ここはホウエン地方・・・今俺はある地下にいる・・・そして今俺の目の前で必死に両足に付いている拘束具をはずそうと
しているポケモン「グラエナ」がいる。
こいつは101番道路にいた♀のポチエナが進化してリーダーになったみたいだ、被害がかなり出てしまいそして最後には警察までが
出てつかまえたようだ。
このグラエナをどっかのお偉いさんが調教してペットにしたいと言って俺を雇ったみたいだ、別にこんなポケモンめずらしくもないんだが。
まあ人の多情なんてどうでもいいしさっさと始めるとしますかねえ。


グラエナ「あたしをどうしようというんだい!!」
今グラエナは首にかかっているポケモン翻訳機でしゃべっている、ほんと便利な世の中になったなあ。
俺「まあ落ち着け俺はお前を調教する人だ」
グラエナ「ちょう・・・きょう?}
グラエナは聞いたことが無い単語に少しとまどった
俺「まあ簡単にいえばお前は人間の言うことをなんでもきくようにするってことだ」
グラエナはすぐに「ふざけるなっ!だれが人間の言うことなんて聞けるか!」っとすぐ反論した。
俺「まあそう言うでしょうね、まあさっさと始めましょうか」
俺はグラエナを肩に担ぎ手術台に似た台にグラエナをあおむけに寝かせそれぞれの足に一つずつ台についている足かせをはめたもちろん暴れたがまひ効果があるしびれ粉をだいぶ前から浴びせていたからほどなくはめられた。
俺「じゃっ始めっか」


さてまずは媚薬でも注射しますか。
俺はテーブルにつながっていたリモコンを押しテーブルをななめに倒した。
グラエナ「くそっ!だれがあんたたちみたいな外道に命令されるもんですか!」
しびれ粉でマヒになってはいるが口は回るようだ。
俺「まあまあ、すこし落ち着きなさい」といいながら俺はグラエナの体に媚薬を注入した。
グラエナ「っ!何をしたんだ!」
俺「これ?これは気持ちよくなる薬さ」
といいながら俺はイスに腰掛け媚薬が体を回るまで「週刊ポケモン調教」を読んだグラエナがギャーギャー騒いでいたが「エイパムでもわかる!ポケモンを五分でイカせる方法!」を読んでいた。


~十数分後~
俺「うん、やっぱりミルタンク産のチョコミルクは旨いなあ」俺はチョコミルクを飲んでいた。
ふとグラエナの騒ぎ声が聞こえなくなったため雑誌から目を外した、するとグラエナは荒い息を何回も繰り返し、股間の部分が濡れていた。
俺「おっもう媚薬は回ったみたいだな」俺はイスから降りグラエナに寄った。
グラエナ「はぁ・・・はぁ・・・来るなぁ・・・」と舌を出しながらも口での抵抗はしたが俺はもちろんそんな事を気にかからなかった。
俺「おー結構濡れてるなあ」俺はグラエナの秘所に触った、グラエナは大きく反応して力無い声が部屋に響いた。
グラエナ「やっやめろぅ・・・」グラエナは歯ぎしりをして唸ったがそんなに力強さもなかった。
俺「おいおいこんなに感じてやめろなんて言うか?」俺は右手を上下に動かして秘所をこすった。
グラエナはもっと反応しビクビクからだが反応していた。
グラエナ「ひゃあ!!」グラエナは今まででていなかった高い声を出していた、俺はさらに強く激しくこすってやった。
グラエナ「きゃああ!!」グラエナは潮を吹いてイッた。
俺「どうだ?これがイクってことだ」グラエナは聞いていたかわからないほど痙攣をしていた。
まあ今日はこれくらいでいいだろう、俺はグラエナについていた両手、両足に付いている拘束具ごとテーブルから離し横に寝かせた、
ついでにポケモンフーズと水を床に置きこの部屋から出た。
一日目終了



