2012年に発行された絵本。著者は小説家・デザイナーの京極夏彦。
おばあちゃんの家で暮らすことになった少年はふと天井にある梁(はり)という木から電灯がぶら下がっているのが気になり、毎日梁の上を見上げるようになる。
そこで少年が見たものとは…?
見たら怖い。
だって・・・、
いるからね。
分類:ホラー
危険度:2
コメント
-  小3の時図書係の人がいるのいないの読み聞かせしてはぞ   --  (名無しさん)  2025-05-15 16:29:53 
-  デデドン!   --  (名無しさん)  2025-06-08 11:44:05 
-  幼稚園児の頃これ見て泣いた   --  パラメーターを正しく指定してください。  2025-07-01 15:01:16 
-  泣きました   --  (遠藤えりか)  2025-07-01 16:12:50 
-  小学生なら見れそう   --  (まふりーぬ)  2025-07-17 17:54:57 
-  学校の図書室にある   --  (名無しさん)  2025-08-23 16:01:55 
-  小さいときこれ読んで古い建物が怖くなったのはいい思い出   --  (Nanasi)  2025-10-05 15:22:43 
-  いつでもそこにマクドナルドを思い出した   --  (僕撲滅委員会)  2025-10-05 15:24:12 
-  な、懐かしい…。京極夏彦だったんだ。   --  (名無しさん)  2025-10-08 11:47:56 
-  実際に小学生の頃ゾっとした。けど懐かしい   --  (明来)  2025-10-15 15:51:56 
最終更新:2025年01月24日 16:40