星の騎士ライト
パラメータ
出現章 | イベント | 性別 | 男 |
属性 | 火 | HP | 242-256 |
クラス | ★★★★ | 攻撃 | 59-62 |
種族 | 光族 | 素早さ | 46-49 |
EX(ボタン連打) | スターライトソード→天架ける剣スターライトソード | ||
EX(※特殊条件時・ルーレット式) ※詳細は後述 |
ダークネス召喚→天架ける剣スターライトソード | ||
ライトネス召喚→天架ける剣スターライトソード | |||
ダークネス召喚→ライトネス召喚 | |||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 | ||
CPU対戦時アイテム | ダークメテオライト | ||
ライトメテオライト(レア) | |||
CPU対戦時アイテム(プロト彗星) | プリズムソウル | ||
スターナイトライト(レア) |
成長パターン
+ | HP |
+ | 攻撃 |
+ | 素早さ |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ミス | こうげき | こうげき | ミス |
2 | こうげき | ミス | ミス | 会心の一撃 |
3 | こうげき! | ★★→★★★ | こうげき! | オービタルプラネター |
4 | ★→★★ | こうげき! | ★★★→★★★★ | 神星の一撃 |
5 | ★→★★ | サテライトガード | オービタルプラネター | こうげき |
6 | こうげき! | 会心の一撃 | 会心の一撃 | サテライトガード |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- 会心の一撃
- 神星の一撃
-
ランダム攻撃
- オービタルプラネター
- 全体攻撃
-
防御
- サテライトガード
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
-
EX増減
- ウィッシングスター(スターナイトライト所持時)
-
コマンドパワー増減
- ためる
- ★→★★
- ★★→★★★
- ★★★→★★★★
- 技変化
-
無効
- ミス
(BOSS)星の騎士ライト 出現条件
-
章選択画面において出現する「ライト彗星」にて出現
-
ライト彗星は毎週水・土・日曜日、または祝日に必ず出現する
- 上記以外の日でもランダムで出現する
- 「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」開催期間中は毎日高確率で出現(稀に出ない事もある)
-
ライト彗星は毎週水・土・日曜日、または祝日に必ず出現する
(BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星) 出現条件
- 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて勇者ゲージMAX後、稀に現れる「プロト彗星」に出現
クラスチェンジ派生
解説
「オレは星の騎士ライト。願いがオレを、ここへ連れてきた。」
「オレカバトルクロニクル」の主人公。
覇星神ライシーヤの【異次元からの呼び声】に導かれ、遥かな宇宙よりやってきた新たな騎士。
-
【神星の一撃】は敵1体を選択してダメージを与える光属性の無分類(物理・魔法・ブレスのいずれにも属さない)単発攻撃。
ヒット後に味方のEXゲージを1アップさせ、低~中確率(味方EXゲージが多いと確率上昇)で暗闇状態にする。
そしてこの暗闇状態付与効果は【かばう】を無視することが確認されている(ダメージを庇うことはできる)。- 基礎倍率は攻撃力の170%(実質178.5%)だが、味方のEXゲージ1個につき倍率が15%(実質15.75%)上昇し、EXゲージが満タンの時には320%(実質336%)にまで威力が上昇する。
- ライトの技の中では最も優れた性能を持つため、主力技はこれ一択となるだろう。
-
【オービタルプラネター】は自身以外の味方1体を選択し、ランダムな敵1体にダメージを与える魔法攻撃。
こちらも崩星竜ブラックドラゴンに対して威力が上がるため、光属性か聖属性を持っていると見られる。
さらにこの技は、選択した味方モンスターの属性も乗る。- 基礎威力は190%程度と思われる。(光or聖属性補正込で200%程度)
- 選べる味方がいないと不発になってしまう。
-
BOSS戦において対策をとったチーム編成にしているなら問題ないが、基本的には柔軟に対応できるように他の味方モンスターの属性はばらけさせた方がいいだろう。