~2日目~
俺は朝食をちゃんと取り、グラエナの元に行った。
俺「やあグラエナ元気かな?」と陽気にドアを開けた瞬間グラエナが襲い掛かってきた。
俺「おっと」俺はポケットに入っていたリモコンのスイッチを押した、するとグラエナの両手・両足に付いていた拘束具がそれぞれくっ付き
グラエナは体制が崩れ横から落ちていった、まあ未来少年コナンの電子手錠と思ってくれれば幸いである。
俺「おいおいモーニングから噛み付きなんてシャレになんねえぞ」
グラエナ「うるさい!だまれ!昨日さんざんにもて遊びやがって!」
グラエナのマヒ状態はもう治っているようだ、ふと横を見るとポケモンフードと水はいっさい手を出していなかった。
俺「なんだお前飯食ってなかったのかよ、断食は美容の対敵だぞ?」と陽気なことをいいながら俺はしびれごなをグラエナの体にかけ
またグラエナを肩に担ぎテーブルに固定した。


俺「どうだった?昨日イッた感想は?」
グラエナ「ふざけるなっ!お前がかってにやった癖に!」としびれごなを浴びた癖にギャーギャー言っている。
俺「まあ気持ちよかったんだろ、またするとしますか」俺はテーブルを斜めに倒し昨日と同じ体制にした、なお今回は媚薬は使わないようにした、だって同じことをするのは俺も視聴者もあきあきするからな。
俺「さーてじゃあ拝見させてもらいましょうか」俺はしゃがみグラエナの秘所を開いた、少しのアンモニア臭と昨日の愛液のにおいがした。
グラエナ「くそぉ!見るな!見るな!」と首をぶんぶん振り回していたが体はぜんぜん動いていなかった。
俺「おー綺麗なピンク色だな」と秘所の中を触ったりなぞったりした、グラエナは激しく本能的に体をビクっと体を震わせ泣き声を上げていた
その行動を繰り返している内にグラエナは頬を染め、秘所から愛液が流れ出てきた。
俺「だいぶ濡れてきたな、そろそろ入れてみるか」俺は愛液に包まれている指を秘所にある穴に入れた。
グラエナ「キャウンッ!?」グラエナは大きくのけぞった、俺はゆっくり指を出し入れした。


俺が指を奥に入れたらグラエナは小さな悲鳴を上げ、どんどん秘所から媚薬を使っていないのに愛液が流れ出していく。
俺「どんどん愛液が流れていってるぞ、お前だいぶ感じているな」
グラエナ「だっだれが感じて・・・ヒャウ!」とまともに喋るのもダメなくらい感じているようだ。
俺「そろそろイキたいか?」と質問するが今は悲鳴を上げないので精一杯のようだ。
俺「次いきたいからそろそろイカせてやろう」俺は指の出し入れをさらに激しくしクチャクチャいやらしい音が部屋に響いた。
グラエナ「ヒャア!?ヒャア!?ヒャああ!」と昨日と同じく潮を吹き、首がだらんとたれ気を失った。
俺「さて気が付くまで休憩しますか」俺は愛液まみれの手を拭き、イスに腰をかけた。


~数時間後~
俺はケータイでテレビを見ていた、なぜ地下でテレビを見れるかはまあ最先端科学で地下でも電波が見れるということで。
俺「ポケモンが人間を支配?なんのことやら」とニュースを見ていたがグラエナが気が付いていた。
俺「おっようやく気が付いたか」グラエナは俺を見ていきなり低い唸り声を上げ威嚇した。
俺「なんだよ、イカせた相手にいきなり威嚇か?」別にこうげきは下がっても意味はないんだが。
俺はグラエナを電子手錠で両手・両足を固定し床に下ろした、やはりグラエナはまだ威嚇をしている。
グラエナ「次は何をするつもりだ」と唸り声を上げながら問いかけた。
俺「ああ、次はこれを使って遊ぶつもりだ」と近くにあるバッグからピンク色で丸を少し伸ばしたような形の物を取り出した。
グラエナ「なんだこれは?」俺「これはローターと言ってこれが細かく振動して気持ちよくする機械だ」と言いグラエナをあおむけに倒し
もう一つバッグからローターのリモコンを出したリモコンはスイッチ一つで動く物だ、俺はリモコンのスイッチを押しローターを振動させた。


俺はグラエナの胸を探り乳首を見つけ出した、ポケモンには乳首が胸にあるのと腹に付いてるので違いはあるようだ。
ローターを乳首に押し当てた、グラエナは今までに無かった快感に体が反応し身をくねらせた。
俺「どうだ乳首での快感は?」グラエナ「ひぅ!ヒャァ!」今は返答する程の余裕もないようだ。
しばらく押し当てているとどんどん乳首が突起していった、俺はもう片方の乳首をつまんだり指で転がして見た、
するとグラエナはさらに反応し、腹を大きく飛び上がらせた、このままでは乳首でイってしまいそうだ、俺は乳首からローターを外し秘所に
移した。


