ここはどこかの地方、しかしどんなとこでもポケモンはいる。
ポケモンをバトルと手伝いにしか使わないなんてもったいない、私はそう思う。
私は調教師だ、そうポケモンのね、昼はポケモンセンターで仕事をして夜は調教師としての仕事をしている、調教師だけでは給料が不安定なのでね。
さて話を戻して私達調教師の日常を話そう、調教師と言っても様々な種類の人たちがいる、ポニータのようにポケモンを訓練する調教師、育てやのように一時的に預かる調教師、そして私がしている人間の性欲を処理するために調教する調教師。
私達の様な調教師は基本的に裏で活動するまあ当然だ、警察に絡まれたらこっちの身にも関わる。
皆さんは調教師は毎日ポケモンとSEXできて羨ましいと思われがちだが実はそうでもない、ポケモンの感度チェックなどぐらいしかやれることは無くあとはほとんど机の前で書類とにらめっこだ。
だが苦あれば楽ある、自分で調教したポケモンで性欲を処理することがゆういつの楽しみだ、まあ依頼主に処女膜をやぶらないでくれと言われたらストレスはたまりっぱなしだが。(調教師は依頼主が書いた調教内容依頼メモで調教を開始する)
余談だが私達の調教師にはさらに細かく分類している、たとえば獣しか調教しない人、人型ポケモン専用、水ポケモン専用、さらにサーナイト専門調教師までいる理由はわかるだろ?
さて話をまとめてみよう、①調教師の中には遊び感覚でする人がいる②調教師はほぼ自分で書類を作ったり薬剤などを注文している③調教師の中には変わった専門の人もいる、うまくまとめられなかったが、だいたい調教師はこんな仕事だ。
あっそうそう忘れていた、調教師の人の大抵はパートナーポケモンがいる、大まかに分けて二種類ゴーリキーなど力仕事を担当するポケモンそういうポケモンは頼んで借りるケースも多い、もう一つは自分だけのオナホールポケモンだそういうのは自分が調教したポケモンが多い。
私はそう言うのは持っていないが実はすこし前に持っていたのだ、「ガーディー♀」である、こいぬポケモンで警察のジュンサーさんが持ち歩いていることが多いポケモンである。
調教友達の進められて、手にしたポケモンでオナホールとして使った、絞まりも良くなかなか使えるこれからもパートナーとして使おうかなとも考えた、しかしこいつは案の定警察によって送られたスパイだった結局わずか数週間でガーディともおさらばした、その夜友人に一夜分の食事を要求した。
えっ?そのガーディはどうしたって?ちょうどいいこれから彼女の新しい仕事場に行こう。

ここは老朽化したマンション地ホームレスの溜まり場になっている、そこで私はまだ水道が生きている公園の公衆トイレに向かった、途中でこの場所には似合わない美人の緑の髪をした私服のお姉さんにすれ違った、泣いているようにも見えた。
公衆トイレはすっかりボロボロになっていたが入り口の前には新しい足跡がちゃんとある、私は男子トイレに入り一番奥の洋式トイレのドアを開けた。
中にはトイレの上で拘束した精液で真っ白のガーディに出会った、美しいオレンジの毛もすっかりつやをなくしていたがガーディは幸せそうだった。
「オチンポォ・・・オチンポを入れてくださいぃ・・・」私の手に握っていた翻訳機がそう言っていた、股間にある秘所が物欲しげにパクパク動いていた。
拘束された後のガーディは私が自ら発注した薬で快楽を求めるポケモンになっていた、私はこれっぽっちも罪悪感など無かった。
私は精液くさいトイレを出て新鮮な空気を吸った、公園を出たすぐにホームレスがトイレに入っていくのを横目で見た。
これがポケモンの正しい使い方の一つだと私はそうおもいながらこの場所を出た。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年09月07日 20:02