さて、カイオーガは今日はこれくらいにしておいて、ギラティナだ。
大人しいから反撃してこないし、命令は聞いてくれる。
俺はいきり立った逸物を抑えるにも使えると思い、劇媚薬と強制発情剤を5錠ずつ、生理食塩水に混ぜ、注射器に仕込んだ。
そして、隅で震えている芋虫の頭をなでる。
「良く言うことを聞いてくれたね。ご褒美をあげるよ。」
頭を触ると、ピクッと跳ね、恐る恐るこちらを振り返る。
まず最初に俺の逸物を見つけ、羽で顔を隠す。しかし、あまりのおおきさゆえか、羽と羽の間から覗いているのが良く見えた。
そして、注射器を見つけると、大粒の涙をこぼしてしまった。
「や、約束が・・・違う・・・。」
あぁ、そういえばそんな約束したっけ。
「大丈夫、君が余りにも震えてるからさ、元気が出る薬だよ。」
もちろん、今思いついたウソである。一応、元気にはなるがな。
「それ・・・本とっ!」
俺は彼女が喋っている最中に注射器を無防備な腹に打つ。
「うっ・・・あっ・・・。」
反抗するとどうなるか解らないためか、一瞬針を弾こうと跳ねや足が動くが、すぐに止まった。
俺が薬を注入し終わり、針を抜くころにはすでに変化は目に見えていた。
彼女の震えは止まったが、別の意味で震えていた。
頬を真っ赤に紅潮させ、息を荒げ、目線が泳ぎ、からだをモジモジとさせている。
「その・・・何を・・・したの・・・?」
その問いに答えることなく、俺は彼女に体を巻きつけて、抱きかかえるようにする。まぁ持ちあがらなかったけど。
「ひゃぅんっ!」
彼女の体がビクンと大きく跳ねる。
そして、その時に開いた口に俺は口づけをした。
一瞬彼女は驚いたがすぐに受け入れ、羽をこっちの背に伸ばしてきた。
今思えば、俺も人をこんなに間近に抱いたのはいつ以来だろうか。まぁそんなことはどうでもいい。
俺は彼女の口の中に長い舌を入れ、ギラティナの口腔内を舐めまわす。
すると彼女も舌を入れてきて、ぎこちない舌の動きでこちらの真似をする。
こちらが舌を絡めると、彼女も積極的に舌を絡めてくる。
目がとろんとなったのを確認し、口を離そうとすると名残惜しそうに俺の舌を巻き取り、ディープキスをする。
「あはっ・・・知らない人とキスなんて・・・お父様に・・・叱られてしまいます・・・。」
舌をちょろっと出し、まだ物足りないと物語っているようである。
その表情はさっきまでの恐怖の感情は無くなり、好色と友愛、少しの痴情の表情になっている。
「さっきまであなたのこと怖かったのに・・・何でだろう。今は・・・すっごく好き。」
俺は彼女の後ろ足がビショビショに濡れているのに気がついた。
そして、彼女の目線は俺の逸物に向かっている。
「欲しいもの・・・あるんでしょ?」
俺がそういうと、彼女は恥ずかしそうにコクリと頷いた。
「それじゃぁ、ベッド・・・行こうか。」
彼女は再度頷き、ゆっくりとベッドに向かった。


俺は精力剤と男根薬を手に取り、ベッドの脇に置く。
ギラティナはベッドに向かうと、どこに座ろうか、と考えるように目線を左右に移す。
「今、何が欲しいのか。自分の口でちゃんと言ってごらん。」
彼女は目線をしっかりと逸物に向けると、羽を彼女から見て手前の逸物の先端に、前足を同じ根元に乗せる。
「あ・・・の・・・コレ・・・欲しい・・・。」
恐らく、逸物を触るのは初めてなんだろう。ゆっくりと、柔らかく触る感触がなんとも心地よい刺激になる。
「コレじゃぁ良く分からないなぁ・・・。」
俺は追い打ちをかけ、彼女の心を折ろうとする。
「あ・・・あなたの・・・お、おちんちんっ!・・・欲しい・・・です・・・」
