グラストヘイムの遺産を追え
概要
内容的には、モンスターが大幅強化された古のグラストヘイムである。ゲームバランスすなわちプレイヤーとモンスターの戦力比を、スキルや装備の制限などプレイヤーへの制約ではなく、モンスターの強化により調整することをコンセプトとする。
モンスターハンターとは対照的なアプローチに基づくコンテンツといえる。
基本情報
インスタンスダンジョン入場制限は最大かつ最小8名。要求レベルは180。再入場チケット制なし。ダンジョン内でのログアウト、キャラクターチェンジは可能。インスタンスダンジョンで原則禁止となる一部スキルのみ使用不可能で、特例なし。
公式Wiki:
Legacy of Glast Heim
(2021/01/29追記)
入場要件は「8人以下のパーティー」である様子、すなわち極端な例ではソロパーティーでもインスタンスの生成と入場は可能である。これを利用し、道中のノーマルモンスターが落とすエンチャントアイテム素材アイテムをファーミングすることも可能であるようだ。
エンデバートークン引き換え消耗品である、シャイニングディフェンススクロールの使用は必須である。これにより範囲ダメージを低減し、石化凍結を防止して初めてゲームが成立する観がある(マルクカードやメデューサカードによる対策は耐性面で不安が大きい)。
パーティーメンバーを募集するときは、スクロールの使用に了解を得る必要がある。
スクロールは入手数が限られるアイテムであることから、その効果時間内(一般に30分間バージョンを使用する)にインスタンスをクリアーすることが期待される。時間切れとなったとき、再使用は期し難く、アムダライス戦が泥仕合となること想像に難くない。
耐性装備の基本は、タイプボス耐性(アリスカード(盾))、無属性耐性(レイドリックカード(肩))、鎧属性闇(バースリーカード)。ストームガストに対策しレジストコールドポーションを使用。逆にレジストファイアーポーションは推奨できない。
ただし、1Fに配置されているマゴットはタイプノーマル、地属性攻撃を有するので、これを抱えることを想定するタンククラスは別途調整を要する。サイズ大耐性、不死種族耐性をスタックするなど方向性は分かれるようだ。
デビルリングカード(無属性耐性(肩))は平均的なダメージ量を大きく軽減するが、マゴットの地属性攻撃やレイドリックのマグナムブレイクなど、属性ありスキルが痛打となる。安定的に運用するには配置モンスターと使用スキルを把握する必要がある。
構成
メインタンク(1)
適正職は一般に、ロイヤルガード>修羅・ウォーロック>他、とされる。
ロイヤルガードは耐久の高さに加え、ディフェンダー(遠距離ダメージ軽減スキル)を有することを評価される。また、ディボーションはパーティメンバーを守るうえで非常に有用である(セットアップの方向性がタンクと相違することには理解が必要であるが)。ストロングシールド(ノックバック防止効果を有する)を運用可能なクラスであることの優位性も大きい。
ディスペルを使用するモンスター(レイドリックなど)が配置されていることから、修羅とウォーロックはメインタンクとしての安定性に欠ける。ディスペルへの即応性と、金剛あるいはホワイトインプリズンに依存しない耐性の構築が必須である。
無属性耐性を重視するならば、デビルリングカード(50)、ペットマリオネット(20)、アスガルドブレッシング(5)、3Dグラス(5)を基本とする。ただし、ストロングシールドのペナルティは各属性からのダメージへの耐性マイナス20%として処理されるため、属性耐性の積み増しとの相性はやや悪い。なお、このとき要注意となる属性あり攻撃は、マゴットの地属性攻撃、レイドリックアーチャーのストームガスト、レイドリックのマグナムブレイク、ロイヤルナイト西のドラゴンブレス、ブラッディーナイトの亜種メテオ、アムダライスのジャックフロスト、など。
