トールズ士官学院・第II分校(キャラクター)
エレボニア帝国 | |
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地域別 | 帝国中央部・帝都近郊 |
帝都ヘイムダル近郊都市トリスタ近郊都市リーヴス | |
帝国東部・クロイツェン州 | |
交易町ケルディック翡翠の公都バリアハート湖畔の町レグラムクロイツェン州・街道等 | |
帝国北部・ノルティア州 | |
黒銀の鋼都ルーレ温泉郷ユミル黒龍関 | |
帝国南部・サザーラント州 | |
白亜の旧都セントアーク紡績町パルム隠れ里エリンタイタス門 | |
帝国西部・ラマール州 | |
紺碧の海都オルディス歓楽都市ラクウェル湖の宿場町ミルサンテ辺境の里アルスターラマール州・街道等 | |
組織 | トールズ士官学院トールズ士官学院・第II分校帝国正規軍帝国貴族皇族《アルノール家》帝国解放戦線ラインフォルト社 |
- トールズ士官学院・第II分校(キャラクター)
- 1年VII組・特務科 ユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダール アルティナ・オライオン アッシュ・カーバイド ミュゼ・イーグレット
- 1年VIII組・戦術科 アッシュ・カーバイド ウェイン グスタフ シドニー ゼシカ・シュライデン フレディ マヤ レオノーラ
- 1年IX組・主計科 ミュゼ・イーグレット ティータ・ラッセル ヴァレリー カイリ サンディ スターク タチアナ パブロ ルイゼ
- 教職員・分校関係者 リィン・シュバルツァー(教官・VII組担任) トワ・ハーシェル(教官・IX組担任) ランドルフ・オルランド(教官・VIII組担任) ミハイル・アーヴィング(教務主任・鉄道憲兵隊少佐) オーレリア・ルグィン(分校長) G・シュミット(特別顧問) ジーナ(学生食堂・従業員) セレスタン リンデ ベッキー フランキー(用務員) このページに登録されているタグ
1年VII組・特務科
ユウナ・クロフォード
別項ユウナ・クロフォードに記載。
クルト・ヴァンダール
別項クルト・ヴァンダールに記載。
アルティナ・オライオン
別項アルティナ・オライオンに記載。
アッシュ・カーバイド
別項アッシュ・カーバイドに記載。
ミュゼ・イーグレット
別項ミュゼ・イーグレットに記載。
1年VIII組・戦術科
アッシュ・カーバイド
別項アッシュ・カーバイドに記載。
ウェイン
ウェイン Wayne | ||||
no image | 性別 | 男 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 帝都ヘイムダル・ヴェスタ通り | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:ブライトン 母:シモーヌ 妹:マイカ |
人物紹介
トールズ士官学院・第II分校、1年VIII組・戦術科の男子生徒。水泳部に所属している。
本来はトールズ本校に入学が決まっていたが、書類手続の手違いで第II分校へと来る事となった。
生真面目な性格と大柄な体格から、典型的な帝国人気質な第一印象を受けるが、中々の不幸体質と少々残念な部分も。
趣味はトレーニングで、熱心に自らの身体を鍛える姿がよく見受けられ、こと筋トレに関してはストイックである。
本来はトールズ本校に入学が決まっていたが、書類手続の手違いで第II分校へと来る事となった。
生真面目な性格と大柄な体格から、典型的な帝国人気質な第一印象を受けるが、中々の不幸体質と少々残念な部分も。
趣味はトレーニングで、熱心に自らの身体を鍛える姿がよく見受けられ、こと筋トレに関してはストイックである。
第II分校宿舎ではスタークとルームメイト。
グスタフ
グスタフ Gustaf | ||||
no image | 性別 | 男 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 ラマール州・アラゴン鉱山町 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
帝国西部の山間部にあるアラゴン鉱山町出身で、故郷にいた頃は鉱山で働いていた事をあるようだ。
ミントから伝授された騎神用オーブの製作法を短期間で修得したり、ある時は導力革命によって廃れた火薬を自らの手で調合する等、技術屋的な一面も。
ミントから伝授された騎神用オーブの製作法を短期間で修得したり、ある時は導力革命によって廃れた火薬を自らの手で調合する等、技術屋的な一面も。
シドニー
シドニー Sidney | ||||
