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用語
最終更新:
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概要
名前、フリガナ、注記、分類、内容から用語を横断的に確認できます。人物本人・個人の異名は原則として登場人物一覧、実装ユニットはキャラクターを参照してください。
作中での名前がない項目は仮の名前を記載して注記として「名称不明」としています。
用語一覧
| 名前 | フリガナ | 注記 | 分類 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 罅 | ヒビ | 世界観・現象 | 異世界各地とナザリック内に出現した亀裂で、「世界を砕いた罅」とも呼ばれる。(*1) 明滅と共に瘴気と混沌獣を放出し、一定数を放出すると一時的に活動を停止する。(*2) 発生原因は不明で、空間転移を行った「元凶」の痕跡である可能性が検討されている。(*3) 罅のある空間と、それに接する施設の亀裂はナザリックの機能では修復できない。(*4) | |
| 瘴気 | 世界観・現象 | 罅から湧き出る黒い靄。混沌獣を倒すと消えるが、罅が再び活動すると再び現れる。(*5) 動植物を昏倒・狂暴化させ、目に見えない微細な粒子でも影響を与える。(*6) 影響の程度は負傷や消耗、力量によって異なる。(*7) | ||
| 汚染 | 世界観・現象 | 罅から放出される瘴気の影響を生物が受けた状態。汚染は死亡・蘇生を経ても残る場合がある。(*8) 汚染を取り除く方法は研究対象となった。(*9) 汚染された生物は狂暴化・強化されることがあり、濃縮された瘴気の影響下では混沌獣同士の争いも確認された。(*10) | ||
| 汚染解除 | 能力・技術体系 | 瘴気による汚染を取り除くための処置・研究。エ・ランテル魔導研究所ではガゼフらを対象に研究が進められた。(*11) ゾフィ・ノイアが遺した方法を基に、実用化へ向けた成果が得られた。(*12) | ||
| 混沌獣 | モンスター・召喚物 | 罅から現れる存在。形状に個体差があり、倒すと消滅して混沌獣と同じ輝きを放つ物体(混沌石)を落とす。(*13)強者に引き寄せられる性質を持つ。(*14)飛行型混沌獣は比較的強力な個体が多い。(*15) | ||
| 汚染獣 | モンスター・召喚物 | 罅から出る瘴気に汚染され、理性を失って見境なく生物を襲うようになった存在。(*16) 筋肉には異常な発達と損傷、それを上回る修復が同時に起こる。(*17) | ||
| 混沌石 | アイテム・装備 | 混沌獣を倒した際、消滅した跡に残る、混沌獣と同種の輝きを放つ石。(*18)諸王の玉座の罅へ反応させると召喚現象を引き起こす。(*19)後には混沌適応装備の主素材として利用された。(*20) | ||
| 召喚現象 | 世界観・現象 | 諸王の玉座付近の罅へ混沌石を反応させ、存在を呼び出す現象。(*21) 召喚される者の出自・種族・能力は多様で、召喚直後に状況を理解できず戸惑う例もある。(*22) | ||
| NPCのレベルダウン | ゲーム用語 | 異世界転移後、ナザリックで蘇生されたNPCに確認されたレベル低下。初期の崩壊時に死亡したNPCは低下した状態で復活し、再度死亡しても低下は重ならない。訓練や戦闘で元の職業レベルを回復できる。(*23) 成長限界に達した後の限界突破には七色水晶が用いられる。(*24) | ||
| 混沌領域 | カオスフィールド | 世界観・現象 | 2020年の正月異変で、ナザリック外に出現した階層状の空間に用いられた呼称。内部では混沌獣や「影(シャドウ)」が出現した。(*25)(*26) | |
| 影(シャドウ) | モンスター・召喚物 | 混沌領域や、正月異変で変質した偽装ナザリックに出現する敵性存在。混沌獣とは別種の危険として扱われた。(*27) 後の正月異変でも、以前に現れた存在として警戒された。(*28) | ||
| 転移異常 | 世界観・現象 | この世界へ罅が現れて以降、転移系魔法の到着地点が指定先からずれるようになった現象。転移失敗率がない第十位階魔法《転移門》や《魔封じの水晶》でも発生し、位階魔法とは異なる異世界の転移能力にも及ぶ。発動地点と指定先が同じ組み合わせなら、ずれた到着地点も原則として同じになる。(*29)(*30)(*31) | ||
| 混沌獣特効魔法の名称案 | 名称不明 | 能力・技術体系 | イビルアイが考案中の混沌獣特効魔法へ付けようとした名称案。「混沌滅殺(カオスキリング)」と「混沌の崩壊(カオス・デストラクション)」が挙げられたが、正式名称は決まっていない。(*32) | |
| 可能性の海 | 世界観・現象 | 罅の向こう側に広がり、さまざまな「可能性」と「情報」が漂うと説明される領域。(*33) 召喚現象や一部の異変との関係が検討されているが、全容は明らかでない。(*34) | ||
| 異界の装備 | 名称不明 | アイテム・装備 | ユグドラシルとも転移後の現地とも異なる理によって成立する、異世界由来の装備に対する便宜上の総称。装着者が通常とは異なる力を扱う例があるが、共通の公式分類名かは確認されていない。(*35) | |
| 神権 | 能力・技術体系 | エンヘラ・リード・ガビーが、九曜から借り受けたと語る「神域の権能」。(*36) 作中では罅への干渉などに用いられるが、能力体系の全容は不明。(*37) | ||
| 混沌環境 | 世界観・現象 | 罅の向こう側にある、生物・非生物を問わず通常の機能を停止させ得る特殊環境に対して、調査初期のナザリックが用いた仮称。通常装備での継続活動は困難で、混沌適応装備などの対策が必要と判断された。(*38) | ||
| 九曜 | 宗教・伝承・文化 | エンヘラ・リード・ガビーが真に信仰する神の名。(*39) DMMORPG「ユグドラシル」の公式ストーリー上のラスボス「九曜の世界喰い」と同名で、両者の関係が疑われている。(*40) | ||
| 混沌適応装備 | アイテム・装備 | 外装に混沌石を組み込み、可能性の海での活動に対応させた装備。主人公が持ち帰った情報と魔導研究所の研究を基に製作された。(*41) 装備中に混沌石に似た光が走る例がある。(*42) | ||
| 九曜の抜け殻 | モンスター・召喚物 | 汚染されたガゼフの一件で現れた、触手状の部位を持つ正体不明の存在。切断されても再生する。(*43) ローブル聖王国で回収された鉱石状の物質は当初「残骸」と仮称された。(*44) 後の調査で両者が同質で、九曜に由来する抜け殻だと判明した。(*45) | ||
| 再現体 | モンスター・召喚物 | エンヘラが召喚した、「いつか」の「誰か」を再現する存在。装備や力量は再現された時期に準じ、本人と同じ声や口調を示すが会話は成立しない。(*46) 本人より劣る個体も確認されるが、その理由は不明。(*47) | ||
| 模倣体 | モンスター・召喚物 | 他者を模した姿を取る新種の混沌獣で、倒すと通常とは色調の異なる混沌石を残す。言葉を発するが意思はなく、鳴き声に近いとされる。(*48) 主人公は、模倣した本人とは異なる禍々しさを感じ取った。(*49) | ||
| 食滓(レムナント) | アイテム・装備 | 九曜の抜け殻から稀に得られ、触れた者の強い願望や思念を具現化する鉱石。雑念や無意識の願いまで拾うため、意図しない結果を生じ得る。(*50) アグレシエルの脚部装甲は食滓から生み出された例である。(*51) | ||
| ペリュトン | モンスター・召喚物 | 鳥の胴体と翼、牡鹿の頭と脚を持つ肉食の怪鳥。山岳地帯から餌を求めてトブの大森林へ下り、敵を認めると逃走する個体もいるが、飛行・逃走速度が高いため狩猟は難しい。(*52)ヴァルチャーと相互に身を守る共生関係を築く個体や、全身が純白の希少個体も確認されている。(*53) | ||
