最初に言っておく。
俺は金持ちだ。
紙幣から金貨、宝石にネットマネーにいたるまで、今まで困ったこともなく、将来も困らないだろう。
ひょっとすると倉庫の隅の紙幣なんかはコラッタか何かにかじられているだろうが。


そして、金持ち故に暇だ。
今まではこのボロ屋敷にいついていた使いの者を使って暇つぶしをしていたが、今は俺一人になってしまった。
親?このクソ大量の金を残してどこへ行ったのやら・・・まぁ今になってはどうでもいいが。


ちなみに、屋敷の場所は・・・林のど真ん中だ。
俺自身幽霊屋敷じゃねーかここ、と思っているほどボロい、が、中はまぁまぁいい内造ではある。
地下にはワインセラーと・・・なぜか牢獄。まぁボロいから中世か知らんが昔からあったんだろう。
後は多すぎて説明できないからもういい。


俺はトイレから出てくると、長く滑らかな体と長くて邪魔な髪の毛を揺らして自室に入る。
そう、俺はミロカロスだ。世間じゃいつくしみポケモンとか言われているらしいが、根元はドス黒い種族だ。
詳細は良く知らないが・・・この無駄に綺麗な体を見たら納得できる。
俺は無駄に着飾った電飾のスイッチを入れ、無駄にでかいベッドに横たわる。
部屋やベッドがホコリ臭い・・・掃除したいが、面倒だし無駄に疲れる。
いや、暇つぶしになるから何時かやるか。
と考えながら俺は息をするかのように、ごく自然に枕元のパソコンを立ち上げる。


今の時代は便利だねぇ、インターネットなんてものがある。
今や情報交換だけでなく、ネットゲームや買い物までできる。
俺は、今の衣食住をこのインターネットを経由して行っているが・・・中にはとんでもないものも売っているところもある。
武器・・・俺には必要ない。と言うより、昔屋敷の倉庫にあったな。
麻薬・・・最終手段として覚えておくか。
人身売買・・・ほぉ、売り文句は奴隷を買いませんか、か。
今や何でも買える時代なのだな、とつくづく思う。


俺はその日暇で暇で仕方がなかった。
ネットゲームで地雷相手にイライラするのもしょうがないので、適当にネットサーフィンをしておく。
意外と面白い記事が多いので、暇つぶしにはなる。


そして俺はある掲示板で興味をひかれた書き込みを見つける。
「何々・・・?『オナホポケモンが欲しいヽ(`Д´)ノ』」

1 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:13:47 ID:kai/riki
   俺専属の肉オナホポケモンが欲しいッス。
   食事は精液とチンカスだけ。
   朝俺が起きたらおはようのフェラしてて。
   朝っぱらから交尾三昧で。
   おっぱいも複乳で大きくて母乳出まくりで。
   孕んだら孵らせて、娘を目の前で犯しつくしたい。
   種族はルカリオかザングースがいいッス。

2 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:17:30 ID:oir4akuL
   >>1
   キモッ

3 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:19:50 ID:zyANguSu
   >>1
   通報しますた

4 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:22:10 ID:ANkAsUre
   >>1

   さすがの俺もそれは引くわ

5………

スレでは>>1がボロクソに言われているが俺は生唾を飲んだね。
いい考えじゃないか、これなら中々飽きない。
俺はさっきの人身売買の行われているサイトを再度覗いてみた。
すると奴隷だけでなく、指定されたポケモンを誘拐してくれるらしい。
どうせなら長くしたいからな。出来上がりではなく種から調理するのも楽しいだろう。
俺は久々に心が弾んだというのだろうか、キモいぐらいニタニタしていたと思う。
俺はサイトの下に合ったメールアドレスに取引したいと書き込み、返信を待った。

1時間後、やっと返ってきた。
俺を暇[ピーーー]気か、この業者は。まぁ非合法だからな、とムカムカを抑えつつメール内容をみる。
取引はメッセンジャーを通してウェブカメラで行うらしい。
お互い顔を覚えておき、後にチクった奴を叩くためだろうな。
メールにはメッセンジャーのアドレスが記されていた・・・どうせ使い捨てだな。
俺も使い捨てのアドレスを取得し、メッセンジャーを起動して待った。
しばらくすると相手からの登録の了承がポップアップしてきた。
迷わずOKを選ぶ。
すると相手のほうからいきなり「POKEMON?」と意味不明な内容が。
もう一度メールを確認すると・・・あぁ、相手を確かめるための暗号か。
俺はすかさずメールの内容をメッセに打ち込み、送信した。