不死属性耐性を重視するならば、ベアドールカード(30)を基本とし、ゴールドドラゴンプレート(7)、ドラゴンスケールフード(7)およびドラゴンスケールブーツ(7)。ムナック帽子(10)、デュラハンアイ(4)でさらに積み増すことも可能だが、調整がやや窮屈か。
アークビショップ(1)
(私見によれば)
まず、基本的な耐性(レイドリック・バースリー・アリスカード)は必須である。ついで、スキルの取り回し(固定詠唱とディレイの短縮)を重視する。死亡やディスペルが頻発するため、それに対応したバフ更新を手早く、適正な優先順位で行う必要がある(ギロチン起こしたらアスペ、など)。
レディムプティオのインスタキャストの有用性には疑問が残る。
アークビショップの生存を重視するというコンセプトに反し、また、それにより解決する局面は少ない。パーティー全体へのフラットなダメージが頻繁に発生するため、ヒール回復量が大きいことには一定の恩恵がある。しかし、ダメージバランスがマイナスに大きく傾いた状況では、ヒットポイントのリカバリはポーション使用に依存する。
ダメージクラス(1)
一般的には、ソウルブレイカー型のギロチンクロス2、
ジェネティックまたは
ルーンナイト1、合計3枠とされる。ミンストレルやワンダラーがダメージを兼ねることがある。
メカニックやウォーロックなど、ダメージ増加バフを有するクラスをこの枠に加えることがある。
ギロチンクロスはボスとの戦闘でのダメージソースとして必須視されている。アムダライスがリフレクトシールドを、レイドリックアーチャーがディフェンダーを使用することから、ソウルブレイカー>クロスインパクトとされる。アムダライスを順当に撃破しツアーを成功裏に終えるためには、パフォーマンス既知のギロチンクロス1、あるいは未知の場合はギロチンクロス2を、確保したい。
また、範囲攻撃クラスとして、ジェネティックやルーンナイトを加えることが一般的である。道中のメイン火力として、また、ボス戦での追加モンスター殲滅役として、機能することを期待する。ジェネティックは1)遠距離範囲攻撃である(タンクをターゲットとするアローストームに晒されにくい)2)ダメージ出力をバフ状態に大きく依存しない(蘇生から攻撃参加までのタイムラグが小さい)などが挙げられる。これとは対照的に、ルーンナイトはこれら1)2)についてデメリットを抱える。しかし、万全なバフ状態での活動が許されれば圧倒的な範囲殲滅力を発揮する。ルーンナイト参加による進行のスピードアップは、シャイニングディフェンススクロール1枚でのクリアーを容易にする。
ミンストレル(1)・ワンダラー(1)
基本的には採用する。一般にそれぞれ、ブラギの唄、幸運のキスを使用。合奏スキルはドラムあるいはジークフリード。ソーサラーに請われた場合はアビス。サポートに特化する場合は耐性を重視する。パフォーマーの生存率が高くデスヴァレーが安定することはパーティーの安定性に貢献する。
ソーサラー(1)
レイドリックアーチャーのストームガストが有効化したことで再評価された。メインタンクに準じる位置が適正配置となることから、範囲攻撃に頻繁に晒される。役割を果たすうえでは耐久性の構築が必須である。サブタンクとして機能できると戦術の幅が広がる。
ディスペルが有効な場面は、1)ジェネティックが攻撃しているアーチャーがディフェンダーを使用した、2)ルーンナイトがアムダライスを攻撃する、に限られる。コメットやアナライズ、オラティオなど、有用デバフを消去しないよう注意したい。
進行と要注意箇所
1F西
モンスター全殲滅でステップ進行。
レイス(モンスター名称は外観の似るグラストヘイムノーマルモンスターのそれを使用)がマジックミラーを使用する。ゾンビとグールがワイドストーン、ワイドカースを使用する(対応は不明)。
本棚エリアから外縁細通路への侵入は視界が悪く、かつ野良マゴット(死体ギミックによらない)配置のため要注意(オレンジ矢印)。
