モンスターハンター2 - エクスペディション
概要
エクスペディションとはハイランクハントの一形態である。これを選択したときグレートモンスターは配置されない。プライマルモンスターを狩ることや、採集や採掘を目的とし、これは選択される。これを受注するときパーティーメンバーの人数指定がないことから、ソロや少人数での参加が可能である。
プライマルモンスター
それより採取できるプライマルボーン、プライマルスカルがシャドウギアの材料となる。プライマルモンスターは時間経過によりランダムにポップする。開始時から配置されることもあるが、確率はそれほど高くない(エクスペディションではなく、スター1またはスター2のハイランクハントを受注したとき、プライマルモンスター1体が初期配置されることから、これの素材のみを目的とする場合はそちらを狙う方が時間効率は良いとされる)。
これらはいずれも強敵であるが、ユーティリティーロールを取得し、ポリンボムを逃げ打ち気味に当てることで、サポートクラスでも倒すことは可能である。消耗品アイテムのラージバレルボムもこれと同等の威力を有するが、エクスペディションあたり使用回数が3回に制限されている。
ラージバレルボム
ニトロシュルームとラージバレルから作成できる。ラージバレルはワイヴァーン号の商人が販売している。安価に作成でき、デメリットのない良アイテムである。懐に忍ばせておけば、アクションの幅が広がる。設置と起爆にタイムラグがあることには注意が必要である。
採集と採掘
フォレッジングとマイニング。マップ上の所定の位置にスポットが配置されている。スポットは一定確率で活性化し、このときインタラクトすることで採集または採掘が行われる。
スポットにはヴァリエーションがあり、採集または採掘により入手できるアイテムに違いがある。これらはハンターズG.M.D.より閲覧できるサベージコーストマップに掲載されている。
採集または採掘されたことで不活性化したスポットは、一定時間経過後に再活性化する。プレイヤーがエリアアウトするなど、時間経過以外の要因がこれに関与していると推測されるが、詳細は不明である。いずれにせよ、適度にマップを周回することで、時間経過により再活性化したスポットを効率的に巡ることが望ましい。また、採集または採掘の原則ルールとして、エナジャイズ状態(キャンプの鍋にインタラクトすることで獲得、緑色アイコン)のとき、獲得アイテム数が倍になる。これを維持するためには、定期的にキャンプを経由する必要がある。
参考までに周回ルートの一例を示した。採集スポットについては近傍を経由しつつも立ち寄らない場合がある。必要数と在庫数を把握し、不足する素材を重点的に採取すべくコースは変更される。
スキルレベル
サベージコーストに配置された担当官からクエストを受注進行することでスキルレベルは上昇する。効率的な採集と採掘のためにはレベルをカンスト(Lv3)することは必須である。
スキルレベルの上昇は、インタラクト可能な採集スポットを増やす、採集または採掘できるアイテム数を増加する、などの恩恵がある(体感レベルの情報であり、正確な検証を経た情報ではないが、スポットの再活性間隔はプレイヤーの該当スキルレベルを参照している気配がある)。
金策としてのエクスペディション
同一のパソコンから複数アカウントを起動し、それらで同一パーティーを結成しサベージコーストに移動した場合、キャラクター1名を除きすべてのキャラクターはワイヴァーンに送還される。しかし、複数のパソコンからおのおの1アカウントを起動した場合は、複数のキャラクターをサベージコーストに滞在させることが可能である。
採集と採掘のスポットは、活性化不活性化状態はすべてのキャラクター間で共有される。あるプレイヤーがスポットにインタラクトしたとき、既定のカウント(採集ならば1、採掘ならば3~5)のインタラクト後、スポットは即座に不活性化する。しかしこのとき、それ以外のプレイヤーに対しては、スポットの活性化状態は維持されており、インタラクトは可能な状態にある。ただし、何れかのプレイヤーによる最初のインタラクトから一定秒数(30秒程度?)が経過すると、スポットは不活性状態となる。
上記の仕様と組み合わせ、キャラクターAをキャラクターBで追尾(Shiftキー+右クリック)し、スポット上に誘導、インタラクトキーのみを個別に操作する(このとき追尾は切れない)、という方法で、採集と採掘の効率をほぼ倍増することが可能となる。
先に記載した参考ルートで、キャラクター2キャラクター(ともに収集と採掘はLv3)、エクスペディション2セット(100 min.)で実測した場合の、消耗品アイテム材料とシャドウギア素材鉱石の獲得数は上の画像となった。消耗品アイテム材料の獲得数にはノードの発見回数が大きく影響するが、このときインセクトハスク1、ゴールデンフラワー1で、おおむね平均的な回数だった。
概算のためにインゴットに変換した。しかし、基本的には鉱石類は未加工の方がゼニーとの交換レートが良い。これらはシャドウギアの素材であるとともに、その精錬失敗で付加されるカース状態を解除するための材料として需要がある。
ハイランクハントで消費する消耗品の(おおよその)比率に従って、採集した素材アイテムを消耗品アイテムに変換した場合の獲得数を試算した。記載のルートで周回する場合、ブルーマッシュルームが将来的に不足することが解った。ニトロシュルームの獲得数が少ない理由は、ルートうち、青線ルートに時間的猶予がなく、ニトロシュルーム採集スポットをスルーしていることが原因であろう。
スライミーイールは釣りで入手できる。余剰となったインセクトハスクとの、1:1トレードをトレードチャンネルで募ると、交換を希望するプレイヤーが現れることも。
インゴットと作成した消費アイテムを露店売却した場合、45m+26mとなり、時間当たりゼニー収入は42.6mと試算された。現在、
モンスターハンター関連アイテムの需要と消費は落ち込んでおり、実際に発生する金銭効率はこれにかなり劣ると推測される。しかし、次期アップデートとして、新たなグレートモンスターとシャドウギアの追加がアナウンスされている。これによる
モンスターハンターのプレイヤー数の増加と関連アイテムの需要増が期待できる。
参考までに、消耗品アイテム作成の材料表。
最終更新:2020年11月02日 14:54