しかし、敵選択がランダムターゲットである以上、相手が複数だと都合よく属性特効が狙えないことも多々ある。 -
「味方を選んで相手を攻撃する」と言う特殊な挙動のためか、石化状態の相手も攻撃対象になる事が確認されている。
不具合なのかは不明だが、登場間もない2016年8月には目撃事例があった模様で、現在もそのままの仕様となっている。
この技を多く覚えさせている場合、石化を扱える味方との同時出撃は控えた方が良いだろう。 -
ライトが単独で生存しており、且つ混乱状態でこの技を発動した場合は敵単体を攻撃する。そのため、【七十二変化の術】の混乱対策になり得る。
ただし、味方がいない時にしか使えない点や、攻撃に乗せる属性や攻撃対象を選べないことを考慮すると使い勝手は微妙か。
-
【サテライトガード】は敵1体を選択し、そのモンスターと同じ属性の攻撃のダメージを5分の1にまで軽減させるバリアを、2ターンの間、味方全体に張る魔法技。
-
その性質上、属性攻撃が主体である大魔神イフリートを筆頭とした魔神系統の敵に対しては絶大な威力を発揮する。
選択した敵モンスターだけでなく、他の敵モンスターも同じ属性の攻撃を使っていれば、軽減させられるので、同じ属性のモンスターかつ同じ属性の攻撃で統一されているチームにとっても脅威となるだろう。 - 熱や氷などといった裏属性の攻撃は軽減させられないので注意。
- 闇属性や光属性の攻撃に対しては有効。
-
その性質上、属性攻撃が主体である大魔神イフリートを筆頭とした魔神系統の敵に対しては絶大な威力を発揮する。
-
追加技【ウィッシングスター】は味方のEXゲージを+1し、更にもう1回行動するコマンド。
再行動中は【ウィッシングスター】全てが【ミス】に変わってしまうが、次のターンには元に戻る。- 次の行動で性能の上がった【神星の一撃】に繋げられるため、【神星の一撃】型のアクセントにはもってこい。
-
EXゲージの上昇量が2や3だったと言う情報も登場当初はあったが、それ以降に同様の報告は無い。
2020年6月現在でさえ、2以上の上昇に繋がる有力な情報が無いばかりか、2以上上昇を見せている動画も公開されていない模様であり、報告者の勘違いであった可能性が強い。- 少なくともランダムな変動ではない。発動したリールや、【ウィッシングスター】を覚えている数も関係ない模様。
-
モーションはプロト彗星のライトの特殊能力発動時と同じ。
台詞は焔の章解禁前後で変化があった。
-
EX技は敵1体を攻撃し、ヒット後に倒された味方モンスター全員をHP1(超EXはHP10)の状態で復活させる効果がある光属性の物理攻撃で、威力は下位230%(実質241.5%)、上位260%(実質273%)。
ただし、アンデッド族や★5モンスターを復活させることはできない。-
前述の通りHPの少ない状態で復活するので、直後に全体攻撃などで一掃されないようにしたい。
相手が全体攻撃を持っていても、技によっては【神星の一撃】の暗闇状態で封印できるので、タイミングを考えて使おう。 -
(BOSS)融帝ダクラウとの戦いでこのEX技を使用すると、BGMが「星の騎士ライトのテーマ」に変化する。
【ガイアの融解】を使われるとBGMを塗り替えられてしまうので、終始聴きたい場合は【ガイアの融解】の後に発動すると良い。 - 特殊条件の物も含め、EX技はいずれも消費ゲージは10。
-
前述の通りHPの少ない状態で復活するので、直後に全体攻撃などで一掃されないようにしたい。
「ライトメテオライト」はレアドロップであるのだが、2019年7月現在はドロップ時の表示が金枠ではなくなっている。
以前は金枠で表示されており、証拠画像も残されているので変更があった事は確かである。
なお、変更後も「ダークメテオライト」はしっかりドロップするし、「ライトメテオライト」が落ちにくい事も以前と変わりはない。
遠い遠い遥か昔。ライトは幼い星に辿り着く。
その星は孤独な帝がたったひとりで治めていたが、
ライトによって光が撒かれ、たくさんの命が生まれた。
孤独な帝は孤独ではなくなり、地上の支配を新たな命に任せ、
喜びとともに長き眠りについた。
…そして今、ライトは何者かの声に呼ばれ、再び星に帰り着いた。
(オレコマンド紹介文より)
色々な色を混ぜると混沌とした黒になる。
だが光なら、色を重ねれば重ねるほど白く輝く。
様々な想いが交錯する世界。それは決して悪いことではない。
たくさんの心があればあるほど、光は明るい未来を照らすはずだ。
星の騎士ライトは、白のクロニクルをそう読んだ。