1F東
ゾンビやカーリッツバーグなど雑魚モンスター(ボス属性持ちではあるが)を一定数撃破することでアナウンスが流れ、東階段にNPCが出現する。直行したときキルカウントは不足するため、階段を行き過ぎた先の広間でモンスターを一定数殲滅する必要がある。パーティーの分断など起こらぬよう注意したい。
その処理がステップ進行に必要かどうかは不明だが、すべて殲滅することが一般的である。東階段のNPCと会話したのち折り返し北上するが、死体ギミックとモンスター複数が配置されており油断禁物である(赤矢印)。
1F北
一定数のモンスター殺害でアナウンス、ステップ進行。
レイドリックはマグナムブレイク、イグニッションブレイクを使用、低頻度でディスペルを使用。レイドリックアーチャーはアローシャワー、チャージアロー、アローストームを使用する。ダメージクラスの安全確保のためには、クルセーダースキルディボーション(+ディフェンダー)が必須である。カラプションルートのポップ地点より西側(赤矢印)にはアーチャーが多数配置された危険地帯である。ダメージもさることながら、ノックバックスキルによる攪乱が事故の発端となる。タンクにストロングシールドなどノックバックへの対策があると心強い。
(アローストームのダメージ範囲をリプレイより検証、赤:ターゲットプレイヤー、オレンジ:巻き込みを受けたプレイヤー、黄緑:受けなかったプレイヤー。ダメージ範囲は矩形7*7(赤枠)と推測される。)
レイドリックアーチャーは高回避かつディフェンダーを使用する。これを円滑に処理できる攻撃スキルは限られており、一般にはソウルブレイカーやカートキャノン(ディスペルによるディフェンダー消去を要するが)が採用される。イグニッションブレイク(クリティカル発生し、近接判定)で抜くことも可能だが、攻撃のため突出することの危険性は大きい。
(2021/01/25追記)
レイドリックアーチャーが使用するストームガストは不発していたが、2020/12/11~2020/12/28頃からダメージが有効化された。無対策でフルヒットを食らうと致命的なダメージを受けるが、それへの対策に割ける余地は少ない。セージスキルのランドプロテクターがこれの設置を防止、あるいは設置後に発生するダメージオブジェクトの設置を防止、することから、ソーサラーの必須性が大きく上昇した。
1Fボス:カラプションルート
主要なダメージソースはヘルジャッジメント。パーティー全員のヒットポイントをフラットに削るため、リカバリが追い付かず犠牲者を出すこともある。遠距離(距離>4セル?)ならばニューマによる保護が有効。攻撃範囲は29*29(
NPC HELLJUDGEMENT)とされるが、実観測では31*31。プレイヤー可視範囲は33*33(距離16セル)のため、カラプションルートを視認しつつ、攻撃範囲外という位置取りが可能である(下スクリーンショット参照)。
ダメージクラスはデモンストレーション(焚火、武器破壊判定をともなうダメージ)に要警戒。非破壊オプションを持たない武器を使用するダメージクラスの保護に、コーティングかランドプロテクターが欲しい。カラプションルートより一定範囲のランダムなプレイヤーの足元にこれは設置される。使用する攻撃スキルの射程次第では、それへの懸念なく戦えるかもしれない。
ヒットポイント一定割合減少から、頻繁にマゴットを召喚する。これを安定的に処理するためには範囲攻撃を有するダメージクラスをカラプションルート近傍に配置したいが、ディボーションなど何かしらの保護策を必要とする。
(発見者の名前を冠しこれを”クラウス安地”と名付ける。)
