- 強打
- 「主力」の物理攻撃力を+○%し、攻撃するスキル。
- この系統の攻めのメインとも言える使いやすい精霊術だが
- 調子に乗って連発しているとあっという間に疲労がマイナスを振り切り、
- 命中が低下してろくにダメージを与えられなくなるので注意。
- 突撃
- 精神集中に1ターンを要する強打。
- その代わり通常攻撃1回ぶん(GM談)高い威力を持つ。
- 2回分の攻撃力を1回に集中させたぶん、増幅以上に援護の影響を強く受ける。
- 当然敵からの弱体化の影響も大きくなるので注意すること。
- 特に精神集中している間に行動不能になってしまった場合は無駄撃ちとなる。
- 憤怒
- 『受けたダメージの量』を消費して放つ特殊な攻撃。
- 威力は強打と突撃の中間といったところ。
- 現在のHPと相談しつつ、強打の上に置いて混ぜていくのが効果的。
- 咎斬
- 「標的が敵を倒した数」に応じて威力が変化するスキル。
- 脅威度が高い敵を選んで一撃を与えられる少しお得なスキルだが
- 対人戦などは先に一人落とされたチームがそのまま負けてしまう率が高い。
- この技をアテにしすぎるのはやめよう。
- 連撃/乱撃
- 連続攻撃系スキル。
- 強打や突撃と違って「主力」でなくても効果があるので、
- 二刀流装備で付加がつく霊玉を装備している人に特に向く。
- (霊玉の発動率は1回目は通常と変わらないが、2回目以降は低下する)
- 逆にチャージ・チャージショットといった霊玉を付けた武器とは相性が悪い。
- 調子に乗って連発しているとあっという間に疲労がマイナスを振り切り、
- 命中が低下してろくにダメージを与えられなくなるので注意。
- 瞬斬
- 威力は「強打」に劣るが、どんな状況でも必ず直撃相当のダメージを与えることができる。
- 厳密には直撃ではないので、この術だけでは直撃をトリガーとする霊玉の効果は発動しない。(命中による直撃判定に成功する必要がある)
- 麻痺したり、疲労が溜まって命中が低下している状況で使うと効果的。
- 神速
- 増幅の数少ない対抗スキル。
- ただし対抗で使う場合は攻撃力が下がるため注意(ルール→戦闘→特殊ルール参照)
- 自分の強打の前に入れるもよし、(主に放出の)仲間の連携攻撃の中に混ぜてみるもよし
- 火力を特定の一人に集中させたい時に特に重宝するだろう。
- 超神速
- ほとんどの対抗に先んじて撃つことができる攻撃。
- 敵の中和や操作による影響を受ける前に撃つことができるが
- 援護しようとした味方より先に動いてしまうという点に注意。
- 急降下
- 条件がちょっと面倒だが、1ターン溜めなくて良い突撃。
- 霊玉:飛行を持っているといきなり使えるため便利かも。
- 命中/回避
- 精霊伝説は[直撃]や[掠めた]のダメージが全然違うため、命中や回避がダメージに直結しやすい。
- 攻撃力の高い技を使う前に使用したり、増幅の攻撃が来た場合に対抗発動したりするといい。
- 防御/治癒
- 壁用スキル、敵対心増幅とセットで用いるも良し
- 高レベル攻撃術への対抗として用いるも良し。
- 状態異常耐性増幅/属性攻撃耐性増幅
- 壁用スキル。
- 操作や属性系の放出の攻撃をほぼ無効化する。
- 特に放出使いは、属性効果の持続時間が短いことから
- 複数の属性攻撃をまとめて放つことを好む者が多い。
- そういった相手には非常に有効な防御手段となる。
- ただし、相手が使ってこない場合は1回行動を無駄にするため注意。
- また、属性防御力を上回る属性攻撃の場合、
- 抵抗判定に失敗するとダメージを減少することが出来ない。(質疑応答:11月20日)
- 敵対心増幅
- LV1では効果はいまいち。
- 壁用スキル。
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最終更新:2013年01月19日 02:34