B厨が各所で行う言い訳や他者批判は、正しくテンプレ通り=バリエーションが少ない決まりきったものであり、
一目見て論者の素性が割れる程特徴的な上、内容が破綻している物ばかりである。
以下に、特に好んで使われる発言一部を抜粋し、同時に簡略な反論も設ける。

「パクリとか開発者の事なんて気にしなければいい!」

自称中立(どっちも好き)の人間が比較的多く使うが、開発者が個人の趣味を反映させている事は確実視されており、
登場人物の人選や造形など、これはBユーザーにとってはゲームそれ自体に関わる問題の筈である。
そもそも、作家の名前を知らない読者や監督の名前を知らない映画愛好家などあり得ないように、
開発スタッフの事を知らないゲーマーなどあり得まい。
また、パクリ元を平然とdisっているのみならず、作品が増える度に悪質さが加速度的に増している現状では、
パクられた被害者に気にするなと言うのも、およそ無理な話である。
更に付言すると、本来であればBなど気にしたくも無いのは他ならぬアンチの側自身である。

「同じ戦国物なんだから似て当たり前! ○○とか全然違う」

そもそも、戦国であるが故に発生する類似部分を指摘する声など、アンチの間ですら無いに等しく、
指摘されるBのパクリの殆どは、システムやコンセプト等のゲーム部分の話である。
また○○に入る言葉も、キャラクターデザインや性格設定など*1であり、
寧ろ、同じならばパクリでなくコピーの領域になる、違っていて当たり前の物ばかりである。
さらに、それら当たり前の物にさえ部分的に多数の類似点のあるBでは何の言い訳にもなっていない。

「無双の○○は○○のパクリ!」

無双のキャラを叩く際に使われる言葉。
だが、指摘されたものも実際には外見や口調などの表層的な一部要素の重複でしかない場合が圧倒的多数で、
基本的に「パクリと言い返したい」という結果ありきの発言でしかない。
事実、その発言内容を精査すれば、指摘された両者の間で髪や衣装の色や名前や声優しか合っていない場合ならばまだ良い方で、
最悪の場合、全く合っていないなかったり無双の方が先であることすらある。
B厨・腐がパクリに対して無理な反論をすることが多いが、この場合、最早反論にすらなっていないと言える。
そして、自分たちの側の正真正銘のパクリには沈黙を守るというのがいつもの話である。
また、中には無双シリーズというゲームそのものがパクリとして、Bへの指摘の反論とする者も存在する*2

「無双の毛利元就もパクリのくせに」

ファンからも確定と見られているためか*3、無双のパクリ認定の際に最も多く使用される。
だが、Bのパクリの問題点の一つは、明らかに限度を超えた量や悪化点やオリジナル性の欠如、
さらに公式が堂々とパクリ元を貶している点であり、無双元就の「パクリか? オマージュか?」の段階とは根本的に問題の性質が異なっている。
また、これでBのパクリに何か変化があるわけでも無く、無双以外にもパクリ元は幾らでもあるため、
何が問題なのかを理解する気がないB厨らしい指摘であると言える。
ちなみに元就以外の銀英伝ネタには全く触れない事が殆どで、毎度アンチに「にわか知識」を嘲笑されている。

「無双の○○っていつもB叩いて荒れてる!その点Bではそんな事無い!」

これも、自称中立の人間が使う傾向にある「反論」である*4
しかし、これを言う人は多いのだが、いきなりBを叩き出す内容の物は特に見当たらず、
「空気を読まずBの話題を出した人が注意された結果*5」の場合が殆どである。
つまりは何てことは無い、B厨を起点とする現象はBのコミュニティでは起こり得ないというしょうもないオチである。
「無双はBを叩くけど、Bは無双を叩かない!」という意味で言ったなら、最早ツッコむ気力も起こらない。

