海外出張

会社役員乃至従業員が、社用の為に海外へ赴くこと。
他の業界と異ならず、ゲーム業界においてもグローバル化は進展しており、
業界の著名人が海外に向かうことは何ら珍しくないまでになっている。
同様に、海外の著名業界人の来日が話題となることも(残念ながら減少傾向にあるが)常である。

その意味では何の変哲もないことであり、態々用語集に特記するほどのことではないように思えるが、
B関係においては少々事情が異なる。
何故ならば、小林が海外出張に向かう度に、各所のアンチスレに申し合わせたかのように、
組織的な荒らしや凸が出現するという事態が昨今頻発しているからである。

海外からであれば、IPなどの関係で足が付くこともほぼないであろうし、
時差の問題から業務時間内外の区分も日本時間では判断し難くなってしまう。
このため、小林自身が荒らしを行っているのではないかとの憶測が絶えない。

付記
他に、小林の海外出張の頻度自体が不自然なまでに高い点も別個に指摘されている。
彼の語学力が社内外で高く評価されているという報もなく、
ドラゴンズ・ドグマ製作などの重要な時期での謎の海外出張も多いため、
ある種の厄介払い(=一時的左遷)なのではないかとの意見すらある。

ガイストクラッシャー

カプコンによる、マルチメディア型の新規IP及び同名のゲーム。
…だが、同社の看板作品である『モンスターハンター』シリーズの影響が顕著に表れているほか、
その展開やキャラクターデザインなどから、即座に「レベルファイブ」の後追いとの声が頻出した。
本作も小林が音頭をとっており、その意味では当然の反応ではあると言える。
また、本作はやはりB4とのコラボを行っており、この点からも当用語集に掲載に至った。

その商品展開も、一昔前の古さを否めず、主要購買層の反応は鈍かったため相当な不振に悩まされた。
加えて、完全版商法も行われたため、各種の負担は相当なものになったと推定されている。

夏侯惇

中国・三国時代の魏の武将。字は元譲。
魏の創始者である曹操の一門であり、最大の信頼を受けた腹心の中の腹心。
戦の最中に左目を矢で射抜かれた際に、その目を食べてしまったという『演義』の逸話が名高い。
また、己の師匠を侮辱した人物に復讐して殺害するなど、忠義と武勇に秀でる人物である。
彼の人生は常に曹操と共にあり、彼の覇業を助け、彼の後を追うように世を去った。

三国志に登場する魏の武将の代表的人物であるため、コーエーの『無双シリーズ』にも第一作から連続出演。
国も時代も違う人物であるが、「声優が同じ」、「テーマカラーが同じ青色」、
「戦国BASARAの設定画に伊達政宗が左目に眼帯をしている絵がある」、
(ただし、誤って反転したものを掲載したという分析もあるため留保が必要)
「所属勢力(あるいはゲーム自体)の中心人物」など共通点が多いため、
小林PがBASARA政宗を作る際に参考にしたのではないかという疑惑が持たれている。
※ただし、現時点ではあくまで疑惑に過ぎないのに留意していただきたい。
なお、彼のテーマカラーの青は、彼の所属する魏の勢力イメージカラーの反映であり、
コーエーの初代『三國志』以来の統一イメージカラーとして三十年近い歴史を誇るものである。
当然夏侯惇本人には何の罪もないのだが、BASARAのせいで悪い意味で注目を浴びてしまっているといえる。

付記
このことから、一部のB厨・B腐は中井氏をも裏切り者呼ばわりすることが多いほか、
「無双なんて降板してBだけにでてよ!」等あまりにも失礼な発言をすることがあった。

片倉小十郎

江戸時代前期の武将・片倉景綱のことだが、一般に小十郎の通称で知られる*1
史実では伊達家家臣、特に伊達政宗の軍師役として著名であり、政宗の父・輝宗の代から伊達家に仕え、
臣下としても個人的な意味でも*2政宗の奥州統一への活動を大いに補佐した。
天正13年(1585年)の人取橋の戦いでは囮となって政宗の窮地を救っただけでなく、
天正18年(1590年)の小田原参陣では政宗を諭して秀吉に降るように勧めるなど時勢を読む力に長け、
武の伊達成実・吏の鬼庭綱元と並び、智の片倉小十郎と呼ばれ、「伊達三傑」の一人に数えられた。
その忠臣ぶりは家臣の鑑と称賛され、その所領は白河藩として明治時代まで続いた。
戦国BASARAでは2からNPCとして登場、2英雄外伝ではPCとして昇格し、3でNPCに戻った。
DQN主人公・政宗を見守る兄のような家臣として描かれているが、その実は金魚の糞である*3
伊達軍が暴走族風という設定のためか、政宗が傷つけられるなどしてキレると極道風になるなど、
Bに登場した他の武将と同様、智将らしさは何処にも見られない。
強面だが政宗との強固な主従関係が腐女子の琴線に触れたようで、
キャラ人気は非常に高く、アニメでも一期・二期ともに優遇されている。

