ポケモン調教
そう聞いてピンと来る人はあまりいないと思う 逆にどっかのマニアや富豪の人は耳にした事や 依頼した事もあるであろう
仕事の内容は ただ単に 人の言う事を聞くようにするだけ、、、、報酬もなかなかである
こう聞けば響きはいいが、実際の仕事内容は残虐 かつ冷酷であり 実にグロテスクな面にも幾度か対面した事がある、、、、前フリが長くなったが 話を進めよう
今回の依頼は ブースター グレイシア エーフィの3匹を預かり 淫乱にして帰すという事
一応生活かかってるので こういう複数の依頼は有り難い
まあみんな俺の生活に興味はないだろうからほどほどにしとこう…
ちなみに依頼主は イーブイマニアの 名前の頭文字がマのパソコン野郎である
貯まったのを一人でやるには飽きたとのこと とりあえず人の自慰行為に興味はないから始めようと思う
ここは……ポケモン調教の為だけに用意された地下室…
「ここは……どこ…」
まずブースターが地下で目を醒ましたようだ
俺は地下に下る梯子をおりて ブースターのいる場所に行った
「おはよう ブースター」
「………誰」
警戒しているようだ 依頼主に子供だと聞いていたんだがしっかり者なんだなぁ等と呑気な事を考えていると
「ん……」
「ママ……!」
隣にいたエーフィも起きたようだ…
「あなたは誰……!」
「そんな警戒すんなよ 俺は調教師だ」
「ママ……なにそれ…?」
「人間ともっと仲良くなるために手助けするお仕事さ」
「聞いた事もないわそんな仕事…」
「難だったらお前等のマスターに電話でもしようか?」
そう言うと エーフィは黙った…
まだ残りのグレイシアは起きなさそうだ
さあこれからこいつらをどうしてやろうか………
~数分後~
「まあいきなりそう言われても戸惑うだろうし 考える時間をやる」
そう言い 俺は部屋を出ていき 倉庫のような部屋のような 何とも言えない独特のオーラを醸し出している部屋へ入った
調理室兼実験室として使われている部屋だ
俺はこの部屋の中に入った
「えーと…これとこれを混ぜて……」
今作っているのは 媚薬を混ぜたポケモンフーズだ
ポケモンも好む味らしく 抜け出せなくなる
ようは麻薬と一緒
関係ないが ちょっと疑問に思った人もいるかと思う
「何故ポケモンの言ってる言葉がわかるのか」
これを作ってる間に説明しようと思う
何故ポケモンの声が翻訳されているかと言うと 補聴器のような物を付けているからだ
これを付けていると 人間の声に変換されて聞こえる
実際は音波をいじってうんちゃらかんたら
まあ詳しい事は俺にもよくわからん
専門家な訳でも偉い教授でもない訳だからな
そんなこんな言ってる間に ポケモンフーズが完成した
エーフィの物には睡眠薬が入れてある
部屋に入ると グレイシアが起きていた
それを想定した3つ作っておいて正解だったか
「よろしくお願いします」
グレイシアは礼儀正しいみたいだ エーフィ達も納得したらしい
3匹の前に ポケモンフーズを置いた
皆♀だと言うのにかなりガツガツ食べている
よっぽど腹を空かしていたんだろうか
5分後には全て食べ終えてしまった
俺は隠れて携帯のタイマーをセットした……
その後は 彼女たちを犬達のように遊ばせた
「そろそろか…」
と俺がそう呟くと 携帯のアラームが鳴りだした
彼女達はじゃれあっていて気にしていないようだ
エーフィがいきなり眠くなったようで大きな欠伸をした
どうしたの?とブースター達に声をかけられるがそんな事は耳に入ってないようだ
ついにエーフィが寝た…
俺はエーフィを別室に移した
そして帰ってくると ブースター達は何かムズムズしている
俺は「どうしたの?」と声をかけると
「おしっこしたい訳じゃないのに…おしっこする所が…ムズムズ………するの……////」
「………////」
グレイシアは恥ずかしくて何も言えないようだ
「そういう時どうするか教えてあげようか?」
「え……?」
ブースターは無知なようでいまいちわからないようだが 俺はおかまいなしに話を進める
「ただし条件が一つある」
「何をすればいいんですか…?」
グレイシアは飲み込みが早いみたいだ
「何 簡単さ これをしゃぶるだけだ」
そういい俺は自身を出した
「え………」
グレイシア ブースター共に言葉を失ったらしい…
だが性欲には勝てないらしく 二匹共舐めだした
「ふぇ…ん……んぅ……」
「あ…ひぇ……」
「…あ…出すぞ……」
「ひゃ……!」
グレイシア達は始めて見る物からまた見たことのない物が出てきて驚いたらしい
だがその後も指示すれば綺麗に舐め上げた
「よし…舐めたな…」
その後は丁寧に自慰行為を教えた 二匹共飲み込みが早くて助かった…
「そろそろ俺は戻るな」
そういい俺は監視室に行った
エーフィの部屋を見るとがエーフィは……まだ寝ている
今度は グレイシア達の部屋を見てみた
早速さっき教わったばかりの自慰行為を始めているようだ
「ひゃああ…ん……あ……!」
「…ん…あ…ああッ…!」
二匹共達したようだ
床等は汚してもティッシュで拭くように教えてある
次はどうしようか……
最終更新:2010年02月27日 11:07