昼下がりの森にモモンの実を咥えて走っている雌のヒノアラシがいる。
おやつを確保できたのが嬉しいのか上機嫌のようだ。
しかし地面に僅かに顔を見せる木の根に気付かなかったらしく足を引っかけヘッドスライディングするかのように転んでしまう。
「いたた……あれっモモンの実は?」
ヒノアラシは怪我はしていないようだが多少涙目になっていた。
立ち上がり土埃を払うと転んだ拍子に離してしまったモモンの実を探している。
「もういっかい採りに行かないと行けないのかな…
 一番食べ頃のを持ってきたのになぁ」
周囲を見回すがモモンの実は見あたらない。
落胆しつつまた採りに戻ろうと今まで走ってきた道を戻ろうとする。
「おい」
「ふぇ?」
戻ろうと振り返った所で突然声をかけられ驚いて声のした方を向くとそこには雄のカイリューが立っていた。
そのカイリューの足にはモモンの実が張り付いており実と果汁でべっとりと汚れていた。
「え…っと…」
「これ、おまえがぶつけたのか?あ?」
「いや…えと…ころんで…それで…」
いきなり現れたカイリューに驚いていると張り付いたモモンの実を示しながら凄んで聞いてくる。
ヒノアラシはカイリューを怖がりながらもわざとじゃないと主張している。
「で?」
「その…ごめんなさい…」
「ごめんで済むことか?ん?」
「えと……」
カイリューは難癖を付けるかのようにヒノアラシを責める。
その勢いとプレッシャーにヒノアラシは縮こまっている。
「こっちはさぁ、食い物が見つからなくてイライラしながら休んでたわけよ」
「わっきゃっっ」
「そこに食い物ぶつけられるとか腹立つんだけど」
カイリューはヒノアラシを片手でつかみ上げ睨み付けている。
ヒノアラシは多少なりとも暴れて抵抗するが力の差は歴然としており意味をなしていない。
「も…モモンの実の木がある場所教えるから…許してください…」
「おまえより小さい木の実程度で腹が膨れるとでも思ってんのか?
 木の実食うより肉の方が……」
「…あ…あの……」
ヒノアラシは自身を見るカイリューの顔が怪しく笑うのを見て冷や汗を流し始める。
「丁度今食料になるもんつかんでるじゃねぇか俺」
「森のあっちの方にモモンの木があるから…っ」
「…運ぶ途中に暴れられたり噛み付かれたりしても面倒だしな…
 今の内に絞めとくか」
ヒノアラシは木の実の木の場所を伝えて逃げだそうともがくが状況は改善しない。
それどころかこの場で命を終えてしまいそうになってしまった。
カイリューは空いている方の手でヒノアラシの首をつかみ直し力を加え始めた。
「な…なんd…も…するか…ぁ……たべ…な…いでぇ……っ」
「ほぉ…なんでもか?」
「う…ん……なんで…も…すr……」
意識がすぐにでも消えそうな中なんとか声を振り絞って命乞いをする。
カイリューはしばし考えていたが手に込めていた力を抜きニヤリと寒気のする笑みをヒノアラシに向けた。
「そんなにいうなら食べないでおいてやろう」
カイリューはそう言うとヒノアラシをつかんだまま飛び上がり、みるみるうちに地上が遠のいていく。
ヒノアラシは初めての飛行に怖くて声が出ないようだ。
「今日からおまえは俺のオモチャだ」
カイリューは飛びながらヒノアラシに宣言している。
「おまえを食べない代わりにおまえを使って暇を潰す。おまえは2度と自分の巣に帰れないし帰さない。
 壊れたオモチャはつまらないから出来るだけ壊れるような扱いはしないが、逃げだそうとしたら確実に壊して食べる」
しばらく飛ぶと飛行速度を緩め断崖絶壁の半ばほどにある洞窟に入っていく。
内部は広くいくらかの脇道や壁を削って作られたらしい棚らしきものがいくつかある。
一部の棚には小さな生肉の塊や大小様々ななにかの骨、ボロボロのリュックサックのような物が置いてある。
「まぁ逃げるには飛び降りるしかないけどな」
「ぁうっ」
「あとでまた出ないといけないとか面倒だな…」
カイリューはヒノアラシを地面に放り投げ棚に置いてある生肉を数口で食べきり不満そうに呟いている。
放り投げられたヒノアラシは起き上がり洞窟の外を覗く。
「っ……」
そこは崖の半ば、地上から150~200mあたりに出来ていた洞窟で地面が非常に遠く見えた。
ヒノアラシはすぐに外を覗くことを止めるがあまりの高さに足がすくんでいた。
「さて……おい、こっちこい」
「っ…」
「返事は」
「……はい…」
脇道の方へ進むカイリューに呼ばれ恐る恐るながらもついていく。
その道の先はカイリューの寝床らしく藁や草が敷き詰められていた。
「まずは俺のをやってもらおうか」
「っ…えっ…と…?」
「あん?なんだ、おまえ雄の見るの初めてか?」
寝床の上に座ったカイリューの股の間にヒノアラシは座らされる。
ヒノアラシの眼前にはスリットから出された逸物があり、その雄の臭いに顔をしかめる。
それ以外にはこれといって反応がなくカイリューは雄を知らないのだろうと判断したようだ。
「あ…はい…」
「ふーん…じゃぁ全部初めてか…まぁそれは後でいいや。
 まずはこれに触って……マッサージでもしてくれ」
ヒノアラシの胴体より、ひょっとしたらヒノアラシより大きく長い逸物を見せながらカイリューは指示を出す。
「これを…?」
「口答えせずにさっさとやれ」
「はっ…はい」
カイリューに睨まれながらヒノアラシは自身の前足が届く範囲で逸物に触り揉んでいる。
その手つきはたどたどしくカイリューにとっては物足りなすぎるようだ。
「っち…もっとしっかりしろ」
「っ…が…がんばってます…」
肉球でクリクリ押したり撫で回したり、逸物に比べ小さい前足を使ってがんばっている。
そんなヒノアラシをカイリューは見ている。
「あー…もういい、ヘタすぎ」
「ご…ごめんなさい……」