戦国BASARAシリーズの問題点の一つとして片倉小十郎の存在が挙がるのは、
パクリ元と目される『戦国無双シリーズ』からのあからさまな流用ゆえである。
戦国無双シリーズでは片倉小十郎は『4』発売までは汎用NPCとしてしか登場していない*4が、
そのキャラクターデザインは『戦国無双2』に登場した島左近に酷似している。
無双シリーズの島左近はオールバックのいかつい男性で、頬に特徴的な刀傷があり、
「戦場では修羅になる」などという台詞があるが、B小十郎はこれらを全て模倣している。
加えて、作中の重要人物の副将格という位置づけも共通している。
『戦国無双2』の島左近のキャラクターデザインは正式公開以前のかなり早い段階で流出してしまっており、
戦国BASARAスタッフ側がこれを模倣するのも決して難しくはなかったことから、
アンチ側では「B小十郎は無双左近を模倣した」というのは共通の理解となっており、屡「偽左近」とも呼ばれる。
また、B松永久秀が常に小十郎と戦うことになるのは、史実における島左近との因縁の代用と言われ、
この意味でも無双左近の代理として、B小十郎が用意されていると考えられている。

付記
GREEのソーシャルゲー『100万人の戦国無双』において、『戦国無双シリーズ』の方でも片倉小十郎が、
固有デザインの武将として登場することが明らかになった*5
無双ユーザーの中では試作デザインの先行公開と捉えられている様だが、
現時点で既にパクリと叫ぶB精鋭が出現している模様である。
なお、無双小十郎は史実における笛の名手としての側面から、笛使いの優美な青年として扱われるようであり、
B小十郎とは正反対のキャラクター設定となっているようである*6

付記2
戦国BASARA3ではNPCに降格したが、『宴』において再びPCに戻る事となった。
しかし、第二衣装や隠し武器で笛を持っている*7、「今こそ言おう伊達の軍師であると」と叫ぶなど、
いずれも今まで一切触れていなかった*8要素を唐突に盛り込んでいる。
これらの要素自体は片倉小十郎の史実の要素が元ではあるが、3における毛利元就、長曾我部元親の前科から、
その節操の無さは「またか」とアンチから呆れられている。
なお、スタッフが違うと思われるゲーム外ではアニメ版で笛を持っていたり、カードゲームに「伊達の軍師」とついていたり、
史実の側にに寄せようと思しき試みが散見されてはいる。
だが、肝心の『宴』においては案の定いつも通りの史実ガン無視のヤクザな小十郎であったため*9
「笛」と「軍師」といった史実要素を、台詞等の楽に追加可能な部分限定で入れるのはB3の前科と完全に一致するため、
上記無双ソーシャルゲーの「笛使いの伊達軍軍師像」の後追いだとアンチには見られている。

門脇章人

カプコンに所属するゲーム開発スタッフ。
『MARVEL VS. CAPCOM3』の開発プロデューサーを担当した。
後、『B3 宴』にて、アシスタントプロデューサーとしてB開発チームに加入。
最新作の『B4』ではプロデューサーを担当している。

以上のように、Bスタッフとしてはキャリアが最も浅い部類の人物であるのだが、
実際には活動当初から暴言・失言が相次ぎ、小林・山本に次ぐ第三の男として既に悪名高い。
その顕著な特徴は、上司にさえ匹敵するツイッター上での暴走傾向である。

aki_kadowaki門脇章人
[うっ、産まれる~!!ひぃっ、ひぃっ、ふぅううう、だぞ三成!]
pic.twitter.com/VtLvHotkR5 #面白バサラ4
2014/03/03 22:54:56

幾ら腐女子が多いシリーズだからとはいえ、公然とBL同人誌でやるような妊娠ネタをやらかすという暴挙である。
これには、本来のサービス対象である筈のB腐ですら凍り付いたり呆れ果てたりしたというのだから救えない。

