種類 | 解説 |
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オリジナル | オバマスのオリジナルストーリー |
再現 | アニメ「オーバーロード」をなぞって進行する再現ストーリー |
戦闘 | ストーリーは無く、戦闘だけで進むイベント |
コラボ | 「オーバーロード」作品外とのコラボストーリー |
No. | 題名 | あらすじ | 種類 | 公開日 |
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1 | ナザリック再生計画-始動- | 何者かの襲撃により、荒廃したナザリック地下大墳墓―― ギルド拠点としての機能を回復するため、モモンガは アルベド、デミウルゴスらと復興に向けて協議を重ねる。 復興の障壁は、ナザリックに生じた謎の罅<ヒビ>だった。 |
オリジナル | 2019年 3月1日 |
2 | 混沌領域 | 「この世界」を覆う罅<ヒビ>の影響か―― 混沌領域<それ>は突如出現した。謎の空間の調査へと赴き、 可能な限り有益な情報と資源を持ち帰ってもらいたい。 そして至高の御方とナザリックへの忠義を示せ。 |
戦闘 | 2019年 03月13日 |
3 | 死を切り裂く双剣 | これはどこかで見たはずの物語――。 漆黒の全身鎧に身を包んだ冒険者モモンが、 異国情緒溢れる美女を連れ、エ・ランテルの冒険者組合にやって来る。 とある女戦士の暗躍を、この時はまだ誰も知らない。 |
再現 | 2019年 3月22日 |
4 | 至高の花見 | 花見がしたい。 執務中、モモンガは思わずそうつぶやいた。 至高の御方がお望みなら、なんとしても叶えねばならない。 守護者たちは「至高の花見」を開催すべく奔走する。 |
オリジナル | 2019年 4月4日 |
5 | 蒼の薔薇討伐計画 | ナザリックの再生、強化を進めるリソースを得るため モモンガたちは、交易による資産獲得計画を始動する。 しかし、デミウルゴスが確保した資源獲得用の鉱山に、 冒険者チーム――「蒼の薔薇」が赴くという情報が届く。 |
オリジナル | 2019年 4月26日 |
6 | カルネ村の戦い | これはどこかで見たはずの物語――。 リ・エスティ―ゼ王国の辺境に位置するカルネ村は 騎士団の襲撃に遭い、壊滅の危機にあった。 だが、仮面の魔法詠唱者が現れたことで事態は一変する。 |
再現 | 2019年 5月17日 |
7 | 正妃戦争 | モモンガの正妃に相応しいのはどちらか―― そんなアルベドとシャルティアの口論を耳にして、 デミウルゴスが、いっそ勝負で決めてはどうかと 提案する。こうして、ついに正妃決定戦が 開催されることとなった―― |
オリジナル | 2019年 5月30日 |
8 | 鮮血の戦乙女 | これはどこかで見たはずの物語――。 任務中に突如謀反を起こしたシャルティアに対処するため アインズ・ウール・ゴウンの主君としての資質と尊厳を賭け、 圧倒的不利の中、単身での戦いに挑む。 |
再現 | 2019年 6月21日 |
9 | 蜥蜴人の勇者たち | これはどこかで見たはずの物語――。湖畔流域で細々と暮らす リザードマンたちの集落に、突如死の軍団が迫る。種の存続を 賭けた大戦の行方は、異端の旅人ザリュースとナザリック地下 大墳墓第五階層守護者、コキュートスの手に委ねられた。 |
再現 | 2019年 7月2日 |
10 | ナザリックに祝福を! | 玉座の間の罅と、混沌獣からドロップする石による 召喚現象。情報を得るため、召喚の検証実験に立ち合った モモンガの前に、前例のない存在が召喚される。 本人たち曰く――異世界から到来した、冒険者四人組である。 |
コラボ | 2019年 7月19日 |
11 | 最終決戦兵器水着 | 《転移門<ゲート>》作動実験中に発見された、古い巻物<スクロール>。 鑑定によると百年以上前の代物だという。この世界の情報を得るため、 モモンガは戦闘メイド<プレアデス>六名に調査を命ずるが、 《転移門<ゲート>》の向こうに広がっていたのは未知の海辺だった…。 |
オリジナル | 2019年 8月5日 |
12 | 王国の闇と鋼の執事 | これはどこかで見たはずの物語――。 王都に潜伏中のセバスはある日、死に瀕した人間の女を救う。 そのふとした善意が強大な犯罪組織との対立を生み、やがて 王国を揺るがす大事件に発展していくとも知らずに……。 |
再現 | 2019年 8月30日 |
