個人的なイベントまとめ

個人的にスレで進行中のイベントをまとめた物です。
中身の都合上、2014年11月より前のイベントはまとめていません。
また、通常ロール内で動きがあったイベントや新しいイベントはリストの上の方に挙げています。
記述内容に誤りがあった場合訂正するので、雑談でお声がけいただくか直接このページを編集していただけると助かります。



≪!!!期間限定イベント!!!≫

開催されていません。




≪通常イベント≫


【六罪王サツキイベント】

主催:サツキの人
直近のイベント日時:2015年12月26日
場所:雷の国・ブレザシティ
内容:
ブレザシティ・雷国軍駐屯地。そこには、『RAGNAROK LABORATORY』の研究成果を軍が試験的に搭載した陸上戦艦『ドランクドラゴン』が収容されていた。
その陸上戦艦奪取のため、六罪王サツキ自らが単身で駐屯地に侵入。戦艦奪取を阻止するために軍の救援要請を受けた能力者たちは、『ドランクドラゴン』甲板上でサツキと激しい戦闘を繰り広げる。
最終的に能力者たちはサツキに大きなダメージを与えたものの、サツキが駐屯地近くに待機させていた機関員の援護により『ドランクドラゴン』は強奪されてしまった。
関連人物:
六罪王サツキ
(イベント参加者は出来事(2015)参照)
公開情報:
六罪王サツキの手により雷の国にあるセードムシティは蹂躙された。セードムシティは以前『RAGNAROK LABORATORY』により被害を受けた街でもあるが、それを含めるとセードムシティの人口はかつての4分の1にまで減少した。
サツキが六罪王に就任してしばらく後、風の国サーガイアシティに存在していた『RAGNAROK LABORATORY』秘密研究所を正義側陣営が襲撃。だが研究所の防衛にサツキ自らが現れ、正義側の目論見は失敗する。
その後ブレザシティの雷国軍駐屯地に収容されていた陸上戦艦『ドランクドラゴン』を狙い、再度サツキが出撃。死者まで出る激しい戦闘の末、『ドランクドラゴン』はサツキに奪われてしまう。



【異世界からの来訪者】

主催:◆Heckemet8M
直近のイベント日時:2015年8月1日
場所:火の国・ブレイザーシティ
内容:
ブレイザーシティ市役所の広場に突如『次元の亀裂』が出現し、そこから大量の魔物が溢れ出す。
この事態を収束させるためにブレイザーシティは有志を募った。
有志たちは『次元の亀裂』の前に立ち塞がる"恐酷龍"テリブリナスを打破し、亀裂を破壊することに成功したのであった。
関連人物:
邪禍
公開情報:
『次元の亀裂』から発生した魔物によりブレイザーシティは大きな打撃を受けた。
建築物は破壊され、住民や魔物の死体は散見され、その死体から出る悪臭や汚物が街に溢れていた。
しかし5年前にも同様の事件があったせいか、街の復興はきっと早い。
また、街に溢れた一部の魔物は人が手懐けることが出来、そのことも街の復興に一役買ったようだ。


【混沌の大司教アーグイベント】≪終了済み≫

主催:◆iBPkBgx72E
直近のイベント日時:2015年7月30・31日
場所:風の国・海上監獄ガニメデ
内容:
混沌の大司教・アーグ。彼は自らの信仰する神の信者を増やすため、海上監獄ガニメデを襲撃。
ガニメデに収監されていた囚人たちのほとんどがアーグ側に付き行方を眩ませた。
その後の経過(ロールで起きた出来事・2015年8月2日現在):
身体的にハンデのあるアーグはゼン=カイマの大司祭フレデリック・シャリエールの身体を奪い、そこに自らの精神を移し替えた。これにより身体的ハンデのなくなったアーグは自らの宗教観の元、既存の教会を「邪教の教え、誤った教え」とし破壊して回る。
その最中、アーグは成り行きにより娼婦と双子の女児を儲けた。双子の名はレイナとフェイト。レイナはアーグの手で、フェイトは娼婦の手で育てられることとなった。獣人の血を引く双子の成長は著しく早く、レイナは夜の国奥深くにある高原の教会にて「死者の王国」の若き女王として君臨し、フェイトは街中で普通の子として生活を送っていた。