秘所はもうぐっしょり濡れていた、俺「もう愛液が流れているなんてかなりの素質があるな」と言葉を吐きながら秘所の外側の皮を開いた。
秘所は人間の女性器と同じだ、当然クリトリスもある、俺はクリトリスの皮を剥いてローターを当てた。
グラエナ「キャウン!?」グラエナはまた秘所から軽く潮が吹いた、俺はとぎれとぎれにローターを当て、グラエナの反応を楽しんでいた。
俺「どうだ?すごい気持ちいいだろ」とちょんちょんとローターを当てていながら楽しそうに言った、そろそろ違う所を責めるか。


俺はローターをクリトリスから外した、グラエナは激しい呼吸えお繰り返している。
俺「さあ次はいよいよ中にいれるぞ」と言い、グラエナはそれを聞こえていたのか、体を横に倒して這いずって逃げようとした。
俺「こら、逃がさんぞ」俺はすぐにグラエナを捕まえ体を固定した。
グラエナ「たっ頼む・・・もう・・ゆるして・・」グラエナは息切れに許してくれと言った。
俺「んっ?なんか言ったか?」俺は無視した、俺「さあ入れるぞ」とグラエナをまんぐり返しにし秘所に空いている穴にローターを置いたら
飲み込むように入り込んだ。
グラエナ「ヒャアアアアアアアア!!!!!!!」グラエナは今まで見たこと無いぐらい体を跳ね上げ、すぐイキそうになっていた。
俺「おっとイカせるもんですか」とリモコンから指を離しローターを止めた、一応ローターは遠隔式であって押したら動いて離したら止まる
タイプである。
俺「さて楽しませてもらおうか」とイスに腰をかけてリモコンを押したグラエナはまた大きく跳ね上がり俺は指を離した、寸止めプレイである
これを何回も繰り返しグラエナの反応を見ていた。
俺「どうだ?イキたいか?「イカせてください」と言ったらイカせてやるぞ」グラエナ「だっだれが・・・そんなことを・・ヒャウウ!!」
またスイッチを押し寸止めプレイを再開した。

この寸止めプレイを30分近くしていた、するとグラエナはようやくこの言葉を言う気になったようだ。
グラエナ「ィヵセてクダサィ・・・」と蚊の鳴くような声で言った。
俺「ンッ?よく聞こえないな?」また一回寸止めをした。
グラエナ「イカセテクダサイ・・・」さっきよりだいぶ聞こえるようになったがまだまだ聞こえないフリをした。
俺「えっ?なんだって?」俺はまたリモコンを押そうとしたとき、グラエナ「イカせてください!」っと最後の力で振り絞った声が部屋に響いた。
俺「よしよしちゃんと言ったご褒美にイカせてやろう」俺はリモコンのスイッチを力強く押した。
グラエナは「キャウウウン!!」グラエナはイッたがまだまだ俺はスイッチに力をゆるめない、グラエナはそれから何回もイキ最後には痙攣しながら失神してしまった。
俺はグラエナの拘束を解除し愛液で汚れた床を掃除しポケモンフード・水を交換し部屋を出た、まだ中に入っているローターとリモコンを
残して。

2日目終了



~3日目~ 
今俺は監視ルームに居る、もちろんグラエナがいる部屋を監視している、そして今グラエナの居る部屋は普通のリビングとほぼ同じ内装になっている。
なぜ今監禁している部屋がこんな晴れやかになっていると言うと、グラエナが失神した後俺が始めから頼んだカイリキー数匹が30分ほどで
殺風景な部屋を変えてくれたのだ、さすが腕が4本あるから仕事が速い。
その後俺はすぐ監視ルームに入りグラエナの様子を見ていた、グラエナはそれから45分ほどで目をさました、昨日の夜は警戒してほとんど寝ていなかったようだ。
グラエナは最初は部屋に驚きとどまっていたようだが、しばらくしたら安心してカーペットに腰をかけてゆっくりしていた。
途中部屋にあったテレビのニュース(もともとカイリキーがつけた)を見ていたり、さすがに一日近く断食していたからポケモンフードも食べた。
夜になりグラエナは寝た(テレビはタイマー機能で電源が落ちた)、グラエナはもともと秘所に入っていたローターには気づいていたようだが気にかからなかったみたいだ。
そして今夜12時間前になる、ここからが俺の作戦が始まる。


