中和複合

+増幅

の隔絶

+結界

抗魔結界
相手から不利な持続効果を付与された場合に威力↓。
既に付与されている効果には効果は及ばない。
「不利な持続効果を付与する」のほとんどの威力増減がターン数なので、霧消と状況次第で使い分けたい。
霧消5ターンに対して、10ターンと長いのが良い。もちろん一緒につかうのもあり。

封魔結界
相手に有利な効果が付与された場合に威力↓。
以下同上。
霧散と同時に使えば相手の術威力を25%にまで抑えることができる。
設定の甘い魔剣使いに使えば相手に毎ターン具現させることも可能。

+強化

奪取
相手の有利な効果を一定の確率で消去し、50%で自分に付与する。文字通り奪取するには2段階必要なので、消して終わる場合も。
相手の有利な効果一つ一つに判定が起こるが、最低1個の保障はされない。
「解除+有利な効果」となるので、相手に有利な効果が多ければかなりのアドバンテージが得られる。

+操作

押付
自分の不利な効果を一定の確率で消去し、50%で相手に付与する。文字通り押し付けるには2段階必要なので、消して終わる場合も。
自分の不利な効果一つ一つに判定が起こるが、最低1個の保障はされない。
「解呪+不利な効果」となるので、自分に不利な効果が多ければかなりのアドバンテージが得られる。

基底還移
相手の発動待機されている術の威力を↓。
直接的に相手の攻撃を防ぐことにはならないが、長時間発動待機をするような相手には有効。
陳腐と似ているので、5ターンは効果を発動させたいが、一回目の術にも対抗できる点や複数の術に効果を及ぼす点が違う。
複数の術でコンボを作られそうな場合はこちらで。

の希釈
地形術。それぞれに対応したマナを必要とする術の威力を下げる。
※複数のマナを必要とする術は補正がかかる?

+精製

魔力吸収
相手のMPを減らしたいときは魔力消散の方が効果が高い。MPを増やしたいなら精製術を使う。
ちょうど間の性能なので、使いどころが難しい。


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最終更新:2012年10月23日 02:22
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