AKB48の野望

2012年12月にコーエーテクモゲームスが発表したGREEでのソーシャルシミュレーションゲーム。
プレイヤーはAKB48のメンバーをモチーフにした「推し巫女」の野望を実現するという内容で、
この手のジャンルに多く見られるカード形式のバトルがメインの模様。
題名の通り「信長の野望」をベースに作られたゲームであり、無双シリーズは全くの無関係なのだが、
何故かB厨が「BSR48を馬鹿にしていたらコーエーがAKBの野望発表wwwブーメラン飛んだんだけどどんな気持ち?」
と言った内容のいちゃもんをつけてきた。
しかし、アンチBが批判していたのはAKB商法であり、AKB48そのものではない*1
結果として、「何故批判されているのか」という根本的な問題をB厨が理解していないという好例になってしまった。

Amazon.co.jp

書籍を中心としたインターネット通販専門店である「Amazon.com」の日本法人。
アドレスはこちら→http://www.amazon.co.jp/ref=gno_logo
なお、書籍以外に、CD、DVD、ビデオ、ゲーム、エレクトロニクス、おもちゃ&ホビー、ホーム&キッチン製品、
スポーツ用品なども扱っており、その規模は、ネット通販としては世界最大のものである。
当該サイトには戦国BASARAの評価も載っているが何故か殆どが高く評価されている。
対照的にパクリ元である無双には低評価された作品も存在する。
オンラインレビューが信者によって荒らされる=公正性や信憑性が極めて低くなるという現象の典型例であり、
同社のユーザーレビューが多くの箇所で「引用禁止*2」になっていることの最たるものといえる。

また、当サイトで「無双」「三国無双(何故か國ではない)」「戦国無双」で商品検索を行うと、
何故か戦国BASARAがヒットする。
混同を狙っているのか勘違いで混ざったのかは不明だが、同じ様な前科が既に存在するため、
アンチからは前者であると考えられており、改善の見込みの無さを(もう何度目かわからないが)呆れられている。
因みに当然の事ではあるが、逆に「BASARA」「戦国BASARA」で検索しても無双シリーズはヒットしない。

B

戦国BASARA(及びそのシリーズ)を指す隠語。
通じるスレはごく限られるので、アンチスレおよびその関連スレ以外では使わないように心がけよう。

BASARA

田村由美女史の代表作である少女漫画。一部に限りアニメ化もしている。
文明崩壊後の日本を舞台とした救世主譚であり、少女漫画版『北斗の拳』とも言うべき作品。
ただし、あくまで少女漫画のため、主人公である少女とその恋人=敵の首領という構図が特徴である。
数多くある長編少女漫画作品でも有数の完成度を誇る作品であり、
男性読者にもファンが多い、「現代の古典」と言うべき名作の一つである。
しかし、その題名ゆえに一部のB腐にBのパクリ扱いをされた、被害者たる名作でもある。*3
いかにB腐が歴史のみならず、漫画に対してさえいい加減な知識しか持ち得ていないかを示す話であろう。*4

別記
一部のB厨の中には無双への対抗意識からか『BASARA』という単語が『無双』と同義だと思っている者もおり、
中には「『○○無双』という言葉やめて『○○BASARA』にしようぜ!」と言っているものがいる。
当然日本語として意味が通じない*5ことからBアンチ側からは失笑されている。

BASARA化

戦国無双でのギャグ展開のシナリオや装備に対し、無双もBを参考にしているとするB厨の妄言。
実際には初代の時点で「伊達政宗が各地の戦場に乱入する」、「レースクイーンなどの明らかに時代にそぐわないネタ衣装」
等のギャグ要素が盛り込まれており、そのような事実は一切存在しない。

BASARAだから

「伊達政宗が英語を喋る」「真田幸村と武田信玄が殴りあう」「森蘭丸が孤児」「長曽我部元親が海賊」
「毛利元就が部下を平気で捨て駒扱いする」「本多忠勝がロボット」「明智光秀が殺人を好む破壊者」
「秀吉がねね(おね)を殺害した」「お市が精神崩壊者」「徳川家康が豊臣秀吉を殺す」
「大谷吉継が病のせいで疎んじられたので、世のすべての人を不幸に陥れたい」

などの大胆どころか意味不明な戦国BASARA内での設定や外部から問題視される設定を、
悉く正当化させてしまう(ことになっている)悪魔の妄言。
類義語に、「(戦国)BASARAだから仕方がない」などがある。
B厨は「BASARAだから」と言えばどんな史実の捻じ曲げも許されると思っているらしく、
ネタだと言えばどれだけ程度の低い描写でも許されると本気で信じ込んでおり、免罪符代わりに発言する場合が多い。
特に大谷吉継の悪質極まる設定に対しては多くのアンチどころか、外部からも倫理的にも問題視された。
この単語は「ニコニコ大百科」にも登録されてしまっており、一見して釣りかと思えるほど的外れなB厨の言い訳が、
多数掲示板に投下されている。

BASARA的解釈

小林氏をはじめとした戦国BASARAスタッフ、戦国BASARA腐が戦国武将について行う解釈。
しかし、その解釈は「これ戦国武将の必要ないだろ」としか言えない内容なのが大多数を占める。
歴史創作に自己解釈が入るのは当然だが、史実とあまりにもかけ離れているのはいかがなものか。
当Wiki発言集からわかるように、製作側が史実の人物をロクに知らないならなおさらである。

