1985年にマカオで起きた「八仙飯店一家殺害事件」についてヒットする。
中華料理店「八仙飯店」の経営者一家及び親族の9名と従業員1名が殺害され、バラバラにして海に捨てられた状態で発見されたという事件。
容疑者は殺害の動機について、「経営者が賭け麻雀で金を払わなかったから」と述べ、獄中で自殺した。
また、10名の被害者のバラバラ遺体はまだ一部しか発見されておらず、残りの遺体の処理方法は未だに謎のままである。
ちなみに、1993年にこの事件を元にした映画『八仙飯店之人肉饅頭』が公開された。こちらは遺体の一部をスープにしたり、饅頭の具として売ったりしたという説が元になっている。ただしこれはあくまで一部の現地メディアが取り上げた説にすぎず、真偽は定かではない。
分類:真実、非常識、謎
危険度:3
コメント
-  おー怖い  -- マスオTV  (2021-05-31 19:54:32)
-  実際に遺体を饅頭にしなかったことを祈る。  -- ゲーム太郎  (2021-12-31 13:27:59)
-  この事件自体が創作だってこと?なんかよくわかんない。  -- 名無しさん  (2022-04-09 06:27:22)
-  ↑いや事件自体は本当に起こってて、バラバラにして饅頭に入れて売り捌いたのが創作かもしれないだけ  -- 名無しさん  (2022-04-09 07:47:05)
-  遺体が一部しか見つかってないって怖すぎる…  -- 名無しさん  (2023-02-10 14:06:06)
-  経営者本人だけじゃなくて一家・親族・従業員まで殺してるのキチガイ過ぎる…  -- 名無しさん  (2023-06-27 16:15:49)
-  Wikipediaでこの事件の記事読んでたら被害者の中に陳珍さんがいて話が入ってこなくなった  -- 名無しさん  (2023-11-15 20:27:27)
-  これ危険度4じゃなかった?  -- 名無しさん  (2024-02-25 16:04:14)
-  白黒の写真が頭に残る  -- 名無しさん  (2024-07-01 21:49:49)
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最終更新:2025年08月10日 07:40