13 | ナザリック再生計画-擬戦- | ナザリック再生が進む中、モモンガにはある懸念があった。 もし突然、新たな罅が生まれても対処できるだろうか――? その懸念を払拭するため、モモンガは守護者一同を集め、 罅の出現を想定した防衛訓練の実施を宣言した―― |
オリジナル | 2019年 9月25日 |
14 | ゲヘナ計画 | これはどこかで見たはずの物語――。 攫われたツアレを救うため、セバスが「六腕」のアジトを 襲撃したその裏で、デミウルゴスが全権を握るある計画が 始動していた。この夜、王都を、ゲヘナの炎が襲う。 |
再現 | 2019年 10月4日 |
15 | 財宝採掘領域 | ナザリックが独占する鉱山において、土砂崩れが発生。 その衝撃で生じた亀裂内部には、未知の領域が広がっていた。 「七色水晶」など、財宝の如き希少鉱石が存在する可能性を 知ったデミウルゴスらは、この新領域の探索と制圧へ挑む。 |
オリジナル | 2019年 10月11日 |
16 | 至高のハロウィン | モモンガの命により、食物栽培実験を行ったアウラとマーレ。 試行錯誤の末、南瓜を大量に収穫することに 成功したものの、その奇怪な南瓜に秘められた異変が、 ナザリック地下大墳墓に、大騒動を巻き起こすこととなる―― |
オリジナル | 2019年 10月22日 |
17 | 白銀と不死者の王 | 諸王の玉座に走った罅と、混沌獣からドロップする石による 召喚現象。再びその検証実験へと立ち会ったモモンガの前に、 新たな異世界からの来訪者が六名、現れる。帝国陸軍所属、 第二〇三航空魔導大隊――「幼女」が率いる、軍の部隊だ。 |
コラボ | 2019年 11月8日 |
18 | スパリゾートナザリック | モモンガより、大浴場復旧の命が下された。 復旧計画の一環でエ・ランテルを訪れると、 そこには蜥蜴人の旅人ザリュースの姿が。 彼は部族を危機から救うため、人間に助力を求めていた―― |
オリジナル | 2019年 11月29日 |
19 | ナザリック闘技大会 | 「七色水晶」により成長限界を突破。 さらなる「レベリング」に挑むコキュートスだったが、 これまで通りの相手との戦闘では、今以上の成長は難しいと知る。 報告を受けたモモンガは解決を図るため――ナザリック闘技大会の開催を決意する。 |
オリジナル | 2019年 12月 9日 |
20 | ナザリック×クリスマス | 自らが外交に赴く機会を意識し始めたモモンガ。 骸骨の外見を隠すため「嫉妬する者たちのマスク」を着用し、 挨拶の練習をしていたところをアルベドに目撃される。 すると彼女は問うた――「くりすます」とは一体なんの事でしょうか? |
オリジナル | 2019年 12月18日 |
21 | 2020正月-白餅王降臨- | 会議のため円卓の間を訪れたモモンガは、 こたつでまったり しているアルベドとデミウルゴスを発見し、困惑する。 調べてみると、ナザリックに謎の正月ムードが蔓延していた。 ナザリックを元に戻すため、モモンガは自ら立ち上がった―― |
オリジナル | 2019年 12月18日 |
22 | 不死者の王との異世界生活 | 玉座の間の罅と、混沌石を使用した召喚実験。 モモンガの前に召喚されたのは、異世界から来た四人と一匹。 内一人、黒髪の少年は、ある特異体質を持っていると判明し、 ――ナツキ・スバルの、新たなる異世界生活が幕を開ける。 |
コラボ | 2020年 1月29日 |
23 | 鮮血の恋乙女 | モモンガに想いを馳せるシャルティアはある日、重大な事に気づく。 それは…正妃を決められる上でも深遠な計画を持ち、私達の愛を試している可能性。 そう、すなわち――愛の試練。 愛しの君の愛を手にすべく、秘密裏に乙女の作戦が動き出す。 |
オリジナル | 2020年 2月12日 |
24 | ナザリック再生計画-聖戦- | ナザリック地下大墳墓崩壊から幾日――再生計画は順調に進んでいるかのように見えた。 だが、計画の先にかつてない危機が待ち受けている事をモモンガは予感する。 危機を回避すべく、モモンガが下した決断とは―― |
オリジナル | 2020年 2月28日 |
25 | デート・ア・ナザリック | 精霊。玉座の<罅:ヒビ>を通じて現れた、特殊災害指定生命体。 対処法は二つ。一つ、武力を以って精霊を殲滅すること。 ただし高い戦闘力と未知の力を持つため、リスクも大きい。 そしてもう一つは――精霊とデートして、デレさせること。 |
コラボ | 2020年 3月19日 |