| ジャック・オー・ランタン | モンスター・召喚物 | 汚染を受けた種(*54)から採れた顔のような模様がある南瓜。(*55)『ランタン!』と鳴く。(*56)非実体アンデッド系であり(*57)南瓜をただ砕いても少ししたら再生してしまうが「仮装した状態で南瓜の中身をくり抜き飾る」という伝承のハロウィン祭の手順に則れば倒す事ができる。(*58)共食いして巨大化する他、(*59)他者に寄生し乗っ取る能力を持つ。(*60) | ||
| 超巨大衛生粘体 | モンスター・召喚物 | 薬草人工栽培計画で地面に撒かれた錬金溶液が地下下水道の貯水槽へ蓄積し、衛生粘体が変異・巨大化したもの。(*61)紅蓮にも匹敵する巨体と、消化・吸収・代謝を生かした再生能力を持つ。(*62) | ||
| サラマンダー | モンスター・召喚物 | 汚染の影響で異常進化した水棲の怪物。水中戦を得意とし、高温を発する鉱石を大量に捕食して異常な体温を得ている。(*63)(*64) 大型個体は蒸気の吐息を用いる一方、冷気に弱い。(*65) | ||
| 緑色の粘体 | モンスター・召喚物 | 低位のスライム。異世界転移直後のナザリック内に現れ、スライム子から「雑魚中の雑魚」と評された。(*66) | ||
| 粘体 | スライム | 種族・生物 | 原始的な特徴を多く残しながら、生息地や環境に合わせて合理的な捕食を行う種族。水辺の半透明な個体は岩陰や水溜まりへ身を隠し、獲物が近づくまで待ち伏せる。(*67) | |
| ヴァルチャー | モンスター・召喚物 | 大型鳥獣。トブの大森林とアゼルリシア山脈で確認され、ペリュトンと共生する個体がいる。(*68) | ||
| 衛生粘体 | サニタリースライム | モンスター・召喚物 | エ・ランテルで下水処理に活用されている粘体。一定の栄養を蓄えると分裂して数が増える。定期的に間引かれる。(*69) | |
| 不定形の異形 | 種族・生物 | 粘体に似るが根本的には異なる不定形の異形種。戦闘力は低い一方、幻術に特化し、視覚や痛覚を惑わせ、姿を借りた者の強さを一部再現できる。ただし劣化コピーに留まり、視覚を持つ生物にしか通用しないなどの制約がある。月光を浴びると狂気に陥る種族的弱点を持つ。棲み処を混沌獣に襲われた後、蒼の薔薇の姿を模倣していたところをナザリックに捕縛され、情報源・幻術要員として第一階層に置かれた。(*70) | ||
| 生き物以外に寄生するモンスター | 名称不明 | モンスター・召喚物 | 鎧や武器などの無生物へ寄生し、内部の魔力をエネルギー源とする寄生虫状のモンスター。十分な魔力を持つ物へ寄生すると宿主を動かすことがあり、作中では剣に寄生した個体が確認された。(*71) | |
| 汚染樹 | 名称不明 | モンスター・召喚物 | 花見会場周辺で、瘴気の影響により狂暴化した植物系存在を便宜上「汚染樹」と呼んだもの。(*72) | |
| 強化トレント | モンスター・召喚物 | 至高の樹の種子を用いて培養されたトレント。根を連結して防衛網を構築し、養分を吸収する性質を持つ。(*73)(*74) 初期個体には無差別な攻撃性があったが、培養と交配を重ねた個体はナザリック外の者の命令を受けず、複雑な命令にも対応する。(*75) | ||
| トレントの種 | アイテム・装備 | 強化トレントや魔樹が生み出す種。交配実験では、一部の種に風を受ける羽状の部分が確認された。(*76) 至高の樹の種が風で運ばれたという仮説がある。(*77) | ||
| 至高の樹 | モンスター・召喚物 | ナザリックが花見のために伐採した魔樹。周囲の木々から養分を吸って下僕へ変え、枝を伸ばして攻撃する。(*78) 生物へ種を植え付け、養分を吸って繁殖する。(*79) 後に同様の性質を持つ親樹や強化トレントが確認された。(*80) | ||
| ゾンビトレント | モンスター・召喚物 | 至高の樹などに養分を吸い取られ、枯れた下僕へ変えられたトレント。(*81) 親樹と根を連結した個体は種を飛ばして対空攻撃を行う。(*82) 冷気による攻撃が有効だった。(*83) | ||
| 深淵の悪魔(アビス・デーモン) | モンスター・召喚物 | デミウルゴスが召喚した悪魔。ナザリックが占拠した鉄鉱山を管理し、人語を解する知性、岩を砕く腕力、命令へ従う性質を持つ。(*84)(*85) | ||
| 屍の守護者(コープス・ガーディアン) | モンスター・召喚物 | 人骨の集合体めいた巨体のアンデッド。ナザリックの総戦力底上げを目的とした闘技大会に際し、モモンガが密かに用意していた存在で、本来の力を取り戻す途上とはいえ階層守護者たちに匹敵する強さを持つ。(*86)戦闘スタイルはそのパワーとスピードを活かした荒々しいものだが、一定以上の知性とモモンガへの忠誠も備えている。(*87) | ||
| 白餅王 | モンスター・召喚物 | 年の始まりと共に現れ、古きものを浄化すると名乗る正月の支配者。定型の文言と行動を繰り返し、会話は成立しない。(*88) | ||
| 死神 | モンスター・召喚物 | 慎重勇者との協働時に出現した正体不明の強敵。聖哉が便宜上「死神」と呼び、物理・魔法の多くが通じず、時間操作あるいはそれに類する移動を行う。(*89)(*90)聖哉はクロスド=タナトゥスとの関係を意識しつつも、本物とは差異の多い「もはや別物」と見ている。(*91) | ||
| 強酸の坩堝 | メルティング・ポット | モンスター・召喚物 | 採石場に罠として仕掛けられた | |
| ちゃがまる | モンスター・召喚物 | 第六階層の客席に配置されていた、るし★ふぁー製のゴーレム。ぶくぶく茶釜が名付け、呼びかけに大音量の歌声で応じた。(*93) | ||
| お湯まっしぐら | モンスター・召喚物 | スパリゾートナザリックの混浴露天風呂で岩に偽装された、るし★ふぁー製の罠ゴーレム。対象の前後左右を異性が囲む「ハーレム状態」を検知すると起動する。(*94)(*95) | ||
| 絞首刑蜘蛛 | モンスター・召喚物 | エントマが使役する蜘蛛型モンスター。蒼の薔薇討伐計画では鉱山内で多数が調教され、岩陰からの奇襲や数での消耗戦に用いられた。(*96)(*97)イビルアイの《蟲殺し》で一掃される場面もある。(*98) | ||
| 伝説の樹 | モンスター・召喚物 | トブの大森林の奥で美しい花を咲かせ、周辺に万病に効く薬草が生え、樹皮や葉に膨大な価値があると伝えられる樹。(*99) ナザリックが伐採した至高の樹との対応は確定していない。(*100) | ||
| 七色水晶 | アイテム・装備 | レベルダウン後に訓練を重ね、成長限界へ達したNPCが使用すると、その限界を越えて再び成長できるようになる水晶。作用原理は解明されていない。(*101) | ||
| 水着 | アイテム・装備 | ユグドラシルの夏季限定イベントで用意された特定装備。通称「水陸両用最終決戦兵器水着」で、水への耐性を与える「撥水加工」の特殊効果を持つ。(*102) | ||
| 浴衣 | アイテム・装備 | 盆踊りなどの夏の祭事で着用される衣装。ナザリックでは花火と盆踊りを組み合わせた催しの準備品として用意された。(*103)(*104) | ||
| 特別製の香 | 名称不明 | アイテム・装備 | 人間種魅了の効果を高めると使用者が説明した、甘い香りの香。作中で正式名称は示されていない。(*105) | |
| サンタ装備 | アイテム・装備 | ユグドラシルの季節イベントで実装されたサンタ姿の装備。全能力値へ小幅な強化を与え、冷気へ完全耐性を持つため、ナザリックを襲った寒波への対策としてモモンガが着用した。(*106)(*107) | ||
| 魔封投擲槍 | まふうとうてきやり | アイテム・装備 | 魔法による爆裂を引き起こす槍を射出する兵器。硬い外殻を持つ相手でも、外殻を貫いた後に魔法が発動するので効果が大きい。(*108) | |
| 超高純度の麻酔薬 | アイテム・装備 | 魔樹の親樹を眠らせ、生け捕りにして調査するため特別に調合された高純度の麻酔薬。親樹へ直接打ち込まれた。(*109) | ||
| 猛毒の霧 | 名称不明 | 世界観・現象 | 特殊な耐性を持つ者以外には、対毒スキルでも防ぎにくいとされた毒霧。発生手段がアイテムか能力かは作中で確定していない。(*110) | |