しばらくヒノアラシにやらせていたが一向に良くならないため掴み上げて止めさせる。
掴まれて怒られると思ったのかヒノアラシは僅かに震えた。
「ま、差があるからそう簡単にいけるとは思ってなかったがな。じゃぁ次だ」
カイリューはヒノアラシの脇腹から股に腕を通し背後から抱き込むようにしてヒノアラシを抱える。
座らされたヒノアラシはカイリューの顔を振り向き加減に見上げている。
「フェラチオって知ってるか?」
「う…ううん…」
「じゃぁ俺の言うようにしろ。返事は?」
「…はい」
カイリューは返事を確認するとヒノアラシを抱いていない方の手で逸物を持ち先端をヒノアラシの口元に向ける。
「まず届く範囲でいい、舐めろ」
「ん……」
「違う、もっとしっかりだ。大きさを考えろ、そんな舐め方じゃ足りん」
軽く舐めようとしたヒノアラシを窘めて舐め方を指導していく。
ヒノアラシは逸物の、雄の臭いと舌で感じる雄の味に顔をしかめているがカイリューからは見えていない。
「ひゃぅっ!」
「止めるな、続けろ」
「ど、どこ触っ…て…」
「続けろ」
「……はい…っ」
カイリューは抱えている手でヒノアラシの尻を撫で肛門に指を当ててグニグニ解そうとしていた。
ヒノアラシは当然カイリューの方を向き抗議しようとするがカイリューの威圧に耐えられず我慢し舐め続けるしかなかった。
「く…ぅっ…っ…」
「ちゃんと舐められるようになったら尻を弄るのを止めてやるよ」
それから数十分間ヒノアラシは尻をまさぐられ肛門を解される不快感に耐えてカイリューに指示される舐め方を覚えていった。
カイリューは舐め方は十分教え込んだと判断したのか解し続けたヒノアラシの肛門に仕上げとばかりに指をズブリと差し込んだ。
「ぎっ…ぁっ…ぐぅ……」
「指1本でもきついな…」
「ぬ…ぬぃ…ぬいて…ぇっ」
「言われなくても確認は終わった。
 じゃ次は咥えろ」
カイリューは差し込んだ指を抜くと多少は舐め続けられ硬くなった逸物の先端をヒノアラシの口に押し付ける。
ヒノアラシは咥えることに躊躇いを感じたが押し付けられ続けるために渋々ながら咥えた。
しかし口いっぱいに咥えても先端部を咥えるのが精一杯であった。
「んぐ…ぁぅ……」
「咥えた時は舌を絡めて舐めたり押したり軽く甘噛みしろ。顔を動かして前後させてもいい」
「ぁ…ぁむ…んむ……っんん!?」
言われた通りにヒノアラシが甘噛みし逸物を舐めたりしていると今度はカイリューが性器をまさぐり出した。
カイリューは指を這わせるように動かしぴっちり閉じた性器を少しずつ解し指を沈めていった。
「こっちも咥え方を覚えたら止めてやる」
「ふぐ…っ…んむ…っ……」
ヒノアラシは初めて感じるよくわからない感覚に戸惑いながら咥え方を覚え込まされていく。
初めての感覚に集中を乱され2時間を超えても咥え方を覚えきれずにいると突然カイリューが
ヒノアラシの解され続け十二分に濡れそぼった性器に指を突き立てた。
「んぐっ…ううぅぅぅっっ」
「指1本…ちょっと無理して2本が限界か…?」
初めてを失った痛みの衝撃に逸物を噛むが口をめい一杯広げていたためか大した力は入らず噛まれたことにカイリューは気付かなかった。
カイリューはそのまま膣内を指でかき回し、具合を確かめ確認するように指を2本に増やしたりした後指を抜きぐったりしたヒノアラシを見下ろした。
「おい」
「は…はぅ…はぁ……」
「咥え方覚えきれたか?」
ぐったりしてぼんやりしているヒノアラシを持ち上げて視線を合わせる。
ヒノアラシは正直に小さく首を横に振って覚えられなかったことを伝えた。
「ちっ…まぁいい、今日覚えられなくても明日がある。
 早めに覚えろよ?じゃないと毎日そうなるからな」
「ぁ…い……」
「俺はこれから食い物探して食ってくる。
 おまえのは帰ってきてからな」
カイリューはヒノアラシを寝床の奥の方に寝かせて何処かに出て行く。
その姿をヒノアラシはぐったりとしつつ見送った。
そして日も完全に沈んで数時間経った頃ようやくカイリューが帰ってきた。
「おい……寝てるのか」
「………」
「…こいつに食わせるモンの用意するか…」
カイリューはそう呟いてヒノアラシを起こさないように寝床外に共に移動し自慰を始めた。
しばらく続けていると逸物が張り詰めすぐにでも射精してしまいそうになっている。
「よし…おきろっ!」
ヒノアラシはグッスリと寝ているがカイリューの大声で強引に起こす。
起こされたヒノアラシは耳を押さえ顔をしかめていた。
「っ…ぁう…」
「おまえの飯だ、口を開けろ」
促されるままに口を開けるがカイリューの逸物を口に当てられ疑問顔になる。
「えt」
「……くっ…ふぅぅっっ」
どういうことかとヒノアラシが尋ねようとした瞬間にカイリューが射精し口内に精液が勢いよく流れ込んでくる。
精液の量はドラゴンポケモンの分類とその体格に相応しい量で射精時間は長かった。
ヒノアラシの小さな口に収まる量では当然なくヒノアラシの顔を白く染め、なおも精液を浴びせられていた。
「うげっ…けふっ…ごほっ……」
「……ふぅ……これからお前の食い物は基本的にこれだけな」
「え……ほんと…に……?」
「量はあるから飢え死にはしないだろ?
 味については慣れろ」
口に入った精液の苦さのためか吐き出していたがこれしか食べさせてもらえないと聞いて愕然とし聞き返した。
しかしカイリューは当然だろう?というように話を進めていく。
「せ…せめて木の実ぐらいは……」
「そうだな…なにか褒められることがあれば木の実ぐらいなら採ってきてやる」
ヒノアラシは条件付とは言えまともな物ももらえると聞いて安心した表情を見せる。
「さて、俺は寝床で寝るがおまえはそれを食えるだけは食っておけよ?
