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天谷 宇月
薙刀士
父:伊織 母:伊吹の宮 静
時間の節約だけは、どうしてもままならなかったおっとり娘
- 読み方は、うづき。
- 祖母である初代の「双子くれ」の念がシフトしたのか…のんびりおっとりな双子の妹として生まれる。ちなみに姉は、思考が体の動きに追い付けない程度のせっかちさと短気っぷりを誇っていたとか。
- 交神相手は根来ノ双角。「未熟者ゆえ、不手際をご容赦あれ」と腰を低く挨拶してきた双角に対し「あ、私も…要領がいい方ではありませんので…ご迷惑をおかけしてしまうかと…」と、おっとりと挨拶。ああでもないこうでもないと、ふたりして試行錯誤の末に一ヶ月丸々かけて交神を完了させた。(ていうか、一か月間ソレに費やしたとか…濃厚というか何というか…)
- 不器用さを考えなければ、この当時でいえばごく普通の乙女。
- まず、何をするか考えて…気持ちは前に行こうとするけど、身体がなかなか動かないタイプ。その度に姉が「ああ、もぉっ!」と、じれったくなってぱぱーっと片付けちゃう。
- 舐めてる飴が30分経ってもまだ舐め終らない方
| 交神相手 |
子供 |
性別 |
職業 |
| 根来ノ双角 |
治 |
男 |
薙刀士 |
遺言
これから私が言う事を、そっくり朱点童子のヤツにも いつか言わせてやっとくれ 「まだ死にたくない もっと生きていたい…」ってね、頼んだよ…
最終更新:2011年11月17日 07:55