| 四十一人一首 | アイテム・装備 | パンドラズ・アクターが至高の四十一人を題材に自作したかるた。読み札の音声にはアイテムを使用した。(*111) | ||
| 偽太陽 | 名称不明 | アイテム・装備 | 不定形の異形が用いた一族の秘宝。空中に巨大な光球を生み、夜間でも周囲を昼同様に照らして月光の影響を弱める。熱や植物育成の効果は確認されず、本物の日の出頃に消失した。(*112) | |
| 長命の実 | アイテム・装備 | トブの大森林で知られる木の実。人里では「どんな病にも効く実」と噂され、九狐の里では「長命の実」として首長が管理し、祭事などでのみ振る舞われていた。(*113)(*114)茶色い実の中には鮮やかな赤い種があり、種皮を食べる、種の中身を煎じるなど、地域によって用い方が異なる。(*115) | ||
| マキャティア | アイテム・装備 | ナーベラル曰く甘い飲み物。帝国では、露店には置いておらず、高級宿屋などが扱っている。(*116) | ||
| クリスマス・コスチューム | アイテム・装備 | 宝物殿に保管される、クリスマスを題材とした季節衣装・装備の総称。サンタ装備など複数の装備を含み、催事の演出や寒冷地での活動に用いられた。(*117)(*118) | ||
| バレンタインチョコ | アイテム・装備 | ユグドラシルのイベント進行用合成アイテム。料理スキルや強化効果に左右されず作成でき、NPCへの納品に用いられた。ギルドメンバーが互いの分まで大量に作ったため、余剰が保管されている。(*119) | ||
| 約束の石 | アイテム・装備 | 断面が光の加減で、虹色に見える微弱な魔力を帯びた石。魔力を注ぐと白く輝き小刻みに振動する。人魚伝説では区切られた水場に投げ入れると、美しい人魚が現れると語られている。(*120) | ||
| 山河社稷図 | アイテム・装備 | ナザリックが保有するワールドアイテムの一つ。対象を異次元空間へ隔離する用途で用いられるほか、異空間の展開に近い効果を持つ特殊なアイテムとして言及される。(*121)(*122) | ||
| ナザリック地下大墳墓 | 地名・施設 | DMMORPG「ユグドラシル」でギルド「アインズ・ウール・ゴウン」が築いた、地下十階層から成る本拠地。サービス終了時に異世界へ転移し、以後はモモンガとNPCたちの居城として、崩壊箇所の復旧と防衛強化が進められている。(*123) | ||
| 魔導国 | 国家・組織 | ナザリックが対外的に掲げる国家名。「偉大なる魔法詠唱者が導く国」という説明から命名され、モモンガを国王とする。(*124) エ・ランテルを主要拠点として復興・統治・外交を進めている。(*125) | ||
| リ・エスティーゼ王国 | 国家・組織 | ランポッサ三世と王族が治める国家。三国会談では帝国・法国と並ぶ当事国として参加し、異変直後の第一回会談では三国同盟の締結に加わった。(*126) | ||
| エ・ランテル | 地名・施設 | リ・エスティーゼ王国領だった三重城壁の城塞都市。三国の境に近い交易・軍事上の要衝で、罅の異変後は三国協力の拠点となった。(*127)(*128) 復興後は第四の壁と新区画が整備され、難民や亜人の定住が進められた。(*129) | ||
| バハルス帝国 | 国家・組織 | ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスが皇帝として治める帝国。王国・法国との三国会談に参加し、異変への対処で三国同盟の一角を担う。(*130)(*131) | ||
| スレイン法国 | 国家・組織 | 陽光聖典や漆黒聖典などの「六色聖典」を擁する国家。(*132) 三国会談ではレイモンが代表団の一員として行動した。(*133) | ||
| ローブル聖王国 | 国家・組織 | スレイン法国の西、アベリオン丘陵のさらに西方にある宗教国家。神殿勢力と国王の結びつきが強く、その点はスレイン法国に近いと説明されている。(*134) | ||
| 六腕 | 国家・組織 | 犯罪組織「八本指」の警備部門に属した精鋭集団。ゼロ率いる「六腕」の名は、壊滅後も各所で言及されている。(*135)(*136) | ||
| 新生「六腕」 | 国家・組織 | ゼロが帝国内で新たに率いるワーカーチーム。ゼロ自身は「腕のいい連中が集まりつつあり、かつての『六腕』以上となる」と語っている。(*137)後には「新生六腕」として活動を続ける意思が、ゼロや仲間たちから示されている。(*138) | ||
| 陽光聖典 | 国家・組織 | スレイン法国の六色聖典の一つ。本来は人類に敵対する存在との戦闘を主任務とする部隊で、異変後はエ・ランテルへ派遣され、都市防衛、周辺警戒、法国からの物資配布などを担った。(*139)(*140) | ||
| 帝国四騎士 | 国家・組織 | バハルス帝国に属する四騎士。レイナースは自らをその一人と名乗っており、ゼロもジルクニフの依頼を受ける条件としてその一角を望んでいる。(*141)(*142) | ||
| 冒険者 | 制度・職業・役職 | 冒険者組合へ登録し、等級に応じて討伐・護衛・探索などの依頼を受ける職業・身分。等級は冒険者プレートで示され、組合に属さない請負人(ワーカー)と区別される。(*143)(*144) | ||
| 冒険者プレート | アイテム・装備 | 冒険者の身分と等級を示す認証札。銅級からアダマンタイト級まで材質・色で階級が区分され、登録・昇級時に冒険者組合から授与される。(*145)(*146)(*147) | ||
| 蒼の薔薇 | 国家・組織 | リ・エスティーゼ王国のアダマンタイト級冒険者チームの一つ。エ・ランテル冒険者組合でも名指しで依頼を受ける実力者たちとして扱われている。(*148) | ||
| 一般メイド | 国家・組織 | ナザリックで日常のメイド業務を担う者たち。モモンガ様当番などの通常業務を受け持つ一方、危険の伴う第十階層の警備・清掃などは基本的に担当しない。(*149) | ||
| プレアデス | 国家・組織 | ナザリックの戦闘メイド部隊。ナザリック内での危険区画の警備・清掃や各階層の巡回、外部任務など、一般メイドでは代行できない業務を多く担う。(*150) | ||
| 漆黒聖典 | 国家・組織 | スレイン法国の秘匿部隊「六色聖典」の一つで、その中でも最強の部隊とされる。(*151) 作中でナザリック側に共有された情報は限定的で、レイモンが元隊員であったことなどが知られている。(*152) | ||
| 水明聖典 | 国家・組織 | スレイン法国の「聖典」の一つ。作中では、闇妖精の双子について情報収集を行い、陽光聖典からの報告も踏まえてその強さを警戒している部隊として言及される。(*153) | ||
| 旧貴族連盟 | 国家・組織 | バハルス帝国でジルクニフに反発する貴族たちの連合。ゼロらを使い、密輸や護送を通じて武器と人材を集めようとしていた。(*154) | ||
| 請負人(ワーカー) | 制度・職業・役職 | 冒険者組合に属さず、報酬と引き換えに依頼を受ける者。組合が扱わない危険な依頼や非公認の仕事を受けることもある。(*155) バハルス帝国では「歌う林檎亭」が連絡・交流の場となっている。(*156) | ||
| LittleMass(リトマス) | 国家・組織 | モモンガが一般メイドの慰労用に結成した偶像ユニット。初期メンバーはアルカリィ(シャルティア)とアシディ(アウラ)の二人。(*157) 後にLittleMasStar(リトマスター)、LittleMassT(リトマスト)へ編成・名称が変化した。(*158)(*159) | ||
| 武人建御雷神社 | 地名・施設 | 正月異変の影響下にある偽装ナザリック内へ出現した、武人建御雷を祀る神社。後の異変では「武人建御雷神社」と呼ばれている。(*160) 2020年の異変ではコキュートスとナーベラルが境内で待ち受け、奥に第十階層へ通じる道があった。(*161) | ||