一方で、唯一の親友フレデリックをアーグに奪われた六罪王・ダグラスは秘密裏にアーグを斃すことを決意。
かつての部下ブランデン・ケミッシュやフレデリックの妻マリア・シャリエールの助力の元、着々とアーグを屠る準備を進めており、アーグにより閉じ込められていたフレデリックの精神を救出。アーグの目を逃れるため、仮初めの肉体に入れたフレデリックを教会の黒騎士に偽装した。
そして恐らくはダグラスの指示で、リリードラクレア島の古城にある奇妙な『箱』をアーグ攻略のため奪取しようとするも、箱の守護者やカニバディール、アーグの配下入り乱れての乱戦となる。カニバディールは生還するも、他の者の生死は不明。
また、マリアはアーグの暴挙を止めるため「アーグの現在の身体=本来のフレデリックの肉体」に手をかけることも辞さない覚悟を決める。加えてマリアはグリースと共に、アーグの娘であるフェイトの性根を見極めることを決意した。

そして海上監獄ガニメデにて、遂にダグラスが行動に出る。
黒騎士姿のフレデリックを引き連れ、マリアを含む複数の有志たちと共にアーグの暴挙を止めに入った。
しかし戦闘の最中、アーグの娘レイナやその部下レオンシオらが乱入し戦闘は激化。
結果としてアーグは肉体を失い心霊となり、マリアはアーグらにより捕縛。ダグラスは海へと落とされ行方不明となり、黒騎士姿のフレデリックのみが残されることとなった。
後にマリアは同じくアーグに捕らえられていたリリーと共に、牢のあった『死者の王国』から脱出。その腕には以前リリーが奪おうとした奇妙な『箱』が抱かれていた。リリーの話によると、その『箱』はアーグにとっても生身の人間にとっても危険なものらしい。『箱』をリリーから託されたマリアは、誰の手にも触れさせないよう『箱』を自宅の地下室に保管するのであった。

尚アーグによりガニメデの囚人たちは『死者の王国』へと転移させられた。逃げ出そうとしたものは斬り殺されたが、残りの一部はレイナの操魂術により神に祈りを捧げ続けるだけの亡者となり、さらにごく一部が自意識を持つ亡者と化した。殺されず、亡者にもならなかった囚人たちは教誨師となり、アーグ一派の教えを説く為に世界各地へと送り込まれた。教誨師たちには白いキャソックが与えられ、彼らの姿は路地裏などで見かけることが出来る。
この日を境にして路地裏や田舎などでは人肉食や悪魔崇拝、猟奇殺人などの異常犯罪が散見されるようになり、そのような事件が起きた土地では白衣の教誨師が見られたという。
関連人物:
大司教アーグ
(アーグに敵対する者たち)
六罪王ダグラス
マリア・シャリエール
フレデリック・シャリエール
グリース・イムリンパルス
天野 ソラ
リリー
(アーグを信仰する者たち)
カニバディール
ロゼッタ・ルゥ
フェイト
(『死者の王国』の者たち)
レイナ
レオンシオ・ソレイル
ディック
公開情報:
アーグにより聖都スラウロットは洪水にあい、壊滅的な被害を受けた。
フレデリックの身体に移って以降、アーグは自らをフレデリックと名乗り教会の破壊を行なっている。
その後アーグは海上監獄ガニメデを襲撃。ガニメデは半壊し囚人546名及び六罪王ダグラスは身柄不明となった。
また、アーグ及び「謎の少女」が夜の国奥地に『死者の王国』を保有していることが明らかとなる。
ガニメデ襲撃事件以降、路地裏や田舎などでは人肉食や悪魔崇拝、猟奇殺人などの異常犯罪が散見され、事件のあった土地では白衣の教誨師が見られたという。
だが、最終的にアーグという亡霊は斃れた。それに伴い、『死者の王国』は離散し王国の女王レイナは行方不明に。ドラクレア島にあった転移ゲートは消滅し、六罪王ダグラスは消息不明のまま……フレデリックの帰還という形で、アーグに関する一連の騒動は幕を閉じた。