no image | 性別 | 男 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 ラマール州・グレンヴィル | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
優秀な人材が集まる第II分校の生徒と比べて劣等感を感じていた事もあったが、リィンを始めとする周りのフォローで、自らの長所を見つける事が出来た。
以後は調子を取り戻し、第II分校ではムードメーカー的な存在に。
動く標的に対する狙撃には磨けば光る才能がある。
以後は調子を取り戻し、第II分校ではムードメーカー的な存在に。
動く標的に対する狙撃には磨けば光る才能がある。
ゼシカ・シュライデン
ゼシカ・シュライデン Zessica | ||||
no image | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 ノルティア州 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
トールズ士官学院・第II分校、1年VIII組・戦術科の女子生徒。テニス部に所属している。
貴族生徒であり、帝国北部ノルティア州のシュライデン伯爵家の令嬢。
伝統的な槍術の流派であるシュライデン流を伝える家柄、自らの武術への誇りは人一倍で、彼女自身も初伝と第II分校の生徒の中では実力者。
一時は実力の伸び悩みから、焦りを感じていたが、分校での生活の中で一皮向けた。
貴族生徒であり、帝国北部ノルティア州のシュライデン伯爵家の令嬢。
伝統的な槍術の流派であるシュライデン流を伝える家柄、自らの武術への誇りは人一倍で、彼女自身も初伝と第II分校の生徒の中では実力者。
一時は実力の伸び悩みから、焦りを感じていたが、分校での生活の中で一皮向けた。
第II分校宿舎ではルイゼとルームメイト。
フレディ
フレディ Fredy | ||||
no image | 性別 | 男 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 サザーラント州 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
トールズ士官学院・第II分校、1年VIII組・戦術科の男子生徒。料理研究会に所属している。
帝国南部サザーラント州辺境の村出身で、自然に囲まれた環境で生まれ育った事から野生児気質な所があるが、性格は意外としっかりしている。
帝国南部サザーラント州辺境の村出身で、自然に囲まれた環境で生まれ育った事から野生児気質な所があるが、性格は意外としっかりしている。
昆虫を調理するのが得意で、普通の感覚では考えられないゲテモノ料理を喜んで作ってくれる。
彼の料理は材料が材料なので非常に独特の臭いがキツイが、これを我慢さえすれば味は中々美味いらしい。
彼の料理は材料が材料なので非常に独特の臭いがキツイが、これを我慢さえすれば味は中々美味いらしい。
自然豊かな故郷を守る為という、第II分校に入学した理由は普段とは異なる面を覗かせる。
使用武器は三又槍。
マヤ
マヤ Maya | ||||
no image | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 ラマール州・歓楽都市ラクウェル | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:ジョセフ 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
落ち着いた性格で、物静かな印象の生徒。
導力ライフルによる狙撃の腕は、第II分校の生徒の中で随一で、教官陣も認める程の実力。
導力ライフルによる狙撃の腕は、第II分校の生徒の中で随一で、教官陣も認める程の実力。
第II分校宿舎ではレオノーラとルームメイト。
使用武器は導力ライフル。
レオノーラ
レオノーラ Leonora | ||||
no image | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 ラマール州 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
トールズ士官学院・第II分校、1年VIII組・戦術科の女子生徒。水泳部に所属している。
出身は帝国西部のラマール州になるが、幼い頃に家族を失って以来、護衛船団《銀鯨》に引き取られて海の上で育てられた為、生粋の船乗り。
荒事も多い船団に所属していた為、第II分校の生徒の中でも実力者である。
出身は帝国西部のラマール州になるが、幼い頃に家族を失って以来、護衛船団《銀鯨》に引き取られて海の上で育てられた為、生粋の船乗り。
荒事も多い船団に所属していた為、第II分校の生徒の中でも実力者である。