~深夜12時~
急に壁にかけてある振り子時計がゴーンと大きな音を出す。
グラエナ「ヒッ!?」グラエナは急な轟音であたりを見回す、音の原因が時計だとわかり安心したグラエナだがもう一つの仕掛けが動き出した。
また急にテレビが点きある画面が映し出された、男と女が激しくセックスをしている、AVビデオだ。
俺がレンタルビデオで借りてきた物でテレビに付いていたハードディスクにタイマー機能でセットしておいた。
グラエナは急な映像に驚いていたが、しばらくたちグラエナはそのテレビをじっと見続けていた、AVビデオが終わりテレビがまた自動に切れ、あたりは深夜になった為薄暗く光っている、グラエナは下半身をぐっしょりと濡らせていた。
今グラエナは秘所が愛液が流れ出ている、そして中に入っているローター、グラエナの手の届くくらいのテーブルにおいてあるローターのリモコン、もうわかるよな?。


グラエナはまた辺りを見回しだれもいないのを確認した、そしておそるおそるテーブルに置いてあるリモコンを手で落としそのリモコンをじっと見つめた。
数十秒たってグラエナは少し手を出しリモコンのスイッチに触れた、中に入ってあるローターが振動し秘所の中に刺激を与える。
グラエナ「ヒャウ!」グラエナはリモコンから手を離してしばらくたったらまたスイッチを押した、グラエナは大変一匹で楽しんでいるようだが、こっちからは丸見えである。
グラエナ「あんっ!あんっ!気持ちいい・・・」グラエナははどんどんスイッチを押す時間を延ばしエスカレートしてきた、最終的にはスイッチに覆いかぶさるように体を乗せイクまでスイッチには重心をかけた
グラエナ「ああっ!!イク!イクッ!」グラエナは壮大に潮を吹いていった。
以外と可愛いもんだなグラエナ。


そのあとグラエナは少し休憩を取り出てきた愛液をトイレ用のシーツでふき取り、秘所からローターを出しリモコンといっしょにテーブルに置かれた。
グラエナはそして横になって寝た、俺は監視ルームから満足そうな顔で画面を見た、一匹でオナる程体が調教されたか、二日でもう体を調教されたかと言うともう作者が書くのがめんどくさくなったから省略されただけである。
俺「そろそろ本格的にやってみるか」俺はそうつぶやき監視ルームから出た。



~三日目午前8時~
俺はその後しっかり睡眠をとって、朝食もとって、おはよう○日も見た、さてグラエナと会うか。
俺「よう、グラエナ元気にしてるか?」俺はドアを開けたがグラエナは襲い掛かってこなかった、もう昨日の事を学習したようだ。
グラエナ「・・・・・」グラエナは部屋の隅っこで丸まっている、やっぱり警戒しているか。
俺「おい、元気がないぞ、昨日の元気はどうした?」グラエナ「・・・うるさい」とまだ言うことなんか聞くかと主張しているようだ、まあ昨日の深夜オナっていた光景を見た俺には効果はないが。
俺「まあ気を落とすなよ今日は外に出してやるからよ」一瞬グラエナは反応した、グラエナ「・・・本当だな?」と聞く
俺「ああ、だが首輪につながれてだがな」俺はそれを言いにやりと笑った。


俺「ほれ、首を出せ」俺は首輪を手に持ちグラエナがこっちに来るのを待った。
グラエナは少し考えしょうがなさそうにこっちに来てなんなく首輪をはめてた、俺は拘束具のリモコンを押しグラエナについていた4つの拘束具を外した。
俺「じゃあ次はこの中に入ってもらうぞ」俺はバッグから警察がグラエナを捕まえたスーパーボールを持ちそう言った、グラエナは外に出れるならさっさとしてくれと言わんばかりに俺と中間距離をとった。
俺「じゃあ行くぞー」俺はグラエナにSボールを向け赤い光を放った、グラエナは赤い光に包まれボールに入った、俺「じゃあイクか」俺はボールをバッグに入れ外に出た。