26 | 大墳墓への侵入者-招待- | これはどこかで見たはずの物語――。 腕利きワーカーチーム「フォーサイト」は、遺跡調査の依頼を 引き受ける。高い報酬、眠る宝。期待と欲望に駆り立てられた 侵入者達が、今、地下大墳墓へ踏み込もうとしていた。 |
再現 | 2020年 4月3日 |
27 | 忠義の司令塔 | 花見の際に持ち帰られた「伝説の樹」から培養された 強化トレントが、ナザリック防衛に役立つ可能性が浮上した。 その実用化には前回以上に強力な魔樹が必要となると判断した デミウルゴスらは、魔樹の確保に向けて動き出す。 |
オリジナル | 2020年 4月17日 |
28 | 死の支配者と狂戦士 | 気づくと、ガッツとシールケは闇の中にいた。 幽世とも異なる世界――混沌領域。 ここには下層へ続く道と、ただ敵だけが在る。 |
コラボ | 2020年 5月1日 |
29 | 大墳墓への侵入者-歓迎- | これはどこかで見たはずの物語――。 帝国貴族からの依頼で、大墳墓へと踏み込んだワーカー達。 待ち受けていたのは財宝と、それに倍する恐怖、苦痛だった。 「死」が慈悲となるほどの地獄が、侵入者達を歓迎していく。 |
再現 | 2020年 5月20日 |
30 | 正妃戦争-YBI計画- | 愛の試練。モモンガ様は私達の愛を試されている--。 そう確信したアルベドは、試練に挑むべく独自の計画を練る。 条件達成に今一歩届かなかったシャルティアの策すら糧に、 一途に愛の成就を望む純白の悪魔は、YBI計画を完成させる。 |
オリジナル | 2020年 6月3日 |
31 | 祝邂逅!リナとモモンガ! | 玉座の間の罅と、混沌石を利用した定期的な召喚実験。 今回異世界から現れたのは、三人の魔道士と一人の剣士。 内一人、自称「美少女天才魔道士」は、何か強大な力を秘めて いるようで―― 大胆不敵、電光石火、勝利は誰のためにある? |
コラボ | 2020年 6月15日 |
32 | 賢者の水着 | 「水着」の作成を目指しているというある山小人<ドワーフ>に纏わる噂。 ナザリックの水着と類似したその装備は、プレイヤーが もたらした物の可能性がある。調査を命じられた戦闘メイド<プレアデス>ら だったが現地には、なぜかあの「蒼の薔薇」も赴いており―― |
オリジナル | 2020年 7月17日 |
33 | 異形夜行譚 | ハムスケを異様に怯えさせる、気配はすれど姿の見えぬ存在。 その怪談じみた報告に「幽霊」を連想したモモンガは、 怯える配下を安心させ、謎の存在の正体を掴むため、ドブの 大森林に出没するこの存在の捜索と捕獲をアウラに命じるーー |
オリジナル | 2020年 8月15日 |
34 | 新たなる族長 | これはどこかで見たはずの物語―― カルネ村は、村娘エンリの召喚したゴブリンたちの助力を得て 復興を続けていた。だが、貴重な収入源となる薬草を採りに 大森林へ入ったエンリの前に、新たな異変の兆候が現れる。 |
再現 | 2020年 9月4日 |
35 | 慎重両者~勇者と不死者が慎重すぎる~ | 諸王の玉座の罅と、混沌石を反応させる事による召喚実験中。 今回モモンガの前に現れたのは、三人 の女神と、一人の勇者。 女神も要注意だが、召喚直後の反応、立ち振る舞い、判断と、 勇者はモモンガが警戒するほどあまりにも――慎重すぎた。 |
コラボ | 2020年 9月15日 |
36 | 戦闘地帯《バトルゾーン》 | ――戦闘地帯。 それは、尋常ならざる強者の魔窟。 現れるのはどれも、常とは一線を画す難敵ばかり。 さあ、装備を整え、好きな地獄を選ぶと良い。 |
戦闘 | 2020年 09月30日 |
37 | 鋼の執事と闇市の闇 | セバス・チャンに「裏切り」の可能性がある……。 報告を受けたモモンガは、セバスが出入りするエ・ランテル闇市内の、娼館調査を命じる。 それを知る由もないセバスは、ある個人的な動機から、また別の調査を行っていたのだが―― |
オリジナル | 2020年~10月12日 |
38 | 盾の勇者とナザリック | 玉座の間の<罅:ヒビ>と混沌石を用いた、召喚実験。 此度召喚されたのは、伝説の武器を持つ「盾の勇者」の一行。 召喚後、モモンガにとって想定外の「異常」を抱えた彼らは さらに、この世界に、ある危機が迫っている事を告げ―― |
コラボ | 2020年 11月1日 |
