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前述の通りこのゲームは配信直後から世界中で話題になり数多くの派生作品が作られた。
作品の中には本物のグロ画像を表示したり、強制的にブラウザーを開いてビックリ系サイトにアクセスさせたり、画像ファイルやテキストファイルを勝手に作成したりなど悪質なものもある為、プレイする際は注意。
 
 
主な派生作品
 Sally.exeRound2.exerouge.exe
 
sonic.exeの続編として作られた作品。他にもたくさんの作品がある。
 
 
「スーパーマリオ」シリーズのキャラクターを使った.exeゲーム。特にEssence.exeは謎のメッセージがあったりと不可解な点が多く怖い。Mario3.exeは本物のグロ画像が表示される。他にもたくさんの作品がある。
 
 
「ポケットモンスター」シリーズに登場する「ピカチュウ」を使った.exeゲーム。通称「ウュチカピ」。
 
 Dreamland.exeKirby.exeSUPERSTAR.exe
 
「星のカービィ」シリーズのキャラクターを使った.exeゲーム。
 
 
検索エンジン「google」を使ったexeゲーム。こちらもいくつか続編が作られている。
 
 Smile.exeLuna gameシリーズRainbow.exe
 
共にアメリカの女児向けアニメ「マイリトルポニー」のキャラクターを使ったゲーム。
なお、Luna game5は非公式であることに留意されたし。
 
 
もともとマイリトルポニーの2次創作界隈では「Cupcake HD 」に代表されるようなキャラの「闇墜ち・病み化」系の創作が人気でありsonic.exeが注目されてから数多くのゲームが作られるようになった。
 
上記二つ共に映画「トイ・ストーリー」のキャラクターを使った.exeゲーム。
buzz.exeはToystory.exeの派生作品とされる。
 
 けものフレンズ.exe(またはkemonohurenzu.exe)
 
アニメ「けものフレンズ」のキャラクターを使った.exeゲーム。()の表記はファイル名から。
 
 
都市伝説「Ben Drowned」を題材にしたウイルスもどきの.exeゲーム。
 
 HAPPY MOUSEREALLY HAPPY MOUSE
 
 
「パックマン」シリーズのキャラクターを使った.exeゲーム。
 
 
「ヨッシーアイランド」シリーズのキャラクターを使った.exeゲーム。
 
 Charagame.exeTRUELAB.EXE
 
海外のRPGゲーム「Undertale」のキャラクターを使った.exeゲーム。
 
 
海外のホラーゲーム「Five Nights at Freddy's」のキャラクターを使った.exeゲーム。(FNaFは元からホラーだが。)クオリティは低め。
ちなみに、FNaF公式の派生作品「FNAF WORLD」のスピンオフゲームの一つにも「Foxy.exe」というものがある。
 
 
海外の鬼畜アクションゲーム「I Wanna Be the Guy」のキャラクターを使った.exeゲーム。
 
 
「クラッシュバンディクー」というゲームをもとに作られたexeゲーム。3Dではなく2Dである。
 
 
深層Webで見つかったと言われているゲーム。ゲームを始めると謎の映像が流れたりと不可解な点が多いが、ゲームは恐らくRPGツクール製であり深層Webで見つかったというのは嘘だと思われる。
 
 
「Among us」というゲームをもとに作られたexeゲーム。
 
 
「しょぼんのアクション」という高難易度ゲームをもとに作られたexeゲーム。
 
 
ポケットモンスターに近い内容のexeゲームだが、他のexeゲームとは違い実在せず、エバーテイルというゲームの広告内だけで閲覧できる。
 
 
ほか
 
 
因みに、みえない日常 などの作品で知られており、ホラーゲームを主に実況するスターアイランド氏は初とも言われる「自作EXEゲーム」を製作している。
 
1作目「Children.exe」
 
2作目「Destiny.exe」
 
3作目「Nightmare.exe」
 
4作目「Beginning.exe」
 
5作目「Memory.exe」
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