俺「よし出ろグラエナ」Sボールからグラエナを出した俺は出た後の少しの硬直の間にグラエナの首輪に付いていたヒモを持ちグラエナを逃げられないようにした。
グラエナは周りを見たわし外かどうか確認した、ここはちょっとした町だビルなどが建っており人も沢山いる。
俺「なっちゃんと外に出してやるといったら、だけど逃げれないようにはしてあるが」グラエナはその言葉を聞き少し不愉快な顔をした。
俺「まあしっかり歩けよ、っとそうだったちょっと付いて来い」俺はそう指示し人がいない路地裏に入った。
グラエナ「・・・何をするんだ?」と付いてきたグラエナがそう言い俺は答えた俺「なに、ちょっとマ○コにこれを入れるだけだよ」と俺がバックから出した物は昨日より少し小さめの遠隔操作型ローターだった。


グラエナ「!?」グラエナはそれを見て一歩後ずさりした。
俺「なんだよ、昨日お前はこれで沢山イッた代物だってのによう」俺はそう言い首輪を引っ張った、グラエナは必死に後ずさりをしたが所詮男と犬型ポケモンあっさりとすぐ近くまで引き寄せられた。
俺「なんだよお前、夜中一匹でこれでオナニーしてた奴がよう」俺がそう言いグラエナは激しく同様した。
グラエナ「っ!お前!見てたのか!」とすぐ言い返す、オナってたのは認めたのね。
俺「ああ見てたとも、お前のオナニーをよく見てたよ」グラエナ「ううぅ・・・!」グラエナは顔を横に向け低く唸っていた。
俺「さあどうする?ローターをつけないですぐ帰って俺と戯れるか、ローターを付け町を散歩するか」俺は質問しグラエナはかなり悩み、ローターを付ける方に行った、そんなに俺と戯れるのがいやか。
俺はその言葉を聞きすぐローターを秘所に入れたローターはすんなり入った、俺はローターのリモコンを一番下の「弱」に設定し押した。
グラエナ「っん・・・!」昨日ほどの反応じゃないがしっかり感じていた。
俺「じゃあ行くとしますか」俺は路地裏からグラエナを引っ張るように出た。


俺は町の大道りを歩いているグラエナは今精一杯歩くことに集中している、微弱なローターの振動でもグラエナにはだいぶこたえているようだ。
幸い今は散歩の時間なので色んなトレーナーがポケモン達と歩いている、警察に見つかった牢屋行きという最悪なケースにはなりにくい。
俺は右手にグラエナと繋がっている紐、左手にローターのリモコンを持って歩いている、時々ローターのリモコンを使って強くしたり弱くしている。
グラエナ「ンッ・・・!」ガヤガヤ人が携帯で喋ったり、隣の人と喋っているので少しのあえぎ声ぐらいは大丈夫だろう、いつまでもこの状態にしていても面白くない、俺は次の行動に移った。


俺「そろそろ公園にでも行くか?」俺は誘いに乗らせるように喋りグラエナを公園に行かせた。
今は平日の昼だから学生は学校にいる、だれもいないと言ってもよい、俺「じゃあこっちに行け」俺は公衆トイレの方を指指した。
俺とグラエナはトイレに行った、俺「よし、もうこれを出してもいいぞ」俺はそう言い、グラエナは秘所からローターを出した。
俺「次はこのトイレで放尿しろ」その言葉を聞きグラエナは驚ろいた、俺「なんだ?一人じゃ出来ないのかじゃあ俺が手伝ってやるよ」
グラエナを背中から持つようにトイレと秘所が正面になるように移動した。


俺「どうした出さないのか?」俺は挑発するように言った、俺「なんなら、お前が出るようになるまでずっとこの体制にしておこうか?まあ人が来るかもしれないが」その言葉を聞き覚悟を決めたようだ、グラエナは秘所から黄色がかかった尿を出した、ビデオカメラで写したかったが今は両手がふさがっているから残念だ。
グラエナは放尿し終わった時早く降ろしてくれと言うように体を揺らした、俺は降ろしグラエナと一緒にトイレから出た。
俺「どうだ、人間のトイレを使う気分は」グラエナは返事もなく下を向いて歩いていた、俺はそんなことも気にせず茂みの方にグラエナを引っ張った。
グラエナはその事にきずいて必死に公園から出ようと俺を引っ張っただがやっぱり人間の力には勝てない、どんどん茂みに入りついにグラエナも見えなくなった。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年02月27日 11:04