39 | 三吉君様杯・混浴洗技会 | 疲れた冒険者の口から漏れた何気ない湯浴みへの渇望。 ソリュシャンの悔恨を想起させたその単語は、モモンガの眼を 再びスパリゾートへと向けさせるものだった。配下であり友の 子らでもある皆に癒しを。ナザリック温泉行・再び―― |
オリジナル | 2020年 11月18日 |
40 | 破軍の魔法詠唱者-宣戦- | これはどこかで見たはずの物語―― ナザリックに探りを入れていた帝国の皇城を訪れ、主人への謝罪を要求するアウラとマーレ。 皇帝は要求に応じ、赴く事にする。 ナザリック地下大墳墓。人類の悪夢の、始まりの場へ。 |
再現 | 2020年 11月30日 |
41 | リザードinブリザード | 謎の寒波に見舞われた<蜥蜴人:リザードマン>の村落。 彼らを助けに三人のプレアデスが急行する。ナザリックに益する者へ暖かな日常を。 紅白ツートンのサンタ衣装が山脈を舞台に、華麗に舞う―― |
オリジナル | 2020年 12月15日 |
42 | 2021正月-白餅王再誕- | 会議のため円卓の間を訪れたモモンガは、 こたつでまったりするアルベドとデミウルゴス、謎の少年を発見し、困惑した。 ナザリックに蔓延する「正月」を解消すべく、モモンガは自ら動く。 ――この異変が「二度目」だと、知る由もないままに。 |
オリジナル | 2020年 1月1日 |
43 | デート・ア・ナザリックⅡ | 精霊。玉座の間の罅を通じて現れた、特殊災害指定生命体。 ――精霊と少年は、再びナザリックへと現れた。 一度帰還した異世界の客人が再訪するという初の事例。 再会を喜ぶモモンガだったが、彼らは一つ……警戒すべき脅威の存在を告げる。 |
コラボ | 2021年 1月15日 |
44 | ビタースイーツナザリック | モモンガが死蔵していた膨大なイベントアイテム「チョコ」。 ナザリックでは価値の低い非バフ食材だが、人間たちには希少な高級甘味菓子の可能性が……? 外交手段のための贈答用チョコ作りに、アウラとユリが奔走する……! |
オリジナル | 2021年 2月4日 |
45 | 【前編】地下-大墳墓-IDOL P | ヤルダバオトの魔手からエ・ランテルを救った主人公。 旧区画の住民たちの慰労を目的に、<偶像:アイドル>を 用いた計画を、一般メイドをサンプルに実施するが……? アウラ・シャルティアの芸能活躍に刮目せよ! |
オリジナル | 2021年 4月15日 |
46 | 【後編】地下-大墳墓-IDOL P | 偶像<アイドル>ユニット・LittleMass<リトマス>として 一般メイドたちの慰労を行うアウラとシャルティア。 ファーストライブも無事に終えた彼女たちはファンの熱気と 共に感動の高みへと駆けあがっていくのだった―― |
オリジナル | 2021年 4月23日 |
47 | 【前編】偽装身分の冒険者 | エ・ランテル冒険者組合が開催する交流試合大会。 住民の慰問と冒険者の補充を目的としたこの催しに乗じ ナザリックの情報収集手段を追加するため、 新たな冒険者候補が送り込まれる事となる―― |
オリジナル | 2021年 5月14日 |
48 | 【後編】偽装身分の冒険者 | エ・ランテル住民の慰問と冒険者補充のための 交流試合大会がいよいよ始まろうとしている。 冒険者という<偽装身分:アンダーカバー>を得るべく潜入した シャルとクゥは高揚感と共にそのステージへと進む―― |
オリジナル | 2021年 5月24日 |
49 | 命永くて恋せぬ花嫁 | ある貴族の花嫁候補として集められた女性が、次々に 失踪している……ザナック王子にその貴族の調査を依頼され、 ナーベラルを加えた一行は、蒼の薔薇との協同調査に臨む。 さらに代表二人が、花嫁候補として潜入する事となり―― |
オリジナル | 2021年 6月15日 |
50 | 正妃争奪-ナザリック水着大運動会- | ナザリックにてチーム戦形式での水着大運動会が開催される。 これは最終決戦兵器の実戦テストであり、一般メイドたちへの 慰労であり、組織統率力を見るための新たなる正妃を巡る 試練でもあった。果たしてその結末は―― |
オリジナル | 2021年 6月16日 |
51 | 請負人は霧と共に | カッツェ平野での大規模なアンデッド討伐を目論む、帝国のワーカーの不審な情報を掴んだナザリック。 場所柄、何かしらシャルティアの一件と関連する動きの可能性もある。 モモンガは即、諜報要員を帝国へ送る事が決定したのだが―― |
オリジナル | 2021年 8月16日 |
