木谷高明(きだにたかあき)は、日本のゲームクリエイター、起業家。ブシロードグループの創設者、ブロッコリーやブシロードの創業者として知られる。
| 基本情報 |
| 別名 |
キッダーニ男爵 |
| 職業 |
ゲームクリエイター、起業家 |
| 所属 |
株式会社ブシロード(代表取締役社長兼CEO) |
| 生年月日 |
1960年6月6日 |
| 生誕地 |
石川県金沢市 |
| 関連性 |
たつきショックに関すると推測される発言を行う |
| 人物基本情報テンプレート |
人物
1994年に山一證券を退社し、同年3月25日にベンチャー企業としてブロッコリーを設立。同社はイベント運営やキャラクターグッズ販売店「ゲーマーズ」の営業、キャラクタービジネスを中心にアニメ、ゲームなど多角的に展開した。その後は急激な業務拡大で経営が悪化し、2007年4月26日付で取締役会長・最高開発責任者を辞任し、ブロッコリーの経営から離れた。
2007年5月、カードゲーム商品等を手がける会社として株式会社ブシロードを設立し、代表取締役社長に就任。同社はトレーディングカードゲーム『ヴァイスシュヴァルツ』や『カードファイト!! ヴァンガード』の販売のほか、『BanG Dream!』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『D4DJ』などのメディアミックスコンテンツを幅広く展開しており、役員である木谷もその運営の中心に深く関わっている。
ブシロード傘下のプロレス団体「新日本プロレスリング」「スターダム」のオーナーとしても知られている。
2012年1月、ユークスから新日本プロレスリングの全株式を5億円で取得し、谷口行規の後任として新日本プロレスリング取締役会長に就任したが、2013年9月24日に会長を辞任し、以降はオーナーとしてバックアップに専念している。
ブシロードの株式の多くを保有しており、株式会社ブシロードの支配株主に位置付けられているほか、ブシロードの支配株主として、グループ傘下のプロレス団体「新日本プロレス」「スターダム」のオーナー、グループ会社の取締役も務めている。
「場外乱闘」発言
2017年9月26日、木谷は「少し言わせてください。プロレス以外で場外乱闘を見せてはいけない。応援して頂いているお客さんに失礼だ。」とツイートを投稿。
たつきショックが発生した9月25日の翌日の投稿だったため、このツイートを閲覧したネットユーザーのほとんどがたつきショックに関係する発言であると判断。炎上騒動を見守るネットユーザーや、事件に激昂するアニメ1期ファンやたつきファンが反応。
「たつき監督のことを言ってるんですか? 場外乱闘に持ち込まなきゃ勝機なんてなくないですか?」
「ファンの反応を場外と扱ってることだけはよーくわかりました」
「『お客様』を脅し文句に使う人間には 隠された悪意しか感じない」
「貴社の商品は今後一切触りません」
「意訳すると『都合が悪いから黙ってろ』って事だろコレ。 応援してくれてるファンに失礼なのは果たしてどっちだろうね?」
「お前ら観客にパイルドライバー決めてんだろうが」
など、木谷に批判的な発言が集中した。
また、騒動の原因を調べる者からは「場外乱闘」という言葉から「すでにKFP内でトラブルが起こっていたことを認知していたのではないか」と考えられていた。
だが、木谷の炎上騒動に関する発言はこのツイートのみに終わっており、その後も具体的な意見表明などは行なっていない。
木谷高明 @kidanit
少し言わせてください。プロレス以外で場外乱闘を見せてはいけない。応援して頂いているお客さんに失礼だ。
午前8:47 · 2017年9月26日·Echofon
ガープ @fum034
返信先: @kidanitさん
それたつき監督に言ってるのか?