BASARA暦

戦国BASARA内で使用されている独自の暦。
主に戦国BASARA/戦国BASARA2の「天下統一モード」において、
天下統一モードをクリアすると「婆娑羅暦1年1月」などの表示のある年表が表示される。
この暦によって、戦国BASARA内で生じる時代・年代的な矛盾は解決できるとされるのだが、
3では小林の「史実を作ろう」発言により採用されなかった。
結果、矛盾だらけで物語の崩壊した関ヶ原が出来上がってしまった。

BRAVE10

霜月かいり女史による漫画・アニメ作品。
題名を和訳すると即座に分かるように、「真田十勇士」を題材とした作品である。

さて、この作者は、Bのコミカライズを最初期に手掛けたことでも知られているのであるが、
その内容や作風などから、B厨・B腐の格好の餌食となってしまった。
一方的な内容のBとのコラボをされる反面、これまた一方的にその内容が否定されるなど、
およそまともな扱いをされていない作品でもある。
自分達に恩や縁のある作者でさえ一方的に玩具に出来るB厨・B腐のやり方はおよそ人道に悖る物と言えよう。

BSR48

『戦国BASARA3宴』の発売と同時に催されるBの人気投票。
…なのだが、この人気投票には『宴』に同梱されている「投票券」を使う必要がある。
一位になった武将は「ドラマCD」に主演できる他、ウェブ上でのCMや、その武将のイメージビデオが制作される。
ここまで見ても明らかなように、名実ともに所謂「AKB商法*6」の露骨な真似である。
しかも、アンチなどの外部からの揶揄ではなく、公式が直々に宣言したというのだから付ける薬がない。

この悪質な商法*7を真似したこと自体、アンチに怒りをもたらしたのみならず、精鋭の側にさえ相当な落胆を強いた。
なお、この企画の一環として各キャラクターの公約と選挙ポスターを発売日が近づく毎に順次公開しているのだが、
使われている画像はBASARA3のキャラ画像をそのまま使いまわしており、
アオリ文や公約にはいつも通り、Bと無関係な他所の猿真似やパロディなどが散乱し、
さらにはその武将どころかそのキャラである必要があるのか? と首を傾げてしまう物も多い。
初代からアンチに手抜きを指摘され続けているBASARAシリーズだが、
今尚悪化の一途を辿っている事を如実に表す企画と言えよう。

付記
他にも、このAKB方式の人気投票には通常の人気投票に比べて深刻な欠陥がある。
一つは、グループ内で、人気組と不人気組との間に隠蔽・修復不可能な確執が生じる*8こと。
もう一つは、ファン層の間でも贔屓キャラを巡る内訌が絶えなくなること。
結果として、当グループの内外のみならず、周囲は急速に殺伐としていく。
そして、内訌を抑制するために、外部に敵を作って纏まっていくという手法を取らざるを得なくなるということである。
今後、この人気投票の結果として、B厨・B腐の間における人気組と不人気組の間の確執は更に加速すると予測される。

付記2
BとAKB48の背後には、共通して大手広告代理店の電通が就いているとの風聞が根強い。
同様の商法に走ったのは、ある意味では必然的帰結なのかもしれない。

付記3
この度ランキングが発表されたが、肝心のドラマCDは何とドラマCD単品としての販売ではなく、
戦国BASARAと戦国BASARA2のHDリマスター版の数量限定の同梱特典であることが明らかにされた。
無双ファンの間でも「コーエー商法」は度々批判されており、その批判にBサイドは度々乗ってきたわけだが、
それをも上回る悪質な商法をB公式は行っているわけである*9

付記4
GREEで配信されている携帯用ブラウザーゲーム『100万人の戦国無双』でも2012年の夏に人気投票が行われた。
こちらも投票状の色毎に票数が異なる*10といった問題はあるが、これはどちらかと言えば無双という作品そのものではなく、
携帯ブラウザーゲームという媒体であるがゆえに生まれた問題と考えるのが自然であろう。

BZSARA

読み方は「バザラ」。アンチスレ内での戦国BASARAの蔑称。
由来は2009年9月26日に放送された『めざましテレビ』での誤植から。
キーボードではAとZが近いため、単純な入力ミスだと思われる。
その他、「PAKURI」「BUZAMA」「BAKADA」「BAKARA」「SARABA」などの蔑称がある。

B厨

BASARA厨房*11の略称であり、「無双だってBASARAパクってるじゃん」など痛い発言を繰り出すBASARAファンの事。
BASARAを思って発言しているようだが、実際にはBASARAの評価を下げていることが多い。
「すべてのゲーム・アニメ・漫画の中でもBASARAが一番面白い」
「史実を基にした作品だから、多少現実と混同しても許される」という考えを持っており、
それ故に、痛絵馬奉納などの事件を起こして一般人からも顰蹙を買っている。
他にも「無双OROCHI2の体験会で野次を飛ばす」「コーエー社員になりすましてデマを流す」等、
その暴走は止まるところを知らない。
痛い発言や迷惑行為の多いカプコン信者*12の中でも、盲目的な信者が多いため総じて質が悪く、
これに下のB腐属性がつくと手に負えなくなる。