52 | 月と兎と予言の書 | 月見。最古図書館でのある会話を通じて、そのイベントに 思い至ったモモンガは、守護者たちを労うため、自ら月夜の宴の実施を企画する。 だが企画趣旨のお陰もあり障害もなく迎えた月見の当日―― 思わぬ天変地異が、月見を阻んだ。 |
オリジナル | 2021年 9月27日 |
53 | 魔女たちの仮装パーティー | ナザリックの実験農場にもたらされた大豊作。信賞必罰の 考えから再びハロウィン祭をと願うアルベドの想いは、 周囲を巻き込んだ「仮装」パーティーへと発展する。 魔女たちのトリック・オア・トリートに刮目せよ! |
オリジナル | 2021年 10月15日 |
54 | 魔法少女と魔導の王 | 突然現れた<罅:ヒビ>に呑み込まれた先は、見た事のない異世界。 不死者の王様や悪魔さんたちの住むその場所、ナザリック 地下大墳墓で始まるのは、新たな出会いとお別れの物語。 魔法少女リリカルなのはDetonationコラボ、はじまります。 |
コラボ | 2021年 11月15日 |
55 | エ・ランテルのサンタ奇譚 | 人類共通の脅威・混沌獣の研究がいよいよ進もうという エ・ランテルを苛む、新たな病巣。孤児たちを蝕むその 「病」には聖夜の奇跡は起こらない。様々な思惑を胸に 奔る者たちが目指すのは確実な勝利と、そして―― |
オリジナル | 2021年 12年13日 |
56 | 迎撃・守護者かくし芸大会 | ナザリックに突如として訪れる「正月」。精神作用により 正月らしい休息や遊びを強制的に発生させるそのイベントを 今回こそは迎撃するべく、モモンガは守護者たちと共に 大掃除と称して準備を進めるのだった―― |
オリジナル | 2022年 01月01日 |
57 | 蜘蛛と不死者ですが、なにか? | ナザリックにおける定例の召喚実験。今回召喚された 異世界からの客人は、魔王を名乗る一人の少女と、一匹の 蜘蛛だった。敵対する者同士が同時にナザリックへ召喚される 初事例に戸惑いつつ、モモンガは停戦交渉を試みるのだが―― |
コラボ | 2022年 01月14日 |
58 | 【前編】ナザリック再生計画-記念- | 魔導国建国記念式典。デミウルゴスとアルベドによって 密かに温められていたその計画が、ついに始動する。 魔導国として「外交」を万全に行っていくべく、式典のため、 配下たちは各自外交において重要な準備を開始するのだが―― |
オリジナル | 2022年 02月15日 |
59 | 【後編】ナザリック再生計画-記念- | 近くナザリックにて執り行われる、魔導国建国記念式典。 その準備も、いよいよ佳境を迎えようとしていた。だが 魔導王モモンガ像製作を担当するデミウルゴスは、特に苦戦を 強いられており……式典当日は、すぐそこにまで迫っていた。 |
オリジナル | 2022年 02月31日 |
60 | 地下-大墳墓-IDOL 2ndP | 「漆黒の戦士」人形を客寄せに賑わう冒険者組合。だが それはスレイン法国からの偶像崇拝の懸念を招く事態に!? 「信奉」から「親しみ」へ。偶像計画の方向修正を行くべく 伝説の偶像<アイドル>がいま再結成される―― |
オリジナル | 2022年 04月01日 |
61 | デート・ア・ナザリックⅢ | 精霊。玉座の間の罅を通じて現れた、特殊災害指定生命体。 新たな三人の精霊と共に再々召喚された少年の名は五河士道。 三度目ともなれば互いに慣れたもの。大きな混乱もなく平穏に 流れる滞在の日々の中……脅威は意外なところから発生する。 |
コラボ | 2022年 05月01日 |
62 | カジノリゾートナザリック | ナザリック内に「カジノ」建つ。これは人間たちの 心理の検証とナザリックにおけるレクリエーション 足り得るかの検証である。ディーラーとなった ナーベラルとソリュシャンの働きや如何に―― |
オリジナル | 2022年 05月16日 |
63 | 花嫁衣装はセルフメイドで | 縫い物、編み物も得意な才女、アルベド。正妃戦争の再開に 備えるべく手製のウエディングドレス作りに着手した彼女に、 エ・ランテルでの生地調達の相談がもちかけられる。新たな 生地とインスピレーションを求め、アルベドは出陣する……! |
オリジナル | 2022年 06月01日 |
64 | 【前編】水着と蜥蜴と闇妖精 | シャルティアの嘆願で《転移門<ゲート>》の再実験が行われた。 繋がった先は見覚えのある「浜辺」。懸念だった座標のずれが 安定している可能性を確かめるべく、アウラとマーレは最終 決戦兵器「水着」の訓練を行い、その確認に挑む―― |