他にもファンからの苦言を探し出してきて晒す、苦情を一切無視する、B4ゴリ押しの宣伝活動を行うなど、
その愚行は活動開始から短期間しか経ていないというのに数多い。
この男のせいで、小林・山本の再評価の声すら上がったほどであり、今後の「活躍」が期待される逸材である。

付記
彼自身はカプコンの生え抜き社員ではなく、SNKプレイモアからの転職組であり、
その時期からしてもBスタッフとしてのみならず、同社の社員としてのキャリア自体が浅い部類である。
近年、Bスタッフの中に元SNKの人間がいることから、作中のKOF関連のパクリを正当化する動きがあるが、
彼のBスタッフとしての活動は『宴』以降であるため、彼の存在はそれ以前の問題を肯定する材料たり得ない。

カプコン

大阪に本社を構える、大手ゲーム会社。
アクションゲームの名手であり、『ストリートファイター』シリーズ、『魔界村』シリーズ、
『ロックマンシリーズ』、『ファイナルファイト』シリーズ、『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』、
『デビルメイクライシリーズ』、『鬼武者』シリーズ、『バイオハザードシリーズ』、
『モンスターハンターシリーズ』、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ、『大神』シリーズ、
『ビューティフル ジョー』シリーズ、『ヴァンパイア』シリーズなど数多くの傑作ゲームを製作した会社として著名。
一方で、どういうわけか続編が出るたびに売上が落ちていき最終的にはシリーズを消滅させることも多く、
「続編潰し」という蔑称をゲームファンの間でつけられている*10
おかげで経営難に陥る事も少なくなく、過去何度も倒産の危機に直面しているが、
その度に何故かヒットタイトルが生まれ大復活を遂げるため、一部からはゾンビ企業などと揶揄される事も。

言うまでもなくBの製作・販売元の企業であるが、他シリーズのファンは必ずしもカプコンを非難することはなく、
アンチの間では「B以外のカプコンのゲームは好きだ」という人も多かった。
実際にカプコンのゲームなのでBを買ったら、その内容に愕然としてアンチになったという人も多い。
しかし、2009年9月6日放送の『がっちりマンデー』内において会長の辻本氏が、
「(Bを含むカプコンのゲームは)100%オリジナル」と発言したことや、
日本ハンセン病学会からの要望書に対する公式発表及び事後対応が極めて不誠実であったことも相俟って、
遂に企業態度そのものに疑問を抱かれるようになり、Bアンチがカプコンアンチへと悪化した例も見られる。
詳しくは下記項目を参照。

カプンコ

上記項目にあるゲーム会社の蔑称。蔑称としては他に「カスコン」がある。
大抵の大手ゲーム会社には当然ながら大手ゆえのアンチが発生しやすく、また存在するわけだが、
カプコンに関しては、自業自得としか言いようがない、ある意味正当なアンチが多くいることが知られている。
その原因の一つとして、カプコン公式側の食言・裏切り行為が頻発した(している)ことが挙げられる。
この「悪質な公式側」という問題はBに関しても一貫しており、制作陣・信者の暴走を半ば放置している点は、
ある意味カプコンの平常運転であるというのが情けない話である*11
Bを放置するほど上層部が腐っているのか、腐った上層部ゆえにBの企画を通せたのかという問題の判断は、
当Wiki利用者に一任したい。
なお、先述した各種の裏切り行為は、Bとは無関係の場合が多く、不適と考えられるのでここには記載しない。
各種検索エンジンに容易に引っかかるほど有名な話が多いので、是非とも自分の目で確かめてほしい。


ガラシャ

戦国時代から安土桃山時代の姫君。一般には「細川ガラシャ(伽羅奢)」の名で呼ばれる(理由は後述)。
明智光秀と彼の正室の煕子の間の娘であり、本名は珠。彼の友人である細川幽斎の嫡子・忠興に嫁ぐ。
夫の忠興からは間違いなく愛された女性であるが、その愛され方が些か一線を越えていたことでも名高い。
だが、光秀が「本能寺の変」を起こすと、連座した彼女の立場も危うくなり、嫁ぎ先で幽閉生活を送ることとなる。
その生活の苦しみの中で救済を求めた彼女はキリスト教に帰依し、洗礼名の「ガラシャ」を名乗ることとなった*12
後、関ヶ原の合戦に際しては、夫の忠興が東軍に属したため西軍の首脳である石田三成の人質となったのだが、
この時の失火事件に巻き込まれ、不運にもこの世を去った*13
彼女の非業の死のために、関ヶ原の戦いでは忠興は復讐鬼と化していたと言われている。
彼女の名と事績はキリシタンの本土である欧州にも伝えられ、歌劇の主役ともなった。