(2016/12/19~2016/12/25 オレコマンド紹介文より)
光は見えるが触れない。障れないが感じる。もし光を
感じることができなくなった時、何も無いと思うかもしれない。
だが恐れることはない。闇があるからだ。
何も無いように思える世界、そこには闇が満ちている。
いつもどちらかが共にある。あるいは、どちらも。
(オレコマンド紹介文より)
はるかなる宇宙の彼方。
遠き星から届く光は夜を払う目覚めの光であり、
両目を貫く刃の光でもある。遠い遠い光の中にも、
重い重い漆黒が渦巻き、全てを引き寄せ食い尽くす。
だが闇を抱えた光の先には新たな星が生まれ出でる。
そして今日も光は届く。星の騎士ライト、彗参。
(2017/12/18~2017/12/24 オレコマンド紹介文より)
特殊条件EXについて
彼のEX技には特殊条件で発動できる【ダークネス召喚】と【ライトネス召喚】がある。
どちらも条件を全て満たす必要があり、一つでも欠けていれば通常の【スターライトソード】or【天架ける剣スターライトソード】になる。
特殊条件を満たした状態でのEX技は、発動パターンがルーレット式になる点も注意。
-
【ダークネス召喚】は崩星竜ブラックドラゴンを召喚するための技。覇星神ライシーヤと同じ技である。
-
発動条件は以下の2つ。
- ダークネイザーかブラックメテオライトを持っている
- コマンドレベル最大の時(4リールになっている時)にEXを発動する
- こちらは通常の召喚技と同じで、味方に空きがないと召喚できない。(場に空きが無くても【ダークネス召喚】は出る)
-
発動条件は以下の2つ。
- 【ライトネス召喚】は創世竜プロトスタードラゴンを召喚するための技。こちらはライト独自の技である。
―スターナイトライト所持時について
第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて追加されたこのアイテムがあれば、両方のEX技が使用できるようになる。
持たせた場合のEXは以下の通りの条件で変わるため注意したい。
-
上記の【ライトネス召喚】の条件を満たす場合、【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】それぞれ1枠のルーレットEXになる。
- この時、技の文字色がプロト彗星仕様になる。
- 4リールに上がっている必要があるため、必然的に【ダークネス召喚】の条件も満たす事になる。
-
上記の【ダークネス召喚】の条件のみ満たす場合、【ダークネス召喚】【天架ける剣スターライトソード】それぞれ1枠のルーレットEXになる。
- つまりダークネイザー所持時のパターンと同様。
- どちらの条件も満たさない場合、通常通りの【スターライトソード】【天架ける剣スターライトソード】のボタン連打形式になる。
特に【ダークネス召喚】と【ライトネス召喚】が決まって2体の★5モンスターが並び立つ様は圧巻の一言に尽きる。
だが、ケロゴン(虹)を守りつつ、同時に空き枠まで作らなくてはいけないし、両方使えるといっても一回ずつなので、難易度はどちらか片方だけの発動を狙うときと比べ物にならない程高い。
スターナイトライトの登場によって、ダークネイザーと創世のスペクトルの需要は減ってしまったものの、どちらか一方を使うだけであればコマ調をする時にスターナイトライトを持たせるべきではないという見方もある。
これは、新技【ウィッシングスター】の習得に起因しているのだが、コマ調をする際に習得技が1つ増えてしまうと、狙った提案が呼び込みにくくなってしまうということだ。
つまり、召喚をする予定があっても育成時にはスターナイトライトを持たせず、ダークネイザーか創世のスペクトルのどちらかを持たせるということになってくる。
―特殊条件EXの発動を狙うにあたって
それぞれの条件を満たすのはもちろんだが、ライト本人も万全な状態でないと話にならない。
育成面では、共通条件となる「コマンドレベル最大(4リール到達)」をすぐに満たせるよう、しっかりと育てておこう(育て方はコマンドサンプル参照)。
【ダークネス召喚】を狙う場合はライトさえ育っていればいいが、【ライトネス召喚】を狙う場合は、ケロゴン(虹)も十分育っていなければならないので注意。
編成面では、ライト一人でも使える【ダークネス召喚】の発動か、ケロゴン(虹)を必要とする【ライトネス召喚】の発動か、どちらを狙うかで大きく分かれる。
-
【ダークネス召喚】の場合、ライト1体しか固定されないので、EXゲージを増やせるモンスターや【かばう】系モンスターの中で強力なものを2・3体目に据えれば十分だが、枠が空かないとダメな事も考えなければならない。