2Fエントランスでは、1)ハインリヒとバルムントと会話シーン(共通)、ついで2)ハインリヒまたはバルムントと会話シーン、が発生する。2)のいずれを選択するかで、以下の進行が若干変化する。バルムントとの会話を選んだとき、小部屋モンスター殲滅後にバルムントと会話する手間が生じるようだ(これを補償するメリットは不明)。この会話(のみならず全般)はパーティーリーダー以外でも進行可能のため、ここでの選択を固定したい場合は、ルート撃破後、ビーチフラッグの勢いで階段を駆け上がる必要がある。
2F西
モンスター一定数殺害でアナウンス、これを数回繰り返し、中央高台(赤矢印)でロイヤルナイトを撃破、で進行。
アナウンスのタイミングで、選定された部屋にモンスター複数がポップする。また、その位置はミニマップに黄色十字で表示される。その位置(オレンジ矢印、侵入経路は任意)は数か所からランダムである。
キルカウント充足のタイミングで部屋にいると、アナウンスと同時にモンスターがポップし、取り囲まれる可能性がある。通路など部屋外のモンスターを倒すことでカウントを稼ぐと無難である。
選定された部屋のモンスターの一部を倒したタイミングで、ほぼ同数の追加ポップが発生する。不用意に踏み込んだ配置とならないよう注意を呼び掛けたい。
ステップの最終目標であるロイヤルナイトも、同様のモンスターポップをともなう(追加ポップに伴ってロイヤルナイトも発生する)。パーティー本隊を高台外に待機させ、モンスターを誘導しつつ殲滅する方が無難である。東ロイヤルナイトはドラゴンブレスを使用、火属性耐性による軽減を要確認。ドラゴンブレスはニューマかセイフティウォールのいずれかによっても無効化できる。
2F東
進行手順は2F西に類似する。
変更点として、ロイヤルナイト湧きポイントがランダム(オレンジ赤矢印いずれか)となる。いずれの小部屋の場合も、本体の安全を確保しつつ戦うことが難しく、乱戦を余儀なくされる。
東ロイヤルナイトの痛打スキルはリベリオンスキルのハンマーオブゴッド(に類似するスキル?)。マーカーを受けたプレイヤー(ロイヤルナイトを保持するプレイヤー以外にも付与されうることに注意)を中心に継続的なダメージを発生(位置を取得し、数秒後にその位置に攻撃オブジェクトを設置。移動により回避可であるが、他プレイヤーの巻き込みに注意)する。属性倍率や種族耐性は適用されないようだ。
ランドプロテクターによりダメージオブジェクトの設置を阻止できる(マーキング後にランドプロテクターに逃げ込むことでダメージ無効化が可能)。ただし、ロイヤルナイトが使用するガンバンテインによりランドプロテクターが消去されることがあるので過信は禁物である。
また、近接の距離にあるとき、セイフティーウォールでダメージを無効化できる。
2Fボス:アムダライス
カットシーン後、一定秒後にポップ。これに先行し、人魂オブジェクトが通路に配置され地図赤枠範囲にバトルフィールドが制限される。このとき、人魂オブジェクト配置ライン外にキャラクターを待機させることで、フィールド外部から壁越しに支援や蘇生を行うことが可能である。こうした配置を前提とした戦闘も野良パーティーでは行われるが、ここでは省略する。
アムダライスの、要注意スキルは以下である。
戦闘開始時、リフレクトシールドを使用する。近接攻撃をダメージソースとする場合は、ディスペルでこれを解除する必要がある。
メテオストーム、メテオストーム(エフェクト違いの亜種)、ロードオブヴァーミリオン(エフェクトのみ?)を使用するが、さしたる脅威ではない。たぶんに演出的なものである。ときおり放たれるジャックフロスト(範囲はターゲットプレイヤー中心11*11、ランドプロテクターの効果なし)に対策し、レジストコールドポーションを使用することすら一考である。