Bには未登場だが、パクリ元である『戦国無双シリーズ』ではゴシック風の衣装を着た少女*14として登場し、
全体的に、父の光秀から大切にされており、世間知らずだが聡明な「箱入り娘」として描かれている。
また、本項目の「ガラシャ」名は、『戦国無双シリーズ』内での呼称によるものである。
その見た目や魔法を使って戦う事から、B厨に「無双も史実から掛け離れてる!」と言われてしまった。
だが、彼女のゴシック風の洋装は、史実と同じくキリシタンであることを示唆するが故のデザインであり、
魔術を主体としたアクションも、信心=魔力という、単にRPGの定石を踏まえただけである*15
そもそも、彼女は歴史的にその名は有名だが、一部の事象のみで名が残っている為、逸話は創作が殆どである。
このため、アンチ側からはいつも通りの調査不足と脊椎反射を呆れられている。

付記
B厨の難癖の対象である一方、B光秀の娘として、サイコホラーな女性キャラ*16としてBに出せといった声が、
B厨の側から出たこともある。
大谷事変に続いて、ガラシャ事変まで彼らは惹き起こしたいのであろうか*17

川中島の戦い

北信濃の支配権をめぐる、甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信との間で起こった一連の合戦の総称。
信玄が信濃を攻略した際に打ち破った、小笠原や村上といった信濃の豪族・小大名達の救援依頼に応え、
謙信が南下を開始し、信濃北境に近い川中島(及びその周辺地域)で幾度か合戦が起こり、その総称がこれになる。
総称される中でも、最大の激戦となった第四次川中島の合戦が名高い。
これにより、信玄は信濃の支配権を確立するが、実弟の信繁や軍師の山本勘助らを失うという痛恨事もあった。

戦国時代を代表する二大大名の直接対決という構図や、軍略の応酬というべきその印象的な内容から、
戦国時代の代表的な合戦として数多くの作品で取り上げられている合戦である*18
そのため、当然ながら戦国無双でもBでも舞台として作中に登場するわけであるが、問題はその内容である。
初代戦国無双の伊達政宗シナリオは、本合戦に伊達政宗率いる伊達軍が乱入する流れという、
極めて特殊な形式の川中島の合戦になるのだが、何故かこの形式はBでも踏襲されている。
戦国無双は初代の時点では人選などの問題からこの様な形式を採用せざるを得なかったわけであるが*19
その無理のある形式が共通していること自体、Bという作品及びスタッフのあり方を暗示していると言える。

眼帯

目を保護するため、或いは隻眼であることを隠すため使われる小型の帯。
伊達政宗は幼い頃に病*20が原因で右目を失明し、以後眼帯を用いていた*21
このことから、伊達政宗は後世「独眼竜」と称されることになる。
B厨たちの間でしばしば「眼帯萌え」「眼帯フェチ」などという言葉が聞かれるが、
当の政宗本人は隻眼であることに重度のコンプレックスを抱いていたと史書は伝えている。
本人が命じて描かせた政宗の肖像画では眼帯がなく両目があることからも、それは容易に窺えよう。
眼帯萌えなどと言われて、泉下の政宗公は喜ぶのだろうか。

ガンダムシリーズ

サンライズ製作のロボットアニメである『機動戦士ガンダム』および、
それに続き制作されたガンダムを題名に付する、アニメを中核とした娯楽作品群。
Bにはガンダムシリーズに出演経験のある声優が出演している為、ガンダムシリーズに口出しするB厨が存在する*22
しかし実際の所はプロデューサーである小林がガンダムファンだからであり、Bがガンダムに追従したに過ぎない*23
ちなみに、Bのパクリ元である無双シリーズには、ガンダムシリーズとのクロスオーバー作品であるガンダム無双があるが、
これが不満なのかB厨は「『ガンダムBASARA』作ってよ!」等意味不明な発言をすることがある。

