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天谷 徹子
薙刀士
父:鴇雄 母:九尾吊りお紺
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月見→居眠り→何時、布団に入ったんだ?
- 読み方は、てつこ。
- 両親に程よく似た娘。でも流石に狐耳は生えなかった(笑)
- 交神相手は、天谷大権現こと…那岐。叱り飛ばし、無理難題を散々命じつづけた自分の元に徹子がやってきた事が当初信じられなかったようだったが…「父とのやり取りを、こっそり見ておりましたから。」ついでにいえば、那岐の元に立ち寄る前に…お紺の元に立ち寄って色々と『交神のいろは』を教わり…そのひと月は、那岐も形無しだったという、何ともこっぴどいお話。
- 生まれた娘が特異体質のせいなのか…子供の姿のまま、成長が止まってしまう。が、「まぁ、それを補ってあり余るほど元気な娘だし…なんとかなるでしょ。」…ゆっるーい「錦イズム」が程よく感染中。
- 眠気がピークに達すると、意識を吹っ飛ばしながらあやっふやな行動をとる…何とも危ないお人。娘の代わりに、庭の石灯籠を担いで布団に入った時は、家人一同唖然としつつ…面白いので放置されたとか。
- 気が付くと体の何処かに生傷が出来ていた方
| 交神相手 |
子供 |
性別 |
職業 |
| 天谷大権現(那岐) |
新奈 |
女 |
薙刀士 |
遺言
できるなら またこの家に 生まれてくることを 許してほしい
死後…氏神・運命糸天谷として奉られる。
最終更新:2011年12月07日 22:34