 全部食えとかは言わん。食えるとか思ってないし。だが、食えなかったのは出来る限り綺麗にしとけ。
 あとおまえは俺と同じ寝床で寝ろ。ただし俺より奥側でだ」
カイリューはそういくつか指示した後寝床に向かっていった。
ヒノアラシはしばらく躊躇っていたが今はこれしかないんだと自分に言い聞かせて精液を舐め始めた。
「うぅ……にがいよぅ……」
粘つく精液の味を我慢しひとまずお腹を満たしたヒノアラシは毛皮に付いた精液を舐め取り床を出来る限り綺麗にしていった。
その日ヒノアラシが眠れたのはだいぶ遅くになってからだった。
日が昇り始め夜から朝に変わり出す頃にカイリューは目をさました。
寝床の奥に視線をやると昨夜の内に取り切れなかったのか多少の精液がこびりついたヒノアラシが寝ていた。
言いつけ通りに奥で寝ていることにカイリューは満足した笑みを浮かべヒノアラシを抱え寝床の外に出る。
昨夜ヒノアラシが食事をした場所につくとヒノアラシを放り投げた。
「ふぎゅっ」
「起きたか?」
「ぃ…いたい……」
「出来る限りとは言ったがもう少しは出来なかったのか?」
その場所は昨夜に比べると多少は綺麗だがまだまだ精液が残ったままだった。
そこにヒノアラシを投げて起こすと睨み出す。
「だ…だって…外に捨てるのだって大変で…その…」
「…………」
「ごめんなさい……」
無言で睨み続けるとそのプレッシャーに耐えられずヒノアラシは謝ってしまう。
カイリューはその場に座るとヒノアラシの背中に手を回し後ろから股を通して前に手を通す。
ヒノアラシを片手で赤子を抱える様に抱き朝勃ちしている逸物をヒノアラシの口に当てる。
「ぁ…あの……」
「朝勃ちの処理とおまえの朝飯だ。
 咥えるか舐めるかどっちかでやれ。朝勃ちが落ち着く前に出せなかったら朝飯は抜きな」
「………ん…」
ヒノアラシは躊躇っていたが前足を逸物に添えて支持し先端を舐める。
昨日教えられた通りに舐めているとカイリューが突然肛門を解し出す。
「っぁ…な、なにをっ」
「舐めるんだったら尻。咥えるんだったら膣。
 昨日と同じだろう?」
ヒノアラシの声にカイリューはグニグニと肛門を解し続けながら当たり前のことをなに聞いてるんだ?とばかりに返す。
「そ…っ…だけど……」
「それより、朝飯はいらないのか?」
「うぅ…っ…ぁ…ん…っ…」
ヒノアラシには肛門を解される不快感を耐えるしかなく不快感を意識の外に追いやろうと目の前の逸物に集中し出す。
しっかり舐めたり、くすぐるようにそっと丁寧に舐めたり、自身の唾液を塗るように舐めたりと教えられたことを思い出しながら舐め続ける。
そんな状況でもカイリューはヒノアラシの肛門を解し続けている。
ヒノアラシの舌使いが多少物足りなさを感じつつも朝も早くから
雄を知らない小さい仔に舐めさせているという事実が逸物を射精へと向かわせている。
「は…くぅっ………」
「んぐっ…ぅぅぅっっっ!!!」
カイリューが射精に達する直前にヒノアラシの口奥まで逸物を押し込み喉に直接精液を流し込む。
それと同時に解し続けた肛門に指を差し込みゆっくりとかき混ぜる。
ある程度精液を強引に飲み込ませた後は逸物を口から抜きヒノアラシにシャワーのように精液をかけていく。
その間も差し入れた指をゆっくりと動かし続け指を入れやすくしていく。
「…ふぅぅ………ん」
ヒノアラシの肛門は長い射精が終わるまで続けられた責めによって入る指は1本のままだが昨日より入れやすくなっていた。
「うぇ……っんっ」
「じゃぁ俺はこれから今日の食い物狩ってくる。
 期待はしてないが少しは綺麗にしておけよ」
肛門から指を抜くとヒノアラシを地面に降ろし外へ出かけていった。
ヒノアラシは胃に流し込まれた多量の精液で気分が悪そうだ。
頑張りに頑張ってなんとか地面を綺麗にするとヒノアラシは横になって休みながら毛繕いを始めた。
ヒノアラシは乾いてこびりついた精液の臭いや汚れた毛並みを見てため息をつきながらも、
何度も何度も舐めてこびりついた精液を落としゆっくりと毛並みを綺麗にしていく。
そうして時間を潰しているとカイリューが帰ってきた。
カイリューは一部食べられた後のあり血が滴っている大きな肉塊を持ち帰った。
「……まぁましになってるな」
昨日小さな肉塊があった場所に持ち帰った肉塊を置くとそれなりに綺麗になっている地面をみてヒノアラシに声をかけた。
「ぁ…ぁの…じゃぁ…お昼に木の実…」
「褒めるにはまだ足りんが…そうだな…」
木の実が欲しいというヒノアラシに対して思案顔のカイリュー。
カイリューはなにか思いついたのかニヤリと笑った。
その笑みを見たヒノアラシは嫌な予感を感じ冷や汗を流すがヒノアラシにはどうしようもない。
「そうだな、木の実採ってきてやる。なにがいいんだ?」
「えと…モモンの実が……食べたいです」
「モモンか、ちょっと待ってろよ」
会話を終わらせると再びカイリューは出かけていく。
それを見送ったヒノアラシは木の実がもらえると喜びながらも嫌な予感は拭えずにいた。
カイリューは1時間もかからずに帰ってきた。
「採ってきてやったぞ」
「あ、ありがとう…」
「ただし、褒めるには足りないといったよな?だから条件がある。」
「条件……?…ぁっ」
首をかしげるヒノアラシを抱きかかえて洞窟のまっすぐ奥に移動し座り込む。
抱きかかえられたヒノアラシはカイリューの手の上で仰向けで後ろ足をカイリュー側に向ける体勢で持たれている。