オリジナル | 2022年 07月14日 |
65 | 【後編】水着と蜥蜴と闇妖精 | 蜥蜴人<リザードマン>の村で訓練を終えたアウラとマーレは ザリュースと共に《転移門<ゲート>》の向こうにある孤島の 調査を開始する。果たして魔導国の橋頭堡の確保なるか。 最終決戦兵器「水着」の真価がいま試される―― |
オリジナル | 2022年 08月01日 |
66 | 【前編】ドキドキ★ナザリック学園 | 緊急事態発生。報せを受け、急ぎナザリックへと戻った ナーベラルとシズは、その地表部で、異様な光景を目にする。 二人の眼前に広がっていたのは、白亜の霊廟ではなく、校舎と グラウンド。「ナザリック学園」なる異変の、象徴だった。 |
オリジナル | 2022年 08月15日 |
67 | 【後編】ドキドキ★ナザリック学園 | ナザリックを襲った「学園」化の異変。異変の影響を免れ、 情報収集を試みるモモンガとナーベラル、シズの三人は、 少しずつ状況を明らかにしていく。だが、異変の解決の糸口は 見えぬまま迎えた午後の授業。「出会い」は唐突に訪れる―― |
オリジナル | 2022年 09月01日 |
68 | 薄霧に眠るミスリル | 魔導国の助力で活況となった冒険者組合は、周囲からの「金策 優先」の風評を払拭すべく新たに冒険者の遺品を回収し 追悼する施策を採る。協力する魔導国は、調査系に特化した 魔法詠唱者ニグレドを用いてこれにあたる事になるが―― |
オリジナル | 2022年 09月15日 |
69 | 〈七つの大罪〉と死の支配者 | 玉座の間の罅から新たに召喚された、異世界よりの客人。 メリオダスと名乗るその少年は、しかし見た目通りの年齢では ない。その身に秘める強大な魔力を警戒しつつ、モモンガは エリザベスという少女の捜索に協力する事を決め―― |
コラボ | 2022年 10月01日 |
70 | エ・ランテルの収穫祭 | 城塞都市エ・ランテル第四の壁内「新区画」。亜人が多く働く 農地の豊作を祝して収穫祭が開かれる事となった。これを 種族を超えた交流の機会とすべく、市長パナソレイは魔導国に 因んだ収穫祭をと希望するが―― |
オリジナル | 2022年 10月14日 |
71 | 潤いは偽りの発明の中に | 「魔導国の出自を偽装し、新たな外貨獲得手段を得るため」 ナザリックの面々はバハルス帝国から取り寄せた生活用品系 マジックアイテムを元に、「メイドイン魔導国」を偽装する 新たな発明品の発案を行う。果たしてその成果は―― |
オリジナル | 2022年 11月01日 |
72 | ワルキューレメモリーズ | ある目的のためアゼルリシア山脈を訪れたシャルティアは 偶然、この地では群を抜いた強者の気配を放つ少女に出会う。 「プレイヤー」に関係するかもしれぬ少女の情報を探る命令を 受けたシャルティアだが、少女には予想外の事情があり―― |
オリジナル | 2022年 12月15日 |
73 | 染まりし白と正月の支配者 | かつてナザリックに迎えられた正月の支配者、白餅王。 その化身シロが復活し新たな正月の襲来を告げる。 それと同時に精神作用が発生した危険な状況下で モモンガはシロと共に迎撃へと乗り出すが……? |
オリジナル | 2023年 01月01日 |
74 | 罅裂領域 | 罅<ヒビ>の向こう。そこは混沌獣と汚染獣、そして未知の脅威が ひしめく領域。この領域内での活動を可能にする装備を 与えられたあなたたちは、調査のため、いよいよ 目の前の罅<ヒビ>の奥へと足を踏み入れようとしている―― |
戦闘 | 2023年 01月15日 |
75 | チョコは珠玉に彩られ | 魔導国の特産品としてエ・ランテルで流通するチョコ菓子。 安定消費されるはずのこの交易品の僅かな減収に対し、 守護者たちは一丸となりその改善策を捻出するのだった。 「報連相」で外貨獲得に貢献せよ! |
オリジナル | 2023年 02月01日 |
76 | 堕ちた黄金の舞踏祭 | 宿願のナザリック入りを果たすラナー。彼女が示す智略の 褒賞は、その身を変える希少な種子と、歓待の宴だった。 時同じくして行われるエ・ランテルでの復興の祭りと共に、 重ならぬ二つの宴が、それぞれの門出を祝う―― |
オリジナル | 2023年 03月01日 |
77 | ロック・ザ・プレアデス | 魔導国の偉業を喧伝するため、吟遊詩人を輩出する実験が 開始される事となった。メンバーはルプスレギナ、シズ、 ナーベラル。手にした楽器は――エレキギター。 ナザリック内に奔る電撃ライブ。その行く先は……? |
