オストロアジア連邦共同体

オストロアジア連邦共同体
Ostroasian Federal Community
オストロアジア連邦共同体(略称:OFC・豪亜連邦)は帝政国家に対するあらゆる脅威への共同対処と相互補助を目的に設立された。大ヒトラント帝国を中心とする14か国のメンバーで結成され、直近では2025年7月にドイツ帝国が正式加盟した。
OFCは統一歴144年より発足した機構の独自戦力であるOFC軍(豪亜連邦軍)を保有しており、その戦力は各国からの供与、輸出兵器によって成り立つが、統帥権はOFC軍総司令部のみが有している。また、各司令部として豪州太平洋は戦艦グレートヒトラントが、地中海は戦艦カイロがある。

設立意義
・参加国家間の協力強化、各国間での協力潤滑化
・参加国家間での技術交流により造形力を磨く
・帝政国家に対するあらゆる脅威への共同対処と相互補助
組織旗
会談の様子
国旗 国名 代表者 加盟国一覧
標準加盟国
大ヒトラント帝国 hitoranto
レグルス国民国 Yamato
トンガ帝国 BISIHOP1059
神聖ラエリア帝国国家再生政府 taitan16
舞羅帝国 esekagaku2016
カンタルシア帝国 2525kamakiri
アラビア連合帝国 morsan331
インカ帝国 lobster0139
極東連邦 takumistar9398
モスクワ第二帝国亡命政府 gunkokusyugi
アークランド軍事統制国家 DoraZZ
丸石帝国 Hironobu310
ドイツ国 suirenn9569
ハウィクルタフの遺臣たる忠誠なる船団 musashi634

News

2025年07月10日 加盟国更新。ドイツ国が正式加盟
2024年09月21日 加盟国更新。丸石帝国が加盟
2024年08月26日 加盟国更新。アークランド軍事統制国家が加盟
2024年07月22日 ページ更新、加盟国更新。大中華帝国が加盟。
2024年04月07日 ページ更新、不具合を修正。
2024年02月27日 ページ更新、不具合を修正。
2024年02月19日 ページ更新、加盟国更新。アークランド大帝国が脱退。
2024年01月26日 ページ更新、加盟国更新。アークランド大帝国が加盟。
2023年07月09日 ページ更新、加盟国を地図へ反映。
2023年07月07日 ページ更新、OFC首脳会談(統一歴173年度)を追加。
2022年10月06日 ページ更新、レイアウト変更。
2022年08月14日 ページ更新、レイアウト変更。
2022年08月07日 ページ更新、OFC首脳会談(統一歴162年度)を追加。
2022年08月07日 ページ更新、加盟国更新。インカ帝国極東連邦が加盟。
2022年02月03日 ページ更新、加盟国更新。アラビア連合帝国が加盟。
2021年10月14日 ページ更新、加盟国更新。ハウィクルタフ第三十二王朝が加盟、安勢国が脱退
2021年05月20日 ページ更新、加盟国更新。シークヴァルド=アストリア聖国が脱退
2021年05月20日 ページ更新、レグルス第二帝国の本土失陥及び、神聖レグルス=ローマ第二帝国総督統治ルクレフ大公公領ルクレフ大公国の国名変更を反映。
2021年02月03日 北太平洋連合皇国から戦闘機貸与。
2020年01月11日 ページ更新、加盟国更新。舞羅帝国が加盟
2019年11月27日 ページ更新、加盟国更新。神聖ラエリア帝国が加盟


参加方法

1: 軍事部Discord鯖内、オストロアジア連邦共同体チャンネルにて参加申請
2: 加盟国の過半数の了承
3: 加盟

豪亜連邦共同体軍事司令部組織

豪州太平洋司令部 地中海司令部
司令部:戦艦 グレートヒトラント 司令部:戦艦 カイロ

オストロアジア連邦共同体機構軍(豪亜連邦軍・OFC軍)

OFC軍(豪亜連邦軍)は、OFCが保有する機構の独自戦力である。統一歴144年より発足。
その戦力は各国からの供与、輸出兵器によって成り立つが、統帥権はOFC軍総司令部のみが有している。
加盟国の方は各種兵器を自由に追加してOKです。

オストロアジア連邦共同体 機構陸軍 (豪亜連邦陸軍)

OFC軍総司令部直属の軍事的組織の一つ。
あまり重要視されていない軍ではあるが、参加国の一部は広大な国土を有している為ある程度の装備を保有している。欧州などでの動乱を受けて、規模拡大のための計画が練られている。

装備

+ ...
整備中

オストロアジア連邦共同体 機構海軍 (豪亜連邦海軍)

OFC軍総司令部直属の軍事組織の一つ。
方面司令部が大洋に面していることもあり一番重要視されている軍である。大型戦艦から航空戦艦、装甲空母までも保有する。現在は戦艦を中核とした水上打撃群と航空母艦を中核とした空母打撃群の両方を整備している。

