慣れないとやや入力が難しいしゃがみターボ攻撃。
特にしゃがみLT攻撃は使用頻度が高く、有用なものが多いので確実に出せるようにしたい。
特にしゃがみLT攻撃は使用頻度が高く、有用なものが多いので確実に出せるようにしたい。
入力方法
ツインスティック
両レバーを内側に倒す(→・←)と同時に、LTを押しながら任意のトリガーを引く。
スタンダードタイプ
BボタンとXボタンと任意のトリガーを同時押しする。
発射条件
ダッシュ中・空中・攻撃中・歩き中・ノックバック中・転倒中でないこと。
武器ゲージが足りていること。
武器ゲージが足りていること。
誤入力しやすい例とその対策
横スライディング攻撃orしゃがみスライド攻撃になってしまう。
両レバーを内側に倒す操作において、どちらかのレバーが早いor遅い場合に起こる現象。
これにより一瞬だけ横歩き状態になってしまい、その後の入力によって2者のどちらかになる。
これにより一瞬だけ横歩き状態になってしまい、その後の入力によって2者のどちらかになる。
対策としてもっとも理想かつ当たり前なのが、「両レバーをまったく同時に内側に入れる」こと。
それでも100%ミスなしで出すことは難しいため、ダッシュ暴発を確実に防ぐ方法として
「空中ダッシュ後の着地と同時に出す」、「ダッシュ攻撃終了後の停止と同時に出す」
という方法が一般的です。
ダッシュはできないがしゃがみLT攻撃の発動条件は満たしている状態、を利用しているわけです。
それでも100%ミスなしで出すことは難しいため、ダッシュ暴発を確実に防ぐ方法として
「空中ダッシュ後の着地と同時に出す」、「ダッシュ攻撃終了後の停止と同時に出す」
という方法が一般的です。
ダッシュはできないがしゃがみLT攻撃の発動条件は満たしている状態、を利用しているわけです。
横ダッシュになってしまう。
上述のものと、同じ理由で発生します。違いは、トリガーを引いてる時間です。
トリガーを引いてる時間が短い場合は、ただ横ダッシュが出るだけで済みます。
対策も同様です。
トリガーを引いてる時間が短い場合は、ただ横ダッシュが出るだけで済みます。
対策も同様です。
ガードになってしまう。(近接間合い限定)
トリガーを引くのが遅すぎます。
両レバーを内側にいれ、ガードとして認識される前にトリガーを引く必要があります。
レバーとトリガーを同時にすればまず問題ないでしょう。
両レバーを内側にいれ、ガードとして認識される前にトリガーを引く必要があります。
レバーとトリガーを同時にすればまず問題ないでしょう。
その他の対策
RTを押しながらしゃがみLT攻撃をすれば、ダッシュ暴発を防げます。
ターボボタンが片方押されているとダッシュができないことと
両ターボ+トリガーは、LT攻撃とみなされることを利用した小技です。
ターボボタンが片方押されているとダッシュができないことと
両ターボ+トリガーは、LT攻撃とみなされることを利用した小技です。