その可愛らしい口からは今まで出たことがなかった淫語が出た。まだ幼稚ではあるが。
俺はよしよしと尾で頭をなでてやると、ギラティナはうれしそうにこちらを甘い目で見つめた。
「さて、ベッドにお上がり。今から欲しいものをあげるからさ・・・。」
そう言うと、ギラティナはうれしそうにベッドに登った。2人で乗るとベッドがきしむ・・・。


さて、今からこの形状の逸物とはおさらばしなければいけないな・・・名残惜しいが、あの卑猥な形状に彼女がどんな反応をするのか、楽しみで仕方がなかった。
「今のこの形を、しっかり見ておくんだぞ。」
俺は俺自身と、彼女に言い、男根薬を10錠一気に飲み干した。
何故10錠なのかと言うと、強度が欲しいからである。ギラティナの体重は750以上。
もし普通の強度でのしかかられた時のことは想像したくない。
効果はすぐに現れてきた。
まず見た目が変わってきた。
先端が球体のような形になり、尿道の部分は若干切り込みを入れたようになり、亀頭が完成した。
そして、根元から肌の色の皮が伸び、亀頭を包み隠してしまった。ここだけ資料と違うような・・・。
根元には玉が徐々に飛び出し、それをに皮が包み隠す。
その後、逸物や玉が筋肉質になり、太い血管がバリバリと浮き出てくる。
こうして出来上がったのは皮に包まれた逸物2本と、垂れ下がった玉4つである。
「うわぁ・・・す、すっごい・・・。」
ギラティナは新しくできた逸物に興味心身であり、羽や足で竿や玉をなでる。
俺はさらに精力剤を10錠飲みほし、スタンバイ完了であった。
10錠は流石に飲み過ぎか・・・?いや、どうせ売り文句の説明文だろうし、何より俺は体が大きいからな。
と、思っていたのは間違いだったようだ。玉がソフトボール大から徐々に肥大し、激痛が走った。
「うあっ・・・ぐぅぅっ・・・。」
今はひたすら耐え忍ぶしかなかった。心配そうに見つめるギラティナが見える。
いつの間にか、玉の大きさは1mを超えたところで止まっていた。皮はパンパンになり、ツルツルしている。
それを間近で見ていたギラティナは、「うわぁ・・・。」と言いながら、玉に前足をかけ、かなりの体重をかける。
最初は肥大にも激痛が生じていたが、今はギラティナの体重でも快楽に感じる。
体重をかけられても玉はびくともせず、ベッドのきしみで若干上下するだけで、形などはそれほど変わらなかった。


「すごい・・・。私、今すっごいドキドキしてる・・・。ど、どうすれば・・・いいんですか?」
そろそろ・・・始めてもいい頃か。でないと俺の心が持たないかもしれん。
「口でおちんちんの先っぽを咥えるんだ。そして、舌で飴のように舐めまわすんだぞ・・・。」
ギラティナはコクリと頷くと、嬉しそうな顔で手前の逸物に手をかけた。すると、ズルンと皮がめくれた。
なるほど、こういう構造なのか。しかし、亀頭回りには黄ばんだ恥垢がびっしり付いている。
元々スリット状だから洗うということをあまりしていなかったが、ここまで来ると我ながら反省するな・・・。
それに、見た目でなく、臭いもひどかったが、ギラティナの反応は違った。
「うわぁ・・・、すっごい臭い・・・臭くて汚いのに・・・。何でだろう、私・・・コレすっごく美味しそうに感じる・・・。」
      • なるほどな、媚薬の効果もあってか、恥垢をおいしそう、か・・・。
にわかに信じがたいが、これはこれで卑猥だからよしとしよう。恥垢万歳。
「んじゃ、はじめてくれるかな・・・?うまかったらまたご褒美をあげるぞ。」
ギラティナはコクリと頷く。
