りょうさんがたのすぐーら
古の魔法帝国が製造した生物兵器の一種。
歩兵に代替えしようとした
魔王ノスグーラがあまりにもコストパフォーマンスの悪い兵器だった為、魔力や念動力を抑えた個体、所謂”兼価版”として研究中だった個体
光翼人型が最適という事で、体格は成人男性に近く魔法を使う際は光翼を展開するといった特徴を持つ。が、人間そっくりな外見の光翼人とは違い、皮膚はぶつぶつだらけな青と緑の斑模様で、目もどす黒い。
量産型とはいえ戦闘能力は高く、魔導兵器を操るだけでなく、自身も口から強力な光弾を放ち、魔法障壁の展開も可能。
量産型ノスグーラというのはあくまで仮称であり、本来の名前は別に存在する。
様々な型式が用意されているようだが、
リョノス以外の個体が登場していないためどう違いがあるのかは不明。そもそも現存する個体が他にいるのかも謎である。
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〔最終更新日:2020年02月13日〕
最終更新:2020年02月13日 20:45