相手からウェブカメラのポップが出る。
俺はそれにもOKのボタンをクリックする。
正直カメラ使ったことないからうまく映るか・・・と、思っていたら相手の顔が映し出された。
デリバードだ。赤い羽とに白い羽がいいコントラストで、12月のデブにも似ている。
「ち、ちょっと、体しか・・・映っ、映ってないんっ、だけど。」
どうやらカメラの向きが悪かったらしい。俺は屈むようにしてカメラと目線を合わせる。
「あ、初・・・めまして。私が、ぁっ取引相手です。」
何でだろう、この人頬を赤らめて上下に揺れてる。
「ども・・・早速だけど、誘拐のほう、お願いできるかな。」
      • 聞いているのかいないのか、相手の顔はかなり緩んでいる。
俺はその時に状況がつかめた。こいつらヤってやがる・・・。
「この取引、無しにするよ?」
俺はこみあげてくる怒りを抑えながらマイクに向かって話す。
「あひっ、ご、ごめんなさいねぇ、うちの汁出し人形が詰まっちゃってねぇ・・・」
デリバードは見せつけるように立ち上がり、自らに突き刺さっていた巨根をさらけ出す。
でかい、彼女の半分ほどの大きさはある。種族は解らないが・・・恐らく本来はそれほど大きくはないだろう。
それに逸物の形。異型をしている。なんとも卑猥な形で、男の俺でも興味をそそられた。
どう言ったらいいのかわからないのだが、形としてはマツタケに近い・・・か?
「ふふふ、驚いた?届いた新薬のテストなの。値は張るけど・・・売ってもいいわよ。」
「金に糸目は付けない。むしろ俺がほしいのはそっちじゃない。」
間髪入れずに言ったためか相手は少し驚いた顔をしている。
まぁそれもそうだろう。あれだけの異型の逸物を入れていたんだから、普通なら言葉が詰まる。
「わかってるわ。で、ターゲットは誰?」
      • 考えてもいなかった。
「いや・・・考えてないんだ。俺専属のオナホにできる種族がいいんだが・・・金ならいくらでも出せる。」
我ながらうかつだったな、さて誰がいいのやら・・・
「それなら、こっちで適当に選ぶけど・・・どんな子でもいいのかしら?ま、あなたのそのデカブツが満足できる子でないとダメなんでしょうけどねぇ・・・クスクス」
気がつくと俺も逸物が起っていた。
自慢じゃないが、俺の逸物はデカい、らしい。おまけに蛇だから2本持ちだ。
実は昔、最後のメイドにヤらせたことがあったが、あの時は種族がラプラスで、首の根元から頭の角の先まで余裕であったな。
あの時はあんまり気持ちよくはなかったなー、途中で飽きてメイドは縛り上げて売っ払ったんだっけ。
「そうだな、そっちの好きにしていいよ。一番難しい、一番高いヤツでもね。」
「そう・・・わかったわ。こっちの好きにさせてもらうわね。受け入れの住所は、本当で自宅で大丈夫なの?」
彼女はそう言いながら再び汁だし人形によじ登り、逸物で遊び始めた。
「別に大丈夫だけど。ついでに部屋に運んでもらえるとうれしいけど。」
「あぁ、それと・・・そっちにある薬や道具関連、全部売ってくれるかな。」
その言葉を言った時、彼女は豆鉄砲でも食らったような顔をした。
「へ?え、えぇ・・・本当に!?やった、うれしいわぁ・・・。うち、ちょっとサツに目を向けられててたたもうとしてたところなのよ!」
まるで画面に飛び込んできそうな勢いでこちらに向かってきた。
「それじゃ、私はあなたにピッタリの肉奴隷を誘拐してくるわぁ。ふふふ、久々に奮発してあげる。」
そういうと彼女は汁だし人形に注射器で何かを打った。
すると人形の逸物はさらに肥大し、異型になっていく。
トゲが生え、尿道に牙が生え、触手のように動きだし、先走りのような汁を垂れ流している逸物は、化け物と言ったほうがいいだろう。
その化け物を彼女はデザートを食べるかのようにむさぼっていく。
「それじゃ、そういうことだから。」
俺は静かにパソコンの電源を落とした。


1週間が経っただろうか。
相手からのメールは3日ほどで来なくなり、残りの日にちが暇で暇でしょうがなかった。
しかし、今日うまくいったとの情報が入っり、すぐに運んでくるとのこと。種族は開けてからのお楽しみらしい。ギャルかよ。
部屋でのんびりネットゲームをしながら待っていると車のエンジン音とブレーキ音が聞こえた。
窓から玄関を覗くと『運動会社デリデリ』のロゴが横に付いた大型トラックが見える。
「なるほど、名前のセンスは無いみたいだな・・・。」
俺は玄関まで出向き、何年ぶりかに自ら玄関の扉を開けた。