「お父ひゃまおかぁひゃまんっごめんひゃひゃいっ。」
親への敬意より、逸物と恥垢を貪ることのほうが勝ったのか、話している最中にギラティナは亀頭から少しの所までを口いっぱい使って咥えた。
亀頭に今までの逸物の全神経が集中しているような快楽が俺の背中に電流を流しこむ。
「んひゅっ!おいひぃ~・・・。」
鼻に抜ける逸物と恥垢の臭いがたまらないのか、目が上吊ってきた。
そして、舌を積極的に亀頭に絡ませ、恥垢を飲みこんでいく様子が喉を通して見えた。
「くっ・・・そうかい。反対側も・・・余ってるぞ?」
俺は亀頭攻めの快楽に耐えながら、ギラティナの羽を奥の逸物に持たせた。
すると、羽と爪を使って皮を降ろし、恥垢でいっぱいの亀頭を羽と爪で躊躇なく擦り始めた。
「上手だぞ、ギラティナ・・・。ご褒美をあげないとな。」
そろそろ飴をやってもいい頃だなと思った俺は腰はそのまま位置で、顔だけをギラティナの股に向かわせた。
パタパタと犬のように振られる尻尾の付け根に、雄を、快楽を知らない穴がトロトロと涎を流している様子が見えた。
俺は尻尾を回避し、その穴から垂れる涎を口で受け止めつつ、割れ目に顔をうずめる。
「ひゃぁんっ!ひょ、ひょこわはぁ~っ!」
初めての感覚に少々戸惑いを感じつつも、逸物への口と羽の刺激は止まらなかった。
俺は滝のような涎を飲み込みつつ、ジュルジュルと下品な音を立てて彼女の雌を舐めまわす。
「ひゃんっ!いぃっ!ひもひいいよぉ~!」
快楽に素直な子だ。この様子だと服従も早いだろう・・・。
そう思っていると俺もそろそろイきそうになってきた。先走りがドロドロと出てくる。
「しょっぱいおひっこ、出てるひょぉー?」
ギラティナはチュゥチュゥと先走りを吸い上げ、ローション代わりに羽で扱きあげる。
「出すぞギラティナ・・・!とびっきり濃厚なのを・・・!ぐあぁぁぁっ!」
俺は一瞬ぶるるっと震えると、玉から塊が出てくるのが良くわかった。
そしてそれは一瞬のうちにギラティナの口内と顔面を汚し、ベッドを汚していった。
その精液はカイオーガの母乳より黄ばんでおり、そしてまたひどい雄臭さを放っていた。
そして何より粘度が高い。水糊とも言えそうである。
俺は体制を一端立て直すが、どうやら射精はまだまだ続くようだ。
ギラティナは口内に出された精液は飲みほしていくが、供給のほうが多いためか、鼻や口の隙間から黄ばんだ精液を零していく。
その表情は歓喜にも狂喜にも見え、アヘ顔で精液を貪っている。
5分もすると射精は収まるが、ベッドがほとんど使い物にならなくなってしまっている。
精液の水たまりの中心には全身黄ばんだもので染まったギラティナが何時までも逸物を刺激していた。
「おい、もういいんだぞ・・・。」
俺があきれた表情で言うと、ギラティナは我に返ったように口を離した。
「ごめんなさい・・・あまりにも・・・おいしかったから・・・。」
ギラティナは自らの羽に付いた恥垢や精液を見せつけるように舐めとる。
「ともかく、俺はちょっと用事があるから。ここのベッドは使っていいぞ。」
そういうとギラティナはうれしそうに精液のベッドに横たわり、すぅすぅと寝息を立て始めた。


俺はシャワー室で全身に付いた精液や母乳を洗い流し、異型になった逸物をまじまじと見つめた。
「この格好では、2度と町には行けないな・・・。」
そう思いつつ、俺はすっかり業者に連絡を取るのを忘れていたのを思い出した。
俺は自室にあったパソコンが無事なのを確認し、自分が横に寝れそうなソファがあるリビングルームに持っていった。
業者は店をたたむ、とか言っていたからな・・・。