スライム等の体力が低いモンスターを入れるのもいいだろう。
覇星神ライシーヤで発動させる場合も、同じことが言える。 -
【ライトネス召喚】の場合、ライト&ケロゴン(虹)で2体固定されてしまうのに加え、ケロゴン(虹)も★2の中では打たれ強い方とはいえ大してタフでもないので、どちらかが倒されては元も子もない。
故に3体目は、ケロゴン(虹)の生存か、【ライトネス召喚】の早期発動か、重視する方にあったモンスターを選ぶことになる。 -
どちらの場合でも、ライトがあまり育っていない場合は、コマンドレベルを上げられるモンスターも視野に入ってくる。
特にEXゲージまで増やせるスライム・フレアと赤のエンプレスは優秀な存在といえるだろう。
前者は属性ボーナスも狙うことができ、後者はコマンドダウンも合わせ持つので時間稼ぎも可能。
だが、ライトの移動が増えて順調に育ってくると、必ずしも必要とはされなくなる。
実戦面では、前述した通り特殊条件EXは発動パターンがルーレット式なので、慣れておくことや、ここぞという時に緊張して外さないことが重要。
外してしまった場合でも巻き返しが効かないことはないが、またライト達の体力に気を使いながらゲージをため直す羽目になってしまう。
事前に十分慣らしておいて、スロットの感覚を掴もう。
また特殊条件EXはコマンドレベルが最大でないと発動できないので、ライトのターンになってもすぐには発動しようとせず、4リール到達を確認してからEXを発動すること。
コマンドサンプル(【神星の一撃】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる | ★★→★★★ | こうげき | こうげき! |
2 | ★→★★ | ミス | こうげき! | 神星の一撃 |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 神星の一撃 |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 神星の一撃 |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 神星の一撃 |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 神星の一撃 |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | ミス | (省略) | |
2 | ウィッシングスター | |||
3 | ウィッシングスター | |||
4 | ★★★→★★★★ | |||
5 | ★★★→★★★★ | |||
6 | ★★★→★★★★ |
初期コマンドの2リール目の【ミス】が上から2番目にあるので、特に配置にこだわらなければ、上記の構成が最も楽。
しかし、それ以前に同じ初期コマンドの2リールに存在する【サテライトガード】のコストがかなり高いが故に中々変化の提案が来ないため、Lv10までの間に完成させることが難しいかもしれない。
イレギュラーな位置に【ミス】系コマンドが配置されているのは、かつての魔王ムウスや灼熱剣士アレスなどを彷彿とさせる。
ちなみにコマンド潜在が無くても4リールに【こうげき】を残しておけば【神星の一撃】を5つ入れられる。
また、【こうげき!】を入れても大丈夫な非コマンド潜在個体も存在する事が確認されている(2リール【ミス】、【ウィッシングスター】、【★★→★★★】×4の個体はそれが可能な事が判明している)。
コマンド潜在でも、4リールの【こうげき!】を【ウィッシングスター】に変える事はできない。(*1)
もし、4リールに【ウィッシングスター】を入れたい場合は【神星の一撃】を減らして調整する必要がある。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | ミス | ||
2 | 神星の一撃 | |||
3 | 神星の一撃 | |||
4 | 神星の一撃 or サテライトガード | |||
5 | 神星の一撃 or サテライトガード | |||
6 | サテライトガード |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | こうげき | ||
2 | 神星の一撃 | |||
3 | 神星の一撃 | |||
4 | 神星の一撃 | |||
5 | 神星の一撃 or サテライトガード | |||
6 | サテライトガード |