壊れてしまうんじゃないかと思うほど扉が重い音がする。
入口にはエスパーポケモンと腕力が自慢そうなポケモンが荷物を運んできている。
なるほど、割れ物、生もの注意か・・・だからサイコキネシスで運ぶわけだ。
「こんトゥちわ!このお荷物はこトゥらでよろしかったですか?」
なまりの強いネイティオが鋭い眼光でさっさとサインしろと言わんばかりにペンと請求書を差し出した。
「えぇ、とりあえず、自室に運び出してください。入って一番右奥の部屋ですから。」
サラサラっとサインを書きたいが・・・ペン持つのいつ以来だっけ・・・。
苦戦している俺を尻目に、ふよんとエスパーポケモン達がサイコキネシスで青い箱と黒い箱を持ち上げ、慎重に持っていき、怪力自慢達が割れ物注意と書かれた木箱20個くらいを持ち運んでいく。
他にもいろいろあったがあんまり覚えてないなぁ・・・と言うか、本当に組織に合った全部なのか・・・床大丈夫かな・・・。
と思っていると「クスクス」と聞き覚えのある声が聞こえた。
「どうかしら、お気に召した?」
取引相手のデリバードだ。今回はちゃんと清掃をしている。が、俺には分かる。雄臭い。
「あぁ、床が抜けるかと心配するほどね。」
「それにしてもボロ屋敷ねぇ、買い換えたらいいのに。」
普通の業者なら1発で首がふっとぶ発言をしてくれる。まぁ正論なんだが。
「ふふふ、あなたに調教されるあの子たちがうらやましいわぁ・・・あなたのデカチンで調教されたい・・・。って嘘よ、冗談。」
体にすり寄ってきたと思ったらパッと離れた。何がしたいんだコイツ。
「一応、考えておくよ・・・。」
彼女がクスクスと笑っていると、中に入っていたポケモン達が戻ってきた。
「部屋の隅に置いておきましたんで。」
「あ、どm「御苦労!ほら、さっさと撤収して次行くわよ!」」
俺の声をかき消すように彼女の言葉が入る。
「あ、ハイ、了解しましたー・・・。」
ゾロゾロと10匹くらいのエスパーと筋力・・・男臭い奴らがトラックに向かっていく。
すると彼女がとっさに
「あ、ちょっと待った!反省会するから荷台に全員集合!」
またかよ・・・な顔をする男達を尻目に楽しそうな本人。
「何か、たくらんでるでしょ?」
彼女がゴソゴソと持ってきた白い袋の中を探る。中には大量の錠剤が・・・。コレはこの前のアレか、まだこんなに・・・。
「ふふふ、1割はこの中、残りは全部あなたに売ったわ・・・。今から乱交パーティーするけど、来る?」
おいおい、俺にはやらなければならないことがあるんだぞ・・・やってられるか。
そんなことを考えながら、俺は彼女を無視して玄関を閉めた。
ふと窓の外を見るとスキップでトラックに向かう彼女と、遠くでまた説教か・・・の顔をしているネイティオの姿が見える。
きっとあのトラック、使い物にならなくなるな・・・。
そんなことを考えつつ、俺は自室に入った。


部屋にはベッドとパソコン、着飾った電飾、そして大量の荷物である。
正直言うと近づくと床が抜けそうで怖かったので持ち運べそうなものは先にどかしておくことにしよう・・・。
木箱の中は良く見えないが、軽さから言って薬だろう。
中には重い木箱もあったが、とりあえず運び出せた。
さらに中には大きくて持てない木箱もあったが・・・何が入ってるんだコレ。

さて、後はこの青い箱と黒い箱を開けて、中の様子をうかがうだけだ。
俺は初めてプレゼントをもらったような、心が弾む感覚を抑え、箱の封を開けていく。
まず黒い箱から開けていくと中で灰色の体と黒い羽をもった6足のドラゴンポケモンが縛られつつも寝ていた。
「ギラティナ・・・か」
そう、はんこつポケモン、ギラティナであった。
彼女たちは反転世界にいることがほとんどであるため、比較的汚れを知らないことが多い、という話をネットで見た。
世界のバランスを支える仕事があるため、手取りもいいとか・・・なるほど、お嬢様だな。
その証拠に、体には傷や汚れは一つもなく、お人形のようであった。
こんな娘をオナホにできるとは、あの業者に頼んで正解だったな。

さて、もう一方の箱を開けると、まず目についたのは水槽だった。
そしてその底に青い体と背に赤の幾何学模様の描かれたポケモンを見つけた時、俺は生唾を飲んだ。
しんかいポケモンカイオーガである。俺達水ポケモンからすると神のような存在だ。
彼女を良く見ると、生傷が多いことに気づく。そして水槽に張り紙がある。
『凶暴に付き、逸物をエサと間違えるかもね☆』
デリバードだな・・・。ともかく、凶暴らしいがこちらも寝ているのが幸いだな。
しかし、神のような存在を犯せる日が来るとはね・・・。
俺は今すぐにでもヌきたい衝動を抑えながら、箱を解体していく。
箱は工夫すれば拘束具にも使えそうだな・・・。

さて、今から彼女たちを調教するわけだが・・・どうしようか?
俺の性知識はメイドを犯した時から止まってるからね、君(次安価>>206)ならいい案、浮かぶよね?