オリジナル | 2023年 04月01日 |
78 | カジノリゾート2nd Bet | カジノリゾートナザリックに、アルベド作の新たな景品が 投入された。利用客である一般メイドたちが色めきだつ中、 盛況を利用した新たなイベントが開かれるが……? アルベドとルプスレギナの盛り上げ役に期待せよ! |
オリジナル | 2023年 05月01日 |
79 | 水辺に潜る聖女たち | ヤルダバオト襲来後。復興に湧くエ・ランテルの水面下では 新たな脅威が発生しつつあった。その問題に対応すべく、 水陸両用最終決戦兵器「水着」を纏う聖女たち。 全ては人知れず、住民の笑顔を守るために―― |
オリジナル | 2023年 07月12日 |
83 | 未知と混沌の諸島 | 発動した《<転移門:ゲート>》によって繋がる孤島。その開拓が進む中、 調査の手は孤島の沖合い……不自然な濃霧を抜けた先にある 海域にまで伸びていた。先遣部隊が持ち帰った情報により、 アルベドとナーベラルが現地へ赴く価値が認められたが―― |
オリジナル | 2023年 08月17日 |
83 | ハーヴェストムーン・サーベイ | 復興の進むエ・ランテルで広まりつつあった一つの「噂」。 それは、王国辺境に最近できたという違法の賭博場の事だった。 「裏社会の強者」が仕切っているという謎めいた賭博場を 調査するべく、シズと九狐がさっそく現地に赴くのだが―― |
オリジナル | 2023年 09月23日 |
83 | 仮装・偽装のエ・ランテル | 罅の災厄の衝撃を乗り越え、復興の活況にあるエ・ランテル。 だが、戻らぬ者を想い悲しみの中にある者も未だ多い。 住民たちを癒し士気を高めるべく、都市長らは好評だった 魔導国流の収穫祭と、その立役者だった姫君を渇望する―― |
オリジナル | 2023年 10月05日 |
83 | テルマエ・ドワーフ | 罅の災厄の衝撃を乗り越え、復興を進めるエ・ランテルでは 街の人々の心身を癒す事も急を要する課題であった。 山小人の国にあるという「浴場」に解決の手がかりを求めて、 アゼルリシア山脈へ足を踏み入れる者たちが現れる―― |
オリジナル | 2023年 11月01日 |
84 | 築く氷室と迎えた聖夜 | ラナーを責任者に開拓の進む《転移門》の先の孤島。蜥蜴人の 献身に、ラナーは信賞必罰の見地から報奨を与える事を アルベドに提案、認められる。だが、蜥蜴人の要求は 報奨と呼ぶには余りにも謙虚なもので―― |
オリジナル | 2023年 12月01日 |
85 | アゼルリシアの初日の出 | ナザリックに次なる正月――白餅王が襲来する時期を 察知したシロ。これまで以上に強大な力を有するだろう敵を 迎撃するため、モモンガはシロに「初日の出」を見せる 計画を立てるのだった。魔導国の年始参りに刮目せよ! |
オリジナル | 2024年 01月01日 |
86 | 甘き企みのうちに | 好評を博している魔導国の特産品・チョコ菓子の新製品が ふたたびエ・ランテルに登場しようとしていた。その一方で 人々の高い期待は、さらなる新製品への渇望に昇華する。 新たな外貨獲得を追求すべく、名乗り出たのは意外にも―― |
オリジナル | 2024年 01月31日 |
87 | 明日への偉業、昔日の異形 | 罅の向こう側 、罅裂なる領域での人々の救出と生還。この 人類初の快挙へ挑む者たちを讃える記念式典に、各国の 代表たちが集う。来訪するアンティリーネ への諜報計画に 湧くナザリックの皆の姿に、モモンガは昔日を想う―― |
オリジナル | 2024年 02月21日 |
88 | 佐々木と賢者と不死者の王 | アラフォー佐々木と転生賢者のシルバー文鳥ピーちゃんは、 今日もいつもの異世界に出向こうとする。だがその時突然現れた 「罅」に呑み込まれて転移した先は、魔物だらけの異世界で―― 別の異世界(ナザリック)で繰り広げられる、異色の異世界ファンタジー!? |
コラボ | 2024年 03月15日 |
89 | 働き方改革はスーツ姿で | 冒険者やワーカーに偽装した戦闘メイドの諜報活動が 定着した頃。人間たちの扱う金銭や仕事について改めて理解を 深めるべく、ナザリック内で勉強会が行われる事となった。 シャルティアとアルベドはここで俄然張り切るが……? |
オリジナル | 2024年 03月31日 |
90 | マザリングデイに祈りを | ヤルダバオトの脅威後、復興しつつあるエ・ランテル。 だが一方で、孤児たちが失踪するという噂が広まりつつあった。 そんな中で真相を探るべく、行動を起こす者が現れる。 一人の母親の嘆きと祈りを、己の胸のうちに収めて―― |