【the REbel to the WorlD】

主催:◆r0cnuegjy.
直近のイベント日時:2015年7月19・20日
場所:水の国・首都フルーソ
内容:
再び六罪王アインから予告が入った。今度は水の国・首都フルーソにカノッサ機関の艦隊を引き連れ襲撃するというもの。当日、アインを待ち構える防衛部隊の視界に入ったのは、フルーソ上空に突如現れた飛行艦隊だった。防衛部隊は飛行艦隊を迎撃。小型艇や中型艦は次々に撃ち落とされるも、それらの残骸がフルーソに降り注ぐ。更なる被害を食い止めるために、有志たちは旗艦へと侵入。そこにいた六罪王アインと戦闘を繰り広げる。
戦闘終盤、不利を悟ったアインは旗艦を脱出。その際に自らの手で旗艦エンジン部を破壊し、フルーソに旗艦を落下させるのだった。
またこの戦闘中、妙に被害の少ないエリアで1人の娼婦が魔方陣を描いていたが……その詳細は不明である。
関連人物:
六罪王アイン
(アインに敵対する者たち)
???
(アインに友好的な者たち)
大司教アーグ
六罪王ダグラス
カニバディール
ロゼッタ・ルゥ
(イベント参加者は出来事(2015)参照)
公開情報:
風の風・首都エルジオ近くの平原……ATRAS跡地。ここから、六罪王アイン及びダグラスがエルジオに向け魔術による長距離砲撃を放った。これにより、エルジオの10分の1が消滅。
しかし被害をそれだけに留められたという見方もあり、六罪王を撤退させた功績を讃えキング、天辰 櫻、剛田 剛太郎アサド・アル=アーデルは風の国政府から表彰された。
それからしばらくし、今度は水の国・首都フルーソに対し襲撃予告を出すアイン。彼の引き連れた飛行艦隊により、フルーソは半壊。不自然なことに、一部区画のみが妙に綺麗な形で残されていたが……それは偶然の産物であると軍部は結論付けた。
また、エルジオ防衛戦の時同様に有志たちの名は国内で大きく報じられた。報じられたのは天辰 櫻、セリーナ・ザ・キッド・剛田 剛太郎、アサド・アル=アーデル、正親町カガリの5名である。


【六罪王コマチイベント】

主催:LF1Ar7hXZw
直近のイベント日時:2015年7月11日
内容:
六罪王コマチ、遂に動く。
考古学者Dr.アマギの所有する古代遺物≪アーティファクト≫を奪取するため、コマチは彼の移動研究所『AMAGI’s LABO』を強襲。護衛任務に就いていた正義側は奮闘するも、コマチの陽動作戦により古代遺物“水繰りの扇”と“鬼髑髏の首飾り”は奪われてしまう。
残されたのは、カノッサ機関次代総帥を狙う『ブレンヒルトお嬢様』なる存在がいるという情報だった。
一方、古代遺物を奪取したコマチ陣営。彼らは正義側の背後に、ブレンヒルトの師匠……大山 無玖がいることを知る。
関連人物:
六罪王コマチ
ブレンヒルト・フェイタルベルン
大山 無玖(ムク)
(イベント参加者に関しては出来事(2015)参照)
公開情報:
雷の国上空で六罪王コマチが移動研究所『AMAGI's LABO』を襲撃。
その後巨大な飛行戦艦『ダンデライオン号』を用い、櫻の国上空を通過して逃亡した。


【武力解放戦線『赤の月』】

主催:◆8R7odKA9zA
直近のイベント日時:2015年7月2日
場所:テレビ中継
内容:
武力解放戦線『赤の月』によりビルが爆破された。
また、その十数分後に彼らの目的がテレビ中継により明かされる。
赤い三日月をトレードマークに据え、その目的は「過去の精算と現在の破壊、未来の創造」だと語る。
その後の出来事(ロール中に起きた出来事・2015年7月7日現在):
『赤の月』の関係者と思われるガスマスクの人物。彼は自らを「人民の解放の旗手」と称し、カノッサ機関のアジトの場所を探る。『赤の月』にとってはカノッサ機関すら敵となるらしく、アジトを見つけ次第アジトの破壊及び人員の殺害を行なうと告げた。標的はカノッサ機関のみに留まらず、GIFT、能力者、資本家、偽善者なども掃討目標にあるらしい。平等な世界のためにこに世界の構造を破壊し、世界を解放するとガスマスクの人物は言う。
関連人物:
(『赤の月』メンバー)
ガスマスクの人物
(協力者)
ディック
(敵対人物)
ヴァレリー=ルゥ・ド・ノートルダム
公開情報:
赤い三日月をトレードマークとする、武力解放戦線『赤の月』によりビルが爆破。また、テレビ中継により
【あなたは】能力者スレ【好きですか?】>>319>>324>>332
の内容が全国放送で報道された。
加えて後日、彼らの手によりアンプラント社社長 ギュンタール・アンプラント及び役員数人が殺害されたと報じられる。