206 A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !   Mail :   

とりあえず強気っぽいカイオーガを服従させてみる
その過程で身体を改造してやって、もう元には戻れないって言ってやる
母乳が出るようにして伝説のポケモンから肉便器兼乳牛にしてやるってのはどうだろう

                                    2010/01/13(水) 07:19:34.55 ID:5QR1vsAO



まずはカイオーガの動きを制限する。
何せ、体中の傷から見ても、よほどLvが高い、もしくは戦闘経験があるということだ。
対するギラティナは真逆で、俺でもねじ伏せられそうである。
俺はずっと引き籠ってたからな、Lvは図ったことがないが、ガチで勝負にかかられたら恐らく殺されるだろう。
動きを抑えるにはやっぱり縄や手錠か・・・?いや、それでは切れた時にヤバい。
もっとこう・・・体を肥大させるとか、解けない呪縛がいいな・・・。
とりあえず、彼女達は今はぐっすり眠っている・・・。
木箱を開けるかな、中身が知りたい。


とりあえずいくつか開けては見たが・・・。
結構整理されているのに驚いた、薬なんかは縦横に3つずつ、計9箱で整理されている。
そして、薬の蓋のところには説明書と合わせてご丁寧に写真まで掲載されている。
雄の写真は種族がまちまちだが、雌の写真が全部デリバードなのが彼女らしいな。
一番最初に開けたのはそれなりに大きい、高さ2mくらいの木箱には・・・搾乳機?
使い方しらねーよ・・・。もちろん説明書とデリバードが使用している写真付きなのはありがたいが。
次に開けたのは同じ大きさの木箱が5つほどある中の一つだった。
中身は、まぁ一般で言われる淫具だろうな、量や種類も多い。
マニアックなところではノーズクリップや開口機まである。
もちろん全部写真付きときた。こういうの好きだなアイツ。
次に同じ大きさの木箱を開けると今度は薬が出てきた。俺用らしい。
中身をみると、全てカプセル状であり、薬箱をどかすと底に注射器が出てきた。
なるほどな、カプセルを開けて中身を溶かし、打つって寸法か。まぁ、俺には必要はなさそうだ。
薬の内容は精力が異常に上昇する精力剤。1錠で精液風呂が一瞬か、尿道が痛くなりそうだ。
逸物の数が倍加する複根剤、逸物が例の化け物になる・・・何語だこれ。
とりあえず、化け物薬とでも言っておくか。
で、おそらく俺が今一番興味があるのはこの男根薬だろう。写真は例のマツタケのような逸物である。
ご丁寧に、その異型の逸物の詳細まで書いてある・・・亀頭が一番敏感らしいな、玉は痛みに敏感か。
1錠で全体の形が変わり、2錠で玉袋と皮が出来るらしい。
3錠目からは逸物と玉の筋力と硬度が増すようで、付属の写真には逸物や玉だけで重そうな鉄の塊を持ち上げている。
俺はディナーで好きなものを後に食べるために取っておくガキのごとく、その薬箱を外に取りだした。


次に開けた木箱には女性の体を変える薬があった。
ホレ薬と称した劇薬の媚薬、強制発情剤、利尿剤・・・。
後に解ったが、女性用・・・いや、奴隷用のほうが種類が多かった。
そして俺はある薬を見つけた時、ピンときた。豊胸剤と母乳剤だ。
写真をみると、1錠であのデリバードの貧相だった胸が腰辺りまで大きくなっている。鳥には無い乳頭まで、ハッキリわかる。
これに母乳剤を加えるとどうなるかは解らないが、母乳剤の写真では貧相な胸の状態でもかなり濃厚な母乳が大量に器に盛られているのが撮られている。
ランターンやホエルオーの母乳は濃いと、ネットで見たことがある。水中では子供への栄養補給が難しいらしからな、だからだろう。
カイオーガもそうに違いない、ましてや海の神だ。
なるほど、搾乳機はコレのためか・・・。



とりあえず、カイオーガはだいぶ深い眠りに付いているため、錠剤のままでは飲まないだろう。
俺は底にあった注射器を1本取り出し、同じく付属の生理食塩水をコップに移す。
何錠入れればいいんだ?とりあえず、劇媚薬を1錠、豊胸を5錠、母乳を5錠混ぜた。
案外溶けやすく、すぐにサラっとした白く濁った水になった。
ちょっと入れすぎたかな。まぁ、打ってからのお楽しみと言うことで。


