2018年に公開されたアメリカの映画「KUSO」。意味はもちろん日本語の『糞』のことを表していて、
音楽プロデューサーのFlying lotus氏が『Steve』名義で監督を努めている。
舞台は大地震の後のロサンゼルス。病気にかかったり、頭がおかしくなったり、畸形になったりする人々が出てくるようになり、女の人の首に喋るコブが出来そのコブを利用してセックスをし「おっぱい恐怖症」の男性が医者の肛門に隠れている寄生虫のゲロを飲んで治療して恐怖症を治すことが出来たり、コブのある男の子が授業中に下痢を漏らしてしまい、恥ずかしさのあまり授業を逃げ出し、 森の中にいる切り株の穴から触手のようなものが現れ、下痢を触手に塗りたぐったり、日本人の女の人がコンクリートを食べながら生活するなども不気味なもの。
分類:グロ 電波 ジョーク・ネタ 汚物
危険度:3
コメント
-  このスケベ野郎が !   -- マァム (CV.小松未可子)   (2022-03-21 11:23:31)
-  語感がPOSOっぽくて笑う  -- 夏蜜柑  (2022-09-22 12:15:44)
-  まさかここでflying lotusの文字を見るとは思わなかった。  -- 名無しさん  (2023-01-01 16:07:46)
-  Atrozっていう映画の次にヤバイ奴  -- 名無しさん  (2023-05-04 00:37:30)
-  汚い映画だ  -- 変態KUSO土方  (2023-05-17 17:52:00)
-  すみません。2022-03-21 11:23:31のコメントですが、マァムのCVが冨永み~なでした...。あれはミスです。  -- 東映アニメーション大好きバカゴンボール公式チャンネル  (2023-05-22 20:50:43)
-  率直  -- 名無しさん  (2023-06-18 17:57:32)
-  ド直球すぎる…  -- 名無しさん  (2024-08-03 11:07:54)
-  日本人→率直すぎるだろ アメリカ人→なんだこれは  -- 名無しさん  (2024-08-03 11:19:39)
-  あと空想と空曹と綴りが一緒説  -- 名無しさん  (2024-08-03 11:21:37)
最終更新:2025年10月04日 10:35