甘寧

中国・三国時代の呉の武将。字は興覇。
元は長江流域を荒らしまわった江賊であり、装飾品として鈴を愛用していたため、「鈴の甘寧」の異名を持つ。
後、江賊稼業からは足を洗って荊州牧・劉表の配下の黄祖に仕えるが、黄祖からは冷遇された。
孫呉の武将である凌操を討つ活躍を見せるも、不遇を託ったため呉に下り、そこで活躍の場を得た。
賊上り故に素行は悪かったが、孫呉でも屈指の武勇を誇り、鵞鳥の羽飾りで統一した決死兵を率いて捨て身の奇襲策を成功させる等、胆力にも長けていた。
没年は不明だが、『三国志演義』では夷陵の戦いにおいて、蜀に服属した武陵蛮の長である沙摩柯に討たれている。

呉を代表する武将だけあり、多くの武勇伝や人物描写に恵まれ、ファンからの人気も知名度も高い。
そのため、『真・三國無双シリーズ』では最古参のキャラの一人として登場しているのであるが、
その海賊設定と兄貴肌の人物描写が、B厨からは長曾我部元親のパクリと呼ばれることが多い。
勿論、こちらの方が遥かに先行する設定であり、寧ろ長曾我部元親こそが無双甘寧のパクリと呼ばれるべきなのだが。
更に付け加えれば、史実では海賊としての要素などまるでない長曾我部元親に対し、
甘寧は実際に江賊≒海賊であったという点で、海賊キャラとしての人物造形上の必然性が決定的に異なる。
B厨が戦国時代について如何にいい加減な知識しか持っていないかと言うことは最早周知の話であるが、
それは当然ながら三国時代にも共通して言えることのようである。

勘兵衛

主に2ちゃんねるで活動している荒らしで、自称FF信者兼B信者*24
また歴史好きを名乗っているが「黒田勘兵衛*25」など誤字等の誤りもある上、
戦国武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行っていたりする為、
本当に歴史好きなのかすら疑わしい。
実態は典型的な痛いB信者に過ぎず、ちなみに複数犯が演じているという噂もある。
自演工作で様々なゲーム関連板*26などを荒らしまくるが、書き込みには特徴があるのですぐバレる。
しかし、最近では特徴を隠したりする場合もあるので見分けがつかない場合もある*27
FFのロックとセリスが大好き*28らしくDDFF関連スレのほか、クソゲーまとめにも現れていた。
「BASARA」と「セリス」「ロック」「魔列車」「DDFF」などの言葉が主な発言の特徴。
また、基本的にKT作品を叩きまくっているのも特徴である。
2012年10月ごろから現れている荒らしと同一人物とされているが、真偽は不明である。

勘兵衛の主な被害者

勘兵衛はKT作品などを叩いている事は言うまでもないが、
実はそれ以外も叩いている。
以下、その一例を挙げてみると…。
  • コンピュータゲーム関係
    • カプコン以外のゲーム会社全般
      • スクウェア・エニックス
      • コーエーテクモゲームス
      • フロム・ソフトウェア
      • バンダイナムコゲームス
      • 任天堂
      • セガ
      • ソニー・コンピュータエンタテインメント
      • コナミデジタルエンタテインメント
      • SNKプレイモア
    • コーエーテクモゲームスのゲームソフト全般
      • 特に無双シリーズ
    • ゼルダの伝説シリーズ
    • ゴッドイーター
    • ファイナルファンタジーシリーズ
      • 特にディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー
    • テイルズ オブ シリーズ
    • ファイアーエムブレム
    • ファンタシースターシリーズ
    • The Elder Scrolls V: Skyrim
    • Demon's Souls
    • DARK SOULS
  • 歴史を題材にした作品全般
    • 戦国時代系の作品全般
      • のぼうの城
  • 大河ドラマ関係
  • 2ちゃんねる関係
    • 歴史ゲーム板
      • 戦国BASARAに批判的なスレ
      • 無双シリーズ関連のスレ
    • ハード・業界板
  • 史跡関係
  • とある病で苦しんでいる方々
  • 某漫画家
  • 声優の方々
    • 中井和哉
    • 保志総一朗
  • 偉人の方々

