【巫女名】ジュベルガーナ
【出身地】西アフリカ
【身長】191cm
【体重】82kg
【年齢】800前後といったところか
【3size】82/55/80
【一人称】私
【血液型】知らんな
【好きな食べ物】この頃の至高はケバブだ…
【イメージカラー】ブラッドオレンジ
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】100%
【私服】タンクトップにズボン
【巫女装束】ファー付きの毛皮のマントに黒の革製防具
【出身地】西アフリカ
【身長】191cm
【体重】82kg
【年齢】800前後といったところか
【3size】82/55/80
【一人称】私
【血液型】知らんな
【好きな食べ物】この頃の至高はケバブだ…
【イメージカラー】ブラッドオレンジ
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】100%
【私服】タンクトップにズボン
【巫女装束】ファー付きの毛皮のマントに黒の革製防具
他の巫女を認めず、ただ1人世界最強を目指す気高き戦闘狂…。だったが現在はエジプト解放戦線に所属している。
外見は30歳前後。鋭いツリ目で、褐色肌の強靭な肉体を持ち、首から右腰にかけて部族風のタトゥーがある。髪は赤く滲んだオレンジの長髪が無造作にハネている。
性格は強敵との戦闘を好む野蛮人。クールな態度は崩さずに、キザで偉そうな口調で喋る。自分の強さを証明する為だけに行動し、集団でいることや束縛を嫌う。
800年前、自国にドラゴンの群れが攻め込んで来た時も、1人で立ち向かった。
その時に巫女として覚醒。猟兵時代の戦闘経験を活かして雑兵を次々と撃破するも、赤い龍の特大ブレスが直撃し、王都もろとも焼き尽くされた。
…が、権能のおかげで生き残り、その後はアフリカ各地をさすらう旅人となった。
行く先々で激戦に身を投じ、Aランクドラゴンや臨界者に果敢に挑み掛かり、重傷を負いながらも実力を極め続けた。
その道中で幾度となく次期エジプト解放戦線のメンバー達と顔を合わせた。不本意ながら間接的に協力してしまうこともあった。
そして「エジプト」という国に巣食う龍の情報を聞いた彼女は、宿敵を見つけたと言わんばかりに解放戦線に形だけ加入。
加入はしたものの、エジプトの他の神々は認めていないらしく、顔は出さず、エジプト周辺をフラフラと彷徨いて龍を観察している。まるで幽霊部員のようであるが、メンバーが危機に陥ると唐突にどこからか現れて助け出してくれる。
何を考えているのかよくわからない。
外見は30歳前後。鋭いツリ目で、褐色肌の強靭な肉体を持ち、首から右腰にかけて部族風のタトゥーがある。髪は赤く滲んだオレンジの長髪が無造作にハネている。
性格は強敵との戦闘を好む野蛮人。クールな態度は崩さずに、キザで偉そうな口調で喋る。自分の強さを証明する為だけに行動し、集団でいることや束縛を嫌う。
800年前、自国にドラゴンの群れが攻め込んで来た時も、1人で立ち向かった。
その時に巫女として覚醒。猟兵時代の戦闘経験を活かして雑兵を次々と撃破するも、赤い龍の特大ブレスが直撃し、王都もろとも焼き尽くされた。
…が、権能のおかげで生き残り、その後はアフリカ各地をさすらう旅人となった。
行く先々で激戦に身を投じ、Aランクドラゴンや臨界者に果敢に挑み掛かり、重傷を負いながらも実力を極め続けた。
その道中で幾度となく次期エジプト解放戦線のメンバー達と顔を合わせた。不本意ながら間接的に協力してしまうこともあった。
そして「エジプト」という国に巣食う龍の情報を聞いた彼女は、宿敵を見つけたと言わんばかりに解放戦線に形だけ加入。
加入はしたものの、エジプトの他の神々は認めていないらしく、顔は出さず、エジプト周辺をフラフラと彷徨いて龍を観察している。まるで幽霊部員のようであるが、メンバーが危機に陥ると唐突にどこからか現れて助け出してくれる。
何を考えているのかよくわからない。
【神名】アテン
【性格】傲慢、他の神々を見下すほどに
【依代との関係】ほぼジュベルガーナと一体化しており、彼女本来の猛き衝動を冷徹に飼い慣らしている。
【権能】
幾度となく修羅場を潜り抜け、最強クラスの臨界者達と肩を並べた。
まず基本能力が化け物級で、強く、固く、速い。並大抵の物理攻撃では傷一つ入らない。
普段は強すぎるパワーを抑える為に、使い捨ての斧を装備している。
【性格】傲慢、他の神々を見下すほどに
【依代との関係】ほぼジュベルガーナと一体化しており、彼女本来の猛き衝動を冷徹に飼い慣らしている。
【権能】
幾度となく修羅場を潜り抜け、最強クラスの臨界者達と肩を並べた。
まず基本能力が化け物級で、強く、固く、速い。並大抵の物理攻撃では傷一つ入らない。
普段は強すぎるパワーを抑える為に、使い捨ての斧を装備している。
〈サンセットカーネイジ〉
全身を灼熱に燃えたぎる炎の巫力で包む技。身体能力を大幅にアップし、熱さが伴うダメージを無効化する。
燃え盛る火炎を放射状に噴出する、ブーストをかけて相手に突撃する、など汎用性に優れる使い方ができる。
燃料に自分の生命エネルギーを消費しているので、使用するごとに傷を負い、1分以上燃やし続けると命が尽きる。
一度使うとエネルギーの補充期間に入り、最大5分間のインターバルが必要となる。
全身を灼熱に燃えたぎる炎の巫力で包む技。身体能力を大幅にアップし、熱さが伴うダメージを無効化する。
燃え盛る火炎を放射状に噴出する、ブーストをかけて相手に突撃する、など汎用性に優れる使い方ができる。
燃料に自分の生命エネルギーを消費しているので、使用するごとに傷を負い、1分以上燃やし続けると命が尽きる。
一度使うとエネルギーの補充期間に入り、最大5分間のインターバルが必要となる。
〈プロミネンス〉
荘厳に聳え立つ巨大石柱「オベリスク」を豪快に振り回す技。自分の持つ全ての巫力と熱を使い果たし、紅炎の熱波を発生させる。
数千度の紅炎を纏った爆風は辺り数kmを焦土と化す。オベリスクが直撃したならば、
さらに重いダメージが入り、オベリスクごと相手を粉砕するだろう。
使った後は身動きが一切取れなくなるほど消耗し、全身に凄まじい痛みが押し寄せる。
世界に現存する30本の古代オベリスクが立つ場所でしか使えぬ、最後の手段の一歩手前の限定奥義である
荘厳に聳え立つ巨大石柱「オベリスク」を豪快に振り回す技。自分の持つ全ての巫力と熱を使い果たし、紅炎の熱波を発生させる。
数千度の紅炎を纏った爆風は辺り数kmを焦土と化す。オベリスクが直撃したならば、
さらに重いダメージが入り、オベリスクごと相手を粉砕するだろう。
使った後は身動きが一切取れなくなるほど消耗し、全身に凄まじい痛みが押し寄せる。
世界に現存する30本の古代オベリスクが立つ場所でしか使えぬ、最後の手段の一歩手前の限定奥義である
【信仰度】アテンだけでなく、ジュベルガーナの武勇伝が世界で伝説となっている