ふぇるだす
日本企業と国民の資産凍結解除を要求されるが拒絶し、日本側から敵対意志の確認にも武力的な対立ではなく経済的な意見の対立であり、グラ・バルカス帝国に対するセニア港の開放や
ムーの国交断絶は日本との敵対行為ではないと主張。
グラ・バルカス軍艦艇も攻撃の為なら受け入れないが、親善訪問なら受け入れる、グラ・バルカス艦隊が日本に被害を出しても、それは我が国に駐留したグラ・バルカス帝国の責任と、「
実質的な敵対行動をとりながらも、あくまでリーム王国は日本と軍事的な敵対をしていない」との一方的な詭弁を繰り返し、会談は決裂する。
上記の行動も日本が高い軍事力を持ちながらも自国の法で力を制限しているため、リームを攻撃できないと判断している。
パーパルディア戦では果たせなった領土拡張を諦めておらず、グラ・バルカス帝国を利用して
フィルアデス大陸を支配すれば、この後の戦闘でグラ・バルカス帝国に敗れて、反撃能力を潰された日本もリーム王国の支配下に置く事ができると目算している模様。
※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント
ここを編集
〔最終更新日:2021年07月01日〕
最終更新:2021年07月01日 16:53