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天谷 音和
弓使い
父:詠路 母:春野 鈴女
天才と紙一重のいじられ天然娘
- 読み方は、おとわ。
- 天才肌という事もあってか…物事は感覚で覚えている。口頭での説明は苦手。無理に説明しようとすると、身振り手振りが激しくなる上に、擬音を多発する。かなりアレっぽい。
- 交神相手はやたノ黒蠅(二回目)。一回目が超音速交神(ひどい)だった逸月と違い、時間的にはわりと普通に終了。しかし、音和も音和でやや天然不思議ちゃんな所があったものだから…結局のところ、平和な交神に終わるわけもなく「手取り足取り教えろとか…何この羞恥プレイ…」とぼやいていたとか。そして、音和といえば…黒蠅との交神はどうだったか事細かーに家人に説明して、全員の顔を赤くしたり青くしたり…(もっと酷い)
- 唐突に、何の脈略もなく突飛な発言をするいろんな意味で紙一重と言える娘。食事の席でイツ花に「イツ花はぁ…六日に生まれていたら、ムイ花になってたのん?」といきなり尋ね、不意をつかれた父(詠路)が飯をのどに詰まらせ、うっかり朱点討伐の前にあっちの世界に行きかけたとか。
- 遺言で、家人に一斉ツッコミを貰った…ある意味伝説の女。(冗談ではなくて、本気で地獄の釜と血の池の血で飯を炊きかねないため)
- 目を開けて眠る方
| 交神相手 |
子供 |
性別 |
職業 |
| やたノ黒蠅 |
桂馬 |
男 |
弓使い |
遺言
地獄の釜で 赤飯たいて 待っててやるわよ
最終更新:2011年11月22日 01:29