ともかく、打っている間に暴れて俺に刺さったらある意味大変だ。カイオーガを簡易的に縛ることにする。
まず、水槽に入っているため直接手が出せない。
水槽の大きさはカイオーガが広々泳げるほど大きい、そのために床がミシミシ言っているのが気になる。
現在のカイオーガの拘束は、縄でヒレを逆手に縛られているだけであり、尾で暴れられたら恐らく水槽は割れるだろう。
俺は水槽に入り、カイオーガを引きずり出すことにした。起きないことを祈りつつ・・・。
「うっ、重っ・・・。」
流石に水槽から半身が出るころには浮翌力が出ず、体重がモロに来る。
俺は普段の運動不足を思いながら、なんとか起こさずにカイオーガを水槽から降ろすことに成功した。あぁ腰が痛い・・・。
いや、ここからが本番か。
俺は水槽の裏手に荷台に乗せるときに固定するためのフックがあることに気づく。
ここに縄をかけ、尾を引っ張れば簡易的に尾の身動きが取れなくなるはずだ。
木箱に入っていた長い縄を持っていき、カイオーガの尾にくくりつけ、水槽の上を通し、反対側のフックに引っかける。
これでカイオーガは水槽から外に、頭から落ちたような格好になった。
幸いにも、まだ寝ている。起きた時はどうなるかと思ったが。
このままセンズリしてもいいのだが、今は我慢し、注射器を尾に持った。


打つ場所は知らないし、まず打ったこともない注射器を、俺はカイオーガをオナホにするという気持ちだけで注射器を彼女の左首筋に打った。
ゆっくりと針を刺し、またゆっくりと中の劇物とも言える薬を注射する。
すると彼女が流石に痛みと違和感で起き始めた。
「うぁ・・・っ・・・何・・・やめろ・・・!」
彼女は痛みで暴れるが、尾とヒレは固定されており、上半身しか動かせず、コイキングのようである。
暴れるごとに針が深くに刺さり、薬が注射され、彼女は痛みに顔をゆがめる。
「き、貴様・・・アタシに・・・何をするっ!」
俺は注射器の中身を全部出し切ると、針を抜き、彼女の前に立った。
「おはよう、目覚めは・・・悪いか。今ちょっとした薬を打ったところだよ。」
彼女はそれを聞くと青ざめ、次の瞬間には怒りと殺意の目でこちらを睨んできた。
「き、貴様・・・[ピーーー]!言っておくが、組や部下のことは何も話さんぞ!」
組や部下?あぁ、ヤクザかマフィアか何かのボスなのかな。
だから凶暴で生傷だらけなのか。
「俺はあんたのチンケな組織やクソな部下には興味無いよ。興味があるのはあんただけ。」
それを聞くと彼女は暴れだし、うわ言のようにコロスコロスと繰り返す。無駄なのに。
しかしあんまり暴れるから拘束がゆるんできた。ヤバイ、マジヤバイ。
しかし、そんな心配もすぐに消えた。
「はぁ・・・何だ、か・・・体が・・・熱い・・・」
薬が回ってきたようだ。最初に媚薬が回ったらしい。
説明によると、どんな強固な雌でも淫魔のごとく淫らになる、とのことだが。
おそらくそれはただの売り文句だろう。量を増やせばいずれそうなるが、それはそれで面白くない。
「クソッ・・・胸が・・・苦しい・・・?ひぃっ!」
彼女が蝕まれる感覚に悶えていると、彼女の上半身が浮き上がり始める。
その下にはすでにそこそこ巨大になった乳房が彼女の体を持ち上げている。
「ひぃっ、な、何コレ!アタシに何をしたぁ!」
何かをわめいているが、そんな間に乳房の大きさは1mを超えてしまったが、まだ止まらない。
流石に混ぜすぎたか・・・。ともかく、コレでもう拘束はいらないだろうと、尾とヒレの縄をはずした。
「貴様・・・よくもっ・・・ひゃぁん!」
彼女が俺に殴りかかろうとしたとき、甘い声が漏れた。
「ひぁっ、何でこんなものがぁ・・・。」
彼女は顔を真っ赤に紅潮させながら、自らのヒレに付いた白いものを見つめる。
良く見ると、胸の周辺にその白いものは広がっている。床、腐らなければいいが・・・。
そう、母乳である。乳頭は胸の下に言っているため見えないが、体に押しつぶされ、勝手に出てくるのだろう。
「はひっ、貴様、絶対、にぃっ・・・ころひゅぅぅっ!」
俺は彼女が喋っている内に巨大な乳房を引きずり出した。
その時に乳頭がこすれたのか、どうやら彼女はイってしまったらしい。
「自分から母乳を出しておいて、そしてわずかな刺激だけで絶頂なんて、とんだ変態だな。」
俺がこんなセリフを吐くと、彼女はギリギリと血が滲むほど歯をかみしめた。
が、その歯は俺がもう片方の乳房を引きずり出すと、すぐに緩んだ。


