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天谷 秀司
槍使い
父:紘志 母:野分の前
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酢こんぶ食ってりゃ機嫌が良かったんです
- 読み方は、しゅうじ
- 切れ長の目は母似。しかし、パーツの配置のせいか、左近に「なんか仏像っぽい顔」と言われている。
- 交神相手は、九尾吊りお紺。解放後…彼女の経緯の全てを知って、思い詰めるうちに普通に恋焦がれてしまったパターン。「あたしが母親でいいのかい?」と戸惑うお紺に、「あんたじゃなきゃダメだ!」と食い下がって、ついに儀式へと事を運んだという。生まれた子は、ふたりの愛情いっぱいにとんでもなく頑丈に生まれました。
- 左近とは、何かとよくつるんでいた。イツ花はその様子を見ながら、「六代目と七代目の当主さまが一緒に居た時と同じ雰囲気がしますね」と言っていたとか。最も、会話はこちらの方が少々こっぴどかったりしたわけだが。「お前、仏像に似ているよな」「有難かろう。拝んでいいぞ」「ご利益なさそう」
- 生まれた娘に、自分の知りうる見聞きしたすべての事を伝えきり…初陣の衣装を拝む前に、この世を去る。そして…それは娘の心に深く刻まれる。
- あの世へも手土産を忘れない方
| 交神相手 |
子供 |
性別 |
職業 |
| 九尾吊りお紺 |
梓乃 |
女 |
槍使い |
遺言
大福を二つ三つ 包んでくれ。 あの人が 好きだったんだ…
最終更新:2011年11月25日 21:01