「B叩きは理由がわからない! Bをなんでも節操無く叩いてる! B好きな人の事考えて!」

ここに「無双厨は頭が固い」「Bに嫉妬してる!」「Bの良い所を見てない」など意味不明な理由付けも加わる事がある。
どのジャンルにも、アンチの中にはただ罵詈雑言を並べるだけのタイプが存在するので、一概にB厨と言えないが*6
当然ながら、Bが叩かれる理由とは全くの別問題であり、少し調べればズラズラ出るだろう。
また、常にBに一切合切何の問題点も無い前提で話してたり、無双厨認定が付いて簡単にボロが出る事が多い。
因みに、Bの数々の問題点を並べると無双厨認定されるか、徹底スルーされるか、雲隠れされるかのいずれかなので、
端から理由など必要無く、適当に都合良く話せられればそれで良い様である。
その証か、この言葉は反論する人が居ない様な、B関係のTwitterや掲示板などで頻繁に使われる傾向にある。

「世の中パクリパクラレ!(BASARAと無双)どっちにも良い所があって差別化できてる!」

「だから叩くな」「無双ファンは歩み寄れ!」などが語尾に加わる。
既に何度も言われているが、Bのパクリの問題点は「単にパクった事」では無い。
また仮に差別化が出来ていたとしても、開発者自体がバリバリの無双アンチの時点において、
この様な物言いは、「無双が叩かれても叩き返すな! そしてBファンには貢献しろ!」という、独善全開の暴論でしかない。
さらに肝心のゲーム部分で「無双に無くてBに有る要素」が皆無*7な以上、Bは模倣ゲーの水準にも達しておらず、
その上での”お互いの良い所”など「好みの違い」の域を出ない。
要するに「差別化の証拠は私だ!」と言っているだけに過ぎないのである。
ちなみにこの言葉を使う人はB厨、どっちも厨に関わらず多い上に、悪い所は完全にそっぽを向く。
反面「仲良くしよう」「影響し合えばいい」「いっそコラボしろ」などズカズカ相手に踏み込む気満々な事が多い。

「無双はB化してる」「Bを意識してる」

無双の新作が発表されるたびにB厨・腐の口から垂れ流される台詞。
その内容は「バカゲ要素が多い」「○○が似ている」「新キャラにイケメンが多い、女性が少ない」
「人選が被ってる」「女性向けの商業展開」「なんとなく似ている」といった具合である。
指摘のほぼ全てが「初代戦国無双の時に既にあった要素」であり、他所を意識するも何も元々持ってる要素なのだ。
逆にBが初代のパクリゲーから何一つ変わってないと自ら吐露しているような物である。
さらに打って変わってBは新作が出る度に、演出、キャッチコピー、テーマ、セリフ、システムと、
ただでさえ初代から多かった「似た要素」とやらが増える一方である。
要するに、現実には逆の一言に尽きる。

「○○ってBっぽい」「○○ってBの影響受けてる」「まるでBww」

B厨が別のコンテンツに対して、特定の要素が一つでも類似していると判断した時発する言葉である*8
戦国物やゲームに限らず、果ては声優がBにも出ているだけで言ったりする。
指摘箇所が非常にピンポイントな物が大半であり、時系列も無視してBより以前から存在する物にも言い出す。
あまりに使用頻度が多く、アンチからは「パクリゲーのコンプレックス」「成り代り願望の顕現」と見られている。
Bと無関係な物を勘違いし、それに気付かずにはしゃいで「本当にBが好きなのか?」と嘲笑される場合もある。
2012年現在Bの新作が出ず、手抜き乱発で飢餓状態のためかコーエーのコラボゲーに御執心の様で、
「Bに似てる! Bの方が良い!」と言った上で、「Bとコラボして!」と繋がる乞食根性丸出しのB厨が多々目撃される。

「どっちもどっち」「○○も同じ」「○○の方が酷い」

こちらを参照。

「史実無視が魅力!ゲームに何言ってるの?」「史実に忠実だったら正義なのかい?」
「大谷が聖人だから創作でもそうしろ!って事?」「"病気"をネタにすると面倒臭い」
「無双ファンはパクリが気に喰わないだけ」「叩き方に憎悪が入ってる(だから反論しません)」etc,etc...

