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天谷 大河
薙刀士
父:誠太 母:万珠院 紅子
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腕相撲はワルガキ流の頭脳戦で心理戦。
- 読み方は、たいが。
- 天谷きっての『ワルガキ』。その童顔に騙された者数知れず(笑)
- 交神相手はおぼろ夢子。もう、完全にフィーリングで決めたとか。儀式をちゃんとこなせば上からの文句はないし、それなら気に入った女神とやった方がいいじゃん。と、悪びれる様子なく本人に言ってのけたとか。
- 全ては完全に無意識化だったのだが…必要以上にストイックで、堅物だった父への反発。父とは正反対にお調子者で、全てにおいてなあなぁで片づけるいい加減なところがあったとか。極めつけは、十代目当主の対馬の訓練担当になった際…彼を連れたまま『お茶屋』へ出向き、そのまま暫く帰ってこなかった。訓練はもちろんこなしたが…それ以外の「わるいあそび」も、教え込んでしまっていた。
- 最期は、流行り病にかかり死亡。病床の中…自分の生涯を顧みて、「俺、親父のこと…そんなに気に食わなかったのかねぇ…」と、ポツリ呟いていた。
- 酸っぱいモノが食べれない方
| 交神相手 |
子供 |
性別 |
職業 |
| おぼろ夢子 |
苑 |
女 |
薙刀士 |
遺言
今頃になって 気づいたよ 俺は俺のこと、何も知らなかったんだ、ってよ…
最終更新:2011年11月25日 21:13