だとしたら筋違いも甚だしいぞ
たつき監督は客が騙され続ける事になる前に知らせてくれたんだ
客を際限無く舐め切ってる奴がほざくんじゃない
午前11:46 · 2017年9月26日·Twitter Web Client
FX予言の神・ジュラブリック @FX_YOGEN
@kidanit
ブシロードとカドカワがしゃしゃってきたコンテンツって、全部つまらないですよね。
この木谷の発言は、オタクコンテンツ以外に関するインターネットメディアでも注目されている。
プロレス関連のニュースサイト・週刊ファイトは、2017年9月28日の投稿において、「両社と関わりが深い上に、今後ゲームやアプリを展開する予定のブシロードとしては、なんとか元の鞘に収まってもらいたいのがのが本心であろう。」「まして、自社の響所属声優が、ヤオヨロズの声優部門『ジャストプロボイス部』所属声優とユニットを組んで、テレ朝『ミュージックステーション』を始め忙しく跳び回っている。もうひとつのビッグタイトル『ラブライブ!』での角川に対する遠慮がなければ、ヤオヨロズとたつき監督の擁護に回りたいのが本音であろう。」と報じている。
また、木谷について「最初の起業が同人誌即売会『コミックキャッスル』だっただけでなく、自身がおたく気質だけにクリエイターへのリスペクトは、アニメ・ゲーム業界の中でもかなり持っている方で、例えば昨年東京ゲームショウ2016のビジネスデイにおける『シンフォギア』発表時には、グリーから出た「コンテンツ」という表現をすかさず「作品」と言い換える配慮をみせていた。」と評価している。
『けものフレンズ』はブシロードも大きく関わっている今年一番の大ヒットTVアニメだが、現在、製作したヤオヨロズと角川の間で軋轢が生じている。
たつき/irodori @irodori7
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です
午後8:00 · 2017年9月25日·Twitter Web Client
両社と関わりが深い上に、今後ゲームやアプリを展開する予定のブシロードとしては、なんとか元の鞘に収まってもらいたいのがのが本心であろう。
そのため、木谷社長も
木谷高明 @kidanit
少し言わせてください。プロレス以外で場外乱闘を見せてはいけない。応援して頂いているお客さんに失礼だ。
午前8:47 · 2017年9月26日·Echofon
とTweetしたが、これが平常心を欠いたフレンズの怒りを買って大炎上。
木谷社長は最初の起業が同人誌即売会『コミックキャッスル』だっただけでなく、自身がおたく気質だけにクリエイターへのリスペクトは、アニメ・ゲーム業界の中でもかなり持っている方で、例えば昨年東京ゲームショウ2016のビジネスデイにおける『シンフォギア』発表時には、グリーから出た「コンテンツ」という表現をすかさず「作品」と言い換える配慮をみせていた。
まして、自社の響所属声優が、ヤオヨロズの声優部門『ジャストプロボイス部』所属声優とユニットを組んで、テレ朝『ミュージックステーション』を始め忙しく跳び回っている。
もうひとつのビッグタイトル『ラブライブ!』での角川に対する遠慮がなければ、ヤオヨロズとたつき監督の擁護に回りたいのが本音であろう。
(以下略)
また、木谷は後に「取引先の面々」から「参考になる情報」を聞いたとするツイートを投稿した。一部では「たつきショックに関する情報」と断定されたが、それを裏付ける根拠がなく、木谷が実際にそのような情報を聞いたのかも不明である。
木谷高明 @kidanit
取引先の面々と食事。色々参考になる情報が聞けた。ありがたい。
午後11:48 · 2017年9月26日·Echofon
また、2021年12月23日に木谷が以下のツイートを投稿している。
たつきショックを指している可能性も推測できるが、その関連性を根拠づけるものはなく、何の騒ぎへの言及かは不明瞭である。
木谷高明 @kidanit
後になってあの騒ぎは何だっただろうという事が歴史の中にはまあ良くあります。今がそうで有りますように。。。
午後7:21 · 2021年12月23日·Echofon
関連項目
外部リンク
最終更新:2025年12月09日 20:49