【古の神獣】アリエル

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【古の神獣】アリエル


基本データ

イラスト
SD
登場人物名 ロール タイプ 攻撃タイプ 範囲 種族 CV 実装日 レアリティ
アリエル アタッカー 物理 単体 異形種 上坂すみれ 2022年
01月14日
星5
エレメント耐性
0 0 +50 +50 -25 -25 0 0 0 0
基本ステータス
- LV100
スキルボーナスなし
親密度ボーナスなし
LV100
スキルボーナスあり
親密度ボーナスあり
LV150
スキルボーナスあり
親密度ボーナスあり
LV160
スキルボーナスあり
親密度ボーナスあり
HP 7536 8036 12167 ■Lv160HP■
攻撃力 7357 9128 18660 ■Lv160攻撃力■
防御力 3049 3808 5924 ■Lv160防御力■
素早さ 360 410 482 ■Lv160素早さ■
スキル限界突破ボーナス
- Lv40 Lv60 Lv80 Lv100 Lv120 Lv140
スキル1 HP+100 攻撃力+60 防御力+30 素早さ+10 HP+450 防御力+420
スキル2 HP+100 攻撃力+60 防御力+30 素早さ+10 攻撃力+900 HP+2100
スキル3 HP+100 攻撃力+60 防御力+30 素早さ+10 防御力+360 攻撃力+2100
スキル4 HP+100 攻撃力+60 防御力+30 素早さ+10 HP+450 攻撃力+2100
スキル5 HP+100 攻撃力+60 防御力+30 素早さ+10 攻撃力+900 防御力+420

スキル&奥義

奥義 種類 奥義名 消費MP 奥義ゲージ量
アクティブ 深淵魔法 - -
効果
敵全体に魔法ダメージを与える
「異形」種に対するダメージがアップする
スキル1 種類 ロール スキル名 消費MP 奥義ゲージ量
アクティブ アタッカー ひっさーーつ 3 6
効果
敵単体に魔法ダメージを与える
スキル2 種類 ロール スキル名 消費MP 奥義ゲージ量
アクティブ ヒーラー 暴食 2 36
効果
自身の弱体効果を解除する
奥義ゲージが溜まりやすい
スキル3 種類 ロール スキル名 消費MP 奥義ゲージ量
アクティブ アタッカー 魔王のブレス 5 6
効果
敵全体に魔法ダメージを与える
スキル4 種類 ロール スキル名 消費MP 奥義ゲージ量
パッシブ アタッカー 魔王 - -
効果
魔法攻撃力がアップする
▼詳細(Lv.1/Lv.100/Lv.140)
  • +12%/+25%/+40% 魔法攻撃アップ
スキル5 種類 ロール スキル名 消費MP 奥義ゲージ量
パッシブ アタッカー 眷属支配 - -
効果
魔法スキル攻撃力と
「異形」種に対するダメージがアップする
▼詳細(Lv.1/Lv.100/Lv.140)
  • +7%/+15%/+22% 魔法スキルダメージアップ
画像&動画
公式
videoプラグインエラー: 正しいURLを入力してください。
奥義 スキル3
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マイページ 勝利・限界突破
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プロフィール

見た目こそ十代の美少女のようであるが、
「最古の神獣」とも呼ばれる当代の魔王である。
蜘蛛型の魔物タラテクト種の原点たる
「オリジンタラテクト」であり、全ての
タラテクト種は彼女に生み出された眷属、分身。
つまり「私」にとっても祖に当たる存在。

彼女が「私」を追っている目的は、「私」に倒された
自身の配下たちの仇討ち。そして、「私」の
「並列意思」の一体による己の魂への侵食と、
それによる変質を止めることにある。
とはいえすでに侵食はほぼ完了しているようで、
アリエルという存在は多少変質しつつも健在。
変質の結果「私」に似てどこかお気楽な思考に
なってしまい、元々の彼女を知る者が聞けば
驚くような言動も目立つものの、「私」と敵対する
意味は薄れつつある。仮に不死のスキルでさえ
防げない消滅を与えてもなお「私」が復活すると
すれば、それ以上の交戦はむしろ……。

多少の変質を経ようが、魔王たる彼女の強さも健在。
様々な属性に対する耐性を備えているだけでなく、
異常なレベルの高さとデタラメ級なステータス値を
有しており、拳一つで大地を割ることも容易である。
「深淵魔法」等の魔法も行使でき、眷属である蜘蛛を
使役可能な他、スキル「暴食」によって「何でも」
食し、自身のエネルギーへと変えることができる。
魔法など形のないものさえ食べ、自身の力として
還元できる、防御と回復を兼ねた「私」曰く
「ぶっ壊れ」スキルを、ただでさえ強大な魔王が
持っている。鬼に金棒、魔王に暴食である。

さながらインフレ少年漫画の登場人物じみた強さを
持ち、「勇者」でしか倒せないとされる魔王から、
果たして「私」は逃げ切ることができるだろうか?

ボイス/台詞

条件 台詞
通常攻撃 ふっ!
ボス戦開始 へぇ、食べ応えがありそうじゃん。
コマンド選択 オッケー!
被ダメージ つっ
被クリティカル このっ!
HP0 まさか、この私が……
被回復 助かったー!
スキル1 おりゃー!
スキル2 おりゃー!
スキル3 魔王のブレス!
パーティー出撃 さてさてレッツラゴー
クエスト開始 しょうがないから少し遊んであげる
クエスト終了 イエーイ!アリエルちゃんの大勝利!…って、何言ってんだろう、私。
マイページ1 やあやあ、調子はどうだい?
マイページ2 おっ、いいこと思いついちゃった。今度実戦で見せてあげよう。
マイページ3 私と手を組むなら、世界の半分をあげるとしよう。なんてね。どう?魔王っぽい?
マイページ4 ヘイヘイそこの君!私とお茶しなーい?
マイページ5 さーて、もう一頑張りするとしようか!マザーから奪ったこのスキルで!…って、あーもう違う、そうじゃない。無事にあっちに帰れたら、改めて仇は取ってやらないとね
限界突破1段階 限界突破…これが、この世界を管理している連中が構築したシステムというわけね。なんて言ってみたけど、そもそもこの世界にもいるの?管理者って。
限界突破2段階 ステータスが上がったねー。このままあいつを楽に始末できるくらい強くなれるとありがたいけど。え?ああ、今のはあの蜘蛛のことじゃないんだけどね。
限界突破3段階 私を倒せる存在は勇者しかいない。魔王っていうのはそういう風にできてるから魔王なんだよ。
限界突破4段階 このまま強くなっていけば、大魔王とかになれるかも。なんてね。
マルチ募集 はいはい!この魔王と手を組みたい愉快な仲間を募集中ですよー!希望者はいますかー?
強竜石使用 この石みたいなのを食べれば強くなれるってわけか。じゃあどんどん持ってきちゃってよ、お残しは私の主義に反するからさ
強竜石使用時レベル上限到達 え、もう終わり?私はまだまだ食べられるんだけどなぁ。
召喚時1 やあやあ!魔王少女アリエルちゃん、華麗に参上!
召喚時2 私と手を組んで、共にこの世界を救うヒーローになろうじゃないか!
奥義選択時 魔王たるゆえんを教えてあげる
奥義発動前 逃げられないよ
奥義中 ターゲットロックオン!全力全開!魔王ビーム!やりすぎたかも…

ゲームにおいて


未編集

小ネタ


未編集

同キャラクター


アイコン キャラ名 固有名
アリエル 古の神獣

関連項目


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最終更新:2025年08月25日 13:14
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