「ほれ食い頃の実だ」
「あ……っ!?」
食べ頃の実を1つ見せられ喜んだのもつかの間、カイリューの手によって閉じた性器が解され出した。
「ゃっ…んっ……あっ…」
「採ってきた実は3つ。1つは食い頃で2つはまだ小さく堅い実だ」
「なn…dっ…で…?」
「食い頃の実を食べるための条件にな」
悶えるヒノアラシの性器が解れてくると硬い実2つを膣内に押し込んでいった。
実は小さいために奥まで入りヒノアラシに異物感を感じさせ2つの実同士と膣壁が擦れることが昨日も感じたよくわからない感覚をもたらす。
「ひぅ…っ…う……」
「昼過ぎまで…あと4時間ぐらい実を入れたままでいること。それが条件だ」
木の実を入れ終わるとカイリューはヒノアラシを地面におろす。
「うぅ……」
「おい、そこにある骨の半分を外に投げ捨てておけよ」
「ぇ……ほんと…に?」
「当たり前だが?」
「……うぅ…」
じっとして時間が来るのを待とうとしたヒノアラシだったがカイリューの命令でそれはできなくなった。
ヒノアラシはなんとか刺激が少なくなるようにゆっくりと動いて溜められた骨を移動させる。
「っ…くぅ……っぁ…」
四苦八苦するヒノアラシを見るカイリューはとても楽しそうでいい暇つぶしだと考えていた。
そしてヒノアラシは気付いていないが膣内で木の実が擦れて刺激され膣から愛液がぽたぽたとたれ始めていた。
2時間半が経つ頃にはヒノアラシは座り込んでいた。
「はぁ…はぁ……っ…」
ヒノアラシの息は荒くなっておりしばらく立てそうになかった。
「どうした?お漏らしか?」
「もっ…もらして…なんかっ…」
「それでも?」
「え…え、なん…え?」
カイリューに笑われながら話しかけられ膣から溢れる愛液にヒノアラシは初めて気がついた。
「まぁそれは後でだ。あと1時間で木の実だからがんばれよ」
カイリューはそう言って洞窟内を移動していった。
ヒノアラシは戸惑いつつもがんばって捨てるべき骨を捨てていった。
「ふぁ……ふぅ…はぁ…はぁ……」
「よく頑張ったな」
ヒノアラシがぐったりしている所にカイリューがやってくる。
どうやらカイリューは昼食を先に食べていたようだ。
「おひる…なったから…いれたの…とってよぉ…」
「指1本しか入らないし奥の方に入ったから取り出すのは難しいな」
「そん…なぁ……」
ヒノアラシはカイリューの宣言にずっと妙な感覚がつきまとうのかとショックを受けたようだ。
そんなヒノアラシをカイリューは今朝と同じ抱き方で抱きかかえた。
「んじゃま…木の実入れ続けてどんな程度か試しておくかな」
「ひっ…ぁっ…」
カイリューはヒノアラシのずぶ濡れの性器にヒノアラシを抱いていない方の手で逸物を押し当て擦りつける。
しばらく擦りつけ解した後に逸物の先端を膣内にゆっくりと押し込むが太さの問題ですぐに突っかかる。
「ほっとんどはいらんなぁ…」
「ぅ…あっ…はぅ…ん…っ」
カイリューは逸物を軽くひねり込んだりして具合を確かめている。
ヒノアラシはその刺激に息も絶え絶えになっていく。
「ん、まぁそれよりほら、モモンの実だ」
「…う…ぅ……」
逸物を差し入れたままモモンの実をヒノアラシに持たせる。
「ゆっくり食えよ、朝めい一杯流し込んだから腹ん中にまだ精液残ってるだろうし吐いたりしたらもう木の実はナシだからな」
「ぅん……」
ヒノアラシはぐったりしながらもせっかくのモモンの実なのだからと口にする。
そしてヒノアラシが実を食べ始めたのを確認するとカイリューはヒノアラシの肛門を解し始め、差し込んだ逸物をゆっくりと抜き差しし始めた。
「っぁ…な…なんd…っぁ…っっ」
「おまえが食ってる間暇だからな…食い終わるまでやるぞ」
「っ…くぅ…ぁっ…ふぁっ…」
ヒノアラシは不快感と妙な感覚を耐えモモンの実を食べ進めようとするがなかなか食べられない。
そんなヒノアラシを気にすることなくカイリューは肛門を解し性器を解す。
ヒノアラシの膣からは愛液が垂れ続けカイリューの逸物を濡らしていく。
執拗に解し続ける肛門に指を沈め込みゆっくりとかき混ぜていく。
「食べなくて良いのか?」
「ひぅ…っぁ…んんっ…」
逸物を離して空いている方の手の指をヒノアラシの膣に沈めながら声をかける。
が、ヒノアラシは肛門の異物感と膣の感覚に悶えており答える余裕がなかった。
カイリューは悶えるヒノアラシを見ながらゆっくり、ゆっくりと膣内、直腸内の指を動かし反応を楽しんでいる。
ずっと続く刺激に絶頂を迎えそうになり怖くてヒノアラシが泣きそうになると休憩を挟み落ち着く時間をカイリューは作った。
その時間を使ってヒノアラシはモモンの実を食べ進める。
指を動かされている間では食べ進められなくもないが食べる余裕は少なかった。
結局ヒノアラシがモモンの実を食べ切れたのはおやつ時を超え直に夕日がみられそうな時間帯だった。
「は…ぁ……は……ぁ……」
「ずいぶんかかったな」
ヒノアラシは悶え続けて疲れ果て酷くぐったりしている。
およそ4時間半続けて前後の穴に指を入れられ解され続け膣は指2本入り、肛門は指2本ではちょっときついという所まで拡張された。
「しばらく休んでな」
ヒノアラシを寝床に寝かせてカイリューは洞窟内を移動する。
「肉は朝狩ってきて2、3日は持つかな…あいつはあれでいいし…食い物のことはこれでいいか
 あ、そういやまえおもしろい木の実採ってたっけ?」
