リフィス とは、【ファイアーエムブレム トラキア776】のキャラクター。
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リフィス |
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他言語 |
Lifis (英語) |
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種族 |
【人間】 | |
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性別 |
男 | |
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職業 |
【海賊】 | |
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所属 |
リフィス団 | |
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声優 |
梯篤司 | |
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デザイン |
広田麻由美 | |
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初登場 |
【ファイアーエムブレム トラキア776】 | |
トラキア半島東部のイスの海岸付近を根城にする【海賊】。【リフィス団】?という海賊団を率いて悪事を行う。
本人の力はからっきしだが、頭の回転と口先は優れており、屈強な男たちを意のままに扱っている。
かつては【パーン】と同じ村で暮らしており、(リフィス本人曰く)いじめられていた過去がある。
第2章外伝の敵将として登場。ただし敵将でありながら武器を持っておらず、史上初の丸腰敵将である。『トラキア776』のシステム上、武器を持っていない相手は（体格の条件を満たして捕えられるなら）戦闘なしで捕えられるので、捕えるだけで簡単に片付けられる。
解放せずに捕まえた状態で制圧すると【サフィ】の助言によって村人への引き渡しは行われず、リーフ達の仲間に。ただし、誤って解放してしまうと仲間にならない上に「あばよ、ばかなやつら」と言われてしまう。絶対に解放しないようにしよう。
仲間になった後でも当人は「サフィをオレのものにする」だの「リーフを帝国に売り渡す」だの碌でもない事を考えており全く改心していない。一切改心せずに小悪党状態のまま完全に味方になるキャラも珍しい。とは言っても実際に裏切る事はないので、ゲームプレイ上では安心して使って問題ない。
仲間にした場合、いつのまにかまた捕まっており第4章ですぐ再登場。マウンテンシーフ達を言いくるめ、同盟軍として戦闘させてくれる。
第12章外伝ではパーンを説得できるキャラクターの1人。彼で説得しても特に何かあるわけではないが、リフィスの過去を知る事ができる。
ユニットとしては本作最重要ユニットであるシーフの一人。
できれば体格を上げて盗みたい放題にしたいので、第8章外伝までレベルアップを抑えておき、「ネールの書」を手に入れたら早速持たせ、丸腰の適当な敵兵相手に盗む連打で「きずぐすり」等を受け渡ししてレベルを一気に上げるのがお約束。
体格さえ上がればそのまま最強ユニットの1人として最後まで活躍できる。
素の成長率は幸運と守備が低すぎるためかなり脆い。幸運を補強しないと回避にあまり期待できないので前線で戦わせる場合は注意しよう。
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海賊版 |
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| 称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
|---|---|---|---|---|
| イスの海賊団 | 斧 | 歩行系 | 梯篤司 |
otorihara / 株式会社Trys |
| HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 47 | 36 | 40 | 30 | 23 |
| 武器 | 補助 | 奥義 | ||
| 操舵の斧+ | 入れ替え | なし | ||
| A | B | C | ||
| 生命の疾風3 | 風薙ぎ3 | なし | ||
| 味方実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
| 2021/08/06 | 4～5 |
戦渦の連戦+ 英雄の聖杯 |
超英雄 | |
2021/08/06から開催される「戦渦の連戦+ ～氷神炎神 2～」で配布。通常版より早い実装となった。
汎用武器「操舵の斧+」はフォックス系魔法同様、攻撃時に敵のステータスALL-4の効果を持つ。
HPと速さが非常に高い。総合値は176だが大得意が無いため、限界突破しても総合値180台には乗らないのが欠点。
外伝マップの会話ではサフィとの再会を心待ちにし、LV40会話ではパーンの召喚を恐れている様子が見られる。
なんと本作においてはアカネイア王国を建国した【アドラ1世】?と同一人物であるという設定が存在しており、作者のホームページで語られていた。これは同作者が小説版トラキア776?を書いた事によるクロスオーバーと見られている。