装備

+ ...
ㅤディクタートル級航空戦艦 Francisco Franco
開発国 配備数 1隻
艦種 戦艦 状態 不明
ディクタートル級航空戦艦三番艦フランシスコ・フランコ。
軽空母に匹敵する航空機運用能力と戦艦の火力を併せ持つ。本来の設計思想として、HREの大艦隊やCELTOの超大型空母、果てはOFCの超大型戦艦の戦略価値に対抗する為の戦艦として設計され必要以上の機能を満載された。
しかし、38cm四連装砲に代表される新機軸を投入した代償として信頼性は低い。出撃の度に何処かが壊れるのは乗員の皆が知る事である。
ㅤ信綱型戦艦 Shinzuna-class battleship
開発国
カンタルシア帝国
配備数 2隻
艦種 戦艦 状態 運用中
カンタルシア帝国が建造した全長290mの戦艦。主砲に49cm3連装砲を備え、また高角砲が大量に搭載されている。機構海軍には3番艦から5番艦まで所属している。
ㅤ晴幸型戦艦 Haruyuki-class battleship
開発国
カンタルシア帝国
配備数 2隻
艦種 戦艦 状態 運用中
カンタルシア帝国が建造した全長290mの戦艦。主砲に49cm3連装砲9門3基が前方に集中しているネルソンスタイルを採用しており、凌波性が悪いが集中防御を徹底しているとの評価から遠距離砲戦を前提として運用されている。機構海軍には3番艦から5番艦まで所属している。
ㅤヴィクトル級戦艦 Victor-class battleship
開発国
アラビア連合帝国
配備数 2隻
艦種 戦艦 状態 運用中
アラビア連合帝国が建造した全長450m弱の戦艦。全体的にバランス型の戦艦となっており、インド洋周辺へ効率よく戦力を提供することができる。機構海軍には2番艦から3番艦まで所属している。



ㅤモーストン級戦艦 Moreston-class battleship
開発国
モスクワ帝国
配備数 4隻
艦種 戦艦 状態 運用中
モスクワ帝国が建造・開発した第二次大戦型の旧式戦艦。上陸支援などにおける対地攻撃を主として開発された。全体的に速力重視の戦艦で、緊急時にはすぐ駆けつけることができるよう図られている。1番艦から4番艦が機構海軍に所属詩ている。



ㅤエンペラー・ガコク級航空母艦 Emperor Gakoku-class aircraft carrier
開発国
モスクワ帝国
配備数 1隻
艦種 航空母艦 状態 運用中
200基ほどにも及ぶ大量の25mm3連装機銃と50口径13.3cm3連装高角砲5基を搭載した超大型航空母艦。とにかくデカい。原子力炉8基を搭載しているため速力もそこそこ。



ㅤドーナディ級駆逐艦 Dornady-class destroyer
開発国
モスクワ帝国
配備数 5隻
艦種 駆逐艦 状態 運用中
射出機を装備した第二次大戦型の旧式駆逐艦。機構海軍では1番艦から5番艦が運用されている。




ㅤ仏桑花型哨戒艦 ???-class offshore patrol vessel
開発国
トンガ帝国
配備数 7隻
艦種 哨戒艦 状態 運用中
ESHI社製の砲装型コルベット。領海内の哨戒及び小型艦艇の打破、浅海での対潜水艦戦を目的に設計された。



ㅤフィレート級軽巡洋艦 Filate-class light cruiser
開発国
モスクワ帝国
配備数 5隻
艦種 軽巡洋艦 状態 運用中
標準的な第二次大戦期型の旧式軽巡洋艦。機構海軍では1番艦から5番艦が運用されている。




ㅤエリーニュス級潜水艦 Elynyus-class submarine
開発国
アラビア連合帝国
配備数 1隻
艦種 潜水艦 状態 運用中
アラビア連合帝国が建造した全長150m弱の潜水艦。全体的にバランス型の潜水艦となっており、インド洋周辺へ効率よく戦力を提供することができる。機構海軍には5番艦が所属している。





オストロアジア連邦共同体 機構航空隊 (豪亜連邦航空隊)

OFC軍総司令部直属の軍事組織の一つ。
陸上運用の大型の制空戦闘機から艦上戦闘機も配備されているが海軍重視の傾向が強く、各国艦上マルチロール機を重点的に配備している。空軍としては制定されておらず陸軍、海軍航空隊的な立ち位置となっている。