なお、ネットでは以下のパターンで行動することが多い。
「痛い(B以外の)他作品(特に無双)信者になりすますこと。 」
「痛いB厨を(B以外の)他作品(特に無双)信者のなりすまし扱いすること。」
「BもしくはB厨にとって都合の悪い内容を投稿した者を痛いBアンチか他作品(特に無双)信者扱いすること。」
「自分が信じたいことを根拠もないのに主張すること。」
「やたらとパクリ認定すること」
「時系列を歪めてまで、(B以外の)他作品がBからパクったと主張すること。」
「基本的な配色や声優が同じだけで、無双の○○は他作品の△△のパクリと主張すること。」
「無双好きのコミュニティでBの話題を出す。*13
「(B以外の)他作品を利用しようとすること。」

また、問題だらけのBASARAが信奉の対象であるが故に、向けられる正論に対して非常に脆い。
「どっちもどっち」「○○も同じ」「○○の方が酷い」などの言葉を多用する様になり、言い訳自体が不可能な物に対しては、
"叩き方"など最早問題と無関係な個人の部分で相手の人格否定に終始するしかできなくなる。
ちなみに初代Bが世に出て何年も経とうという現在でも、Bへの指摘に対してまともな回答が返って来た事は無い。
アンチ目線全てを取っ払っても0であると断言できる*14

それゆえ何かの指摘や反論の際に「理由」や「根拠」といった物が抜け落ちている点が指摘出来る。
反論する場合は、ぼかして表現したり、あるいは自分勝手な理由付けをしてから始める場合が多数であり、
指摘されると大抵は消えるが、中には逆ギレするというひどい場合もある。

一例
  • 「BASARAの開発者はアレだけど~」問題を自覚しているアピールしつつ、それに対して"叩き方が悪い"などが続くが、後の反論にも主観以上の理由や根拠は無い。
  • 何か叩かれた時、原因を隠して「○○で無双厨が発狂したけど~」その後相手をBの常識で叩き始める事が多い。

第二に、言っている事がまるで他人事の様だという点である。
「自分は何も関係無い」or「よく知らないんだけどー」と言わんばかりの口調で語りだすので違和感が凄まじい*15
当然ながらBの有様を知っていては擁護はおろか、碌な言い訳も出来ないが故の苦肉の策なのであろう。
B擁護者にこのような自称中立の人間が矢鱈多いのは必然であると言える。

上記の両方が組み合わさった最も多い具体例が、「Bと無双が叩き合ってる~」という主旨の発言である。
自分は叩きもしてないし、叩かれる理由も無い一ファンと前提した他人事の様な文章であるにも関わらず、
問題点も叩かれる理由も完全無視、または適当に都合の良い想定*16をした上で、
これまた理由も根拠も不明な「無双ファンの方が悪質~」に落ち着くのが基本スタイルである。

最近*17、アンチスレにB厨がアンチ側を『M厨』*18という言葉で凸してくることがあるが、
そのあまりにも短絡的すぎる思考回路には失笑せざるを得ない。

B厨のテンプレ発言

こちらを参照。

B厨の特徴

「厨房」というネットスラングには、対象をそう定義するきちんとした理由がある様に、
BASARA厨と呼ばれる者は、当然の事ながらただ単に「Bが好きだから」そう呼ばれているのではない。
以下、正に「戦国BASARAの厨房」と呼ぶに相応しい輩が好んで晒す特徴を列挙する。

  • みんな戦国BASARAを見て!
自らの琴線に触れるような話題や場所に対して、「BASARAも!」と唐突に引き合いに出す行為。
当然関係のない場所で好き勝手な話題を突然持ち込む行為は、Bの関係無くウザがられやすい行為なのだが、
B厨の場合「Bアンチがいる!」「なんでBだけ!」など被害妄想や開き直りの傾向が非常に強いのだ。
また、Bという作品自体に製作者の素行や史実関連での問題発言など、他者を不快にさせやすい要素が多く、
それは「他を尊重しないB」と「それを無視してBを押し付ける信者」で問題点が二重に増える事を意味しており、
その暴走行為自体の問題をより悪化させているのが現状である。
しかし前述した様にこの行為自体は、いかなる作品の信者も起こす煙たがられる可能性のある行為なので、
無関係の場で無関係な話をしたい時は、空気を読み自己責任の上で決してB厨の様な逆ギレは起こさぬように。

  • なんでもかんでもBASARA優位
なにかと他の物と比較し「Bの方が良い」「Bでやった方が良い」などと自分の嗜好を誇示する行為。
基本的に自分が目を付けた物に対しては共通点や関連性などを一切無視して行うが、
歴史創作物や、パクリ元たる無双シリーズのコラボ、カプコンのお祭りゲームに対してが特に多い。
根拠や理由付けなど無しの自分の好み一辺倒の妄言を混ぜて、多くのB厨が頻繁に使用する。
しかし、コラボが非常に多いカプコンのお祭りゲームにBは一度も出た事が無いのはとんだ皮肉である。