オリジナル | 2024年 04月30日 |
91 | 野心と影引くご令嬢 | 鮮血帝により謀叛の疑いのある貴族が捕えられた事は 野心に燃える貴族達の中を瞬く間に駆け巡った。 あれから時は流れ、不平を持つ者達は再びの蠢動を見せ始め―― |
オリジナル | 2024年 05月31日 |
92 | 私だけのリゾートを求めて | 蜥蜴人の集落のある湿地で小さな問題が発生。 その水質異常を調べさせるため、粘体の専門家ゾフィに 調査依頼が出される。疲労も厭わず研究に入れ込むゾフィの リフレッシュも兼ねたこの計画、果たしてその結果は―― |
オリジナル | 2024年 06月30日 |
93 | 開かずの書と至高の秘蔵品 | 最古図書館を訪れたシャルティアが司書に見せたのは、 まるで鍵のかかったように開かない書物。 その書物が創造主・ペロロンチーノが残したものらしいと 知ったシャルティアは、何としてでも開けようとするのだが―― |
オリジナル | 2024年 07月31日 |
94 | 褪せる事なき二つ盾 | 混沌環境に囚われたユリたちの救助作業が行われている最中。 皆の無事をただ待てないと、ナザリック内では模擬戦が 行われていた。シャルティアと共に励むアウラとマーレの 姿に、モモンガはかつての仲間たちの姿を想起する―― |
オリジナル | 2024年 08月31日 |
95 | 華やぐ帝都の収穫祭 | エ・ランテルにおける罅の災厄の衝撃は、遠く離れた 帝都アーウィンタールにも伝わっていた。 そこで皇帝ジルクニフは帝国臣民を鼓舞する策を案じる一方、 もう一つの「計画」を推し進めようとしており―― |
オリジナル | 2024年 09月30日 |
96 | 父子の演じる不死者の王 | 三国傀儡化を果たした魔導国。同盟各国の代表らでの共同 視察の機会も増えてきた昨今、魔導国のトップである モモンガも式典等への出席の必要性を感じつつあった。 その準備をパンドラズ・アクターと共に進めるが……? |
オリジナル | 2024年 10月31日 |
97 | ワルキューレ・オブリージュ | 「修行したい」――それは度重なる任務で 己の力不足を痛感した者の、ほんの愚痴に過ぎなかった。 しかしその呟きに応えようとする者の提案は、 呟いた当人の意図からかけ離れた展開になり……。 |
オリジナル | 2024年 11月30日 |
98 | お狐様の開運招福 | ナザリックに「正月」がまたやってきた。 正月の支配者・白餅王を撃退すべく、ナザリックの居候 シロを使った迎撃作戦もまた行われる事となる。 但し、此度はより賑やかに、千客万来の体を成して―― |
オリジナル | 2025年 01月01日 |
99 | 超越者のチョコレート工場 | エ・ランテルの冒険者組合において、着実に名物としての 地位を築きつつある魔導国産のチョコ菓子。 その存在感と希少価値に目をつけたのか、「とある依頼」が バハルス帝国から冒険者組合にもたらされ―― |
オリジナル | 2025年 1月31日 |
100 | 祝祭彩る魔導のゴーレム | 四カ国同盟締結後、エ・ランテルにて祭が行われる事と なった。人々に希望を灯すべく準備を進める中、魔導国に 冒険者組合から意外な要請が……。かつての仲間、至高の 存在の遺物を役立てる時は、今―― |
オリジナル | 2025年 2月21日 |
101 | 蒼薔薇への紹介状 | アダマンタイト級冒険者チーム、蒼の薔薇に届いた一通の書状は とある地方貴族からの依頼であった。 書状と共に添えられた紹介状に記された紹介者の名前は、 ラキュースがよく知る人物のもので―― |
オリジナル | 2025年 3月10日 |
102 | 策は幻、万回の誓い | 外敵襲来の可能性の高まる状況下、ナザリックではかつて 管理下に敷いた各所の安全確認が行われていた。そんな折、 魔樹を用いた防衛網の確認を済ませたモモンガは、そこでの 「花見」を提唱する。果たしてその真意とは……? |
オリジナル | 2025年 3月31日 |
103 | 闇に染まる至高の瞬間 | 魔導国代表として公的な場に姿を晒す決意を固めるモモンガ。 その準備の最中、宝物殿から持ち寄られたとあるアイテムは、 ユグドラシル時代の仲間たちとの思い出を想起させるもの だった。守護者たちも知らないその出来事とは―― |
オリジナル | 2025年 4月30日 |