ラ・ムー

ら・むー

首都オタハイトの王城に住まうムーの国王。
ラ・ムーとは「その者、ムー王」の意。
web版では名前のみの登場だが、書籍五巻で実際に登場する場面が描かれた。

ムーの王族は現在では政治から退いており、今は象徴的存在として国民に親しまれているという。
その一人である彼もまた心優しい人物であり、侍従長バスティアよりオタハイト沖海戦でのムー軍の被害報告を受け、心を痛めていた。

また国政には関わる事のできない立場ではあるが、国の未来を思う気持ちは強く、日本と更に友好を深め、経済の重要なウェイトを占める事でムーが日本にとって無くてはならない存在になる事が、将来ムーを守る事につながると考えている。

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関連項目
登場人物ムーオタハイト

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過去のコメント
  • ラ・ムーは初代国王の名前かと思ったら違う感じ? - 名無しさん (2019-05-25 18:44:36)
    • 歴代のムー王がラ・ムーを名乗っているようなイメージかな? - 名無しさん (2019-05-25 23:39:31)
      • ムーは1万2千年前に転移してきたというと、それ以前も含めて何代目の王だ? 途切れた事がないとして。 - 名無しさん (2019-05-26 05:57:07)
        • 平均20年で次代になるとすると1万2千年の間に600代。転移前の歴史がどれだけ長いのかわからないが転移前含めて2万年の歴史があればラ・ムー千世くらいのレベルもありうる。 - 名無しさん (2019-06-16 11:46:21)
          • エルフ族のミリシアル8世が4000歳以上と判明したから、王家の血筋にも混血が起こっていたら一族の長寿化が起きてるかも。 - 名無しさん (2021-12-02 08:04:48)

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最終更新:2019年05月25日 17:44