  • Bに問題など無い、異論も認めない
当wikiで散々語られている様に、Bの素行の悪さは疑いようの無い事実である。
これに対し、不快感や怒りを抱く人が出てくるのもまた当たり前の流れであろう。
しかしB厨はそのような人が存在する事そのものを不当だとして文句を言って憚らない。
自然な事に反論などしようがないのも当然で、もっぱら「叩き方」「印象」など自身の主観だけで文句をつけ、
話す人自体を貶め、喋っている事の信用性を失わせる事がB厨の反論のデフォである。*19
また「B好きな人を不快にさせる」「叩き行為自体が悲しい事」などと感情論だけを並べる事も多い。
ちなみに、B(Bの間違えようの無い問題点)が叩かれる事に対し叩き返すのは当たり前の事らしい。

以上の様に、自分本位で他者を省みず、他者と自分でダブルスタンダードを平然と行い、
他人に厳しく自分に大甘な人間である。
あのB公式をして、所詮蛙の子は蛙と言った所か。

B腐

戦国BASARAを愛する腐女子の略。ビーフとも。アンチスレ内ではまずこれで通じる。
痛絵馬奉納行為など、BASARAファンの中でも特に質が悪い。

COLONYの裏側

Bアンチを自称するブログ。
一応Bアンチを自称しているが、キャラの声優が自分の好きな声優じゃないと叩き出す、
わかりやすいキャラ付けや殺人・残酷描写など極端な表現がないと不満でメーカを罵り出す、
クロニクルを乙女ゲームと勘違いしてる、長光の強さ<雷切の強さと決定づけてる、
無双とBのキャラを比較してBに寄せろと喚く等、本当にBアンチなのかすら疑わしい。
実態は典型的なB厨に過ぎず、この有様でBアンチを謳っている。

Devil Kings

2005年に戦国BASARAが海外で発売された時のタイトル。
タイトル変更の通り、舞台は日本の戦国時代ではなく異世界であり、主人公も織田信長になっている。
真田幸村が「Scorpio」、武田信玄が「Red Minotaur」、上杉謙信が「Frost」などと名前が変更されている他、
敵は奇妙な体色の原住民になっている。
本当に戦国時代の魅力をアピールしたいのなら、たとえ海外でも世界設定を変更して出す必要はないだろう。
小林氏が戦国時代が好きだからこのゲームを作ったのではなく、
ただ売名のために戦国の名を利用しているだけであるという可能性を如実に示すタイトルである。
ちなみに売上は惨敗もいいところで、2も出ていないうえ、小林氏もインタビューで話題にすることがないどころか、
3で初めてBを世界に出すかの様な発言があることからも、スタッフの間ですら黒歴史となっている事が窺える。

付記
海外展開を謳うB3であるが、欧米版の英訳副題は"Samurai Heroes"であるらしい。
上記の英訳は完全に抹殺され、日本版のB2も海外展開上はなかったことにされたようである。
なお、パクリ元として知られる『戦国無双3』の欧米版は"Samurai Warriors 3"であり、
上記の英訳は、差別化どころか、明らかに混同や乗っ取りを目論んだ悪意ある代物と断定できよう。

FF13葬式会場スレッド

2ちゃんねるの「FF・DQ板」に所在する、FF13の葬式*20用のスレッド。
まとめWikiはこちら→http://www29.atwiki.jp/ff13funeral/ *21

スクウェア・エニックス社が制作したコンピュータRPG『ファイナルファンタジーシリーズ(以下FFと略す)』は、
まさしく日本を代表するブランドであり、FF7では次世代機競争における初代PlayStationの勝利を決定づけ、
FF13では現時点で唯一のミリオンを達成し、Wiiに対し劣勢のPS3の売り上げを一気に挽回させた、
まさしくキラーソフトシリーズの中のキラーソフトシリーズであった。
しかし、当のFF13は前評判を覆し、今までの歴史に泥を塗る惨憺たる完成度の作品であった。
曰く、「シナリオが破綻し、自由度が欠如した完全一本道の内容」「ムービーゲー*22どころかゲーム付きムービー」
であり、発売日直後から国内外で怨嗟の声が爆発的に広がっていったのである。
この惨状を招いた開発陣は、ゲーム内の用語に準えて「四骸(シガイ)」と猛批判を受けることとなり、
特に、その代表格である野村哲也氏には批判が集中することとなった。

その批判の中で、バも悪質なゲームクリエイター(笑)の一人として、ゲームジャンルや企業の壁を越えて、
葬式スレで同じく比較検討の対象となり、猛批判を受けることになったのである*23
基本的に、バと野村氏の関係は、「下には下がいる」ものと考えて差し支えない。
なお、両氏とも社内で相当な地位に就いており、ゲーム業界の人材難を象徴する事例として言及されることが多い。

また、このように散々な出来であったと評判のFF13であったが、B厨は何を勘違いしたか、
「FFはオワコン*24。これからはBの時代!」「FFよりもBのほうが画質が綺麗」
「FF13の声優は三流」と謎のコメントを残すことがあった。
前者はそもそもゲームジャンルが違ううえ、さらに、Bのシリーズ売り上げを累計しても、
FF13単体の売り上げすら上回っておらず、明らかに喧嘩を売る相手を間違っている。
後者に関してFF13はムービーゲーとの批判はあるが、画質が汚いとは葬式スレにすらどこにも書かれていない。
FF13の問題点は、一言でいえば「古参層を中心とした顧客無視の独善的姿勢」になるが、
Bの問題点は「骨絡みのパクリ」であり、ゲームの孕む問題の所在が本質的に異なる。
無論、Bの方がその問題は遙かに重く、創作物の持つ性質を考えれば、論外と評して構わないだろう。