カイリューはぶつぶつ呟きながら洞窟の奥へ進んでいく。
「たしかここら辺に投げといたと思うんだが…………お、あった。
 …けど腐ってる?いや発酵してんのか?」
カイリューが見つけた木の実の匂いを嗅いでみると酒の匂いがした。
洞窟内で長らく放置していたせいか自然発酵し実が所謂猿酒とよばれる果実酒の様になったらしい。
握り締めれば簡単に酒が搾り取れそうだ。
「食ったら興奮するっぽい実だったけどこれでも効くのか…?」
猿酒化した実を潰さないように持ってヒノアラシの元へ戻っていく。
戻ってみるとヒノアラシは小さな寝息を立てて眠っていた。
「おい、起きろ!」
「っぁ…ぅぅ……」
ヒノアラシの耳元で大声を出し強制的に目をさまさせる。
「喘ぎ続けて喉渇いてるだろ?」
「…ぅ…ん……」
「だったら上向いて口開けな」
ヒノアラシはカイリューを訝しげに見ているがしばらく見てるとカイリューに強引に上を向かせられた。
「あぐっ…」
「きちんと飲めよ。せっかくやるんだからな」
カイリューは手に持った実をヒノアラシの口の上で搾り溢れる酒を飲ませていく。
「ん…んぅ……」
「どうだ?」
「変な味…」
「ふーん…で、身体の様子は?」
「身体の…?疲れてる…けど…」
カイリューは絞りかすになった実を見ながら話を進めていく。
体調を心配するようなカイリューの対応にヒノアラシは首をかしげながら答えていく。
「暑くなったり元気になったりとかは?」
「べつに…ないよ…?」
「やっぱ効かなかったか…?」
「効く…?」
「あーおまえは気にせんでいい。
 さて、俺は晩飯食ってくる。おまえは俺が食い終わるまで待ってろよ」
話を切り上げるとカイリューは移動し食事を始める。
ヒノアラシは疲れていたために眠って疲れを取ろうとするがなんとなく眠れずカイリューが戻ってくるまで起きていた。
「お、今度は寝てなかったか」
「あ……」
「それじゃ、おまえの飯だな」
「んん…」
「あ…?」
ヒノアラシを抱き上げようとするカイリューの腕にヒノアラシは頭をすり寄せる。
カイリューはヒノアラシの行動の意図が読めず困惑する。
「おとーさん……」
「おとーさん?俺が?」
「ふふ……おとーさんすきぃ…」
「どうしたんだ一体……あ、さっきのあれか?」
カイリューはヒノアラシの様子がおかしいことに気付く。と同時に原因にも気付いた。
原因となった猿酒によってヒノアラシは酔っぱらってしまったようで多少顔が上気している。
「あれでこうなったって事は元の効果は…?」
「ふわ…っ」
カイリューはヒノアラシを抱き上げ性器を解し始める。
「さて…?」
「は…ぁんっ…ふぁっ…」
「ほぅ…」
「ふゃ…ぁっ…んんっ」
ヒノアラシが上げる声は前回までの我慢するような声と違い、素直に嬌声を上げている。
カイリューは2本の指を膣内に少しずつ沈めていき少し沈めては指を動かし拡がり具合を確かめていく。
ヒノアラシの上げる声をBGMに指を指し沈めて行くと指先に今朝入れた木の実が当たった。
「お」
「ふゃんっぁぁあっ」
2つとも取り出すと木の実には愛液がべったりと付いていた。
取り出す際に木の実がグリッと擦れヒノアラシは一際大きな嬌声を上げくったりとする。
「…………あんまり美味いとはいえんな」
絶頂に達したらしきヒノアラシを放置しカイリューはしばらく木の実を見ていたが徐に口に含み、
しばらく舌の上で転がした後にかみ砕いて飲み込んだ。
「次は…よし」
「はぅっ…んぁ…」
くったりとするヒノアラシの肛門を解し軽く広げると硬くなっている逸物の先端を差し込む。
「ま、まだまだだろうけど少しぐらいは中に出すって言う楽しみ方をしないとなぁ。
 溢すな…って言ってもまともに聞いてなさそうだな」
「っぁ…ふぁ……」
逸物の先端をヒノアラシの肛門に差し込んだまま自慰を始める。
「くぅ…んっ…ふぅ…っ…」
「ふゃ…んぁっ…ぃっくぅっんっ」
「っ……ぐぅぅぅ!!!」
自慰による揺れがヒノアラシの肛門を刺激し声を上げさせていた。
しばらくヒノアラシの声とカイリューの声が響き続けていると突然カイリューが射精した。
出される精液の勢いによってヒノアラシの体内は精液によって洗い流される。
「っ…げほっ…うげっ…」
ヒノアラシはさほど時間もかからず精液を吐き出すようになった。
その後すぐにカイリューは逸物を抜き、ヒノアラシに精液をかけていく。
「ふぅ………おい?」
ヒノアラシを精液で白くした後、精液を吐いてから反応のないヒノアラシの様子を見ると酔いつぶれたのか熟睡していた。
「…まぁいいか…しかしこいつこのこと覚えてんのかねぇ…?」
ヒノアラシをその場に放置しカイリューは寝床に戻ってゆっくりと眠った。
朝日が昇り出すとカイリューは目をさました。
腹部に違和感を感じ見てみると昨夜の精液で白くなっているヒノアラシが朝勃ちする逸物を舐めていた。
「おい…?」
「んふー……」
「……昨日のがまだ効いてんのか…?」
こんなに効くような実だったか?などと疑問に思いながらヒノアラシを見ている。
ヒノアラシはカイリューの逸物を舐め続けているがカイリューは起き上がりヒノアラシを抱き上げる。
何時もの体勢にし逸物の先端をヒノアラシに向けるとヒノアラシははむりと先端を咥えた。
「ん…む…ぁむ……」
「お…ふむ…」
ヒノアラシは最初に教えた咥えて方をきちんと実践していた。