元船乗りらしく明るく豪快な性格で、面倒見の良い姐さん気質。アルティナやヴァレリーなど、他人と距離を置いていた生徒に積極的に関わり、第II分校の一体化に大きな役割を果たした。ユウナなどからはレオ姐と呼ばれている。
第II分校宿舎ではマヤとルームメイト。
使用武器は大型の導力ライフル。
1年IX組・主計科
ミュゼ・イーグレット
別項ミュゼ・イーグレットに記載。
ティータ・ラッセル
別項ティータ・ラッセルに記載。
ヴァレリー
ヴァレリー Valery | ||||
no image | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | ノーザンブリア自治州 現・エレボニア帝国・ノーザンブリア州 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
出身は1205年に帝国に併合された旧ノーザンブリア自治州であり、当初は帝国の士官学校への進学に複雑な思いを抱いていた。
後述の理由により、他の生徒との間に距離を置いていたが、所属する軽音部の面々を始めとする第II分校の生徒達との交流を経て、徐々に心を開いていった。
彼女の家はかつて旧ノーザンブリア大公国の君主である大公家に連なる貴族であり、《ノーザンブリア異変》とその後の民主革命の経緯から、故郷では周囲から後ろ指を指されながら育った。
カイリ
カイリ Kairi | ||||
no image | 性別 | 男 | 年齢 | 16 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
線の細い体系と母親似の童顔な顔立ちから、幼少期からよく女子に間違われた事がコンプレックスで、自らの父親の様な立派な男に憧れていた。
使用武器は魔導杖。
サンディ
サンディ Sandy | |
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性別 | 女 |
年齢 | 17 |
国籍 | エレボニア帝国 |
職業 | 士官学院生 |
所属 | トールズ士官学院・第II分校 |
出身地 | エレボニア帝国・ラマール州 辺境の里アルスター |
家族構成 | 父:ランソン 母:ジルダ 従叔母:アリエル・レンハイム |
初登場 | 閃の軌跡III 序章 |
登場作品 | 【閃】・III・IV |
人物紹介
実家が宿酒場である事から料理は得意であり、料理研究会の活動では第II分校敷地内の菜園で野菜や果物を作っている。
帝国辺境のアルスター村出身で、1204年の内戦時に村を救ったリィンらVII組に憧れていた。
また、同郷のオリヴァルト皇子のファンでもあり、作中で実家の納屋にあった皇子の母アリエル・レンハイムのレシピの再現に取り組んでいた。
また、同郷のオリヴァルト皇子のファンでもあり、作中で実家の納屋にあった皇子の母アリエル・レンハイムのレシピの再現に取り組んでいた。
アリエルは彼女の従叔母であるため、オリヴァルト皇子は彼女のはとこにあたる。
使用武器は不明。
スターク
スターク Stark | ||||
no image | 性別 | 男 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | ジュライ市国 現エレボニア帝国・ジュライ特区 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
落ち着いた性格で第II分校の中でも、大人びた雰囲気のある生徒。
実家が商売に携わっている事から兵站に関連する事柄に関心を持ち、自主的に分校の授業の先取りを熱心に取り組んでいる。
実家が商売に携わっている事から兵站に関連する事柄に関心を持ち、自主的に分校の授業の先取りを熱心に取り組んでいる。
使用武器は導力ライフル。
タチアナ
タチアナ Tatiana | ||||
no image | 性別 | 女 | 年齢 | 16 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 クロイツェン州 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
トールズ士官学院・第II分校、1年IX組・主計科の女子生徒。特別演習では通信班に所属し、《デアフリンガー号》では各種情報の処理に携わっている。部活動は文芸部に所属。
貴族生徒であり、実家はクロイツェン州の子爵家。
気が小さく臆病な性格で、自他共に認める箱入り娘。父親の過保護な教育から、面識のない男性相手とは話すことが出来ないらしい。
貴族生徒であり、実家はクロイツェン州の子爵家。
気が小さく臆病な性格で、自他共に認める箱入り娘。父親の過保護な教育から、面識のない男性相手とは話すことが出来ないらしい。
