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天谷 鴇雄
十二代当主・薙刀士
父:崇良親王 母:苑
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小さい事からコツコツと!
- 読み方は、ときお。
- 母である苑はこう言った。「なんて、崇良さまそっくり。」………え?
- 交神相手は九尾吊りお紺。いざ、交神となった際に…余りにお紺がノリノリだったために、なんか色々あったらしい。帰宅後、「俺、バチ当たったりしないよな…?」何をやってきた。お前。ていうか、氏神になっちまったな。お前…
- 諸々の局面を乗り切るため…頭の切れる那岐を自分の参謀役に置き、時にお互い取っ組み合いになる勢いでぶつかりながらも…色々話し合いながら事を進めていた。(それでも、燕の一件は…鴇雄も那岐も一線を退いた後の話だったため、現場で防ぐことが出来なかったわけだが…)
- その立場から色々誤解を受けた那岐の一番の理解者でもあり…自称・一番の加害者で共犯者とも。「俺が被るべき泥をすべてあいつが被りきったんだよな…」
- 意外と加減を知らない方
| 交神相手 |
子供 |
性別 |
職業 |
| 九尾吊りお紺 |
徹子 |
女 |
薙刀士 |
遺言
最期だからって、今さら いい人扱いするんじゃねぇよ
死後…氏神・天谷ノ富士として奉られる。
最終更新:2011年12月01日 19:09