カイリューはヒノアラシの性器を解し少しずつ膣内に指を差し込む。
「ふぁ…んむ…ふゃ…」
ヒノアラシは喘ぎ悶えながらも逸物を咥えて舐めている。
カイリューはそんなヒノアラシの膣に入れた指を2本にしゆっくりとかき回し続ける。
「…くっ…ふぅぅっ」
「んぐっ…げほっごほっ」
お互いに刺激を与え続けてしばらくするとカイリューは射精しヒノアラシは少し精液を飲んだ後に
逸物から口を離してしまい再び精液を上塗りされてしまう。
多量の精液は寝床も白く汚してしまっていた。
「あー……取り替えかよ…面倒なんだがなぁ……」
「けほっ…けほっ…」
カイリューは小さく咳き込むヒノアラシを抱き上げたままべったりと精液が付いて寝床として使いたくない状況になった寝床を見て落胆していた。
「まぁそれはあとでやるとして…」
「……?」
カイリューはいまだに上気した顔をしているヒノアラシを抱く手を変えて愛液に濡れた指をヒノアラシの胸に当てる。
ヒノアラシは何をされるのか分からずぼんやりした表情を見せつつ首をかしげている。
「ちゃんと咥えられたご褒美だ」
「っ…ん…」
カイリューはまず指に付いていた愛液とヒノアラシを染めている精液をヒノアラシの胸に塗り広げた。
そしてゆっくりと指先でヒノアラシの胸を押しこねた。
「くぅ…ぃっ……」
ぐりぐりと押し潰すようにしたり、さわさわと表面を撫でるようにしたり、強弱を付けてヒノアラシの胸を弄っていく。
次第に硬くなる乳首をくりくりと捏ね、精液を胸に揉み込むように塗り付けたりとカイリューはヒノアラシの胸で遊んでいる。
悶えか細く聞こえるヒノアラシの嬌声を響かせヒノアラシの胸弄りは続いていく。
「は…ぁぅ…んん…」
「っぁ…ふ…んぅ…っ」
硬くなった乳首をつまみ軽く引っ張ったり潰すように押し揉んだりし、ヒノアラシがぐったりするまで続いた。
ぐったりするヒノアラシを寝かせておきカイリューは朝食をとり、寝床の取り替えよう材料を集めに出かけていった。
「あたま…ぃたぃ……」
ヒノアラシはカイリューが出かけてしばらくぼんやりしていたが突然頭を押さえて呻く。
飲んだ木の実酒の効果が切れたらしく頭痛で辛そうにしているがしばらくすると寝てしまっていた。
カイリューは午前中は帰ってこず昼を過ぎてようやく帰ってきた。
どうやら寝床の材料を集めていたためにずいぶんと遅くなってしまったようだ。
「あー…疲れた…おい、寝床変えるからあれ捨ててこい」
「ぅ……?」
寝ているヒノアラシをカイリューは起し汚れた寝床を捨ててくるように指示を与える。
起こされたヒノアラシは頭を振って眠気を取り首をかしげる。
「おまえが寝込みを襲ってきたせいで寝床が汚れたんだから捨てるぐらいしろ」
「お…襲った……?」
「…覚えてないのか?」
「ぅ…うん…」
「ふーん…まぁいいからさっさと外にでも捨ててこいよ」
「ふゃっ」
寝床の精液で汚れた部分を取り除いてヒノアラシに被せる。
ヒノアラシは被せられた残骸から這い出て少しずつ洞窟外へ投げ捨てていく。
全てを捨てきるのに1時間弱かかっていた。
その間にカイリューは寝床を整えて寝心地などを確かめていた。
「もうちょっとか……………こんなもんかな」
「捨て終わりました…」
「お、じゃぁこっち来い」
廃棄部分を捨て終わったヒノアラシが戻ってくると近づく様にいい、近づいてきたヒノアラシを抱きかかえる。
突然抱きかかえられたヒノアラシは不安そうにカイリューを見ている。
「さっきいい物拾ってな。同じのをいくつか持ってることも思い出したんだよ」
「良い物…?」
ヒノアラシを抱きかかえたカイリューはボロボロのリュックサックの中身をひっくり返し地面に落ちた飴の様なものを拾い上げる。
「これで……12個か。なら足りるな」
「あの…それは…?」
「すぐに分かる」
「ぁ…やっ」
ヒノアラシを大股開きになるように抱えて性器と肛門を指で解す。
「すぐやってもいいが…まぁ一応な」
「ふゃっ…ぁっ……」
ヒノアラシの声は我慢するような声であるが、仄かに快感を感じていると示す声だった。
数分間解し続けた後にカイリューは不思議な飴を肛門と膣に押し込み始めた。
「ふぁんっ…やっ…ひぅっ……」
「おー。ずいぶん鳴くようになったな…?」
「ふゃんっ…はぅっ…んん…」
全ての飴を押し込むとヒノアラシの太ももをつかみ足踏みさせるように動かす。
体の中で飴が擦れ合う刺激にヒノアラシは悶えている。
「ふや…んぁ…ぇ?」
「……解し続けたし進化してでかくなるから半分は入るか…?」
カイリューは進化の光に包まれたヒノアラシを地面に降ろし姿が変わっていくヒノアラシを眺めている。
そして進化は終わりヒノアラシはマグマラシになった。
「おめでとさん、これでもっと楽しめるようになったかな」
「え…え?えぇ?…ぁっ」
進化した自身の姿を見て困惑し、今更ながらに精液で酷く汚れていることに気付いたマグマラシだった。
「んじゃまさっそく」
「ひゃっ…っぁ…んっぁ」
カイリューは困惑している隙にマグマラシを抱き上げ肛門を解し出す。
指を2本入れ深く差し込んでも多少の余裕を感じたカイリューは逸物をマグマラシの顔に当てる。
「おまえの昼飯の時間だ。舐めるか咥えるか」
「……ん…んむ…」
マグマラシは若干の躊躇いを持って丁寧に舐めだした。
「んぁう…む…っ…ぃっ…」
マグマラシの舐め方に合わせて直腸内の指の動きを変化させて刺激する。