白い乳房を2つ、彼女の顔の下に取りだすと、枕のように彼女がうつぶせに寝転がっている形になる。
そして、ピンクの乳頭がほぼ真正面を向き、止め処なくあふれる母乳を彼女は届かないヒレで懸命に止めようとしている。
乳房に触れるたびに感じているにもかかわらず続けているその行為は、傍から見ると自慰そのものである。
「おや、自分から乳房を愛撫するなんて、思った以上に変態なんだね。手伝ってあげるよ。」
俺は彼女の胸に顔を近づけ、乳頭を乳輪ごと口いっぱいにむさぼった。
「ひあぁぁぁぁっ!」
彼女が強くのけぞる。これだけでイってしまうようだ。
俺は続けざまに、舌で乳輪と乳頭を愛撫する。舐めれば舐めるほど母乳が増し、俺の喉を潤す。
「やめろっ!やめろぉぉっ!やめっ・・・てぇっ!」
彼女が届かないヒレで俺を殴りにかかるが、全てを自らの胸で受け止め、自ら絶頂する。
俺が愛撫を続けていると、母乳がドロッとしてきた。また薬を入れすぎたか・・・。
口を離すと、トロトロと乳頭から精液のような母乳が垂れ流れている。
彼女はそれを、恐怖と痴情の目で見つめ、涙を流していた。
だが俺に対する殺意と怒りはさらに増したようで、キッと俺に睨みつけてくる。
俺はそんな視線を交わし、反対の乳房にしゃぶりつく。
今度は俺は乳頭に舌を突き出し、さらに吸い上げ、母乳を飲み込む。
ジュルッ、ジュルルルッ、ゴキュッ
下品な音が耳に付く。
「す、吸うなぁぁぁっ!」
またしても彼女は絶頂した。とんだ淫乳である。
そして、ドロッとした母乳が出てくる。
すると、乳頭に舌がずずっと入っていった。結構奥まで入る。
「ひゃんっ、入って、入ってくるぅぅっ」
ヌルヌルする母乳がローション代わりとなってか、舌の半分ほどは入った。
恐らく反対側もだろうと思った俺は、自分の尾のヒレを1枚、彼女の乳頭に突き刺した。
「やぁぁぁぁっ!」
彼女はエビ反りになり、ブシャァっと潮を吹いて、水槽のガラスを汚した。
俺の尾ヒレを回転させると、ビクンビクンと彼女が痙攣し、中々面白い。

ふと、俺は妙案が浮かんだ。
一端彼女から離れ、淫具の入っていた木箱をあさる。
「はぁっはぁっ、も、もう終わり・・・か?大したこと・・・無いな・・・。」
あくまでも俺には屈服しないという姿勢を見せるためか、今さら強気で向かってきた。
さっきまで「やめて~」とか言ってたのはどこのどいつだよ。
俺はローター4つとガムテープを持ち運んできた。
「そ、それはまさか・・・。お願いだ、貞操だけは・・・。」
その歳で処女か・・・見た目は俺より年上なんだが、人って言うのは見かけによらないねぇ。
守り抜いてきたのは、組の中で優秀なヤツで交尾でもする予定だったのか?どの道、俺には関係ないが。
「安心しな、今日は胸だけで終わる。」
それを聞いてホッとしたのか、少し顔がゆるんだが、「今日は胸だけ」と聞いた時、再び顔が青ざめた。
俺はヌルヌルの母乳をローション代わりに、ローターを乳頭に1つねじ込んでいき、スイッチを最大に入れる。
「あっ、あぁっ、はぁぁぁっ!」
もはや言葉が快楽に消され、呂律が回らないようだ。
俺はそんな彼女を尻目に、ローターを同じ乳頭にもう一つ入れ、計2つのローターが乳腺で暴れている。
ローターが落ちないようにガムテープで固定すると乳腺を閉じる形になってしまった。
胸が張って苦しそうな表情をし始めた彼女を無視し、反対側にも同様の処置を行う。
「あっ・・・はっ・・・苦しい・・・。」
彼女は汗をかいて、苦しさを逃れようとガムテープをはがそうと努力するが、逆に乳房を刺激し、母乳を作り出してしまうハメになっている。
俺はそんな彼女を尻目に、搾乳機の説明書を読み始めた。


うーん、思ったよりも簡単かもな。スイッチ入れて筒をセットし、パワーを調整すれば、あとは自動か。
俺は搾乳機を彼女の近くまで持ってくる。
入れ物はミルタンク用のミルク缶が10個あった。これも自動取り換えらしい。
「た、頼む・・・剥がしてくれ・・・苦しい・・・」
「へえ・・・それはよかったね。」
俺は苦しむ彼女を多少は服従させなくては、と思い胸を叩く。
「ひぃんっ!は、剥が・・・してくだ・・・さい。」
目はまだ怒りと殺意だが、今はまぁ合格としよう。
「そんなに自分の射乳を俺に見られたいのか。いいだろう。」
「や、やっぱり、ダぁぁぁぁぁっ!」
俺は尾でガムテープをべりっとはがし、その勢いでローターも2つとも抜けた。
すると押し返すように黄ばんだ母乳が俺にかかる。
すごい臭いだ・・・。ぬめりもさらに増しており、チーズのようである。
「こんなに発酵した母乳を出せるなんて、流石は神様だね。」
俺は出続けるチーズ母乳を口に含み、飲み込む。
味も母乳と言うよりはヨーグルトにもマヨネーズにも近かった。
その光景を彼女は軽く白目を向きながら、舌をだらんと出し、見つめることしかできなかった。