| 闇市 | 地名・施設 | 通行税を避けた商品や盗品も扱う非公認市場。表の市場より安価で難民救済にもなるため取り締まりは緩い一方、犯罪の隠れ蓑にもなっている。出店には元締めへの場所代が必要。(*162)(*163) | ||
| 黒の蜜月亭 | 地名・施設 | 闇市と同時期に営業を始めた宿屋で、実態は娼館。従業員へ多額の借金を負わせて拘束する形で運営され、その背後に奴隷売買があった。(*164)(*165) | ||
| 歌う林檎亭 | 地名・施設 | ワーカーたちが集う酒場兼宿屋。組合を持たないワーカーにとって、依頼人が仕事を持ち込む連絡所、チームの滞在場所、交流の場を兼ねる。(*166) | ||
| スパリゾートナザリック | 地名・施設 | ナザリック第九階層の大浴場・娯楽施設。元々さまざまな浴場を備えていたが、罅の影響で大部分が崩壊し、その後復旧と再整備が進められた。(*167)再建後は景観に溶け込む偽装ゴーレムも配置されている。(*168) | ||
| 最古図書館(アッシュールバニパル) | 地名・施設 | ナザリック第十階層にある巨大図書館。至高の御方々が配置した膨大な蔵書を収蔵し、転移前から主人公が図書館内に置かれていた。(*169) 転移直後には図書館の壁の崩落が確認された。(*170) | ||
| 毘沙門天神社 | 地名・施設 | 正月異変で現れた神社。現状は毘沙門天神社の姿だが、本来は七福神社で、新年を祝い豊年や願望成就を祈る願いが形になった場所とされる。(*171) | ||
| 三国会談 | 計画・催事・事件 | リ・エスティーゼ王国、バハルス帝国、スレイン法国の代表が、罅の異変と国力低下への共同対処を協議した会談の総称。(*172) 異変直後の第一回を経て、エ・ランテルで開かれた第二回では協力体制と同都市を活動拠点とする方針が確認された。(*173) | ||
| 三国協定 | 計画・催事・事件 | 罅の異変で急激に国力を失った王国・帝国・法国が、事態打開のため相互協力を定めた協定。後に「三国同盟」と呼ばれる三国の協力体制を成立させた取り決めとして扱われる。(*174)(*175) | ||
| 薬草人工栽培計画 | 計画・催事・事件 | 薬師組合のヒルマ・シュグネウスが進める薬草人工栽培計画。薬草栽培に適した土の採取や錬金溶液の使用が計画の一環として語られる。(*176)(*177) | ||
| 三国傀儡化計画 | 計画・催事・事件 | 特定の国家に依存せず、近隣三国すべてを実効支配することを目指す計画。亜人のエ・ランテル入植もその一環として進められた。(*178) | ||
| 愛の試練 | 計画・催事・事件 | モモンガが課したことにされた、アルベドとシャルティアの正妃としての覚悟・魅力・愛情を試す「試練」。両者の競争を進める仕掛けとして用いられた。(*179) | ||
| 偶像計画 | 計画・催事・事件 | 既存宗教との摩擦を避けながら「アイドル」を用いて民衆を慰撫し、ナザリックへの抵抗感を弱める計画。(*180) 従順な労働力の確保も目的として説明されている。(*181) | ||
| 挨拶と勝利(ハローウィン)? | 宗教・伝承・文化 | ハロウィンを基に、魔導国の過去から伝わる収穫祭として整えられた催事。仮装、収穫物の配布、奉納演武などを行い、種族間の偏見を薄める目的も持たせている。名称はモモンガの連想から決まった。(*182) | ||
| 人魚伝説 | 宗教・伝承・文化 | 王国内の一地域に伝わる伝説。四つの明るい星が一晩中見える時期に、区切られた水場の穴へ「約束の石」を投げ入れると美しい人魚が現れるとされる。(*183) | ||
| 悪霊の呪い | 宗教・伝承・文化 | カルネ村に伝わる一種の民間伝承。収穫祭を怠ると不作を齎すという形で呪いを発生させると伝わっている。気象災害が原因で収穫祭を行えなかった年から不作が続き、祭りを行う余裕もない中で無理して収穫祭を復活させると嘘のように収穫量が増えたという逸話がある。(*184) | ||
| カルネ村の収穫祭 | 宗教・伝承・文化 | カルネ村で毎年、夕方に行われる伝統的な祭り。参加者は華やかな衣装で集う。(*185)(*186) 土地の悪霊をもてなし鎮め、不作を避けるための催しと伝えられている。(*187) | ||
| LittleMasStar(リトマスター) | 国家・組織 | LittleMass(リトマス)が復活し、新たな星が加わった姿として命名された偶像ユニット。(*188) | ||
| LittleMassT(リトマスト) | 国家・組織 | LittleMassに新たに「T」を冠したユニット名。双子・三位一体・挑戦、さらにMustにも掛けた命名として説明される。(*189) | ||
| βγδth(ベガデス) | 国家・組織 | 魔導国発で、ロックを取り入れた新進気鋭の吟遊詩人(バード)バンド。LittleMasStarの応援演奏も担った。(*190) | ||
| NPC | ゲーム用語 | DMMORPG「ユグドラシル」で、プレイヤーではないキャラクターを指す呼称。ナザリックでは、至高の四十一人が作成・設定した守護者やメイドなどの配下を主に指す。(*191) | ||
| 異形種 | 種族・生物 | 人間種・亜人種と区別される種族区分。アインズ・ウール・ゴウンは異形種アバターを中心に構成され、魔導国にもアンデッド、悪魔、粘体など多様な異形種が属する。(*192)(*193) | ||
| YBI計画 | 計画・催事・事件 | アルベドが愛の成就を目指して進めた計画の呼称。(*194) | ||
| かくし芸大会 | 計画・催事・事件 | ナザリックの新年を祝う「祝賀の儀」として採用された催し。参加者が紅白の二組に分かれ、密かに鍛えた芸を披露して勝敗を競った。(*195) 後年には「紅白かくし芸大会」とも振り返られた。(*196) | ||
| アベリオン丘陵 | 地名・施設 | ローブル聖王国の東方に位置し、ナザリックの支配や拠点構築の対象となっている丘陵地帯。藍蛆(ゼルン)のような種族も住む。(*197)(*198) | ||
| ウォーム・ボトル | アイテム・装備 | 飲食物の保温に使われる保温瓶。大型化して弁当を冷まさず運ぶ用途も検討された。(*199) | ||
| エ・ランテル新区画 | 地名・施設 | 難民の定住や亜人の受け入れが進み、復興の中心として賑わうエ・ランテルの区域。新区画の事業管理や入植直後の住民支援も課題となる。(*200)(*201) | ||
| エ・ランテル旧区画 | 地名・施設 | ヤルダバオト襲撃の被害と精神的外傷が色濃く残る区域。住民の慰労や心のケアが復興課題として扱われる。(*202) | ||
| エ・ランテル駐留部隊 | 国家・組織 | スレイン法国がエ・ランテルに置いていた部隊。エンヘラ・リード・ガビーが部隊長を務める。(*203) | ||
| エ・ランテル魔導研究所 | 地名・施設 | エ・ランテル共同墓地地下にある魔導国の秘密研究施設。ズーラーノーンの旧拠点を改装し、ンフィーレアを所長として、ナザリック本拠地では危険な実験や、汚染・混沌獣への対抗策研究を行う外部拠点として運用される。(*204)(*205)(*206) | ||
| カジノリゾートナザリック | 計画・催事・事件 | ナザリック内でカジノ形式の遊戯と接客を行う催事・運営企画。第二回では前回の反省を踏まえて設備や種目を整えた。(*207) | ||
| カリンシャ | 地名・施設 | ローブル聖王国北部の要衝となる城塞都市。有事には防衛拠点となり、過去の襲撃時には人間たちが籠城して戦ったとされる。(*208) | ||
| 特殊技術(スキル) | 能力・技術体系 | 魔法やアイテムと並んで扱われる特殊な能力・技術の総称。作中では「特殊技術(スキル)」と表記される。(*209) | ||
| タレント | 能力・技術体系 | 現地世界の一部の者が生まれつき持つ異能の呼称。作中では「生まれながらの異能(タレント)」と表記される。(*210) | ||