しばらく続けていると指を入れず、弄っていない膣の方から愛液が溢れだしていた。
「そろそろいいな…」
「んっ……?」
マグマラシを脇腹をつかんで抱き上げ対面状態のマグマラシの肛門に逸物を押し当てる。
「じゃぁ…いくぜっ」
「ちょ…まっ…あ゛っっ」
マグマラシを引き下ろし逸物をねじ込むとカイリューの見立て通り逸物の半分ほどがマグマラシの中に飲み込まれた。
マグマラシをつかむ場所を脇腹から両後ろ足に移動し下にゆっくり引っ張りどこまではいるかを確認している。
「くぅ…いいね…どこまで…いく……?」
「ぁっ…ぐぅぅっ…ぎっ…」
「はんぶん…まえ…ねっ」
「ぅにぃっっ」 
入る長さを確認した後に逸物を軸にマグマラシを半回転させうつ伏せにし軽くのし掛かる様に押さえつける。
「尻で…交尾といこう…かっ」
「ふぃっ…んぁっひぅっ」
押さえつけられ身動き出来ないマグマラシを尻目にカイリューは腰を動かしピストン運動を始めた。
逸物が抜けるギリギリまで一気に腰を引き、入る分だけを突き入れる。
逸物を入れられすぎて苦痛となる手前で突き込みは止められピストン運動は繰り返される。
「ひっ…んぃっ…はっ…ふぁっ」
「どうだ…っ…ん…っぅ?」
「くぅっ…に…あっ…ぁっん…」
初めは異物感を強く感じていたマグマラシも続けていく内に声を上げて悶えている。
マグマラシの膣からは愛液がこんこんと溢れていた。
「っぐぅぅっ…ふっぅぅぅっっ」
「はぅっ…くぁあぅぅっ……」
そして唐突にカイリューが射精を迎えマグマラシの中に精液を流し込む。
しっかり押さえつけられ、逸物を押し込まれた状況だったために射精の勢いが全てマグマラシの体内に注がれ
苦痛の声を上げていたがしばらくすると体内が精液で満ちて精液を吐き出し始める。
マグマラシが精液を吐き続けること少ししてようやくカイリューの射精が止まる。
「……ふ…ぅ……ごちそうさま」
カイリューは逸物を抜き口と拡がった肛門から精液を流すマグマラシの姿を眺めていた。
「ん……?」
「か…らだ…きれぃ…に…した…ぃ…」
ぐったりし口を微かに動かすマグマラシに耳を近付けると水浴びをしたいと願ってきていた。
「ふむ……」
カイリューは酷く汚れてぐったりしているマグマラシを見ながらどうするかと考える。
「…まぁ汚れてるので楽しむのもなんだしな、いいだろう」
「ぁ…ありが…っ」
「水場……この近くだったら川があったな」
カイリューはヒノアラシを抱きかかえ外に向かう。
しばらく飛び続けると大きな川が見えてきた。
「あの川でいいか?」
マグマラシに問いかけるが、マグマラシは抱きかかえるカイリューの腕に目を閉じてしがみつき震えている。
カイリューの飛行速度は日が沈みきる前に水場に着こうとしたのかかなり速くマグマラシは高度と速度に恐怖を感じていたようだ。
「おい」
「ひっ」
「あれでいいか?」
「う、うんっいいっいいからっ」
マグマラシを揺さぶると脅えたような声を上げた。
確認を取ったカイリューは高度を下げ川岸に着地する。
「ついたぞ」
「あ…ありがとう…」
「でだ、どうせ洗うわけだしもっと汚してもいいよな?」
「え……?」
「いいよな?」
「あ…でも…」
「いいよな?」
「……うん…」
マグマラシはカイリューの威圧に負け、渋々ながらも頷かされた。
カイリューはマグマラシを地面に降ろし逸物をマグマラシに向ける。
「んじゃまずは咥えろ」
「……ぁむ…ん…」
ヒノアラシのときより少し深く咥えられるようになったマグマラシの口に当てられたカイリューの逸物を咥えたマグマラシは少しずつ舌を這わせ始める。
「ん…んむ……ん…」
「良く咥えられるように…なったな…実はエロかったとか…?…っ」
「んむ…んんっ」
カイリューの逸物を咥えたまま首を振ってマグマラシは否定する。
「ならなんで…咥えられてるんだ?」
「ぅ………うぅ……」
「一昨日は…まだまだだったはずなのに」
「ぇ…えっちじゃないです……」
「……離していいといったか?」
「うぅ……んぐ…あむ……」
逸物から口を離して抗議してきたマグマラシを睨み付けフェラを継続させる。
その後は静かにマグマラシが咥え舐める音が川岸に鳴っていた。
「っ…くぅっ…ふぅぅっっ」
「んっ…わきゃっっ」
射精する直前にマグマラシの口から逸物を抜き、マグマラシの顔や耳、身体に精液を振りかけていく。
すでに白く汚れていたマグマラシだったが、厚塗りされるように精液の上塗りをされ真っ白に染められていく。
「ふー………じゃ水浴びしてきな」
「はぃ……?…あの…」
「ゆっくりと…なっ」
「え、ちょ…きゃぁっ」
マグマラシはカイリューに投げられ川の深めな所に着水した。
「な…わぷっ…ふ、ふかっ…まっ…」
「おーおー、楽しそうだなぁ」
カイリューはバシャバシャと水面でもがくマグマラシを川岸から眺めている。
マグマラシのもがく動きで体表の精液が流されマグマラシより下流は一部が白く濁っている。
体内に残る精液が重くてうまく泳げないのか少しずつ流されていきだんだんと急流に巻き込まれていく。
「か…うぷっ…たっ…たすけっ…もがっ…」
しばらく水面でもがいていたが次第に沈みだし数分もしないうちに溺れてしまった。
完全に沈みきる前にカイリューが飛び、マグマラシを拾い上げる。
気を失っているマグマラシを川の浅瀬で丁寧に洗い、精液を落としていく。
「ん……?