このように【サテライトガード】を搭載する事も可能。
コマンド潜在が無くても、【ミス】を残しておけば【サテライトガード】を1つ程度入れる事は間違いなくできるだろう。
攻撃能力はその分落ちてしまうが、防御に気を配りたい場合は有効かもしれない。
コマンドサンプル(3止め【神星の一撃】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる | ★★→★★★ | 神星の一撃 | (任意) |
2 | ★→★★ | ミス | ミス | |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | 神星の一撃 | |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | 神星の一撃 | |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | 神星の一撃 | |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | 神星の一撃 |
3リールの移動入れが面倒な場合、ミスを残してこの形にすることも可能。
しかし、上記の特殊EXはコマンドを上げてもらわない限り使えなくなってしまうので、防御効果や妨害の影響を受けない高火力アタッカーとして運用することになる。
汎用性ではやや劣るものの、特殊EXは使わずイベント特効装備を持たせる場合、【七十二変化の術】で序盤から使用する場合などなど、条件次第ではこちらの方が有効的となる状況も考えられるだろう。
コマンドサンプル(【オービタルプラネター】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる | ★★→★★★ | こうげき | オービタルプラネター |
2 | ★→★★ | ミス | ためる | オービタルプラネター |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | オービタルプラネター |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | オービタルプラネター |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | オービタルプラネター |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | オービタルプラネター |
なんと4リールで埋めることができる。
タゲができないので、対象が一体のBOSS敵に対して撃つことが基本になるだろう。
また、火属性縛りの杯で牛魔王の変化での召喚技を活用することで風属性キャラを召喚し、火属性への特攻を付くというやり方もあるが、かなり回りくどいやり方になってしまうのに加え、召喚の空きを作る余裕が上位ランクを狙うにつれてなくなってくるので、あまり賢明なやり方ではない。
星の騎士ライトのテーマの歌詞
オレカ音楽館で配信された事に伴い歌詞が公開された。
ちなみに、「呼び声」と「パラレルの坩堝」から先の歌詞をよく見てみると、闇より暗い黒、息づく命、帰る星虹を架け、∞超え運命切り開いたら、目覚めるProtostarと、 後に開催されるイベントの伏線になっている ことがわかる。
呼び声 耳澄ませ
パラレルの坩堝を抜けて世界に戻る
降り立つ星求め 生の螺旋つなげる Endless Soul
闇より暗い黒が喰らい尽くしても
Don't cry any more 宇宙(そら)から見衛る Eternal
息づく命 Star Light
大地咲く剣 ひるがえり
旅を経て届く Meteorite
帰る星 虹を架け
Lightness, here now summons the Starry Knight
∞(むげん) 超え 運命(さだめ) 切り開いたら
目覚める Protostar
2018年12月19日にはオレカ音楽館でカラオケver.が公開された。
そちらでは初公開となる2番の歌詞が追加されている。
ちなみに、この2番のボーカルありバージョンは、ゲーム中にもオレカ音楽館にも(現時点では)存在しない。
+ | 2番の歌詞(ネタバレ注意) |
由来
技名になっている【オービタルプラネター】のプラネターとは天文学において
「褐色矮星 - 惑星と恒星の中間程度の質量を持つが、惑星のように形成された天体」
「準褐色矮星 - 褐色矮星よりも質量の小さい冷たい天体で、恒星を公転しないもの」と2つの定義がされている。
