シフティー
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
シフティー SHFTY
概要
中央政府情報局所属のオペレーター、のちに特殊別働隊の専属オペレーターに。
ニケではなく人間である。
任務は指揮官への情報支援、センサー類を使った戦況把握、エブラ粒子の浄化シークエンスなど多岐にわたる。
ただしシフティーがサポートできるのはアークの通信が届く範囲に限られる。
エブラ粒子の濃い地域、アークとの通信が制限されるエデンではサポートを受けられない。
ニケではなく人間である。
任務は指揮官への情報支援、センサー類を使った戦況把握、エブラ粒子の浄化シークエンスなど多岐にわたる。
ただしシフティーがサポートできるのはアークの通信が届く範囲に限られる。
エブラ粒子の濃い地域、アークとの通信が制限されるエデンではサポートを受けられない。
シフティー(シュエン)
カウンターズがスノーホワイトから貰った弾丸を調査するために地上に上がった際に支援していたシフティーはシュエンが化けたシフティーだった。(本物は研修のため不在)
一度はシフティーがスパイではないかと疑ったアニスを
「皆さんのことが好き、でも親しくなったニケはみんな消えてしまう」
「ニケに心を許すなという行動指針があるけどそれができない・・・」
「皆さんに長生きしてほしい、その手伝いをしたい」
「もう別れは嫌です・・・仲間なんですから。」
と心を打つセリフでアニスの警戒心を溶かしていきエクシアからは「これが青春」と言わしめるが上記はすべてシュエンが言っている。
一度はシフティーがスパイではないかと疑ったアニスを
「皆さんのことが好き、でも親しくなったニケはみんな消えてしまう」
「ニケに心を許すなという行動指針があるけどそれができない・・・」
「皆さんに長生きしてほしい、その手伝いをしたい」
「もう別れは嫌です・・・仲間なんですから。」
と心を打つセリフでアニスの警戒心を溶かしていきエクシアからは「これが青春」と言わしめるが上記はすべてシュエンが言っている。
エイプリルフール

主人公とシフティーとはいつも通信のモニター越しでしか接触がなかったが4月1日に初めて実物のシフティーと対面することになる。
戦闘経験は無く訓練も受けていないにも関わらずニケ用の銃器を軽々と扱いラプチャーを正確に射抜き多くの指揮官を驚かせた。
本人はアンダーソンから指示を受け地上へ上がりラプチャーと戦闘したことをエイプリルフールの仕込みで、ラプチャーもハリボテか弱い個体をカウンターズと主人公が集めてくれたと思って疑わなかった。
翌年のエイプリルフールでも元気に地上でラプチャーを撃破しており、地上に上がった指揮官とシュエンを保護する。
本人は今回もサプライズイベントだと思っていた模様。
戦闘力にはさらに磨きがかかり、話しながら歩きノールックで横のラプチャーを撃ち抜くという離れ業を見せる。
指揮官&シュエンとの合流時点でシフティーは50機のラプチャーを撃破していた。
ちなみに、チャプター02ではアニスが20機のラプチャーの群れに対し「戦うのは自殺行為だ」と分析している。
戦闘経験は無く訓練も受けていないにも関わらずニケ用の銃器を軽々と扱いラプチャーを正確に射抜き多くの指揮官を驚かせた。
本人はアンダーソンから指示を受け地上へ上がりラプチャーと戦闘したことをエイプリルフールの仕込みで、ラプチャーもハリボテか弱い個体をカウンターズと主人公が集めてくれたと思って疑わなかった。
翌年のエイプリルフールでも元気に地上でラプチャーを撃破しており、地上に上がった指揮官とシュエンを保護する。
本人は今回もサプライズイベントだと思っていた模様。
戦闘力にはさらに磨きがかかり、話しながら歩きノールックで横のラプチャーを撃ち抜くという離れ業を見せる。
指揮官&シュエンとの合流時点でシフティーは50機のラプチャーを撃破していた。
ちなみに、チャプター02ではアニスが20機のラプチャーの群れに対し「戦うのは自殺行為だ」と分析している。
メカシフティー
シフティーの戦闘力をモデルに、ニケに代わる戦力として中央政府により開発される。
シフティーをモデルとした割には口が悪く性格も悪い。
シフティーをモデルとした割には口が悪く性格も悪い。