紺碧の海都オルディス(キャラクター)
エレボニア帝国 | |
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地域別 | 帝国中央部・帝都近郊 |
帝都ヘイムダル近郊都市トリスタ近郊都市リーヴス | |
帝国東部・クロイツェン州 | |
交易町ケルディック翡翠の公都バリアハート湖畔の町レグラムクロイツェン州・街道等 | |
帝国北部・ノルティア州 | |
黒銀の鋼都ルーレ温泉郷ユミル黒龍関 | |
帝国南部・サザーラント州 | |
白亜の旧都セントアーク紡績町パルム隠れ里エリンタイタス門 | |
帝国西部・ラマール州 | |
紺碧の海都オルディス歓楽都市ラクウェル湖の宿場町ミルサンテ辺境の里アルスターラマール州・街道等 | |
組織 | トールズ士官学院トールズ士官学院・第II分校帝国正規軍帝国貴族皇族《アルノール家》帝国解放戦線ラインフォルト社 |
オルディス・商業地区
《ホテル・オルテンシア》
ウォーバーグ支配人
受付ヘラルド
シーナ
沿海州の漁村から出稼ぎに来ている
カーライル伯爵
クロイツェン貴族 事業家
ワーグナー卿
ラマール州の子爵
ラリー夫人
アルトハイム伯爵
エレノア夫人
アリス
シャーロット
父親が領邦会議の出席者
先に行けと言われた
先に行けと言われた
シャーロット・ラッカム | |
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性別 | 女 |
年齢 | 10代 |
国籍 | エレボニア帝国 |
職業 | 帝国貴族(1206年) |
所属 | ラッカム伯爵家 |
出身地 | エレボニア帝国 |
家族構成 | 父:ラッカム伯爵 母:ラッカム伯爵夫人 |
初登場 | 閃の軌跡III 第3章 |
登場作品 | 【閃】III・IV |
人物紹介
ラッカム伯爵家の令嬢。
父であるラッカム伯爵が帝国領邦会議に出席するため、海都オルディスの《ホテル・オルテンシア》に滞在していた。
父の到着が遅れ、一人で市内を散策していた所を歓楽都市ラクウェル出身の出稼ぎの少年ユタと出会い、一緒に遊ぶ仲になる。
父であるラッカム伯爵が帝国領邦会議に出席するため、海都オルディスの《ホテル・オルテンシア》に滞在していた。
父の到着が遅れ、一人で市内を散策していた所を歓楽都市ラクウェル出身の出稼ぎの少年ユタと出会い、一緒に遊ぶ仲になる。
ラッカム伯からは平民と関わらないよう厳しく言い付けられていたが、貴族の自分が知らない世界を見せてくれるユタとの時間は彼女にとって大切なものであった。
伯爵家当主の貴族諸侯として日々忙しくしている父ラッカム伯の目を盗む形でユタとの交流を続け、一時はラクウェルのユタの家に滞在するなど幼いながらも半ば駆け落ちに近い状態なるが、仕事があるユタの事情からオルディスへと戻る。
彼の仕事中は自分も働こうと考え、また世の中の事を知るために船員酒場《ミランダ》の店員となった。
ウェイトレスとしての評判は上々で、彼女自身も社交界とは違う世界を楽しんでいた。
ウェイトレスとしての評判は上々で、彼女自身も社交界とは違う世界を楽しんでいた。
シャーロットの事情を知る伯爵家の執事は、平民のユタとの交流を良いものと考え、あえてラッカム伯爵に報告はしていなかったが、怪しんだ伯爵の追求を躱すことは出来ずにユタとの仲がバレてしまう。
ラッカム伯は言い付けを守らなかったシャーロットと彼女を連れ出したユタに激怒するものの、夏至祭の日のネックレスの一件を知り、ユタとの交流を認めた。
ラッカム伯は言い付けを守らなかったシャーロットと彼女を連れ出したユタに激怒するものの、夏至祭の日のネックレスの一件を知り、ユタとの交流を認めた。
ラッカム伯爵の妻、シャーロットの母親は平民の事をよく考え貧しい者を自らの手で支援していたが、ある日貧民街で殺害しまう。
この事が原因でラッカム伯は頑なに平民を拒絶することになるが、シャーロットの一件により成長した娘の姿が亡き妻の想いと重なり、少なからず態度を和らげた。
この事が原因でラッカム伯は頑なに平民を拒絶することになるが、シャーロットの一件により成長した娘の姿が亡き妻の想いと重なり、少なからず態度を和らげた。
《リヴィエラコート》
ヘリフォード
薬屋《ヘリフォード》
シトロン
高級ブティック《ルーベンス》
カーポ
