幕末の浮世絵師・月岡芳年と落合芳幾によって描かれた無残絵「英名二十八衆句」のこと。
歌舞伎の演目中の残酷なシーンを描いている。
分類:グロ
危険度:2
エログロ漫画家・
丸尾末広と花輪和一によって描かれた上記を名前の由来とするイラスト集「新英名二十八衆句」のこと。
殺人などの罪で名を馳せた人々を浮世絵風に描いている。
分類:グロ
危険度:2
コメント
- ズバリ!私の名前はここからきてるでしょう! -- 丸尾 (2021-04-19 22:28:55)
- 思ったよりグロくてびっくりした。 -- ゲーム太郎 (2021-04-21 17:33:10)
- 杉田玄白の解体新書 -- 名無し (2021-05-31 19:57:55)
- 浮世絵凄い -- ナイル (2022-03-23 18:40:28)
- グロが前面に出てるけど、説明を聞いてから見てみると技術が凄くて見とれちゃうな -- 名無しさん (2022-10-08 22:10:10)
- 一山いくらの下手なグロじゃなくて、匠の技に裏打ちされた美しささえ感じるグローブ -- 名無しさん (2023-04-10 21:28:04)
- グローブ→グロ 予測変換め -- 名無しさん (2023-04-10 21:28:24)
- グロいけど儚さや美しさも感じる。それはそうと江戸時代って赤い塗料が普及していなかったそうだが…?(菱川師宣の見返り美人図とかあるけど) -- 増野サチ (2023-11-16 21:40:16)
- 解体新書が出る前みたいなグロさがリアルだな…でもかっこいいな…… -- めろん (2024-10-17 13:53:21)
- 2↑幕末には赤色の顔料が安価に輸入されてた -- 名無しさん (2025-02-09 15:34:34)
最終更新:2025年05月09日 21:48