装備

+ ...
OFC-1 オーストロファイター  
開発国
OFC
機種 戦闘機
配備数 12機
状態 運用中
OFC内での共同開発計画に基づきヒトラント帝国を筆頭に開発されたマルチロール機。各国の技術力の結晶であり、大抵の航空機に対し性能で勝る。第二次共同開発計画もあったが問題が発生し中止となったためこの機が数少ないOFC内の機体である。
F-2  
開発国
極東連邦
機種 戦闘機
配備数 200機
状態 運用中
極東連邦が開発した戦闘機。輸出用に造ったが全く売れず大量に残った在庫を回したもの、下部に大きなエアインテークがあるのが特徴、比較的武装も多く積めるため、マルチロール的な運用をされる事が多い。
W-36  
開発国
アラビア連合帝国
機種 戦闘機
配備数 178機
状態 運用中
大幅に減少した機構空軍の戦闘能力を補うため、アラビア連合帝国から一時的に貸与されている戦闘機。
Fr-110B  
開発国
神聖ラエリア帝国
機種 攻撃機
配備数 8機
状態 運用中
神聖ラエリア帝国が開発した艦上攻撃機。機構軍の攻撃機不足を感じたラエリア空軍より寄付された。性能面は、低速域での機動性と防弾性に比較的優れており、搭載量はそこそこで、何よりマイナーチェンジで戦闘攻撃機版と対潜哨戒機版が存在しているため改修によって機種変更が可能である。
五式艦上戦闘機  
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機種 艦載戦闘機
配備数 250機
状態 運用中
モスクワ帝国が開発した艦上戦闘機。モスクワ帝国海軍では軽空母しか保有しておらず、機体が大きすぎて乗せられなかったため、同国が供与している超大型航空母艦「エンペラー・ガコク」にのせるために供与された。現在250機が配備され、追加でさらに250機配備される予定。
五式艦上攻撃機  
開発国 imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。モスクワ帝国
機種 艦載攻撃機
配備数 150機
状態 運用中
モスクワ帝国が開発した艦上攻撃機。モスクワ帝国海軍では軽空母しか保有しておらず、機体が大きすぎて乗せられなかったため、同国が供与している超大型航空母艦「エンペラー・ガコク」にのせるために供与された。現在150機が配備され、追加でさらに100機配備される予定。

活動記録

統一歴195年度OFC首脳会談
開催地及び議長国 議題
トンガ帝国・エレネ ・機構陸軍拡充へ向けた方針策定
・欧州情勢に関する意見交換
・ラエリア国家再生政府からの報告
・国際的な共産主義ネットワークへの対応
参加国
アークランド連邦 ・ヴォロシーロフ・クリヤノフの代行たる外交使節   
アラビア連合帝国・ファハド8世
インカ帝国・アタワルパ
カンタルシア帝国・伊那宮 兼治 決議内容 (195年ヌクアロファ共同宣言)
極東連邦・会 頼上 ・欧州における騒乱についての統一見解
・ラエリア国家再生政府への救援計画の拡大
・国際的な防共のための協力促進
・参加国間の友好と協力の継続の確認
神聖ラエリア帝国国家再生政府 ・皇帝の代行たる総統
聖セントリア ・ヤズデギルド4世
ハウィクルタフ第三十二王朝 ・プスセンネス13世の代行たる外交使節
モスクワ共和国 ・ルドルフ・ヨーゼフ
+ 統一歴173年度OFC首脳会談
統一歴173年度OFC首脳会談
開催地及び議長国                          議題
ハウィクルタフ第三十二王朝 ・プスセンネス13世
・インド洋の勢力関係の把握
K1 Group Company City "I.R.I.S"-ヒトラント間の緊張状態について
・アラビア帝国の企業化について
・ラエリア帝国の今後について
・ウラジオ(浦塩)共同統治地域についての報告
参加国
AMT Group・サルマーン総帥
インカ帝国・アタワルパ
カンタルシア帝国・伊那宮 兼治
決議内容 (173年カイロ共同宣言)
極東連邦・会 頼上
・インド洋の勢力関係についての共通認識の提示
K1 Group Company City "I.R.I.S"-ヒトラント間対話の呼びかけ
・参加国間の友好と協力の継続の確認
大ヒトラント帝国・ヒトラント・ラズガ3代皇帝
トンガ帝国・エレネ
舞羅帝国・ベイカー
ラス・エラセド連合帝国・イレーナ・レヴィンスカヤ
レグルス国家再生政府・アンドレイア・レヴィツェンスク氏の代行たる外交使節
+ 統一歴162年度OFC首脳会談
統一歴162年度OFC首脳会談
開催地及議長国
ハウィクルタフ第三十二王朝 プスセンネス13世
参加国
アラビア連合帝国 ファハド8世
カンタルシア帝国 伊那宮兼治
トンガ帝国 エレネ
舞羅帝国 ベイカー
決議内容
決議内容
・対セルトにおける協力の再確認
・共産主義への警戒の継続
・BUとの協力の模索
・環太平洋君主国同盟との友好路線
・仏連との対CELTOにおける協力の模索、対仏警戒の継続
・カンタルシア・ラエリア・トンガの三か国による舞羅における治安維持への協力
最終更新:2025年09月08日 03:08