ちびまる子ちゃんで唯一の封印作品。 
りぼんの1995年2月号に掲載された『ちびまる子ちゃん』第98話が単行本に収録されることなく見送られたという。 
サブタイトルは「まる子、夢について考える」という題名で、内容はなんの脈絡もなく洞窟の中に謎の集団が叫び踊るシーンから始まり…。
画像検索で話の一部がヒットする。
分類:ホラー、電波
危険度:1
コメント
-  怖くて見れない誰か教えて  -- 名無しさん  (2022-02-24 19:36:02)
-  解せぬ  -- 小杉  (2022-03-04 19:40:18)
-  カルト教団の意味深で禍々しい儀式?●んだクラスメイトは、生贄っぽい立場?  -- アユラ  (2022-11-03 12:12:41)
-  これはこれでさくらももこの作品っぽいけどそんな闇が、、  -- 名無しさん  (2023-01-17 14:56:57)
-  この回が載っているりぼんはプレミアが付いている  -- 名無しさん  (2023-01-17 21:10:39)
-  ↑×5 額の太陽、つり目、牙を生やした口が描かれた仮面をつけた集団が「神よ 力を与えよ」と言っている画像と、藤木が「小杉君死んだね」、永沢が「仕方ないさ 自分が悪いのさ」と言っていて、倒れた小杉の周りをハエが飛び回る画像が出てくる  -- 名無しさん  (2023-08-04 14:11:59)
-  たまに現れるほんわか闇  -- めろん  (2023-10-09 23:34:29)
-  こ、小杉ぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  -- 神小路 陸  (2023-11-01 12:09:00)
-  ちびまる子ちゃんの夢小説と間違えて検索してしまう可能性が微レ存?  -- 名無しさん  (2024-06-08 12:09:42)
-  さくらももこが精神的に追い詰められてたっていうのはガセな。作者はガロみたいなアングラ雑誌が好きで影響うけて作った回。お蔵入りになったのは純粋に本人がクオリティ低いと思ったから。どっかのあとがきにそのことも触れてる。  -- 名無しさん  (2025-05-28 15:11:49)
最終更新:2025年09月05日 16:36