1993年3月にアフリカで撮られた飢えて倒れ伏す黒人の少女とそれを狙うハゲタカの写真。
撮影した後、撮影者が鷲を追い払い、子供は助かっている。
撮影したカメラマンは報道関連の最も権威ある賞「ピューリッツァー賞」を受賞した。
しかし、因果関係があるかどうかは不明ではあるが撮影者が後に自殺している。
社会の資料集で見たことがあるはず。
分類:真実、鬱
危険度:1
コメント
-  かなり有名   --  (名無しさん)  2022-06-11 09:17:40 
-  検索してはいけない言葉ってあまりにも有名所から出ているのだと実感湧かんよね、これは確か中学時代の英語の教科書に載せられてた写真か   --  (エストニア)  2022-06-18 11:05:29 
-  ちゃんと助けた後の写真もあった   --  (ナイル)  2022-07-09 00:12:41 
-  ジャーナリストって大変すぎる   --  (名無しさん)  2022-07-30 10:48:05 
-  これ確か 写真撮らずにはよ助けろやー!! って言われまくって自殺したんじないっけ   --  (名無し)  2022-08-05 14:40:25 
-  道徳だ   --  (ここここおこ)  2022-10-28 11:29:03 
-  撮影者かわいそう   --  (名無しさん)  2023-03-18 10:22:26 
-  助けたのはすごいんだけど、どうして自殺しちゃったんだろう・・・   --  (めろん)  2023-10-12 00:11:37 
-  なんかかわいそう(´;ω;`)怖い 「報道か人名か」って新聞にのってて、なんか自殺みたいな書いてて怖かった。自殺しちゃったのか怖い   --  (mikannnnn)  2025-01-28 17:19:14 
-  自殺しないでーー(´;ω;`)どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(´;ω;`)   --  (mikannnnn)  2025-01-28 17:20:14 
最終更新:2025年08月23日 11:19