その一方、好事家の父の影響で以前より導力端末に触れており、帝国ではまだまだ珍しい導力端末を使いこなす腕を持つ。
使用武器:不明。
パブロ
パブロ Pablo | ||||
no image | 性別 | 男 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国 クロイツェン州 交易町ケルディック? | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
トールズ士官学院・第II分校、1年IX組・主計科の男子生徒。特別演習では技術班に所属し、《デアフリンガー号》の運転にも携わっている。部活動は軽音部に所属している。
明るくポジティブな性格で、いつも頭にタオルを巻いている。熱心な鉄道ファンであり入学当初は鉄道部を設立を望んでいたが、他の生徒には敷居が高すぎたのか組む相手がおらず、軽音部を立ち上げる事となった。
明るくポジティブな性格で、いつも頭にタオルを巻いている。熱心な鉄道ファンであり入学当初は鉄道部を設立を望んでいたが、他の生徒には敷居が高すぎたのか組む相手がおらず、軽音部を立ち上げる事となった。
話し言葉の方言(ケルディック方言?)が特徴で、実家はオーブメント工房。
使用武器:不明。
ルイゼ
ルイゼ Luise | ||||
no image | 性別 | 女 | 年齢 | 17 |
職業 | 士官学院生 | 国籍 | レミフェリア公国 | |
初登場 | 【閃】III 序章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | レミフェリア公国 | |||
所属 | トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:- 母:- 兄弟姉妹:- |
人物紹介
レミフェリア公国出身の留学生であり、第II分校では帝国の併合地を除けば唯一の外国人学生でもある。
おっとりした性格で同じテニス部仲間のゼシカが事あるごとにフォローしている他、眼鏡を外すと殆ど何も見えないらしく、リィンとランディを見間違えたほど。
おっとりした性格で同じテニス部仲間のゼシカが事あるごとにフォローしている他、眼鏡を外すと殆ど何も見えないらしく、リィンとランディを見間違えたほど。
導力ネット関連企業に勤めていた父親の影響で、彼女も導力ネット端末の扱いが得意で、第II分校では一二を争う実力らしい。
父親がレミフェリア企業のクロスベル支社(エルフェンテック社?)に勤めていた関係で、以前クロスベル自治州に在住していた事もあり、その頃に父からプレゼントされた初期のみっしぃのストラップを宝物としていた。
父親がレミフェリア企業のクロスベル支社(エルフェンテック社?)に勤めていた関係で、以前クロスベル自治州に在住していた事もあり、その頃に父からプレゼントされた初期のみっしぃのストラップを宝物としていた。
第II分校宿舎ではゼシカとルームメイト。
使用武器:不明。
教職員・分校関係者
リィン・シュバルツァー(教官・VII組担任)
別項リィン・シュバルツァーに記載。
トワ・ハーシェル(教官・IX組担任)
別項トワ・ハーシェルに記載。
ランドルフ・オルランド(教官・VIII組担任)
別項ランドルフ・オルランドに記載。
ミハイル・アーヴィング(教務主任・鉄道憲兵隊少佐)
別項ミハイル・アーヴィングに記載。
オーレリア・ルグィン(分校長)
別項オーレリア・ルグィンに記載。
G・シュミット(特別顧問)
別項G・シュミットに記載。
ジーナ(学生食堂・従業員)
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ジーナ | ||||
no image | 性別 | 女 | 年齢 | 10代後半? |
職業 | 学院職員・宿酒場店員 | 国籍 | エレボニア帝国 | |
初登場 | 【閃】III 第一章 | 登場作品 | 【閃】III | |
出身地 | エレボニア帝国・近郊都市リーヴス | |||
所属 | 宿酒場《バーニーズ》 トールズ士官学院・リーヴス第II分校 | |||
家族構成 | 父:バーニー 妹:デイジー |
人物紹介
宿酒場の店主バーニーの長女。
第II分校開校にあたり、学生食堂の従業員として協力する。
父親と妹とは正反対に気真面目な性格で、実家の宿酒場の経営も彼女が切り盛りしている。
クエスト「香辛料の調達」の依頼者。
第II分校開校にあたり、学生食堂の従業員として協力する。
父親と妹とは正反対に気真面目な性格で、実家の宿酒場の経営も彼女が切り盛りしている。
クエスト「香辛料の調達」の依頼者。
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セレスタン