「相手の考えを勝手に自己解釈し、それに対して反論する」というネットでよくある詭弁*9だが、
B厨が好んで使う得意の弁論術でもあり、大抵の場合ここから各種テンプレ発言に派生していく。
そもそもBには言い訳なんて出来ない事が山ほどあり、当然B厨もまともな反論など出来ないので、
アンチの否定や、何らかの指摘に対してほぼ確実に使用され、第三者へのアピールと同時に行われる場合もある。
相手を無双厨、正義厨、史実厨、デリケート厨などと認定し、自分をそれらに絡まれる被害者にし、
指摘した人の人格否定や、どっちもどっちに繋げて誤魔化す所に持っていくのが狙いである。
このパターンは、特に大谷事変以降に使用頻度が劇的に増加したと言われている。
また、自覚があるのか? と聞きたい程Bの問題は常に見事にスルーしており、これでは自浄なぞ望むべくも無い。

「Bとのコラボの方がいいのに」「Bも是非コラボしてほしい」「○○無双じゃなくて○○Bの方がいい」

無双側がコラボなど何か行動を起こすと言われる言葉*10
コンテンツの一寸した貸し借り程度のコラボなら兎も角、スタッフ間の親交や折衝が不可欠なコラボにおいて、
性根の腐った最高責任者を抱えているという時点で既に可能性が希薄な事はひとまず置いておくとして、
「コラボを望んでみる」という考え自体は何処にでもある普通の事であるとは言える*11
問題は、B自体が内包する問題点を開き直る事や、他の物を見下す事が多い点であろう。
この様な一言多いコラボの希望もまたBのコンプレックスの根深さを示していると言える*12
また、「一騎当千アクション」としての意味合いを持つ「無双」シリーズと違い「BASARA(婆沙羅*13)」とは、
戦国BASARAの内容自体を意味しており、ゲームシステムを意味する物でないため単独では意味が通らない。
完全に別の物まで対等であろうとする必死な姿も成り代わり願望の表れとして嫌悪の対象となっている。

「無双に出たから裏切り者!」「Bに出たいって言ってたのに裏切った!」

こちらを参照。

「Bは他所より声優が豪華」「Bの声優の方が無双の声優より豪華!」

B厨がBの自慢の際に使う、またはBの声優と無双の声優を比較したり無双の声優を叩く際に使われる言葉。
しかし、声優云々を声高に言う割には声優関係の視野が狭く、豪華の基準も非常に個人的な物である。
加えて、作品に関して声優の影響が比較的強く出る傾向があるジャンルの一つであるアドベンチャーゲームですら、
「声優が豪華」自体がゲームの差別化要素になり得よう筈も無い。
また、「近年の人気声優を多く起用している」という点だけなら、ゲームに限ってもB以外に多数存在しており、
その意味では特段珍しい事でも無く、「この人が出演している」と間接的な売りにはなれどB自体の特長にはなり得ない。
大抵の作品のファンは、あくまで「そのキャラに演技や声質が合っているか否か」が声優チョイスの評価基準であり、
多くのBファン、B厨が言い放つゲームの自慢が実質ゲームと関係が無いという点は、
アンチに対して呆れを通り越して奇妙な納得感を与えてすらいる。
Bの底の浅さを象徴する様に、これ以外でもB厨の主張は「お前の中ではそうなんだろう」な物ばかりである。

「○○はBだけじゃない! なのにBだけ叩かれるのはおかしい!」

Bのパクリや史実無視等を正当化する際に使われる言葉。
所謂「相殺の詭弁」であり、自己の問題点を他者の問題点で相殺して無効にしようとする意図がある。
勿論、双方の問題点には共通性はあっても関連性はないため、その問題点は別個に勘案されねばならない。
もし、Bをも上回るパクリゲーや史実無視ゲーがこの世にあったとしても、Bのパクリや史実無視が無罪放免とは無論ならない。
そして、Bをも上回るパクリゲーなど、現時点ではカプンコゲー以外に存在しないというのが現実である。