| チョコレートカップ | 計画・催事・事件 | バハルス帝国の闘技場で行われた宣伝試合杯。冒険者募集とチョコレートの宣伝を目的とし、優秀者には一定数の販売権が与えられた。(*211)(*212) | ||
| チョコレート工場 | 地名・施設 | 魔導国でチョコレートの製造を行う施設。生産体制の整備や新商品の開発に関わる拠点として扱われる。(*213) | ||
| ナインズ・オウン・ゴール | 国家・組織 | ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の前身となった、異形種プレイヤーのクラン。仲間を増やし、後にギルドへ移行するまでの母体となった。(*214) | ||
| アインズ・ウール・ゴウン | 国家・組織 | モモンガをギルド長とし、至高の四十一人で構成されたユグドラシルのギルド。異形種アバターを中心に結成され、ナザリック地下大墳墓を本拠地とした。(*215)(*216) | ||
| ナザリック再生計画 | 計画・催事・事件 | 崩壊後のナザリックを再建し、かつての機能と戦力を取り戻すための計画。(*217) 後続の各作戦で復旧と戦力整備が進められた。(*218) | ||
| ナザリック大花見大会 | 計画・催事・事件 | ナザリックで開かれる花見の催し。第三回では防衛網を担う防衛樹の慰労も兼ねて行われた。(*219) | ||
| ナザリック学園 | 計画・催事・事件 | ナザリック地表部と内部が学園施設へ変貌し、住民の認識や役割まで学園生活に合わせて改変された「学園化」異変と、その際に用いられた呼称。(*220) | ||
| ナザリック崩壊 | 計画・催事・事件 | ユグドラシルのサービス終了と同時に異世界へ転移した直後、ナザリックに判明した大規模損壊。ソロモンの小さな鍵や玉座の間が破壊され、マスターソースからNPC名が消えたため、モモンガは当初NPCが全滅したと判断した。(*221) | ||
| ナザリック盆踊り大会 | 計画・催事・事件 | ナザリックで花火・提灯・櫓・浴衣を用意し、皆で踊る催しとして検討された未実施の案。(*222) | ||
| ナザリック闘技大会 | 計画・催事・事件 | ナザリック外での実戦に近い環境を安全に再現し、配下の鍛錬や強敵対策に役立てるためモモンガが開催を宣言した大会。(*223) | ||
| バレンタイン計画 | 計画・催事・事件 | ナザリックで行われた、バレンタイン向けチョコの試作や試食を進める計画。後の新作チョコ開発でも前例として参照された。(*224)(*225) | ||
| フォーサイト | 国家・組織 | ヘッケランがリーダーを務め、アルシェやイミーナらが属するチーム。(*226) | ||
| ワールドアイテム | ゲーム用語 | ユグドラシルに存在した二百個の超規格アイテム群。「世界級アイテム」とも呼ばれ、神器級アイテムやギルド武器をも上回る効果を持つ。原則として、その効果には同種の所持または特定の特殊職で対抗する。(*227) | ||
| ワールドエネミー | ゲーム用語 | ユグドラシルの公式ストーリーで、世界そのものを脅かす最上位級の敵へ与えられた分類。ラスボス「九曜の世界喰い」もこの分類に属する。(*228) | ||
| 七福神 | 宗教・伝承・文化 | 正月異変で、七つの縁起物や七福神社と結び付けて説明された七柱の神々?。(*229)(*230) | ||
| 七福神の縁起物(キーアイテム) | アイテム・装備 | 七福神それぞれに対応する七つの縁起物。正月異変を進め、白餅王またはシロへ至るためのキーアイテムとして集められた。(*231)(*232) | ||
| 三吉君様杯・混浴洗技会 | 計画・催事・事件 | モモンガとの混浴参加者を選び、優勝者に蒼玉の粘体・三吉君との洗浄能力勝負の権利を与えるため開催された競技大会。複数の予選を経て、決勝では参加者が創意工夫を凝らしてモモンガを磨いた。(*233)(*234) | ||
| 三国同盟 | 国家・組織 | 罅の異変に対処するため、リ・エスティーゼ王国・バハルス帝国・スレイン法国が三国協定に基づいて築いた協力体制。エ・ランテルを拠点として活動し、後には魔導国を加えた四カ国同盟?へ移行した。(*235)(*236)(*237) | ||
| 三重の城壁 | 地名・施設 | エ・ランテルを囲む三重構造の城壁。外周に軍事施設、中間部に広場や各種組合、内周部に政治機構が置かれる。(*238) | ||
| 三魔将 | 国家・組織 | デミウルゴス配下の高位悪魔三体の総称。ヤルダバオト配下としてエ・ランテル襲撃にも関わり、連携力も高い。(*239) | ||
| 上位二重の影(グレーター・ドッペルゲンガー) | モンスター・召喚物 | 通常のドッペルゲンガーより上位に位置する種族。作中ではスライム子ドッペルらが偽装や潜入の役割を担う。(*240) | ||
| 人造人間(ホムンクルス) | 種族・生物 | 主人公や一般メイドが属する種族として言及される、人間に近い外見を持つ存在。(*241) | ||
| 仮装祭 | 計画・催事・事件 | エ・ランテルで行われる仮装の祭り。「挨拶と勝利(ハローウィン)?」などがこの形式の催事として扱われる。(*242) | ||
| 住人分散移住計画 | 計画・催事・事件 | 災厄が人口の多い場所を目指す可能性を踏まえ、人類存続のため住民を各地へ分散移住させる計画。防衛網や補給路の整備も検討されている。(*243) | ||
| 使役(テイム) | 能力・技術体系 | 魔獣・モンスターなどを従わせ、命令に従う戦力・作業要員として用いる行為。(*244) アウラは使役した獣を調査・移動・戦闘に活用する。(*245) | ||
| 偽装身分(アンダーカバー) | 制度・職業・役職 | ナザリック勢が外部で活動するために用いる表向きの身分・役回り。作中では潜入や冒険者活動などに使われる。(*246) | ||
| 傭兵騎士団 | 国家・組織 | アグレシエルを長、ビリオフィアを副団長とする集団。世界によっては正規騎士団の下部組織として活動していたと語られる。(*247) | ||
| 八本指 | 国家・組織 | リ・エスティーゼ王国の裏社会をかつて支配していた犯罪組織。(*248) 異変後には解散し、残党も大規模な活動が難しい状態と説明されている。(*249) | ||
| 八肢刀の暗殺蟲(エイトエッジ・アサシン) | モンスター・召喚物 | アルベド配下で護衛・警戒を担う魔物。モモンガの警護では周囲へ展開して警戒に当たった。(*250) | ||
| 六大神 | 宗教・伝承・文化 | スレイン法国が信仰する六柱の神々の総称。法国の宗教・誓約で重い意味を持ち、「六大神に誓って」という言い回しにも用いられる。(*251) | ||
| 六大貴族 | 国家・組織 | 王に匹敵、あるいは凌ぐほどの力を持つとされる帝国の大貴族層の総称。ブルムラシュー候もその一人として挙げられる。(*252) | ||
| 六色聖典 | 国家・組織 | 陽光聖典など複数の秘匿部隊から成るスレイン法国の特殊部隊群の総称。漆黒聖典もその一角として扱われる。(*253) | ||
| 六連星 | 国家・組織 | セバスをリーダーとする戦闘メイド隊「プレアデス」の別称。(*254) | ||
| 円卓(ラウンドテーブル) | 地名・施設 | ナザリック地下大墳墓第九階層の一角にある部屋。報告や作戦会議、催事準備の相談に用いられる。(*255) | ||
| 円形闘技場(コロッセウム) | 地名・施設 | ナザリック第六階層にある闘技場で、「第六階層闘技場」とも呼ばれる。試合やライブなどの会場として使用された。(*256)(*257) | ||
| 冒険者志願者向けの訓練施設 | 地名・施設 | 魔導国が冒険者志願者の力量確認・育成のために整備した訓練施設。計画段階では試験内容が検討され、完成後は漆黒の剣が試用した。(*258)(*259) | ||
| 冒険者組合 | 国家・組織 | 冒険者の登録、等級管理、依頼の受理、人員の斡旋を担う組織。(*260) エ・ランテルでは、交流試合の参加者へ実力相応の冒険者プレートを即時発行する施策も行った。(*261) | ||
