ミラナ・グルシェンコヴァ
基本情報
所属 | 環境庁 神祇部 境界対策課 北部作戦班 |
---|---|
誕生日 | 12月31日 |
年齢 | 25歳 |
身長 | 173cm |
趣味 | ナンパ(性別問わず)、祓魔 |
好きなもの | じゃがいも、祓魔用火器、魅力的な子 |
嫌いなもの | 魚介類、とある医霊術者 |
ステータス
身体強度 | A |
---|---|
霊体強度 | C |
加護出力 | B |
被呪耐性 | E |
祭具運用 | B |
紹介
境界対策課の戦闘行動部隊、北部作戦班の代表的な立ち位置の祓魔師。
元軍人で戦闘能力はピカイチ・・・なのだがいかんせんモラルが無く、気になったよその班員(男女問わず)へナンパを繰り返したり、喧嘩騒ぎになったりしている。
主な攻撃方法は車載された自動瘤壇銃(じどうりゅうだんじゅう)の呪瘤壇による面制圧。
概要
くせっ毛気味な銀髪と抜群のプロポーションを持つ北連人。
ややオラついた言動が目立ち、魅力的な容姿に反して中身は蛮族寄り。
ややオラついた言動が目立ち、魅力的な容姿に反して中身は蛮族寄り。
知能はそこまで高くないが戦闘能力はピカイチであり、戦場における彼女は普段の様子からでは想像できないほど頼りになる。
元々軍人故、界異の浄化作戦もお手の物のようだ。
元々軍人故、界異の浄化作戦もお手の物のようだ。
同班が運用する装甲車ではトップガンナーとして搭乗する。
メインウェポンとして使うAPS-95自動瘤壇銃は昔のコネで軍内で不要品として処理させた自動擲弾銃(オートマチックグレネードランチャー)を改造したもの。
また、下車戦闘時には祓串射出装置であるKSK-47Mも使用する。
また、下車戦闘時には祓串射出装置であるKSK-47Mも使用する。
色好みで気になった対象は老若男女種族問わず口説こうとし、肉体的な交流をすることもしばしば。
経歴
元々は北部連邦の兵士として戦場へ赴き、生活していたが、
野蛮な言動があまりにも多く、手を焼いた上司により軍からの除隊を言い渡された。
野蛮な言動があまりにも多く、手を焼いた上司により軍からの除隊を言い渡された。
その後は傭兵として活動していたが、3年ほど前に現在の隊長にスカウトされたことで北部作戦班の所属となった。
以降は北部作戦班の班員兼代表として活動中。
以降は北部作戦班の班員兼代表として活動中。
台詞
「北部作戦班、ミラナ・グルシェンコヴァだ。よろしくな」
「ヘェ…そういう顔するのか…」
「じゃがいも食うか?塩にケチャップ、なんでもあうぞ!」
「APS-95装填完了!弾け飛びたい界異はどこだぁ!?」
「北連正教の教え?あー…んなもんもあったな…
さぁな。冬の塹壕に置いてきたんじゃねぇか?」
さぁな。冬の塹壕に置いてきたんじゃねぇか?」
関連ページ
権利情報
権利者 | 下総めろん |
---|---|
コンタクト先 | |
他作品での使用範囲 | 軽度の負傷(銃創程度)までのグロ、性的描写歓迎!!! FA等頂ければ跳ね回って喜びます! 不明な箇所あればお気軽にご相談ください! |
登場作品 | 24.6.14現在なし |