などが挙げられる。
これでも一部と言うにも少なすぎる程の量であり、勘兵衛が如何に問題人物であるかが伺えるであろう。
最終更新:2015年03月28日 20:53

*1 なお、息子の重長も小十郎の名を襲名している。

*2 病で失った政宗の右目を、小十郎自ら切除したことは両者の深い絆を象徴する逸話として名高い。

*3 「戦国BASARA3」では小田原城を攻める石田三成に対して攻撃を仕掛け返り討ちにされた伊達政宗を止めず、自身も三成に敗れている。上記の通り、史実の小十郎は政宗を秀吉に下らせた諫言が特に有名な筈であるから、BASARAスタッフが如何に史実の小十郎に興味がないかがこの事からも理解出来よう。

*4 ただし、初代の時点で登場自体はしている。

*5 β版特典武将としてサービス配布された。後日、課金方式の限定武将としても使用可能となった。同時に、立花夫妻の父である立花道雪も特典武将として登場している。なお、ゲーム内で正規の手続きを踏まえることでも獲得は勿論可能である。

*6 その後、『4』で正式にPCになった際には毒舌ながら主君である政宗に仕えるという執事のようなキャラになった。これは『黒執事』などの流行を取り入れたと同時に冷静な軍師であるという側面をクローズアップした設定と言えよう。

*7 この第二衣装は、当然ながら上記無双小十郎のイラストが発表されてから明らかになったものである。

*8 B小十郎の趣味は笛でなく畑仕事。B伊達軍での立ち位置も軍師、智将というよりも"武の成実"と言われた伊達成実の要素に近い。

*9 『宴』では第二衣装が無かったり、隠し武器グラの使い回し武将が多かった。また、CHやイベントでも特にとりあげられてはおらず、BSR48でもネギ押しが続いていた。いきなり入れた史実要素にも関わらず、これらの笛、軍師の要素は『宴』シナリオには何一つ絡んでいない。

*10 続編潰しの例:鬼武者、クロックタワー、ブレス オブ ファイア、ロックマンシリーズetc

*11 この事から、カプンコのゲームは買わないと言うアンチも存在する。

*12 戦国時代の事に詳しくない人は、名前から彼女の事を日欧ハーフや欧州系の帰化人と勘違いしている場合が偶にある。勿論、あくまでも歴とした日本人であるので念の為。なお、「ガラシャ」とはラテン語で「神の恩寵」の意である(人名として訳すと、恵子や恵あたりになる)。

*13 キリシタンである彼女は自害を出来ず、家臣に命じて自身を討たせたという悲劇で知られている。

*14 実の父親である無双光秀が比較的若い姿に描かれている以上、娘の彼女がさらに若く設定されるのは当然である。このため、無双の明智親子は時として兄妹の様に見える場面すらある。なお、『采配のゆくえ』に登場した際は、この前提条件がないために無論成人女性として描かれた。

*15 神職・聖職者系の人物や階級が、RPGで広義の魔法使いとして扱われるのは普遍的傾向である。勿論無双シリーズはACTであってRPGではないが、その伝統に倣ったということであろう。

*16 容姿についても、決まって「フランス人形のような感じで」や「ゴスロリ希望」など、どう考えても無双ガラシャの模倣としか思えない要望を述べていた。

*17 仮に彼女がBに出た場合、史実ではキリシタンである為、彼女がザビー教の信者になるのは火を見るより明らかである。現にそのような要望がB厨から挙がっている。

*18 かの『信長の野望』シリーズの前身が『川中島の合戦』であったことをご記憶の古参ゲーマーもいる筈である。

*19 2以降は政宗もより若者らしい姿となり、史実の流れに概ね従ったシナリオに更新された。

*20 一般には疱瘡=天然痘とされる。

*21 但し、遺品としては残っていないため、実際には用いていなかったとの説もある。

*22 「Bはガンダム声優が多いから豪華」と言う等。

*23 その声優チョイスは一部でガンダム同窓会などと揶揄された。

*24 を装っているが実際のところFF信者かどうかかなり怪しい。

*25 これが名前の由来である。正しくは黒田官兵衛。なお、原文では勘兵衛としか書かれていないがスレの流れ(竹中半兵衛も挙げているなど)から黒田官兵衛の事を指しているのは明白である。

*26 場合によってはゲームと無関係なものもあるが、傾向としてはKTやらスクエニやらが主要な標的となる。

*27 とはいえ、痛いのは変わりないのであまり意味を成していない。

*28 だが実際のところ本当に好きかどうかはかなり怪しい。ロックとセリスが好きなのはロックがB政宗に似てるからと言う説もある。無論全く似てないが仮に当たっているとすれば実に典型的なB信者らしい主張であると言える。