そして、お待ちかね。彼女の乳房に搾乳機を取り付ける。
筒の中にはブラシがあり、これが乳輪と乳頭を刺激しまくるらしい。
俺はスイッチを入れ、容赦なくパワーを最大にした。
「あぁっ、止めっ・・・ダメっ、いやぁぁぁっ!」
彼女は甘い叫び声をあげ、獣のように絶頂した。
搾乳機に濃厚なチーズ母乳を搾り取られ、乳輪と乳頭はブラシでゴシゴシと洗われ、さぞかし絶頂地獄なんだろうな。
そんなことを考えつつ、俺は反対の乳房にも同じことを行った。


セッティングをし終えるころには、カイオーガは完全に白目を向いていた。
まぁ、10本分終わるころには回復しているだろう。
床に染みついた母乳をどうしようかと考えていたら、ギラティナがいないことに気がついた。
流石にあの声では起きていたか・・・と思っていると、部屋の隅でガタガタと縮こまりながら、黒い羽で隠れている姿を発見した。
俺が近づいてくるとビクンとギラティナが恐怖に怯え、ショロロロと失禁をしてしまった。
おいおい、そこ木の床だぞ・・・。
すこしカチンと来た俺は彼女の羽をどかし、目を合わせた。
「おい、自分の不始末は、自分で何とかしろよ・・・。」
ギラティナは恐怖の目で今にも泣きそうだった。俺もすこし反省せねばな・・・。
しばらくブルブルと震えていたギラティナが取った行動は、近くに合ったティッシュで尿をふき取ることだった。
「よしよし、次からはそうしろよ・・・。」
俺がそう言いながら頭をなでると、コクコクと早くうなずいた。


さて・・・ギラティナは恐怖に犯され、俺を攻撃することはまずないだろう。
恐怖に押しつぶされ、鳴くこともままならぬまま親に助けを求めていた。
だがその声も1週間もすれば甘い鳴き声を出す性器に替わる・・・。
脅せばいくらか言うことは効くはずだ。
問題はカイオーガだ。目はまだ死んでいない。
恐らく搾乳が終わるころには目覚め、攻撃してくるだろう。


しかし、今は気絶しているにも関わらず、カイオーガは黄ばんだ母乳を出しながら、甘い声を上げつづけている。
目は上釣り、口からはよだれが垂れ、舌は空中に投げだされている。いわゆる軽いアヘ顔だろうな。
どうやらカイオーガは乳房、特に乳首あたりが敏感らしい。まぁ元々無かった部分だから余計だろうな。
そこで俺はいいことを思いついた。乳を増やしたらどうなるだろうか。
今であの状況だ。6つくらいにして、時間差で攻め続けていれば抵抗はできそうもない。
そういえば複乳剤なんてのがあったな。1錠で1対増えるから・・・2錠でいいか。全く便利な業者だ、連絡が取れれば得意先になってもいい。
それと、木製の床だから腐って抜ける恐れがある。エスパータイプを派遣してほしいな・・・。
カイオーガをい持ち上げた時、ぎっくり腰になりそうだったがまだ浮翌力があり、距離も短かった。
持っていくには部屋を出るまでに俺の骨が折れる。エスパーならサイコキネシスがある。
とりあえず、業者への連絡は後回しだ。


俺は複乳剤を2錠注射器に注入し、準備を済ませた。
で、だ。
普通に打つのは面白みがないと感じた俺は隅で震えている巨体に尾で手巻きをした。
逆らったら何をされるかわかっているだろう、ガタガタ震える足を無理やり起こさせ、芋虫のようにゆっくり歩いてきた。
「お前、これをこのシャチに打ってみろ。」
俺が話しかけるとギラティナはビクンと跳ね、今にも泣きそうな目で俺が尾に持った注射器を見つめていた。
「でき・・・ま・・・せん・・・。」
蚊の鳴くような声で否定する。まぁこれは予想通りと言えばそうなのだが。
「じゃぁ、さ。君もこのシャチのようになりたい?」
この言葉を聞いて、数病の沈黙・・・カイオーガのあえぎ声だけが響く。
そして彼女は恐る恐る注射器を羽の赤い爪のような部分で取り、カイオーガに向かっていく。
カイオーガの首筋に恐る恐る注射器の針をあてがう彼女は「ごめんなさいごめんなさい」と目をつむって繰り返し言っていた。
そしてぐぐっと針が入り、ピストン部分を押し込むと、カイオーガが快楽の沼から一端抜け出し、俺を一端睨んだ。
しかしその目線は次の瞬間にギラティナに向かい、怒りの目でギラティナを睨む。
その目を見たギラティナは早くここから逃げ出したい一心で強く針を刺し、カイオーガから血が滴り落ちる。
「うぁっ・・・アンタ・・・っ!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
ギラティナのうわ言は声を上げ、うるさいくらいになった。
そして、薬を全部注入し終えるのを確認した俺はまだ力を入れるギラティナに対し、「もういいぞ」と答えると、注射器を抜いたギラティナはその場に注射器を落とし、再び隅っこに逃げて行った。
またしても隅でガタガタと震えだし、背を向けたままうわ言を繰り返していた。


