える・がんえん
クルセイリース大聖王国ワカスーカルト防衛長官。
見た目30代の若めの男性で、鋭い眼光を持つ完璧主義者。
それゆえに非常に気難しい性格で、圧倒的と言われるほどプライドが高く、癪に障る人物を暗に消していると言う噂が絶えない危険人物。
そのため、彼の部下は発言に非常に気を使わされる。
偽りの調印式と、不意打ちによる襲撃が決まった時、
ミネートから高い魔力素養を見込まれて、対ラヴァーナル帝国決戦兵器
キル・ラヴァーナルと、その起動のための起動キーを預かることになる。
そのため、有頂天となっており、部下に自慢するほど浮かれていた。
砲撃陣地と竜騎士団が一方的に壊滅したことで、危機感を抱きキル・ラヴァーナルを起動しパイロットとして戦闘に加わり、
パーパルディア皇国の艦隊を蹂躙した。
しかし起動時に強制的に大量の知識をインプットされた影響か情緒が不安定になっている。
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〔最終更新日:2024年02月02日〕
最終更新:2024年02月02日 00:16