「裁判でパクリと認められた件がほとんどないからパクリじゃない!」

Bのパクリを正当化する際に使われる言葉。
パクリの裁判は、「アイデアの真似は問題ない」という武蔵裁判の判例が踏襲されているので、
現時点ではパクリという法的判断自体が存在しないのは確かである。
だが、それ以外にも道義的・社会的認定や責任というものが存在するのもまた事実であり、
これに関する判断権限は当然裁判所以外の私達、つまりアンチやそれ以外の層にも保障されていると考える必要がある。
そもそも、そのように考えなければ、B厨達が他作品に対して言い掛かり的にパクリとレッテルを貼ること自体、
同様に問題視されねばならなくなるのだが、それを彼らは潔しとして受け入れるのであろうか。

「BはB、無双は無双」「叩き合ってるのは悲しい」「どっちも好きな人もいる」

Bへの批判の内容などを完全に無視あるいは捏造し、唐突に諭しだす人間が好んで用いる言葉、
所謂どっちも好き厨のテンプレである。
これらはただ単に自分が思っているだけならば、何の問題も無い健全な外野の人間の思考であろうが、
Bの問題に対して実際に割り込み、口を出すとなると状況は一変する。
何故なら、一方的に攻撃を始め、周辺の他者を省みず、長きに渡って火種を作り続けているのは、
他ならぬ戦国BASARAの公式であるという、どうしようもない現実が存在しているためだ。
つまり、好きな人の有無などというファンだけで完結した思想とは、そもそも全く関係が無いのである。
この理不尽を知らずに言っているならば、無知な勘違い悲劇のヒロインで(ウザいだけで)終わるが、
知った上で言っているならば、友達面でサンドバッグを強いる最悪の文言と化してしまう。
また、この様に明らかな理不尽を口にしながら自身を「まともな人」と確信して疑わないため非常に始末が悪い。
大した差も無いB厨の中でも「どっちも好き厨」を特に毛嫌いするアンチがいるのも頷ける物だ。
余談だが、これらの妄言を語るどっちも好きな人とやらは、高い確率で「無双の方が悪質」という謎の認定を付け加えている。
加えて、お望み通りにきちんと楽しんでいる人の場に、まるで市民権でも得たように話題を持ち込み、
空気を悪くする人間も「どっちも好き厨」が大半であるというさらにどうしようも無い事実もある。

「○○は無双厨のせい!」「○○は無双厨の仕業」「○○やってるのは無双厨」

無双ユーザーを叩く際に使われる言葉。(「無双厨」の部分は「Bアンチ」になったりもする。)
〇〇にはB関連の他、小林が関わった作品*14やカプコンのゲーム*15などの評判の悪い要素が入る。
B厨は反論や自慢の際に様々な物を貶めたり、問題をなすり付けたりと喧嘩を売ることは常習化しており、
アンチからは、ただ単にBが多方面に喧嘩を売って多方面に敵を作ったツケがまわっただけと見られ、
批判を他人のせいにするから自浄しないのだと呆れられている。
無双厨(Bアンチ)も他所を攻撃しているとして、Bの問題の相殺やアンチの過剰さアピールも目的と見られる。
しかし批判者達の内情がどんなものだったとしても、評価すべき点はその「批判内容の正当性*16」であり、
それが伴ってさえいれば仮に批判者全員が無双ファンであっても問題が無く、程度の低い人格攻撃と化してしまう。
これは無双とB無関係にどんなコンテンツであっても、使う側の品性が問われてしまう意味の無い反論と言える。
また、あのB厨が使う物である以上まともに取り合うのもバカらしい様な支離滅裂な物になっている事が多い。
度を越した物になると「大谷事変で団体が動いた事」「Bアニメの低視聴率」「公共の場で迷惑を振りまくB厨*17
これらも全て無双厨の工作であるとの事だ。

ちなみに、小林がPを務める他ゲームのスレには本当に唐突に無双を引き合いに出したり、
批判を無双ファンの仕業と言い出すレスが現実に存在している。
小林は無双パクリの常習者でファンに嫌われているとはいえ、無関係の場でそんな事する理由を持つ人とは…。