メールの内容は
  エスパータイプの派遣求む。
だけにするか。あまりゴチャゴチャしているのは俺は嫌いだったし。
さて、メッセアドにメールを送っては見たが来るかどうか・・・。
と、思いきやすぐにメールの返信が来た。
内容はさらに簡素で「承知」とだけ本文に書かれていた。
俺は少し変だな、とは思いつつも、その日はぐっすると眠った。


翌日9時ごろ、逸物に違和感があるので目が覚めた。
目を向けると、ギラティナが一生懸命俺の逸物を奉仕していた。
体中は精液まみれで、どうやら俺は数度出したらしい。
「おはよう、つまみ食いか?」
俺がギラティナに声をかけると、嬉しそうな顔で
「おふぁようごじゃいまふ~。」
と答えた。その後、再び逸物に集中し始めたが。


俺はギラティナに薬を与えすぎたか、と後悔していると、玄関からノック音が聞こえた。
デリバードかな、と思いギラティナをここで待つように言い聞かせ、玄関へ向かい、扉を開けた。
するとそこに立っていたのはデリバードではなくあの鋭い目つきのネイティオだった。今日はメガネ付きで。
俺はこの状況を知られてはまずいと、アタフタしていると、そんなことはお構いなしにネイティオは入っていく。
「ち、今ちょっと散らかってましてっ・・・」
俺はとっさにわけわからないことを言うと、ネイティオもわけがわからないことを言った。
「昨晩は激しかったようですね。どうですか?奴隷の様子は。」
アレ?驚かない?むしろわかってる?状況がつかめない俺。
「あ、あのー、デリバードは・・・?」
俺はてっきりデリバードが来るとばかりに思っていたので拍子ぬけてしまった。
「あぁ、あの雌鶏なら今頃10個目の卵を産んでるころでしょうね。」
昨晩だけで10個?あの後一体何があったんだ・・・。
それより気になったのはネイティオだ。この状況に驚かない、臭いを気にしないということは・・・。
「えっと・・・、もしかして解ってる?ここで行われていること。」
「もちろん。私も使用者ですから。」
間髪入れずにネイティオは問う。
その体は確かにおかしかった。
胸にはサラシを巻き、胸のあたりは異様にふくらみが4つあるのが羽を広げた時に見えた。
「それで、エスパータイプが必要と聞きましたが。地下へ運べばよろしいのですね?」
すごい、俺が言いたいことをピタリと当ててしまった。
「え、なんd「中に入った時に、全ての部屋を透視させていただきました。いつ倒壊してもおかしくないほどボロですからね。」」
なんとも、ピタリと当ててしまう人だなぁ・・・それも直球で。
「ここまでボロだと、当然母乳やザーメンで床が腐ってしまうでしょう。その点、地下は石造りでした。よって、全ての荷物を地下へ運び出します。」
間髪入れずにボロクソ言われ、俺は返答する余裕がなく、自室に入られた。
そして彼女があたりを見回すと、カイオーガがまだ母乳を吹き出し悶えていた。
「ほぉ、搾乳機ですか、懐かしいなぁ・・・。私もこってりコレに絞られましたよ。さて、運び出しましょうか。」
ネイティオが集中し、サイコキネシスをかけると、部屋に合った木箱や水槽、カイオーガまでもが一端廊下に持ちだされた。
その後、ネイティオは汗をかきながら的確に地下への道を当て、薄暗い地下にモノを静かに置いていく。
地下は屋敷の広さの半分を占めており、個室もあってか中々広い。元々は牢獄か何かだったらしいが、真相はシラネ。
その語ネイティオは木箱や薬を使いやすいように整理し、カイオーガを縄で宙づりにまでしてくれた。
「いやぁ、助かります。それで、お題はいくらですか?いくらでもかまいませんよ。」