| 冷やしチョコ | アイテム・装備 | 冷やして提供される新商品のチョコレート。瓶入り極彩チョコに続く商品候補として扱われる。(*262) | ||
| 北方山岳地帯にある洞窟 | 地名・施設 | エ・ランテル北方の山岳地帯にある洞窟。深部に罅があり、混沌獣流出の発生源となった。(*263)(*264) | ||
| 北方山岳地帯にある鉱山 | 地名・施設 | エ・ランテル北方の山岳地帯にある放棄鉱山。ナザリックが魔窟化し、資源採掘を管理する。(*265)(*266) | ||
| 十三英雄 | 宗教・伝承・文化 | およそ二百年前、魔神と呼ばれる存在を打ち倒した英雄たちの呼称。イビルアイはその一員として共に戦った過去を持ち、当時の仲間や魔神について証言している。(*267)(*268) | ||
| 半森妖精(ハーフエルフ) | 種族・生物 | エルフと別種族の血を引く者に用いられる種族名。作中ではアンティリーネや半森妖精の少年が確認されている。(*269)(*270) | ||
| 双角獣(バイコーン) | モンスター・召喚物 | 純潔な女性を乗せないとされる騎乗獣。アルベドは、自身が清らかな乙女であることを悟られないよう偽装する案を検討した。(*271) | ||
| 可能性の物語 | 世界観・現象 | 「可能性の海」によって生み出された欠片から観測される、異なる可能性の物語。限られた観測者だけが世界の狭間で見ることができ、別の欠片では異なる展開が語られる。(*272)(*273) | ||
| 吟遊詩人(バード) | 制度・職業・役職 | 歌や物語を演奏・伝達する者の呼称。作中では劇や応援演奏を担う。(*274) | ||
| 吟遊詩人(バード)の組合 | 国家・組織 | 吟遊詩人の加入や活動を取り扱う組織。魔導国側は加入や補助金による関係構築も検討している。(*275) | ||
| 吟遊詩人(バード)リリース計画 | 計画・催事・事件 | 魔導国出身という偽装身分の吟遊詩人を育成・展開し、英雄譚を通じて魔導国の偉業を広め、エ・ランテルで活動する主人公を広報面から支援する計画。ルプスレギナ、シズ、ナーベラルによる試験運用を経て、魔導国内で吟遊詩人を輩出する方針へ発展した。(*276)(*277) | ||
| 吸血鬼の花嫁(ヴァンパイア・ブライド)? | モンスター・召喚物 | シャルティア配下として行動する吸血鬼系の従者。作中では報告や護衛などを担う。(*278) | ||
| 四カ国会談 | 計画・催事・事件 | エ・ランテルで行われた四カ国の代表者による会談。作中では終了後、主人公とアルベドが結果をモモンガへ報告した。(*279) | ||
| 四カ国同盟? | 国家・組織 | 四カ国間で結ばれた協力体制。締結はエ・ランテルの人々が祝う出来事として扱われた。(*280) | ||
| 四大神 | 宗教・伝承・文化 | リ・エスティーゼ王国とバハルス帝国で広く信仰される四柱の神々の総称。神々にはそれぞれ従属神がいるとされ、作中では土を司る神と、その神に仕える神官が言及されている。(*281)(*282) | ||
| 回復役(ヒーラー) | 能力・技術体系 | パーティー内で治療や支援を担当する役割。(*283) 戦術上、優先して排除する対象と判断される例がある。(*284) | ||
| 堕落の種子 | アイテム・装備 | 人間へ使用し、悪魔系の異形種へ種族変更させる希少な種子。ラナーはこれにより小悪魔(インプ)となり、人間以上の力と永遠の命を得た。後にクライム用としてもう一つが下賜されている。(*285)(*286)(*287) | ||
| 外交官補佐代理 | 制度・職業・役職 | 主人公がナザリックで務める正式役職。対外交渉の補助を担う。(*288) 贈答品の選定や他国勢力の観察なども任務の例として確認される。(*289)(*290) | ||
| 大鬼(オーガ) | 種族・生物 | 人間より大柄な亜人種で、「人食い大鬼(オーガ)」とも呼ばれる。(*291) 魔導国では作業や調査に従事する個体が確認されている。(*292) | ||
| 嫉妬の魔将 | モンスター・召喚物 | デミウルゴス配下の高位悪魔で、三魔将の一角。強欲・憤怒の魔将と共に諸王の玉座の罅研究や戦闘へ投入され、三体の連携で高い戦闘能力を示す。(*293)(*294) | ||
| 守護者統括 | 制度・職業・役職 | アルベドが務めるナザリック内の役職。階層守護者・領域守護者らを統括し、任務調整や有事の判断を担う。(*295) 対外的には魔導国の宰相に相当する立場として説明される。(*296) | ||
| 宝物殿 | 地名・施設 | ナザリック地下大墳墓の財宝・装備・消耗品を保管する宝物庫。パンドラズ・アクターが管理する。(*297) 季節衣装や交易・贈答に転用できる品も収蔵されている。(*298) | ||
| 小悪魔(インプ) | 種族・生物 | 悪魔系の低位種族。作中では、堕落の種子を用いたラナーが小悪魔(インプ)へ種族変更した。(*299) | ||
| 小鬼(ゴブリン) | 種族・生物 | 亜人種の一つ。ナザリックや周辺では、収穫や見張りなどに従事する個体が確認されている。(*300) | ||
| 山小人(ドワーフ) | 種族・生物 | アゼルリシア山脈の地下に国を築く亜人種。採掘と鍛冶を主な生業とする。(*301) 魔導国との協定後は鉱石供給や技術交流を行う。(*302) | ||
| 巻物(スクロール) | アイテム・装備 | 魔法をあらかじめ封じ、使用時にその効果を発動する消費型アイテム。術者本人が習得していない魔法を必要とする場面でも、代替手段として使用できる。(*303) | ||
| 帝国闘技場 | 地名・施設 | バハルス帝国にある闘技場。国策として運営され、臣民の士気を高める場として説明される。(*304) 宣伝試合杯「チョコレートカップ」などの舞台にもなった。(*305) | ||
| 帝国騎士団 | 国家・組織 | バハルス帝国の騎士団。都市の警らや有事対応に従事し、異変後はエ・ランテルの巡回にも協力した。(*306) | ||
| 幸せ家族計画 | 計画・催事・事件 | ラナーの提案をきっかけに着手された、家族という単位への理解を深めるための計画。アルベドはその一環としてモモンガとの結婚まで提案した。(*307) | ||
| 強欲の魔将(イビルロード・グリード) | モンスター・召喚物 | デミウルゴス配下の高位悪魔で、三魔将の一角。嫉妬・憤怒の魔将と共に諸王の玉座の罅研究や戦闘へ参加し、三体の連携で高い戦闘能力を示す。(*308)(*309) | ||
| 影の悪魔(シャドウ・デーモン) | モンスター・召喚物 | 影に潜み、警備の死角を補う悪魔。祭事の警備で犯罪者排除役として配置される例がある。(*310) | ||
| 影武者計画 | 計画・催事・事件 | パンドラズ・アクターがモモンガの代役を務めるための任務・計画。御方を完璧に演じ切れる人材として実行が想定される。(*311) | ||
| 憤怒の魔将(イビルロード・ラース) | モンスター・召喚物 | デミウルゴス配下の高位悪魔で、三魔将の一角。聖王国方面の作戦などへ投入され、強欲・嫉妬の魔将と共に戦力として運用される。(*312)(*313) | ||
| 新バレンタイン計画 | 計画・催事・事件 | 守護者たちが新作チョコの開発を進めるため、モモンガが命名して始動させた計画。ナザリックの集合知を結晶させる試みとして扱われる。(*314) | ||
| 最高神官長補佐役 | 制度・職業・役職 | スレイン法国でエンヘラ・リード・ガビーが務める高位役職。三国会談へ法国代表団の一員として出席し、エ・ランテル駐留部隊長も兼ねる。(*315)(*316)(*317) | ||
| 月見 | 宗教・伝承・文化 | 料理を肴に満月を眺める催し。ススキを飾り、この世界ならではの贅沢として語られる。(*318) | ||
| 根源の火精霊(プライマル・ファイヤーエレメンタル) | モンスター・召喚物 | モモンガが召喚し、ライブ演出やステージ装飾に用いる高位精霊。(*319) | ||