HDリマスター

各種の映像作品・媒体をHD*25画質に対応可能なように修正すること。
本来は、映画のフィルムの経年劣化を防ぐための作業である。

現在の家庭用据置型ゲーム機は、HD画質に対応する方向に向かっているが、
このため、従来のゲーム機との互換性を失ってしまっている。
結果として、旧来の名作などを現行機でプレイすることは事実上不可能であり、
同様に、過去の家庭用ゲーム機の復刻も時代の趨勢からかなり困難であると言わざるを得ない。
このため、ゲーム業界でも、過去の名作を現行のHD画質に対応可能に修正することが望ましい。

しかし、このリマスター自体は画質の対応の問題であり、ゲームそれ自体の修正ではないため、
現実には、リマスターを名目とした事実上のベタ移植でしかない場合も多い。
結果、旧作の粗が却って目立ってしまうという悪しき事例が頻発しており、
残念ながら「焼き直し」と事実上同義の「リマスター商法」という言葉さえ生まれてしまっている。

Bも2012年夏にHDリマスター版の発売を発表したが、
上記の現状を承けて、アンチ層の間ではBのリマスター版は典型的なリマスター商法と解釈されている。
加えて、本作には件のBSR48の投票結果のドラマCDが同梱されるため、
公式による悪しき商法展開*26という面でも酷評されているだけでなく、
更には、Bのお粗末なグラフィックではそもそもHD化する意味自体があるのかと嘲笑されている。

付記
事前予測通りとはいえ、流石にリマスター版Bの売上はその割高さもあってか不振であった。
また、本体ともいうべきドラマCDの内容もマンネリの極み*27であったため、各所で不満が爆発している。

MaXplosion

カプコン・ヨーロッパが開発した、マイクロソフトがXbox 360向けに提供するオンラインサービス
「Xbox Live Arcade」で配信中のアクションゲーム。
そのタイトルの通り、爆発(Explosion)を利用してステージを進んでいく。

だが、本作はTwisted Pixel社が開発した『Splosion Man』の盗作疑惑が極めて濃厚な作品として、
ネット上で批判を浴びている。
さらに、Twisted Pixel社は当初、『Splosion Man』をカプコンに売り込みに行ったことが明らかになっており、
その意味では無双シリーズに対するB以上に悪質なケースと呼び得るのである。
ある意味、B以上に現在のカプコンの腐敗・堕落を象徴する作品と言える。

なお、この問題が明らかになってから、カプコンへの批判や失望表明が当然の如く相次いだが、
それと同程度に、「カプコンにはよくあること」という冷めた反応も多かった。
Bや新宿の狼の発表以降、カプコン=パクリゲー会社という印象が、
一定水準以上のゲーマーの間では共通諒解になりつつあることが、本件で示されている。

ONE PIECE

尾田栄一郎氏の代表作である少年漫画。
長期に亘るアニメ化もしている。
ロロノア・ゾロの声優がB政宗役の中井和哉氏であったため、B厨に筆頭呼ばわりされている。
しかし、言うまでもないが本作の方が先に世に出た物であり、いつも通りのB厨お得意の自己主張である。
Bのパクリ元である無双シリーズには、ONE PIECEとのクロスオーバー作品であるワンピース 海賊無双が制作され、
大方の予想通り、B厨はいつもの活動にいそしんだ。

pixiv

コミュニケーションイラストサイト。
アドレスはこちら→http://www.pixiv.net/
利用者層における腐女子の割合が高い為*28、Bのイラストは戦国無双のイラストより多く書かれている*29

付記
上記のことから、(主に腐女子によって)Bが無双よりも人気があることの一例に、本サイトが挙げられることが多い。
勿論、利用者層の偏りを考えると、却ってBに関しては不利になってしまう話なのではあるが。

SANADAブラッド

B幸村伝で採用された仕様の名称。
文字通り、真田の血脈で結ばれた真田昌幸・信之父子が、
同一ステージ内に於いて操作を切り替え可能となるというものである。

だが、この武将の切り替えの仕様自体、教科書たる『戦国無双シリーズ』では携帯機のchronicleから採用され、
最近の作品である『戦国無双4』でも本格的に導入済みの内容である。
更には、同作の派生作品である『Empires』では、人間関係か血縁関係のある武将で可能となっており、
出陣した武将8人全員との切り替えすら可能であることと比較すると、独自路線どころか単なる劣化版に過ぎない。

加えて、旗持兵を撃破したり、ミッションを攻略してステージを進行したりしていくという展開は、
もはや教科書と何ら変わらない内容と断じてよい。
事前情報の時点でB幸村伝はパクリどころか実際に盗作と言ってよい内容である。

SNK

嘗て存在した、日本のゲーム会社。主にアーケードを中心に活動をしていた。
アーケードゲームを家庭で楽しめるという、史上稀に見る高性能・高価格ゲーム機である、
「ネオジオ」の製造・販売でも知られる。

