像
銅片を10000個以上所持すると、像タブが出現する。
像は、対応する鋳片を使用して作成(設像)することができる。同じ種類の像を複数設像する際には、より多くの鋳片が必要になる。
像の入手
p個目のx像を設像するためには、xに対応する鋳片を10000*p個消費する必要がある。
像の効果
完全挑戦に対する効果
完全挑戦を行う際に入場資格としての機能も持つ。
銅から順に、像の種類をstatue_iで表す。(銅=0, 銀=1, 金=2,...)
銅から順に、像の種類をstatue_iで表す。(銅=0, 銀=1, 金=2,...)
>for(let i=0;i<10;i++){ if(statue_iの個数<選択完全挑戦の数-i){ return 完全挑戦開始不可; }return 完全挑戦開始可;}
以上の疑似コードのようになっている。
すなわち、選択完全挑戦の数が
1なら、銅像1つ、
2なら、銅像2つ、銀像1つ
3なら、銅像3つ、銀像2つ、金像1つ
4なら、銅像4つ、銀像3つ、金像2つ、白金像1つ
が必要になる。
すなわち、選択完全挑戦の数が
1なら、銅像1つ、
2なら、銅像2つ、銀像1つ
3なら、銅像3つ、銀像2つ、金像1つ
4なら、銅像4つ、銀像3つ、金像2つ、白金像1つ
が必要になる。
発生器生産量の強化
すべての発生器の生産量が Π_i (1+0.01*(statue_iの個数)) 倍される。ここで、Π_i は各像の種類に対する総乗を意味する。
洗練
輝像
既に入手した像に対し輝きを消費する(磨像する)ことで輝像を入手することができる。
p個目のx輝像を設像するためには、x像がp個以上存在している状態で、輝きを1000000*p個消費する必要がある。
p個目のx輝像を設像するためには、x像がp個以上存在している状態で、輝きを1000000*p個消費する必要がある。
輝像の効果
輝き入手率を(各輝像の個数の総和)%増やす。
最大輝き保有数を1+(各輝像の個数の総和)/10倍にする。
最大輝き保有数を1+(各輝像の個数の総和)/10倍にする。
煌像
既に入手した輝像に対し煌きを消費する(磨像する)ことで煌像を入手することができる。
煌像は、0.1個単位で入手することができる。
p個目のx煌像を設像するためには、x輝像がp個以上存在している状態で、煌きを(p+0.9)*1000個消費する必要がある。
煌像は、0.1個単位で入手することができる。
p個目のx煌像を設像するためには、x輝像がp個以上存在している状態で、煌きを(p+0.9)*1000個消費する必要がある。
煌像の効果
煌き入手率を0.05*(各煌像の個数の整数部分の総和)%増やす。
最大煌き保有数を1+(各煌像の個数の整数部分の総和)/10倍にする。
最大煌き保有数を1+(各煌像の個数の整数部分の総和)/10倍にする。