セレスタン | ||||||
no image | 性別 | 男 | 出身地 | - | 家族構成 | - |
年齢 | - | 国籍 | エレボニア帝国 | |||
職業 | 執事 | 初登場 | 【閃】第1章 | |||
所属 | ハイアームズ侯爵家 | 登場作品 | 【閃】 | |||
人物紹介 | ||||||
- |
リンデ
リンデ Linde | |
no image | |
性別 | 女 |
年齢 | 不明 |
国籍 | エレボニア帝国 |
職業 | 士官学院生(1204年) 医科大学生(1205年-) 士官学院職員(1206年) |
所属 | トールズ士官学院(1204年) 聖ウルスラ医科大学(1205年-) トールズ士官学院・第II分校(1206年) |
出身地 | エレボニア帝国 |
家族構成 | 妹:ヴィヴィ |
初登場 | 閃の軌跡 序章 |
登場作品 | 【閃】I・II・III・IV |
人物紹介
1年Ⅳ組の女子生徒。美術部に所属している。
礼儀正しく、リィンを初め同級生にも常に敬語で接している。
少々気が弱いところが有り、主に双子の妹のヴィヴィには振り回されがち。ヴィヴィのイタズラは髪型を同じにしてしまえば容姿では見分けがつかない程瓜二つである事を利用したもの多い。
但し、瞳がヴィヴィとは少し違う模様。
写実画が得意で同じ美術部のガイウスに技術を教えていたこともあった等結構な腕前ではある模様。
閃の軌跡終盤において、いざという時は姉としてヴィヴィを守ろうとする強さを見せる。
礼儀正しく、リィンを初め同級生にも常に敬語で接している。
少々気が弱いところが有り、主に双子の妹のヴィヴィには振り回されがち。ヴィヴィのイタズラは髪型を同じにしてしまえば容姿では見分けがつかない程瓜二つである事を利用したもの多い。
但し、瞳がヴィヴィとは少し違う模様。
写実画が得意で同じ美術部のガイウスに技術を教えていたこともあった等結構な腕前ではある模様。
閃の軌跡終盤において、いざという時は姉としてヴィヴィを守ろうとする強さを見せる。
ベッキー
ベッキー | ||||||
no image | 性別 | 女 | 出身地 | クロイツェン州ケルディック | 家族構成 | 父:ライモン 母:ジェナ 弟:トラン |
年齢 | 17 | 国籍 | エレボニア帝国 | |||
職業 | 学生 | 初登場 | 【閃】第1章 | |||
所属 | トールズ士官学院 | 登場作品 | 【閃】 | |||
人物紹介 | ||||||
1年Ⅴ組の女子生徒。部活には所属していない。 実家が交易町ケルディックの大市にも出店する食品商である関係か商売人気質。その為か、1年Ⅲ組のヒューゴとは同じ商人として話が合うのかよく一緒にいる。 今は学生の為に商売こそ出来ないものの、近郊都市トリスタの商店街の色々なお店でバイトを掛け持ちしており、天性の商才なのかどこのお店の店主も彼女の商売の手腕を褒めている程。 家族は両親の他に弟がおり、弟を含めて家族に名門のトールズ士官学院でやっていけているのか心配されている。 学院祭ではヒューゴと屋台で売上勝負をするなどなんだかんだ気が合う模様。 |
フランキー(用務員)
フランキー | |
no image | |
性別 | 男 |
年齢 | 青年 |
国籍 | エレボニア帝国 |
職業 | 無職 士官学院用務員 |
所属 | トールズ士官学院・第II分校 |
出身地 | エレボニア帝国 近郊都市リーヴス |
家族構成 | 父:ハドック町長 母:モルガナ夫人 |
初登場 | 閃の軌跡III 第1章 |
登場作品 | 【閃】III・IV |
人物紹介
以後、求職中という建前の無気力な状態が続いたが、帝都ヘイムダルでシェラザード・ハーヴェイに助けられ、遊撃士を目指すという目標を得た。
第II分校に依頼を出し、リィンに遊撃士としての適性を試験してもらうよう頼み込む。
人柄や事務能力の評価は高く、一時はリィンの目から見ても遊撃士に向いているかに見えたが、魔獣を見て卒倒してしまいなど荒事はてんで駄目な様子。
第II分校に依頼を出し、リィンに遊撃士としての適性を試験してもらうよう頼み込む。
人柄や事務能力の評価は高く、一時はリィンの目から見ても遊撃士に向いているかに見えたが、魔獣を見て卒倒してしまいなど荒事はてんで駄目な様子。
遊撃士を諦めかけた所に、セレスタンに諭され遊撃士協会の受付という職を志す。
とりあえずは帝国において遊撃士協会が復活する日まで、セレスタンの下で人手不足の第II分校の用務職員として勤務することになった。
とりあえずは帝国において遊撃士協会が復活する日まで、セレスタンの下で人手不足の第II分校の用務職員として勤務することになった。
用務員として日々セレスタンの厳しい指導を受けているが、やり甲斐のある仕事に満足している模様。