同社の全盛期は、カプコンが開発した対戦型2D格闘ゲーム『ストリートファイターII』から始まる、
格ゲーブームと軌を一にしていたと言える。
しかし、それは単純な後追いや二番煎じではなく、差別化と独自路線の開拓が顕著であり、
『餓狼伝説』における2ライン制度、『龍虎の拳』における超必殺技の概念、
『ワールドヒーローズ』*30における飛び道具跳ね返しや投げ返し、
『サムライスピリッツ』における「武器」の概念、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』におけるチームの概念など、
当時の対戦格闘ゲームの豊穣ぶりを一社で体現するものとさえ言えた。
そこから誕生したキャラクター達も、現在でも第一線で通用し得る高水準の物が多いと断言できる*31
カプコンの最大のライバル企業として、全盛期の同社を挙げる人は今でも多いであろうし、
両者の間におけるパロディやコラボ*32は、当時のアーケードゲーム業界の話題の中心であったとさえ言えよう。
しかし、不幸なことに、格ゲーの高度化やそれに伴うプレイ人口の減少=市場の衰退は、
格ゲーブームと同一の存在とすら言えた同社にとっては致命傷であり、社の命数は程なく尽きた*33

とは言え、単純にノスタルジーに浸るわけにもいかず、「K9999事件」*34に典型的に見られるような、
度が過ぎたパクリ・パロディ癖は、業界に相当な悪影響を及ぼしてもいる。
この強烈なサブカル臭は、悪い意味で一般客を遠ざけたという側面も否定し難いのではないかとも思われる。

このSNKの悪癖は、悪い形でライバル企業のカプコンに強く残留している*35ようであり、
カプコンのパクリ癖は、両者の競合(=パクリの応酬)の時代の後、一層悪化した感すらある。
Bに見られる見境なき*36パクリの嵐は、その一つの頂点と言えよう。

TOKYO JUNGLE

2012年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション3用アクションゲーム。
人類が忽然と消えてしまった東京を舞台に、様々な動物たちを操作して、
生き残りをかけて狩りをしながら競争を勝ち抜いていくサバイバルアクション。
本作の販促イベントに小林が登場し本ゲームをプレイするが、小林の裏事情を知る者からは、
「TOKYO JUNGLEに触れるなよ小林」「なんで小林来てんの?」「こいつの名前の表記を見るだけで時間の無駄」
「呼ぶ価値が無い」「こんな奴の感想なんて無意味だろ」と言われている。
何より酷いのは「これバイオのパクリでしょ!?」「パクリだよね!?」と違う意味での反応の良さを、公の場で見せたことである。

Twitter

Obvious社(現Twitter社)が開発したコミュニケーションサイト。
アドレスはこちら→https://twitter.com/
「ツイート*37」と呼ばれる140字以内の短文をインターネット上に発信することで、
不特定多数のユーザーと情報を共有することが出来る。
文章を考えなくても発言できる手軽さから、多くの芸能人や政治家の他に一部のゲーム開発者も利用しているが、
その手軽さ故に軽率で悪辣な発言も多く、「馬鹿発見器」「失言製造機」と揶揄されることもある*38

戦国BASARAのプロデューサーである小林もツイッターを利用しているが、
自身の身分を明らかにした上でB公式ブログと同じくグルメネタや自身の趣味に終始しているほか、
仕事仲間やB関係者への悪口、知人のプライベートを無断で報告したり、
Bユーザー含む一般人を挑発する言動が目立ったりするなど、小林という人間の醜悪さが鏤められている。
その一例がこちらであり、このような問題発言を小林は日単位で発信している。

付記
このような発言に対し、当然ながらカプコン公式に対して苦情を寄せた方がいるが、
公式は「あくまで私物」として何ら対応をとった形跡が無い。
小林はプロデューサーと個人の側面を都合よく使い分けているのにも拘わらずである。
そのため、小林とカプコンの特殊な関係*39の傍証として本項目が扱われる場合がある。

Wikipedia

米国のNPOであるウィキメディア財団が運営する、Wikiによって万人が編集可能な「フリーな百科事典プロジェクト」。
日本語版アドレスはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
英語、日本語をはじめ150言語以上が使用可能で、エスペラントなどの人工言語も使われている。
10万項目を超える主なウィキペディアとしては、英語、ドイツ語、フランス語、ポーランド語、
日本語、スペイン語、スウェーデン語、ロシア語、中国語などがある。
当該Wikiにも「小林裕幸」の項目が出来たのだが、本人の談をまとめた結果、たったの1行強で齟齬が生じてしまった。

付記
その後の修正により齟齬は解消された。
現在は、当項目は本人の談を引用し、自身の発言が矛盾している点、
発言それ自体に問題があった点を批判的にまとめた記事となっている。

Yahoo!知恵袋

2004年にサービス開始した、ポータルサイト「Yahoo!」内部のボランティア式Q&Aサイト。
アドレスはこちら→http://chiebukuro.yahoo.co.jp/
2011年2月には大学の入試問題が試験開始7分後に流出して話題になったことが有名な他、
悪質な質問者や回答者が多く、「知恵袋」ならぬ「知恵遅れ」といった差別的な悪罵がされることがある。

少し検索すれば容易に分かるように、Bの狂信者に過剰な無双批判をされる事の他、
最近ではどっちも好き厨の巣窟になっている。

Zoff

株式会社インターメスティックがフランチャイズ展開している眼鏡量販店。
輸入を主体とした経営方針をし、低廉な製品を販売している。
また、昨今のサブカルを中心としたコラボ製品の展開にも積極的であり、
『ONE PIECE』や『けいおん!』といった作品とのコラボ眼鏡の販売でも度々話題に上る。