俺はすっかり見違えった地下を見回しながらネイティオに問うが、ネイティオの本当の目的は違った。
「お題は結構ですよ。それより・・・私をその・・・デカチンで壊していただければ・・・。」
さっきまでのキリッとした表情はどこへやら、淫乱な雌鳥の顔へと変化した。
俺は地下にあった個室に彼女と入り、9時半から13時になるまで彼女を満足させまくった。
彼女が帰るころには巨大な胸を4つぶら下げ、全身精液まみれのアヘ顔でフラフラと外に歩いて行った。飛んでいけばいいのに。
その後帰れたかどうかは今は知らない。



俺は昼食を終えた後、カイオーガのことをすっかり忘れていたことに気がついた。
昨晩彼女の調教を終えたのは10時ごろだったから15,6時間も乳腺にローターを放置しっぱなしだ。
母乳が本格的に腐って無けりゃいいが・・・。
そういえばギラティナもどこだ?と思い玄関から地下へ降りた矢先に尻尾をパタパタさせて飼い犬のように待っていた。
俺は逸物をすがるギラティナにシャワーを浴びてきなさいと言い、場所を教え、しつけのなっていない犬を追い払った。
一度振り返ると、うらやましそうな目でカイオーガを見ていたがしつけのためだ。我慢してもらおう。


そのカイオーガ本人はと言うと、乳房に取り付けた搾乳機は機能を停止させ、ローターも電池が切れていた。
1対目と2対目の乳房からは刺激され過ぎたのか、少し肥大した乳頭が目立つ。
3対目の乳房からはガムテープの隙間からわずかだがネバ付いた母乳が滴り、糸を引かせている。
その下は黄ばんだ白と黄色、透明な色が混ざって水たまりになっていた。共通点は臭くて粘るところか。
顔は緩み頬が上吊っており、口からは舌がだらりと飛びだし、目も上を向いてどこを見ているのやら。
俺は目覚めのキスの替わりにそのガムテープを思いっきり引っぺがした。
「いぎぃぃぃぃっ!」
久しぶりの快楽なのか、水を得た魚のように体が跳ねた。
いや、この場合は陸に上がった、だな。
3対の乳房、特に3対目からは黄色いマヨネーズのような母乳が勢いよく出る。
反対のガムテープも剥がすと、今度は舌を宙に投げだし、おびただしい量の潮を吹く。
「お目覚めかな?」
俺がそう言うと、しばらくの沈黙の後
「んひゃ?あ・・・あらひは・・・まけひゃい・・・っ」
ここまでやってまだ自我を持っているとはね・・・正直驚いた。
だけど今日はその自我もたたき折ろうと思う。薬が切れて、攻撃されたらたまったもんじゃないからな。
とりあえず・・・まだ未開発のところをいじるかな。
ということで彼女の尻尾を縄で持ち上げる。本当、ネイティオには感謝しないとな・・・俺にはこんな縛り方できねぇ。
彼女の割れ目は雄を欲しがり、何もしていないのに口を開けてしまっていた。
その中からは止め処なく涎を垂らし、中にはゼリーのようなものが垂れていた。
俺はそれを下からすすりあげ、彼女の花園に貪りついた。
「んひゃぁぁぁっ!」
涎の量が一気に増した。
彼女は最初こそは暴れていたが、それは後に絶頂の舞へと変わっていった。
その後、俺が筋に沿わせて舌を5回往復させる間に彼女は7回も潮を吹いた。
「おねがいぃっ、ていひょうだけはぁっ!」
頑なに処女を守るのは何故だろうか。まぁどうでもいいや。
とりあえず、処女は後にして、今度は尻穴のほうに舌をねじ込む。
こちらも彼女の涎が汚し、軟膏油になって舌はするりと根元まで入った。
「やめっ、そっちはぁぁぁっ!」
流石にキツキツだな・・・酸味の強い腸液が舌に来る。