食材卸し《ルシオール》
パメラ
クインズ卿
ヘレナ
《クライストモール》
ワッズ営業部長
厳しいノルマの為、卑劣な行為に走った
ハーマン
元護衛船団 奪われる者から奪う立場になりたかった
エイミー
《マニスター書房》 リヴィエラから
ハック
輸入食材《ケンドール》
ヒューバート
《RFストア》
超速サービス
超速サービス
ニース
客 父親が領邦会議出席者 本好き
ビルケン
逆 新しいもの好き
その他
ジャクリーン婆さん
アイス屋ジャクリーンの店主
ウィルソン卿
貴族の老紳士
カイエン公の行いに憤りを感じている
カイエン公の行いに憤りを感じている
ドルシラ
貴族風の女性
オルソー婆さん
クライストモール贔屓の客
ダニー
夜行列車で来た観光客
二人でお金を貯めて来た
カジノで勝ったミラはブラッドにカモられた
二人でお金を貯めて来た
カジノで勝ったミラはブラッドにカモられた
クロネット
ダニーは恋人
オルディス・北通り
宿酒場《海風亭》
エドモンド
遊んでばかりの娘の事を心配している
マリーナ
エドモンドの妻
ベッティ
エドモンドとマリーナの娘
夢見がちな少女 怖いもの知らず 遊んでばかり
夢見がちな少女 怖いもの知らず 遊んでばかり
ルーグマン教授
アレイスター
ロッセル爺さん
サメ釣りのロッセル 昔はすごい漁師
レインズ
《シュトラウス工房》
シュトラウス
ルーサー
いつか帝国ビエンナーレに出たいと思っている
工房仕事もガラス細工も天才 20歳ぐらい
工房仕事もガラス細工も天才 20歳ぐらい
イーグレット伯爵邸
イーグレット伯爵
シュザンヌ夫人
セツナ
オルディス・民家
フィーア
アンジェロとルカの母。
ルカ
アンジェロの弟。
船員アンジェロ
国外航路の商船に乗り込んでいる船員。
その他
グリシーヌ
《グリシーヌ生花店》の店主
バルトロ
肉屋台バルトロの店主。
裏の事情に通じており、イーグレット伯やミュゼの協力者でもあった。
裏の事情に通じており、イーグレット伯やミュゼの協力者でもあった。
トニオ
気さくな若者
モニク
夏至祭のプレゼントとして花のブーケを母親へ贈るために、グリシーヌ生花店でお手伝いする少女。
その後、正式なお手伝いとして雇われた。
その後、正式なお手伝いとして雇われた。
ブランカ
ベッティの友達
ベッティよりかは現実的
ベッティよりかは現実的
オルディス・貴族街
フロラルド伯爵邸
フロラルド伯爵
フェリス・フロラルド
リヴィエラコートの支配人に
カーラ
落ち着いてる サリファの指導を受けた
レニ
フェリスを案じている
執事リオン
七耀教会・オルディス大聖堂
ブランフェルト大司教
レイモンド司祭
ラクウェル礼拝堂の事を心配している
ロビンズ司祭
シスター・シェンナ
思いついたら居ても立っても居られない性格
レーガン侯爵
ラマール州の古き名門の貴族
四大名門が代替わりし領邦会議を主導出来ない中、諸侯の意見の調整を行い 陰ながらユーシスらに協力した。
四大名門が代替わりし領邦会議を主導出来ない中、諸侯の意見の調整を行い 陰ながらユーシスらに協力した。
リッチモンド伯爵
バラッド候派の貴族 資産の半分を預けた
オルディス・邸宅
ガルトン卿
悪い人ではないが貴族としては凡庸
ラモナ夫人
気の弱い夫に知恵を出して支える
リルベル
ガルトン卿とラモナ夫人の娘。
執事オリバー
幼いリルベルの事を第一に想い、常に寄り添う心優しき老執事
その他
ベックフォード卿
子爵 20隻船を手放した 憤っている
シーベル夫人
カイエン家に複雑な思い 護衛船や猟兵との関係
メルセデス
伯爵家令嬢 保守派の実家
執事ホーキンス
メルセデスの実家の執事。
ヒースクリフ
メルセデスを待っている 革新派の実家
レインズ
オルディス・港湾地区
船員酒場《ミランダ》
ミランダ
レオノーラは娘のようなもの
身寄りのない人間にはとことん優しい
身寄りのない人間にはとことん優しい
船員タービン
小型の導力ボートの他に大きい船も持ってる
船員バサーニ
客
帝国時報読んでる
帝国時報読んでる
ロッチ
バイト
ロッカー
家族でバカンスに来た。思い立った翌日にオルディスにやってきた。
ソラリス
ロッカーの妻
ディン
ロッカーの息子
その他
係員エストン
ブレア親方
港湾倉庫の管理組合 港の物流を取り仕切っている
ユタ坊
アッシュの顔馴染みの少年
ドーキンス
荷運び労働者 筋肉バカ