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天谷 羽柴
薙刀士
父:月光天ヨミ 母:新奈
どんぶり勘定で生きてきました。
- 読み方は、はしば。
- 身長は低め。でも、もっとおチビな母が大人用の薙刀をいとも簡単に使いこなすのを見て…コンプレックスを抱くことすらばかばかしいと思ったとの事。
- 交神相手は太照天昼子。能力云々より、どうしても確かめたい事がある。という動機から選択。イツ花によく似ていたことにも驚いたのだが…「どうにも、腑に落ちねぇんだ。」昼子と対峙し、彼が掴みたかったモノは一体なんだったのか。
- 持ち前の勘の良さから、前線においてはカウンターを連発し…何度も大将戦での突破口を開き続けた男。共に前線に並んだ希美いわく「的が小さい上に、あれだけ返り討ちにされたんじゃ鬼もめげるわよね…」それ、褒めているの?
- 天才とも言えるひらめきを持っていながらも…言葉がまるっきり足らないために伝えることが出来ない。さらに言えば、自分の中に沸き上がった感情や疑問も…正体不明のまま、結局どこかにうっちゃってしまうという事が多かったらしい。昼子との一件もまた…忘却の彼方に捨てさられてしまう所だったのだが…
- 柴犬呼ばわりされる方
| 交神相手 |
子供 |
性別 |
職業 |
| 太照天昼子 |
風雅 |
男 |
薙刀士 |
遺言
ほめられたいとか… 誰よりも強くなりてぇとか… そういうの、つまんねぇから
最終更新:2011年12月07日 22:45