俺はそのまま尻穴を舐めまわし、次にやるであろう行為に備えて準備を進めた。


尻穴から口を離し終えるころには、量穴とも口を開き、今か今かと雄を望んでいるように見えた。
ともかく、彼女にも雄の味、俺の味を知ってもらわなくてはな、と思い一端薬を調合した。
敏感薬10錠と媚薬10錠、強制発情剤10錠にドMになる薬・・・M薬とでも名づけるか。を10錠調合した濃い薬を注射器に仕込み、彼女の前に立つ。
そして、いきり立った逸物の皮を彼女の鼻先でめくり、恥垢の臭いを覚えさせる。
ネイティオから聞いた話だが、男根薬の副作用で恥垢が異常に溜まるらしい。俺みたいなのにはありがたいっちゃぁありがたい。
当然カイオーガは顔を歪め、逸物を拒むように縛られた体で逸物から離れようとする。
そこで俺はさっき作った注射器を取り出す。
「この得体のしれない薬で精神をぶっ壊されたいか、これを咥えるか・・・どっちか一つだからね。」
今まで散々胸をその得体のしれない薬でイタぶられてきただけあって、カイオーガは注射器を見つけると青ざめた。
そして、彼女の口が開き、分厚い舌で亀頭の先端を舐めると同時に俺は恥垢で一杯の逸物を彼女の口腔内に押し込んだ。
「んぐんぅーっ!」
彼女は最後の抵抗とばかりにヒレで俺の体や逸物、玉を叩くが、今の俺にとっては最高の快楽でしかなかった。
そして俺は彼女の首筋に注射針を刺し、薬を流し込んだ。
このときの俺の表情はおそらく黒かったと思う。
これがカイオーガの最後の力の抵抗かと思うと、少し味気ない気もしたが、命あってのものだねって良く言うからな。
段々彼女の攻撃が収まってくると同時に、彼女の舌が動き始めたのがわかった。
ぎこちない舌の動きで恥垢をそぎ落とし、咀嚼する様が良く見えた。
      • とりあえず早く済ませるか。
俺はいつ噛みつかれるかも解らない状況だったので逸物を喉の奥にねじ込み、食道を犯し始める。
「んぐぅぅぅっ!」
気のせいだろうか彼女の声がうれしそうに聞こえる。
俺が腰を胃のほうに突きあげると、彼女の喘ぎ声が逸物に響く。
ゴリッ言う音がまた生々しいが、凹凸が激しいのでなかなかいいオナホである。
彼女が震えるヒレで玉をさすり、愛撫するが、その目の奥に殺意の火はわずかだが灯っていた。
俺はそれを消火するかのように先走りを先端から流し始める。
ぐぼっと逸物を引き抜くと、名残惜しそうに舌が逸物に絡まる。
「あぁっ・・・ごほっ、がほっ!」
喉を突いていたこともあってかむせ返り、せき込んでいるようだ。
「このまま喉の奥に出されるのと、このまま放置されるのなら・・・どっちがいい?」
その問いに彼女は口を大きく開けて即答した。
そして俺は先走りの垂れる逸物を彼女の喉に押しやる。
快楽や薬、疲労で動きづらくなったヒレが逸物を激しく扱き、刺激してくる。
俺は彼女の食道に、胃に直接黄ばんだ精液を送り込みつつ、逸物を引き離し、口腔一杯で精液を味わせる。
「んぐぅっ!んぎゅぅぅぅっ!」
彼女の6つの乳房のついた腹が見る見るうちに膨らんでいくのがよくわかった。
そのうちに彼女の鼻や口の隙間から精液があふれ出す。
5分も出せば彼女を屈服させるのには十分だった。
後は彼女自身で最後の心の支えの折らせるだけだ。
「おげぇぇえっ!うぉぇぇぇっ!」
腹にたまった逸物が逆流し、口からおびただしい量の精液が出るとともに彼女の腹が引っ込んでいく。
俺はその間に彼女を支えていた縄の一部を切り、一端を離せば下半身が落ちるようにした。
そしてその片方を俺が、もう片方を彼女に持たせる。