【『巨人編』イベント】

主催:◆Oo..Ykgy2o
直近のイベント日時:2015年7月4日
(このイベントに関しては『巨人編』イベントまとめページ参照)


【カニバディールイベント】

主催:◆q0a1oKbey.
直近のイベント日時:2015年2月13日
場所:昼の国・ヴェンドゥラー
内容:
犯罪の温床となっていた悪徳の街・ヴェンドゥラー。長らくカニバディール及びスクラップズの支配下にあった街だが、遂に昼の国政府はヴェンドゥラーの奪還作戦を行なう。
戦闘終盤。カニバディールたちを追い詰めたと思ったが、後一歩のところでカニバディール達は能力を用いヴェンドゥラー中心部を人員ごと廃の国に脱出させる。ヴェンドゥラーの街自体は奪還できたものの、盗賊たちの悪意は取り逃がすこととなった。
その後の経過(ロールで起きた出来事・2015年7月5日現在):
敵対者から受けた傷により異形の姿となっていたカニバディール。しかし混沌の大司教アーグの手により、顔面の三つ目を残し全ての傷や奇形が修復する。
加えて六罪王アインと協力関係になったり、娼婦ロゼッタ・ルゥと良好な関係を築くなど着々と人脈を広げている。
一方でUTリーダーであるセリーナを一度は窮地に追いやり心を挫くなど、悪業の方にも尽力している。
関連人物:
カニバディール
スクラップズ
(カニバディールに敵対する者たち)
カニバディール及びスクラップズのページを参照
(カニバディールに友好的な者たち)
カニバディール及びスクラップズのページを参照
公開情報:
廃の国にカニバディール及びスクラップズらの拠点が移転した。


【THE SOUND OF WILD ROAR ――― " 野 性 の 咆 哮  " ―――】

主催:◆/iCzTYjx0Y
直近のイベント日時:2015年5月23日
場所:地の国・首都ニュー・ドレファス
内容:
巨大民間軍事企業『マクスウェル・ファイヤーアームズ』により地の国首都地下直下に何らかの施設があることと、その施設が今も稼働中であるとの情報が齎される。
事態を重く見た地の国は首都直下に潜入調査隊を送り込む。
その後の出来事(ロール中に起きた出来事・2015年7月5日現在):
ニュー・ドレファスの地下にいた人工の獣人たち。その一体の稼働試験を、カノッサ機関No.1ソーンが行なっていた。その場にいた機関員、黒兜ソーンは己の目的を語る。どうやらベクターの力と人工獣人の力を利用し、カノッサの変革ととある兵器の捜索を目論んでいるらしい。
関連人物:
六罪王ベクター
ソーン
Nemesis
(協力関係にある者)
黒兜
(イベント参加者に関しては出来事(2015)参照)
公開情報:
六罪王ベクターにより地の国首都ニュー・ドレファスは壊滅的な被害を受け、その際UTリーダーであるセリーナ・ザ・キッドが誘拐された。
後日、セリーナは悪魔の力により急変。彼女を救出しようとする正義の輩に牙を剥くも、最終的には取り押さえられ救出された。
今回の潜入調査により地の国地下に秘密施設があることと、ベクターの弱点が日光であることが明らかとなった。


【Warriors of revolutionー革命の戦士たちー】

主催:◆/EhN7y6aoQ
直近のイベント日時:2015年4月25日
場所:火の国・フレイア
内容:
旧来からの王政を武力により打破しようとする「オルレウス人命革命軍」により、フレイアが急襲。
襲撃者に対し、6名の有志が対応。彼らの奮闘により、革命軍はフレイアから撤退した。
関連人物:
(イベント参加者に関しては出来事(2015)参照)
公開情報:
「オルレウス人命革命軍」によりフレイアが襲撃された。


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最終更新:2016年01月08日 16:33