ウソドリ
「ウ・ソ」
──#97 ウ・ソ
基本情報
| 仮想全高 | 16cm(鳥型形態)・150-170cm(人型形態) |
|---|---|
| 仮想質量 | 40g(鳥型形態・人型形態共通) |
| 存在規模 | 二号級 |
| 穢装等級 | 等級Ⅰ |
ステータス
| 存在強度 | D+ / 見た目上は装甲を持たず、ダメージも通るが、何故かかなり死ににくい。 |
|---|---|
| 疑似知覚 | A / 鳥類の優れた視野と、人間への読心に長ける。 |
| 穢装出力 | F+ / 直接接触は無害。ただし、鳥アレルギー所持者を除く。 |
| 空間機動力 | D- / 鳥型形態時は一般的な小型鳥類程度の速度で飛行する。 |
| 知能 | 人間並、あるいは人間以上の優れた知能……と、性悪さを持つ。 |
概要
鳥類のウソ(スズメ目アトリ科ウソ属)の胴体に人間の頭を合わせた鳥型形態と、完全に人間と同様の姿になった人型形態の二種類の姿を持つ境界異常。
鳥型形態の場合は霊感のある人間(祓魔師など)以外は視認できないが、人型形態であれば一般的な人でも目視できる。
物理的に人を害する手段を持たず、瘴気もほとんど放たない、一見無害に近い界異。
鳥型形態の場合は霊感のある人間(祓魔師など)以外は視認できないが、人型形態であれば一般的な人でも目視できる。
物理的に人を害する手段を持たず、瘴気もほとんど放たない、一見無害に近い界異。
ただし、その性質は極めて凶悪。
憑いた人間に真偽の判別能力を失わせることができる、厄介な認識阻害を有する。過去の記憶すら「これが真実なのか、虚偽の記憶なのか」がわからなくなるため、対象となった人間は過去が書き換えられたような錯覚に陥り、パラノイアやパニックの症状を引き起こす。
また、この効果は指定した儀式を行わなければ、ウソドリが去ってからも永続となる。
名前の由来となっている、縁起物としても由縁のある鷽(鷽鳥)とは中身は似ても似つかない。
憑いた人間に真偽の判別能力を失わせることができる、厄介な認識阻害を有する。過去の記憶すら「これが真実なのか、虚偽の記憶なのか」がわからなくなるため、対象となった人間は過去が書き換えられたような錯覚に陥り、パラノイアやパニックの症状を引き起こす。
また、この効果は指定した儀式を行わなければ、ウソドリが去ってからも永続となる。
名前の由来となっている、縁起物としても由縁のある鷽(鷽鳥)とは中身は似ても似つかない。
上記の性質をウソドリは悦んで行っている様子があり、特に精神的に不安定な人間や孤独な人間を進んで狙う。
霊感のない対象に鳥型形態で近づいてから、十分に精神が歪んだところで、人型形態となって一般人に紛れて去るというのがよく行われるスタイル。時に、人型形態の状態で対象と交流を図り、揺さぶりをかけることもある。
霊感のない対象に鳥型形態で近づいてから、十分に精神が歪んだところで、人型形態となって一般人に紛れて去るというのがよく行われるスタイル。時に、人型形態の状態で対象と交流を図り、揺さぶりをかけることもある。
半ば(祓魔などで)生死の危険を感じてでも、上記の行動を取る理由は不明。行動に伴う捕食や繁殖も確認されていない。
最も有力な説として、彼らはこの行為を"愉しんでいる"だけであるとするものがある。
最も有力な説として、彼らはこの行為を"愉しんでいる"だけであるとするものがある。
推奨対処法
戦闘においては貧弱。なぜか打たれ強いが、攻性祭具で簡単に祓滅が可能だ。
また、鳥型形態時の判別は言わずもがな、人間形態の状態でも首から胸にかけての独特な赤痣と異様に軽い体重で判別がしやすい。
祓滅後の被害者の救護については、決まった儀式を行えば、認識阻害を解くことができる。その儀式とは「桜を食ったの誰だ、槍持て銃持て、そーれ」という奇妙な言葉と共に被害者の眼前で大きく一度手拍子をすることである。
また、鳥型形態時の判別は言わずもがな、人間形態の状態でも首から胸にかけての独特な赤痣と異様に軽い体重で判別がしやすい。
祓滅後の被害者の救護については、決まった儀式を行えば、認識阻害を解くことができる。その儀式とは「桜を食ったの誰だ、槍持て銃持て、そーれ」という奇妙な言葉と共に被害者の眼前で大きく一度手拍子をすることである。
発生場所
自然発生する現場や幼体は目撃されておらず、いつの間にか人間の元にいる。前述したように、精神的に不安定な人間や孤独な人間の元には出現しやすいようだ。
関連ページ
随時追加予定...
権利情報
| 権利者 | 霧島明 |
|---|---|
| コンタクト先 | Twitter:https://twitter.com/museum1127 |
| 他作品での使用範囲 | 自由にご使用ください。縁起としての使用も可。 |
| 登場作品 | 『ウ・ソ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24459990)』 |






