黒月族の遺産、対
古の魔法帝国決戦兵器の1つ。名前通りラヴァーナルをキル(kill)する為に製造された古代兵器である。伝承では世界の各地に
黒月族が残している模様。
| 全高 |
200m~300m |
| 兵装 |
魔導砲 |
700門 |
| 操縦者が把握する魔法を行使可能 |
| 乗員 |
1名 |
その姿は城に二本足がついた奇怪な見た目であり、全長は200~300mに及ぶ巨体である。移動は二本足による歩行で速度はかなり速いとのこと。最大の特徴として巨体にもかかわらず1人で操作することが可能。さらに起動時に脳内に直接運用方法が流れ込むことで事前知識がなくても戦闘をすることができる。また作中の描写から3Dプリンターのような機能があり、必要に応じて形状を変化し、魔導砲等の武装を増設することが可能だと思われる。
クルセイリース大聖王国が保有している1つが登場。軍王の命を受けたか
エル・ガンエンが搭乗することで起動した。起動当初は岩石に覆われていたため姿を見たパーパルディア海軍は、巨大なゴーレムだと判断していた。発見した時点で100%の状態で運用可能。海の中も歩けるが
ミネートが本土での運用を想定しているため海を越えるような移動はできないと思われる。
武装は確認されているもので、700門の
魔導砲が確認されているのだが、対魔帝決戦兵器と言われる割には、性能がかなり低く射程2km以下でも命中率が16%しかなく、威力も20発命中して、
対魔弾鉄鋼式装甲をかろうじて貫通できる程度しかない。
ただし魔導砲はその場で生成したことからガンエンの知識内にあるクルセイリース製の魔導砲をそのままコピーした可能性が考えられ、操縦者の知識次第なら近代的な魔導砲も装備できるのかもしれない。
また、操縦者の把握している魔法を行使可能であり、
クルセイリース大聖王国が使用した際は
クルスカリバーが行使された。さらに切り札として空間圧縮魔法を使用可能で魔法が通過した付近の大地が削れるほどの威力がある。
防御力の詳細は明らかにされていないが、
パーパルディア皇国製の魔導砲の直撃には無傷で、山を吹き飛ばす
ヤマタノオロチのレーザーが直撃しても右腕を失う程度で済んだため、魔法に対しての防御力は非常に高いと思われる。
起動後はジャスティスを撃沈して
ワイバーンオーバーロード12騎を撃墜したが、
メテオが迎撃された直後に暫くの間静止していた。その後はガンエンの意思でヤマタノオロチの迎撃に向かい空間圧縮魔法で攻撃するが通用せず反撃によって右腕を失い行動不能になる。
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〔最終更新日:2026年02月10日〕
最終更新:2026年02月10日 15:14