| 森妖精(エルフ) | 種族・生物 | エルフを指す種族名。作中では人間社会で奴隷として扱われる例も描かれる。(*320) | ||
| 歌劇慰問団 | 国家・組織 | 歌や踊りで被災地を慰問し、現地の要望把握、物資支援、必要に応じた戦闘まで行うため構想された実働団体。試験運用ではLittleMassTが活動を担当した。(*321)(*322)(*323) | ||
| 武技 | 能力・技術体系 | 現地人が用いる特殊な戦闘技術の総称。身体能力の強化や剣技などとして使用され、魔法や特殊技術(スキル)とは区別される。(*324) | ||
| 死の玉座(スローン・オブ・デス) | アイテム・装備 | 罅で玉座の間が破壊された後、デミウルゴスがモモンガのために作製した玉座。人骨素材での作り直しも検討された。(*325) | ||
| 死の騎士(デス・ナイト) | モンスター・召喚物 | 一度だけ、どのような攻撃にも耐える特殊技術(スキル)を持つアンデッド戦士。ナザリックでは盾役として創造されるほか、護衛、警備、罅の見張りなどに用いられる。(*326)(*327)(*328) | ||
| 氷結牢獄 | 地名・施設 | ナザリック第五階層の一画にある施設。ニューロニストらの活動場所として用いられる。(*329) | ||
| 鱗氷石 | アイテム・装備 | ユグドラシルの夏季イベントで、魚姿のNPCが提示したクエストの収集アイテム。モンスターからのランダムドロップを百個集めると、花火に相当する「旅の暗きを灯す光」と交換できた。正式名は鱗氷石だが、会話中に鱗光石・氷鱗石とも言い間違えられた。(*330)(*331) | ||
| 泡沫の空間 | 世界観・現象 | 「可能性の海」に漂う情報から構築された可能性が示される、一時的な空間。ソリュシャンがヘロヘロと過ごした体験は幻影だったのか、泡沫の空間だったのか確定せず、当人の記憶から消えたため真相は不明である。(*332) | ||
| 混沌空間 | 世界観・現象 | 罅の内部にある探索区域に対して用いられる作中の呼称。内部の混沌獣の数や形態、正月など外部の出来事による変異、地形・環境の変化を確認する調査対象となっている。(*333) | ||
| 漆黒の剣 | 国家・組織 | エ・ランテルを拠点とする銀級冒険者チーム。(*334) 都市の復興に協力し、冒険者志願者向け訓練施設の試用にも参加した。(*335) | ||
| 漆黒の戦士 | 異名・称号 | エ・ランテルで英雄として知られる、漆黒の甲冑姿の戦士に対する呼称。(*336) ナザリック側は、パンドラズ・アクターが主人公へ変身してこの役を演じる運用を行っている。(*337) | ||
| 漆黒 | 異名・称号 | エ・ランテル周辺で、主人公とソーイの二人組をまとめて呼ぶ非公式な通称。固定の正式チーム名ではなく、場面によってはスライム子まで含む呼称として受け取られる。(*338)(*339) | ||
| 無課金同盟 | 国家・組織 | モモンガ、ウルベルト、ペロロンチーノらがかつて名乗った旧友グループの呼称。「元無課金同盟」として振り返られる。(*340) | ||
| 熱を放つ石 | アイテム・装備 | 恒常的に熱を放つ鉱石。暖房や風呂の修繕などに活用された。(*341) | ||
| 熱素石(カロリックストーン) | アイテム・装備 | 世界級アイテムとして知られる高熱鉱物。武器やゴーレム素材にもなるとされ、類似鉱石探索の比較対象になる。(*342) | ||
| 玉座の間 | 地名・施設 | ナザリック地下大墳墓の中枢にある広間で、諸王の玉座が置かれている。(*343) 転移後は周辺に罅が生じ、研究・監視の対象となった。(*344) | ||
| 玉座の間の罅 | 世界観・現象 | ナザリック地下大墳墓の玉座の間、諸王の玉座付近に生じた罅。混沌石を反応させると召喚現象が起こるため、研究・監視対象となっている。(*345)(*346) | ||
| 王国戦士団 | 国家・組織 | リ・エスティーゼ王国の戦士部隊。作中ではガゼフが率いる部隊や、その分隊・小隊長が描かれる。(*347) | ||
| 瓶入り極彩チョコ | アイテム・装備 | 小粒の色鮮やかなチョコを瓶に詰めた商品。「極彩チョコ」とも略して呼ばれ、エ・ランテルで販売された。(*348) | ||
| 生活用品系マジックアイテム改良計画 | 計画・催事・事件 | 生活用品として使うマジックアイテムの改良を進める計画。(*349) | ||
| 漆黒聖典の席次 | 制度・職業・役職 | スレイン法国の秘匿部隊漆黒聖典で構成員を識別する番号・序列の呼称。番外席次のほか、第一・第五・第七・第八・第九・第十一席次などが作中で確認される。(*350)(*351)(*352)(*353) 各席次に対応する人物情報は登場人物一覧を参照。 | ||
| 真・森の賢王誕生計画 | 計画・催事・事件 | 森の賢王としての名声と縄張りを取り戻すため、ハムスケが立案した計画。周辺の生物を仲間にして勢力を増やし、失った領地と森の平和を取り戻すことを具体策とした。(*354)(*355)(*356) | ||
| 祝賀の儀 | 計画・催事・事件 | ナザリックで正月を祝うための一連の行事。結果的に白餅王召喚に等しい作用を持ったと分析された。(*357) | ||
| 神人 | 制度・職業・役職 | スレイン法国に存在する、通常の人間を大きく上回る強者の呼称。作中では法国に四人いると語られ、エンヘラもその一人とされる。(*358) | ||
| 第四の壁 | 地名・施設 | ヤルダバオト襲撃後、エ・ランテル既存の三重城壁のさらに外側へ建設された新城壁。内側は難民の定住や亜人受け入れを進める新区画となり、完成後は住居・農地の整備が進んだ。(*359)(*360) | ||
| 絶海の孤島 | 地名・施設 | 《転移門》の転移異常によって、本来の目的地とは別に接続された浜辺の島。同じ条件で再接続できることが確認され、海洋資源の確保、緊急避難先、外界探索の橋頭堡として調査・占有が進められた。(*361)(*362)(*363) | ||
| 胎内回廊(コリドー) | 世界観・現象 | 罅の内部に広がる空間を、アグレシエルたちが用いる名称。複数の平行世界へつながる経路を含むが、安全に往来できる道は限られ、原則として入ってきた罅から戻るのが確実とされる。後にナザリックが「可能性の海」と呼ぶ領域と同じ対象を指す文脈が示された。(*364)(*365) | ||
| 至高の四十一人 | 国家・組織 | アインズ・ウール・ゴウンを構成した至高の四十一人の総称。(*366) | ||
| 虹の雫 | アイテム・装備 | 装備の見た目印象を好みのテーマに合わせて変化させるアイテム。テーマを決定すると、瓶の中に「虹の雫」が満たされる。(*367) | ||
| 蜥蜴人(リザードマン) | 種族・生物 | 湖畔・湿地に集落を築く爬虫類系の亜人種。漁や狩猟、戦士団によって生活を支える。(*368) ナザリックとの協力後は鉱山採掘や島の開拓にも従事した。(*369) | ||
| 蜥蜴人(リザードマン)の集落 | 地名・施設 | トブの大森林にある蜥蜴人たちの居住地。防衛網の点検対象となる。(*370) | ||
| 諸王の玉座 | 地名・施設 | ナザリック地下大墳墓の玉座の間に置かれた玉座。付近に生じた罅へ混沌石を反応させると、他の罅では確認されていない特異な召喚現象が起こる。(*371)(*372) | ||
| 財宝採掘領域 | 地名・施設 | ナザリックが独占する鉱山の最奥に生じた亀裂から続く、鉱山とは様相の異なる階層構造の洞窟領域。七色水晶などの希少鉱石の採掘源確認、敵性存在の脅威判定、可能であれば領域の制圧を目的として探索された。(*373)(*374)(*375) | ||
| 赤熱神殿 | 地名・施設 | デミウルゴスの住居・自室がある場所。(*376) ナザリック闘技大会では、その名がデミウルゴス側のチーム名にも用いられた。(*377) | ||