これらに倣って、Bとのコラボもなされたが、眼帯の上に伊達眼鏡をつけるという姿に失笑する者も多かった。
それ以上に、使用されたイラストが従来作の完全な使い回しであり、その手抜きにはある者は呆れ、
ある者はその不実ぶりを批判するという有様であった。

付記
このコラボ眼鏡は再版されることが決定したが、その手抜きぶりには何ら変更がないという有様であった。

119.171.2.7

2012年10月ごろから当wikiおよびクソゲーまとめwikiに現れた同一IPの荒らし。
クソゲーまとめwikiではB関連の記事を削除していた他、姉妹wikiで3DSゲーム記事乱立及び大量無断移転等をしていた。
批判されると逆ギレし、編集していたページ自体を全削除したり、自分の編集を毎日毎日復元し続けたりした。
またその編集内容も「無意味に他作品名や声優等の個人の名前をひたすら追加」
「掲示板の議論書き込みやバックアップからの丸コピペ」など、基本的に他人頼りで自分で何かする事が出来ない。
また、書き込み時間やその内容などからアンチスレに毎日凸する荒らしと同一人物という疑惑が挙がっている。
以下、この荒らしが自ら作成したと思しき自分自身の項目。

119.171.2.7
B信者。勘兵衛の可能性が高いが、今の所不明。名前はIPから。
ある時期から不審な編集が見受けられるようになる。
その後、住人に削除されるが、執拗に復元され編集合戦となる。
さらに、編集合戦のどさくさに紛れて全て削除される。
なお、同時期にネット中で信者が大暴れしていたので、当wikiもそのターゲットにされたのだと思われる。
実際、クソゲーまとめで発生していた荒らしを調べてみるとIPが見事一致した。
ちなみにクソゲーまとめの荒らしは、行為も経緯もこちらのものと非常に酷似していた。
60.45.61.63
B信者。上記の119.171.2.7と同一人物か模倣犯の可能性が高いが、今の所不明。名前はIPから。
ある時期から不審な編集が見受けられるようになる。
その後、住人に削除されるが、執拗に復元され編集合戦となる。
さらに、編集合戦のどさくさに紛れて全て削除される。
なお、同時期にネット中で信者が大暴れしていたので、当wikiもそのターゲットにされたのだと思われる。
実際、クソゲーまとめで発生していた荒らしを調べてみるとIPが見事一致した。
ちなみにクソゲーまとめの荒らしは、行為も経緯もこちらのものと非常に酷似していた。

文章はクソゲーまとめwiki荒らしのページの自分の項目からコピペで作成しており、
また、懲りずに住民になりすまし掲示板に紛れ込み「編集の時はCOで理由も付記すると良い」と言われると、
正体を暴かれ再びwiki全削除を行うに際し、自分の作成した項目を削除された時のCOを丸コピペで付記した。
全削除でなくとも、当然ながら全く別の編集時のCOで理由らしい理由になるはずも無く、とことん救い様が無い。
また、Wikipediaにも出没しているらしくバに不都合な情報を削除している他、
似た様な奇行を繰り返しては似た様な逆ギレをする荒らし*40が出没したとの報告もあり、
目についたwikiを片端から荒らしまわっている愉快犯の可能性も指摘されている。

付記
このIPはゲームカタログ等で暴れていた「ゾンビ」と呼ばれる荒らしのものと同一である他、
当アンチスレに出没した荒らしとも同一であった。
このため、勘兵衛=ゾンビはほぼ確実視されている。
最終更新:2016年09月02日 10:01

*1 無論、AKBが嫌いという無双ファンもいるがそういう人はしかるべき場所に行っているため、他の場所に迷惑をかけることは無い。寧ろAKBが好きなBアンチも存在する

*2 最悪の場合は、ヲチや監視の対象ですらある。

*3 戦国BASARAの第一作が2005年に発売されているのに対し、本作の連載期間は1990年9月から1998年6月であった。

*4 戦国BASARAがアンチの間でBと呼ばれているのは、この作品との混同を避ける目的もある。

*5 例として「国士無双」→「国士BASARA」、「無双状態」→「BASARA状態」など

*6 アイドルグループのAKB48が行っている、特典等を獲得するために、商品に同梱された権利券を複数購入するように誘導する商法のこと。

*7 当然であるが、この商法は表面上の売り上げとファンの実数を決定的に乖離させる手法である。結果として、各種ランキング等における売上=人気の構図は事実上成立しなくなってしまい、それらの社会的信用は地に落ちる。最悪の可能性として、特典なしには商品が売れなくなる=市場の事実上の死が訪れかねないことも指摘できる。同時に、真の人気の乏しさゆえ、各方面での収益予測も実態把握が困難を極めることから、正確な予測は事実上不可能、酷い場合は惨敗を招きかねない。上記商法の通用しない、AKB48主演のTVドラマや映画が苦戦を続けているのは、一種の道理といえる。

*8 一部週刊誌報道では、AKBのメンバーに対する非人道的な扱いが指摘されている。

*9 Wii版購入者を無視しているという問題もある。

*10 「銅」は1票だが、最高ランクの「白金」は25票分もある。

*11 中坊を由来とするネット上の隠語。精神的年齢が低く、程度の低い言動を行う者を指す。

*12 よくカプコンの社風はDQN企業やブラック企業のそれであると評されるが、信者にもこの傾向が伝染するらしい。

*13 Bの話題は荒れやすい為禁止されていることが多い。Bの話題を禁止しているので忠告を受けると、「無双厨に叩かれた!」と被害妄想をして、そこから「無双厨怖い!その点Bファンは親切!」と謎の理論に飛躍することが多い。

*14 そもそもB自体がまともでは無いのに擁護は可能なのだろうか?