俺は彼女の割れ目に、咥えさせていないほうの恥垢がたまった逸物をあてがい、反対は尻穴にあてがった。
彼女の表情は歓喜にも見えたが、俺はさらに追い打ちをかける。
「このまま家畜の乳牛として過ごすのと、俺のオナホとして主人の性奴隷になるのと、どっちにする?」
俺が耳元でつぶやくと、彼女はしばらく葛藤の表情を見せた。
だが彼女も縄を離すと逸物が体を貫くと言うことは体をもって解っているはずだ。
彼女の答えは一つだった。
「ごめんね皆・・・あらひ・・・この人の・・・ご主人様の家畜にも性奴隷にもなるぅぅぅっ!」
そう言い放ち、彼女は持っていたロープをパッと離した。
「いがぁぁぁぁっ!」
すぐさま彼女の全体重が割れ目と尻穴にかかり、彼女の処女と直腸を貫いた。
初めての感覚がいっぺんに襲いかかる快楽に浸っている彼女を尻目に、俺は彼女の奥を目指していく。
「んぎぃっ!太いいぃぃぃっ!きもちぃぃぃっ!」
彼女が連続の絶頂の余韻に使っているとき、俺は子宮口に先端をぶつけていた。
が、まだ半分も入っていなかった。
俺は彼女の腹に尾を巻きつけ、こちら側へ押しつけ、俺も腰を強く彼女に突きつける。
すると、固い子宮口をこじ開け、恥垢付きの亀頭が入る。
尻穴のほうも大腸の角度が強いところまでねじ込んであるようだ。
どちらもキツキツで痛いほどだった。
だが彼女は水タイプなだけあってか、体液の量もすさまじい。ローションいらずだ。
「今の気分は・・・?」
俺が耳元で囁くと、アクメ顔で涎をダラダラと垂れ流している口から
「きもちいぃぃぃ・・・さいこっおおおぉぉ・・・。」
と言っていた。どうやら満足いただけたようで何よりだ。
さて、ギラティナが戻ってくる前に終わらせないとな。アイツが来ると多分せがんでくる。
俺は彼女を逸物で持ち上げ、背面座位って言うのか?彼女の体重が逸物にかかるような体制にする。
彼女の重い体重のせいでよけいに逸物がめり込み、彼女の腹に逸物の形が浮き出てくる。
しかしまだ全部は入っていない。俺は容赦なく腰を打ちあげる。
「ひゃぃん!ぎぃっ!あぁっ!」
逸物を子宮や腸に打ちあげるたびに黄ばんだ母乳が吹き出し、甘い声を上げる彼女が俺は可愛く思えた。
逸物が全部入るころには、彼女の腹には2本の突起が飛び出ており、なんとも奇妙な格好だった。
俺は早めに終わらせたい思いから、そのまま腰を打ちつけ、自らを高めていく。
彼女は体力も精神も限界に近いようで、段々喘ぎ声しか出さなくなっていた。
そんな彼女に俺は今溜まっている分を全て体内に吐きだした。
「んはぁぁぁぁっ!あついぃぃぃぃぃっ!」
彼女の子宮、腸に黄ばんだゼリー状の精液を吐き出し、満たしていく。
どんどん空が膨らんでいき、結合部からも精液が漏れだすと、彼女の口からも精液が逆流してきた。
「んごぉっ!おげぇっ!」
おそらく子宮だけでなく、卵管、卵巣と精液は侵入しているだろう。
俺は一通り出し終えると逸物を引き抜き、彼女を離す。
「ゼェ・・・ゼェ・・・おげぇっ!」
表情は完全にアクメ顔になっており、時折口から精液を吐き出す。
誰がこれが組の長だと思うだろうか。
俺には1匹のシャチにしか見えない。
俺は彼女を休ませるために、栄養剤などの入った点滴を彼女に打ち、柔らかいマットの上で寝かせてあげた。
これから彼女は毎日のように母乳を絞られ、オナホとして全うしていくのである。
今の彼女の思想はどうなっているのか、俺にはわからなかった。

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最終更新:2010年02月27日 11:15