英語におけるorbital(オービタル)とは「軌道の・環状の」というように日本語訳される。
プラネターの意を踏まえると、前者の意を組んだネーミングとなっていると思われる。
【サテライトガード】のsatellite(サテライト)とは「衛星・人工衛星」の意で日本語訳される。
余談
ライトの登場した星の章以降、タイトル画面や公式サイトのトップページには常にライトの姿があった(オレ最強決定戦開催期間中のタイトル画面を除く)。
そして1年9ヶ月も後の辰砂の章にてようやくその姿を消す事となった。
ちなみにタイトル画面などから姿を消しこそはしたものの、ゲーム中では従来通りライト彗星が登場し、選択する事で戦う事ができる。
余談(星の騎士レフトについて)
2017年6月16日からの公式投票「オレカオマエカ きみならどっち!?」では、「彗参するのはどっち?」と言う質問の選択肢になり、もう一方には「星の騎士レフト」と言う謎のモンスターが掲載された。
星の騎士レフトは、ライトの左右を反転させて色を深紫基調にしただけのイラストであり、そのイラストや安直なネーミングからネタではないかと予想する意見は少なくなかった。
その後、音沙汰はなく現在でもゲームに登場していないので、本当にただのネタだったのだと思われる。
台詞
CV:深川和征
同氏は他に新6章の主要人物である光王エーリュシオンも演じている。
登場 | 「オレは星の騎士ライト。」 |
登場(BOSS) | 「オレは星の騎士ライト。願いがオレを、ここへ連れてきた。」 |
カットイン(vs覇星神ライシーヤ) | 「アンタか?異次元からオレを呼んだのは?」 |
カットイン(vs(BOSS)融帝ダクラウ) | 「お前も命の誕生を喜んでいたはずだ!なのに…なぜ!」 |
カットイン(vs(BOSS)崩星竜ブラックドラゴン) | 「闇よ…ここにいたのか。」 |
カットイン(vs(BOSS)永劫竜ウロボロス) | 「なんだ…?何かがおかしい!」 |
カットイン(vsケロゴン(虹)) | 「ケロゴン! その色…すごいぞ!?」 |
カットイン(vs(BOSS)創世竜プロトスタードラゴン) | 「光臨せよ!新たな光を…新たな世界を生み出す力を、オレに!」 |
カットイン(vs(BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星)) | 「今軌道が…重なる!」 |
攻撃前 | 「ハッ!」 |
こうげき | 「いくぞ、てあっ!」 |
こうげき! | 「ハアッ…ハア!」 |
会心の一撃 | 「食らえ、オレの剣!ハアッ!」 |
オービタルプラネター | 「星々の加護よ、降り注げ!」 |
神星の一撃 | 「とどめだ!ハーッ、セアッ!」 |
サテライトガード | 「アンタの刃は、オレには届かない!」 |
ウィッシングスター(変更前) | 「ハアッ!」 |
ウィッシングスター(変更後) | 「願いよ…届け!」 |
ステータス↑ | 「ハアッ!」 |
ステータス↓ | 「…まだだ!」 |
ミス | 「…惜しい」 |
麻痺 | 「うぅっ…」 |
ダメージ | 「うわぁ!」「今は、まだ!」 |
EX発動 | 「今軌道が…重なる!」 |
EX技 | 「煌めけ、星光の刃!スターライト…ソォード!」 |
超EX技 | 「天架ける剣!超神星の刃、スターライト…ソォード!」 |
ダークネス召喚 | 「闇よ来い!全てを喰らい、無に還せ!ハアアァァッ!」 |
ライトネス召喚 | 「光よ…」『ケロリンコー!』「七色に輝き、明日を照らす標となれ!ハアアアッ!」 |
勝利 | 「オレにはまだやることがある!星がオレを必要としている!」 |
撃破 | 「オレは…行かねばならない…まだ、星に…!」 |
撃破(BOSS) | 「この星がそう願うなら…ここに留まり、光となろう!」 |
排出(加入時) | 「星が願った時、オレは現れる。彗星の如く。」 |
排出(通常) | 「色んな星を見てきたが、一つとして同じ星はないんだ。」 |
排出(Lv10) | 「流れ星を見て、願い事を3回言ったら、オレが叶えてやるぜ!」 |
魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) | 「オールライト!」 |
罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) | 「星になれ!」 |
(BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星)の特殊能力 | 「願いよ…届け!」 |