*15 本当に何も関係ないのであれば、そもそもこの様なスレにアクセスすること自体がまずあり得ない。そして、よく知らないのであれば、軽率な発言は当然慎むべきである。いずれにせよ、不自然な言動なのは同じである。

*16 「無双ファンが気に入らないのはパクラレた事だけ」「Bが売れてるから嫉妬」「歴史に忠実じゃないってゲームに何言ってるの?」などがある。

*17 2012年9月下旬頃。

*18 無双(=MUSOU)シリーズの事だと思われる。

*19 場合によっては「他所でB叩く人が○○だった~」などと、その場と無関係な事で相手の人格攻撃、他所を引き合いに出してBの問題点を「よくある事」「些末な事」と周りに印象づけるなど姑息なやり方に終始する。この様にB厨自身が詭弁以外でB擁護が不能な事を無自覚に晒している。

*20 死者を弔うという意味ではなく、ファンによる批判・幻滅表明・懐古を意味する。

*21 但し、所謂ゲハの気配が非常に強く感じられるため、閲覧には注意が必要。

*22 ゲーム本編に占めるムービーの割合が過剰なまでに高く、プレイヤーの関与する余地が大幅に制限されているゲームを指す。

*23 上記まとめWiki内の用語集の中で、極めて例外的にスクエニ外部の人間として項が設けられていることからも、その問題の大きさと評価の低さが窺い知れよう。

*24 「終わったコンテンツ(=作品)」の意。しかし、判断基準は主観でしかないため、濫用された挙句単なるレッテル張り用の単語に堕してしまった。現在では、「終わって欲しいコンテンツ」程度の意味しかないと見るのが妥当である。

*25 High Definition=高精細度のこと。

*26 ドラマCDを販促用の「餌」に使うこと自体が悪質であるが、他にも投票券が同梱された『宴』はPS3とWiiの双方に対応している一方、リマスター版はPS3限定であるという問題もある。要は、Wii専門のユーザーは利用されるだけされた挙句、切り捨てられた形となっている訳である。

*27 ランキングの結果を見ても分るとおり、人選の硬直化が著しいため、およそ新鮮な展開は出来る筈もないのであるが。

*28 それのみならず、公式側にも腐女子が紛れ込んでいると見られており、腐女子の言動に関する公式・利用者双方の自浄作用はかなり弱い。このため、当SNSは腐女子に乗っ取られたとの評が強く、これを嫌っての他サイトへの利用者流出の傾向すら散見される。

*29 例えば、「BASARA」と検索しても田村由美女史による漫画版イラストはヒットしないし、「伊達政宗」で検索するとほとんど戦国BASARAの伊達政宗がヒットする。

*30 開発はサードパーティーのADKが担当。

*31 挙げればきりがないであろうが、ギース・ハワードにナコルル辺りは異論がないのではなかろうか。

*32 『CAPCOM VS. SNK』等。

*33 現在、同社(並びにサードパーティーであるADK)の知的財産権はSNKプレイモアに継承されている。

*34 K9999というキャラクターの声優(佐々木望氏が演じている。)、技、台詞、容姿、プロフィールのほか、力が不完全、何かと比べられる先輩を憎んでいるという設定などほぼ細部にいたるまで、大友克洋氏の漫画・劇場アニメ『AKIRA』の登場人物・島鉄雄からの盗用であり、『THE KING OF FIGHTERS 2001』に登場した当初からKOFファン、AKIRAファン双方の間で物議を醸した。あまりの露骨さのため、大友氏と著作権問題を巡って訴訟寸前にまで発展したと言われている。SNKプレイモアはK9999の使用に関してこの一連の問題以降自粛しており、『THE KING OF FIGHTERS 2002』のリメイク作品である『THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE』、『THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH 』にはK9999を登場させていない。

*35 本Wikiのトップページで言及されている通り、Bのキャラクターの中には、SNKのゲームキャラクターの丸パクリが確認されている。

*36 言うまでもないが、Bに纏わる最大の被害者であるコーエーテクモゲームスはPCゲー業界を出自とするメーカーであり、アーケード出自のカプコンとは縁もゆかりもない。

*37 tweet=鳥の囀り、おしゃべりの意。本サイトのデフォルトアイコンが鳥を意匠としていた(現在は卵型)のはこのため。

*38 昨今は、システム上の発言の流通しやすい構造が災いする場合が多い。このため「デマッター」とも呼ばれ、警戒すらされることも。

*39 縁故入社や、上層部との閨閥が度々指摘される。また、カプコン自体が一族経営の企業であるため、このような腐敗を起こしやすいと考えられている。

*40 例を挙げるとchakuwikiでは割り込みに似た投稿をしたり項目を執拗に白紙化したり投稿ブロックされても解消後に白紙化行為を行う等。