「○○だから、無双は被害者じゃない」

「無双とB」の関係を端的に表す際、しばしば用いられる「被害者と加害者」に対して使われる反論。
パクリ行為、スタッフ自身によるネガキャン、ワード埋め込みなどの混同工作などに代表される様に、
Bの加害行為は疑う余地が無いため、不可能な言い訳でなく無双側の非を責めて相殺しようという意図の発言である。
○○には「無双もパクってる」「無双も他所に喧嘩売ってる」「無双厨が周囲に迷惑かけてる」などが入る。
しかし、いずれもBの問題点とズレていたり、言う人の心証以外の根拠に欠けるというお粗末な物であり、
間違っても、Bの様な公式自ら根拠を提供し続けている物とは到底比較できるような論証ではない。
3つ目に至っては真実としても、別の問題で責められる「無双厨」が増えるだけに過ぎず、
精々、同様に暴れるB厨と「厨に関してはどっちもどっち*18に留まり、Bの問題点とは何の関連性も無く、
無双がBに一方的に攻撃されている事、それを無双ファンが不快に思う事、Bが非難される事に対し何の変化も無い。
たとえファンの内情がどの様に変化しても、現状Bの「パクリ、元ネタ隠し、ネガキャン、乗っ取り工作」に対し、
無双側が大人の対応を続けている限り、この関係は永劫覆ることは無いのである。
最終更新:2013年10月13日 20:58

*1 ゲームシステム等に関する言及がなく、キャラクターに関する物ばかりなのも、エアプレイヤーが多数を占めるというB厨の性質をよく表していると言えよう。

*2 三国志系or戦国系やアクションゲームのパクリと言うならまだ良い方、中には「三國無双は三国志のパクリ!戦国無双は戦国時代のパクリ!だからBはパクリじゃない!」「戦国無双は三國無双のパクリ」という意味不明と言うも生温い反論も存在する。

*3 3より登場した無双元就はキャラクター自体が田中芳樹氏の『銀河英雄伝説』に登場するキャラクターであるヤン・ウェンリーのパロディ色が非常に濃厚であり、そのために単なるパクリだとして否定的に見る意見がある。一方でただの流用ではなく、独自の要素を含んだキャラクター付けをされている面もあることから、「(パクリではなく)あくまでオマージュである」として、元就の謀略家でありながらも穏やかでのほほんとしたキャラクターを好意的に見る意見もある。

*4 ○○の部分には主に動画が入る。

*5 場合によってはBage無双sageのB厨丸出しのこともある。

*6 勿論、このwikiや各Bアンチスレではきちんと住み分けと分別を守った行動を推奨している。

*7 フィールドの狭さや、合戦とは名ばかりの実質ただの3Dアクション状態のBには、明らかに噛み合わない無双のシステムを3になってもパクッてたりする。

*8 例:「無双元親に露出増えたのはBの影響!」「FFと声優が被ってるのはBを意識してるから!」

*9 所謂、「藁人形(ストローマン)」の詭弁である。

*10 『ワンピース 海賊無双』や『ポケモン+ノブナガの野望』で特に見られた。

*11 皮肉にも、肝心のB自体は他のゲームとのコラボは殆ど見られず、パンや眼鏡等のおおよそ無関係なジャンルとのタイアップが多い。その上こういったケースすら近年は少なくなっている。

*12 尤も、それ以前の問題として、手抜き大好きのBがコラボゲームなどという面倒な事をやる筈がないとアンチには憐れみ混じりに嘲笑されている。

*13 派手で奇妙な姿や、型破りな振る舞いを指す言葉。戦国をぶっとばしたゲームという意味でのタイトルであろう。

*14 ドラゴンズドグマ、バイオハザード6etc

*15 アスラズラース、エクストルーパーズ、dmcデビルメイクライetc

*16 きちんと客観的、論理的な指摘をしているかどうかなど

*17 Bコスプレ集団や痛絵馬などの史跡荒らし、無関係な祭りやイベントで叫ぶ etc

*18 「どっちもどっち」を正しく使えそうな数少ない機会にも関わらず、この場面には全くと言っていい程見る事が無い。どっちもどっちで相殺したら無双厨を叩く事ができず、同時にB公式の悪質さを相殺する要素が無くなってしまうためであろう。