メテオストーム亜種はアムダライスを中心とし、タテヨコナナメ8方向へ落下地点を移動する。設置位置とオブジェクト攻撃範囲は未確定(左図より7:7と推測するが矛盾するデータあり)。開幕のそれは、1)ベースの配置位置をフィールド左下隅、とし、2)アムダライスポップ地点から真南の地点(かつタンク位置はベース要員より北側)で、アムダを受ける(接触直後に亜種メテオを使用する)ことで、ベース直撃を避ける配置に落下を誘導可能。隕石落下地点ははその都度アムダライスの位置を参照するため、少なくとも隕石第3波の落下を待って、タンクの正規配置へ移動する必要がある。
ドラゴンフィアーを使用する。これは混乱(耐性ステータスはLuk)、出血(SP回復停止、耐性ステータスはAgi)、スタンいずれかの判定を与える。これへの備えとして、キュアフリーを用意したい。
(発生源は不明ながら)、致命的な傷(スキル、消耗品アイテムによるHP回復量低下)を受けることがある(解除手段なし?)。
ギミックとして、ダークグランドクロスがフロアにランダム配置されるフェイズがある。これは闇属性鎧(バースリーカード)により無効化されるが、ダメージクラスのタイプによっては闇属性鎧を装着することが難しい。こうした場合は、グランドクラスに対策しランドプロテクターを設置することが一般的である。
しかし、ランドプロテクターはニューマやウォールオブフォグなど(ヘルジャッジメント対策となりうる)プレイヤーの有用スキルをも封じてしまう。特に、ディボーションが不在のパーティーの場合、いずれを取るかは微妙なところだ。
{(バトルフィールド南西カドのグリッドマップ。レイドリックアーチャー(特にアローシャワー)によるノックバックを警戒し、タンクを(138, 234(青))に配置、誘導の経路にもよるがこのときアムダライス(射程3)はタンクを中心とする7*7矩形上に位置する。)
(2021/01/25追記)
ダークグランドクロスは、アムダライスを中心として、1)タテヨコ距離10、2)ナナメ距離5、何れかの位置、このうち複数個所よりランダムに発生する。アムダライスをポップ地点から西方向に誘導し、赤(141, 235~237)に配置したとき、グランドクロスのダメージが発生しないセルが存在する(黄緑)。これを利用すれば、ダークグランドクロスを避けつつ、ニューマによる保護を可能とする配置を取ることができる。
ダメージクラスの立ち位置としては(139, 229)が有効である(近傍の(138, 228)からは射線が通らない)。また、(148, 234)は横沸きモンスターを抑えるサブタンクの立ち位置として利用価値がある(セイフティウォールなど射程10スキルがタンクに届くことも好材料)。
ギミックとして、(名称不明)がある。これは、矩形の予告範囲が設置され、一定秒後に範囲プレイヤーに次の状態を付与する。状態(名称不明)のとき、キャラクターは黄色(ツーハンドクイッケンに似る)に変化し、バフ一覧に次画像のアイコンが表示される。このときプレイヤーは毎秒最大ヒットポイント10%のヒットポイントを継続的に喪失する。
フィールドには、一定秒間隔でモンスターが召喚される。レイドリックアーチャーのアローストームや、ブラッディナイトのヘルジャッジメントによる範囲ダメージは、特にダメージクラスにとって脅威となる。アムダライス戦では、これら追加モンスターを安定的して処理できることが重要となる。対策としては、追加モンスターを抑えるためのサブタンクを配置する、ダメージクラス間で攻撃対象を分担するなど、が挙げられる。ランドプロテクターはパーティー本隊の保護に有効と思えるが、上述したアムダライスの魔法攻撃(メテオストーム亜種など)を防がないなど、有用性には疑問点が残る。ニューマやウォールオブフォグなど、設置系防御スキルを優先した方が良いという意見もある。
ゾンビ状態付与(ダメージに起因しない判定、聖属性ヒールスキルによるヒットポイント回復を禁止)、ダークブレス(最大ヒットポイント50%のダメージ、セイフティウォールにより無効化)、はいずれもバースリー鎧を装着することで無効化される。
最終更新:2021年02月11日 14:02