| 遠隔視の鏡(ミラー・オブ・リモート・ビューイング) | アイテム・装備 | 遠隔地の戦闘や調査の様子を観察・実況するための鏡。(*378) | ||
| 野伏(レンジャー) | 制度・職業・役職 | 野外行動や狩猟を担う職・役割。作中では蜥蜴人の狩猟班などに関連して言及される。(*379) | ||
| 鉱山ダンジョン化計画 | 計画・催事・事件 | 放棄鉱山を魔窟化し、採掘拠点として管理・防衛する計画。(*380) | ||
| 銀糸鳥 | 国家・組織 | バハルス帝国のアダマンタイト級冒険者チーム。吟遊詩人をリーダーに擁する。(*381) | ||
| 闇妖精(ダークエルフ) | 種族・生物 | 人間とは交わらず、森の奥で暮らす種族。かつてトブの大森林を支配していたと伝わるが、現在はスレイン法国に隣接するエイヴァーシャー大森林へ移り住んだとされる。(*382) | ||
| 防御役(タンク) | 能力・技術体系 | 敵を拘束・受け止める前衛役。ぶくぶく茶釜が得意とした役目として語られる。(*383) | ||
| 防衛樹 | モンスター・召喚物 | 至高の樹を生んだ親樹で、モモンガから「防衛樹」と名付けられた魔樹。(*384) 地下から支配トレントを操り、その撃破状況を通じて侵入を察知する外周防衛網として運用される。(*385) 命名前は「魔樹の親樹」などと呼ばれた。 | ||
| 階層守護者 | 国家・組織 | ナザリック地下大墳墓の各階層を受け持つ守護者たちの総称。シャルティア、アウラ、マーレ、コキュートスらが該当する。(*386) | ||
| 階層間転移門 | 地名・施設 | ナザリック内部で階層移動に使われる転移装置。起動回数も監視対象となる。(*387) | ||
| 霜の竜(フロスト・ドラゴン) | モンスター・召喚物 | 冷気に適応した竜種。山小人の国周辺で確認され、作中では交易品の運搬に関わる個体がいる。(*388) | ||
| 領土守護者 | 制度・職業・役職 | ナザリック外にある魔導国領の統治・防衛を担う役職。主人公はエ・ランテル領土守護者として館を与えられた。(*389) 作中では都市運営や治安・防衛に関わる任務を担当する。(*390) | ||
| 領域守護者 | 制度・職業・役職 | ナザリック内の特定区画・施設を守護・管理するNPCの役職。パンドラズ・アクターの宝物殿など、担当領域ごとに配置される。(*391) | ||
| 駆粘剤 | アイテム・装備 | 凶暴化した粘体を退かせ、動きを鈍らせる薬剤。量産され散布にも用いられた。(*392) | ||
| 骨の竜(スケリトル・ドラゴン) | モンスター・召喚物 | 骨で構成された竜型アンデッド。(*393) カッツェ平野などで強敵として出現し、飛行する個体も確認されている。(*394) | ||
| 骸骨(スケルトン) | モンスター・召喚物 | 骨格だけで動く基本的なアンデッド。ナザリックや魔導国では、店番や荷運びなどの作業要員として使役される例がある。(*395) | ||
| 魔導国向上機構 | 計画・催事・事件 | 魔導国の施策に対する意見・不満・苦情を住民が申告できる窓口として提案され、後に運用された仕組み。(*396)(*397) | ||
| 魔法 | 能力・技術体系 | 位階魔法など複数の体系があり、特殊技術(スキル)や武技とは区別される超常的な力。(*398)(*399) | ||
| 位階魔法 | 能力・技術体系 | 第一位階から第十位階など、魔法を段階別に整理した体系。(*400) 術者は魔力(MP)の範囲内で習得済みの魔法を使い分ける。(*401)(*402) | ||
| 魔法詠唱者(マジック・キャスター) | 能力・技術体系 | 魔法を扱う者に用いられる呼称。作中では戦士職との対比や、得意とする魔法系統を示す際に使われる。(*403) | ||
| 黒輝石(ブラック・グロウ) | アイテム・装備 | 低カルマの対象に有効な武器素材。レプリカ像の材料にも検討された。(*404) | ||
| 支配トレント | モンスター・召喚物 | 防衛樹の支配下で周辺監視や侵入者排除を担うトレント。(*405) | ||
| アゼルリシア山脈 | 地名・施設 | 山小人(ドワーフ)の国が存在する広大な山岳地帯。(*406) 南側ではトブの大森林や大湿地に接する地域として扱われる。(*407) | ||
| アーグランド評議国 | 国家・組織 | 人間以外の存在が統治する国家。第一部では国家体制を維持できなくなった国として言及される。(*408)(*409) | ||
| エイヴァーシャー大森林 | 地名・施設 | スレイン法国に隣接し、闇妖精が移住した大森林。(*410) | ||
| カッツェ平野 | 地名・施設 | リ・エスティーゼ王国とバハルス帝国の境界付近に広がり、アンデッドが多く出現する平野。(*411) | ||
| カルサナス都市国家連合 | 国家・組織 | バハルス帝国と交渉中と認識されていた都市国家の連合。シナリオでは主に「都市国家連合」と呼ばれる。(*412) | ||
| カルネ村 | 地名・施設 | リ・エスティーゼ王国辺境にある開拓村。トブの大森林南端に位置し、良質な薬草の産地として知られる。(*413) | ||
| ソロモンの小さな鍵(レメゲトン) | 地名・施設 | ナザリック第十階層にある、玉座の間直前の大広間。最終防衛線として設けられた。(*414) | ||
| トブの大森林 | 地名・施設 | 王国の五分の一を占めるとされる大森林。異変後はナザリックが調査・監視を進める。(*415)(*416) | ||
| ユグドラシル | ゲーム用語 | 2126年発売の体感型DMMORPG。サービス終了時、ナザリックが異世界へ転移した。(*417) | ||
| ヴァディス自由都市 | 地名・施設 | 王国と帝国が共同出資して建設した、カッツェ平野のアンデッド討伐拠点。(*418) | ||
| ズーラーノーン | 国家・組織 | 死を隣人とする邪悪な秘密結社で、数々の非道な実験を行う。(*419)「十二高弟」と呼ばれる幹部を持つ。(*420) | ||
| 偽装ナザリック | 地名・施設 | 本物のナザリックに似せて地表へ造られた偽装施設。初期段階は「偽ナザリック」と呼ばれ、侵入者を本拠地と誤認させる囮や訓練・検証に使われた。(*421) 後に罠・迎撃設備を強化した偽装ナザリックへ改修された。(*422) | ||
| 城壁(ローブル聖王国) | 地名・施設 | ローブル聖王国がアベリオン丘陵との境界に築いた長大な防衛施設。(*423) | ||
| 山小人(ドワーフ)の国 | 国家・組織 | アゼルリシア山脈に築かれた山小人の国家。採掘と鍛冶を主な生業とする。(*424) | ||
| 平行世界 | 世界観・現象 | 胎内回廊を介して複数存在するとされる、この世界と似て少しずつ異なる世界群。(*425) | ||
| 混沌適応装備弐式・瘴気外套 | アイテム・装備 | 可能性の海で活動するための改良型混沌適応装備。瘴気を稼働エネルギーへ転用する。(*426) | ||
| 現実世界 | 世界観・現象 | 鈴木悟たちがユグドラシルへログインしていた、転移前の生活圏。現地世界と区別する際に「現実世界」と呼ばれる。(*427) | ||
| 正月異変 | 計画・催事・事件 | 「正月」に関連してナザリックや偽装ナザリックへ生じた複数の異変をまとめた便宜上の呼称。2020年の異変では施設や住民の認識が正月に合わせて変化し、白餅王や影(シャドウ)が現れた。(*428)(*429) 後年の異変には異なる現象も含まれ、すべてが同一の現象かは確定していない。(*430)(*431) | ||
| 竜王国 | 国家・組織 | 第一部では壊滅の噂が流れ、国家体制を維持できなくなった国として言及される。(*432)(*433) | ||
| 転移後の世界 | 名称不明 | 世界観・現象 | ナザリックがユグドラシルのサービス終了時に転移した先の世界。固有の世界名は確認されておらず、「転移後の世界」は便宜上の呼称である。(*434) |