「貴様・・・アタ、アタシに・・・何をぉっ。」
俺はその問いには答えなかった。なぜなら答えはすでに体に出ていたからである。
「ひぃっ、ま、また・・・もう、許して・・・これ以上はぁぁ!」
と、胸ができあがるのを待っていると、牛乳の缶がすでに1つ出来上がっていた。
俺はそれを尾で巻き取り、蓋を開けるとカイオーガの顔前まで持ってきた。
「ほら、君から出たものだよ。」
中の母乳は乳とは思えないほど発酵した臭いを出し、ドロっとしている。
カイオーガはその臭いに顔を歪め、同時にこれを自分で出したという羞恥心を味わっている。
そして俺は、その大きな缶に口をつけ、数リットルはありそうな母乳を缶を持ち上げて飲みほしにかかる。
チーズのような、ヨーグルトのような、濃い母乳が口からあふれ、俺の体を伝う。
ドロリとした母乳は、まるで精液のようで、今の俺にとっては最高のご馳走だった。
「ひぃっ、な、なにこの大きさ!」
カイオーガの声に、俺が目線を下にやると、どうやら我慢の限界だったらしい。
2本の逸物がカイオーガの眼前に仁王立ちしていた。
彼女が驚くのも無理はないだろう。何せ、長さは2.5m以上もあり、彼女の体の半分以上はある。
それは太さも例外ではなく、カイオーガでは1本咥えるのが限界だろう。
今すぐコレで口腔内を犯してもいいのだが・・・噛みちぎられるかもな、と重い諦めることにした。


それから3分もすれば、巨大な6つの胸がカイオーガを押し上げる形になっていた。
「あぁ・・・こんな・・・ことって・・・。」
新しい乳房の新しい乳頭からは早速母乳があふれ出ており、まるで挿入しろと言わんばかりだった。
俺は淫具の入った箱にあった遠隔操作できるローターを全部取り出し、1つの乳頭にあてがった。
「ま、まさかそれを全部・・・?やめろ!やめてくれ!」
恐怖の感覚が勝ってきたのか、喘ぐことを忘れ、必死に抵抗し始める。
もちろんそんなことは知ったこっちゃないので、乳頭にローターを2コ、3コと入れていく。
「ひぃっ、ひぎぃぃぃっ!」
意外とローターは入り、5つまで入った。そこにガムテープをベタッと貼り付け、1つ完成である。
対になった乳房にも同様の処置を施したころには、再びカイオーガは快楽に身をゆだね始めていた。
最後、3対目はもうちょっと激しくしようと思う。
5つめのローターを入れても少しだけまだ余裕がある。
ここに6つ目を無理やり入れていく。
「あぁっ!痛い!裂けるっ!」
痛みに目を覚ましたカイオーガは、必死に尾を動かすが動かすたびに乳が揺れて、それが快楽になるのかエビ反る。
6つ目が入ると、とたんにスペースができたように感じた。乳腺に入ったようだ。
すると7つ目、8つ目もスムーズに派入り、9つ目に再び詰まったものの、10個までねじ込めた。
「あぁーっ、あーっ・・・っ!」
時折襲いかかる絶頂以外はこういったことしか口にできなくなってきた。
俺は最後の乳房にも10個ねじ込むと、ガムテープをし、ローターのスイッチを全て前回にした。
「がぁっ!あっ!ひゃぁぁっ!」
今までで一番の絶頂と共に、巨大な乳房ごと体がエビ反りになる。
そして、ドスンと倒れこむと、ビクンビクンと失禁しながら今度は完全に顔がゆるんだアヘ顔で快楽を受け止めている。
そういえば搾乳機には時間差で設定できたな、と思い、6つの乳房のうち、上半身側の4つに搾乳機を取り付ける。
下の3対目は直飲みようにしておこう。そう考えながら搾乳機をセットし、スイッチをフルパワーに入れた。

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最終更新:2012年12月24日 15:12