むーり
日本国との戦争で戦局が加速度的に悪化する中、
ワイバーンオーバーロードの実戦配備と兵器増産体制確立のため、
レミールと
皇帝の要請によって巨額の戦時支出を捻出することを約束させられる。
しかし
日本軍の大規模空爆によって工業都市
デュロの生産設備が灰燼に帰し、皇国の軍備再建計画は実現の道を絶たれることになった。
デュロ空爆の報を聞いた際には真っ青になっており、相当額の支出を行っていたことが窺える。
皇国敗戦後の処遇は不明だが、開戦の意思決定に関わっておらず業務に関して落ち度も無いので、新体制の中での続投もあり得るか?
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〔最終更新日:2019年01月04日〕
最終更新:2019年01月04日 23:02