 なんだこれ……おっ」
マグマラシを洗い終えた後、川岸に上がると、端の方にトレーナーの忘れ物かバイブが落ちていた。
カイリューがしばらく弄っているとスイッチが入り動き出した。
「ほー……」
カイリューはバイブを止めるとマグマラシと一緒に抱え巣に戻っていった。
巣に帰ると寝床に向かいマグマラシを起こす。
「ん……ぁっ…」
「よう、あんなに速く溺れるとは思ってなかったぞ」
「だ…だって…炎タイプ…だもん……」
マグマラシは目覚めると震えていた。
身体を洗われほとんど乾かさずに空を飛んで戻ってきたためかずいぶんと身体が冷えているようだ。
「まぁいい、身体は隅々まで洗ってやったからな」
「え…あ…ありがとう…」
身体が綺麗になっていることに気付いたマグマラシは控えめながらもお礼を伝えた。
「感謝してるなら…これをな」
「それは……?」
「川岸で見つけたもんだ」
「…?…いっ」
首をかしげるマグマラシを抱え性器を解した後にバイブを挿入しスイッチを入れる。
「ふぁっ…んっ…う…ぅごいて…るっ…」
「あぁそういえば身体冷えてるだろうから抱いて寝てやろう」
「ぇ…ぁっ…んんっ…ぅんっ…」
カイリューはマグマラシごと横になるとマグマラシを抱きしめる。
その際に手を回してバイブを押し込むようにして抜けないように保持していた。
これで自然に抜けると言うことは無く、カイリューが手をどけない限りマグマラシの中で振動し続けるだろう。
マグマラシはカイリューの体温とバイブの刺激を感じながら眠れない夜を過ごすことになった。
翌朝カイリューが目をさますとマグマラシは甘く喘ぎながら眠っていた。
溺れたりしてたまっていた疲労のためか刺激され続けていても何とか眠ったようだ。
「ぁ……ふぁ…んn……」
バイブを押さえていたカイリューの手はマグマラシの愛液でべとべとになっていた。
当然ながら溢れる愛液のせいでマグマラシがおねしょしたように見えてしまう。
「ふぅん……」
カイリューはマグマラシを起こさず抱きかかえたまま起き上がり、洞窟内を移動する。
猿酒化していた木の実があった場所に向かいマグマラシの喘ぎ声をBGMに木の実を探し始める。
「たしか……まだあったはずなんだけど…」
洞窟内を行ったり来たりしながら探し続けること数分。
「あった……発酵?してるのがいくつかとまだ大丈夫そうなのが少しか…
 とりあえず大丈夫そうな方を食べさせてみるか…おい」
「ぁ…ふぁ…んぁ……?」
「振り解かずちゃんと寝たご褒美だ」
マグマラシを起し木の実を口元に運ぶ。
「いぃ…ん…の…?」
「いらないんなら別にいいが?」
「た…んぅ…たべる…ふぁっ…」
「なら口開けろ」
寝起きでぼんやりしつつ喘ぐマグマラシに口を開けさせ木の実を少しずつ食べさせていく。
「ん…んく…ぅんん…ぁく……」
「これで木の実が変になってたからだったのかこいつが弱かったのかが分かるか…?」
「んぃ……?」
「なんでもない。ほらさっさと食え」
「んぐ……んっ…んむ……」
マグマラシに木の実を食べさせ終えると地面に降ろし離れる。
「んじゃ俺は朝飯食ってくるから戻ってくるまでじっとしてろよ」
「とって…くれ…ふぁ…ないの……?」
「ダメだ」
「…んっ…わかった…ぁ…」
離れるカイリューにバイブを取って欲しいとマグマラシは願うが却下される。
カイリューは若干うなだれるマグマラシをしばし見ていたがすぐに朝食に向かった。
カイリューが食事を終え戻ってくるまでわざと普段以上に時間をかけていた。
「さて……?」
「ふぁ…んん…くぅ……ぁっ…ふ…ぅん…」
「おーおー」
ようやくカイリューが戻ってきてマグマラシを見るとマグマラシはくったりとして横になっていた。
木の実の効果が出ているのかマグマラシの顔は上気し、目を閉じてバイブに与えられる快感を受け止めていた。
マグマラシが横になっている地面は膣から出る愛液でずいぶんと湿っている。
「ふぁ……?」
「ずいぶん気持ちよさそうだな?」
「ぅ…んぁ…ひぅ…」
カイリューが戻って来たことに声で気付いたマグマラシはカイリューの方を見た。
その様子にカイリューが尋ねると喘ぎながら頷いた。
「ここばっかりでこっちは寂しくないか?」
「ひゃぅんっっぁ…」
カイリューはバイブを揺らした後マグマラシのおしりをまさぐるように撫で回す。
「どうだ?さびしいならどうして欲しいか言ってみな」
「そっ…んっ…ちも……して…ほし…んぁっ…」
「ちゃんと言わないと分からないな」
「おし…りも…ぁん……さわった…り…して…ほしい…です……」
「ま…いいだろう」
マグマラシは喘ぎながらのため途切れ途切れになりつつもカイリューに尻も弄って欲しいとねだる。
カイリューはマグマラシをうつ伏せに抱え、お尻に手を添える。
「んんっ…ふぃぁ……にぁんっっ」
「これでもいいだろう?さわっ たり だからな」
カイリューはマグマラシの尻を撫で回してバチンと叩いた。
叩かれたマグマラシは悲鳴を上げるがバイブの刺激で甘い声になっているため嬌声に聞こえてしまう。
「叩かれて喘ぐのかおまえは?」
「ち…が…んっにゃぅっ…ひぅっ…いたk…やんっ」
マグマラシが何か言おうとするたびにカイリューは尻を撫で回しては叩くを繰り返す。
時々尻を揉みほぐすように優しく揉んでから叩くなどと飴と鞭のように弄っている。
マグマラシが1度絶頂に達するまでカイリューの責めは続いた。
「くぅ……ぅぅ……」
マグマラシは絶頂に達した後、カイリューの逸物を舐め肛門を解されつつ食事を与えられた。
カイリューは横になっているマグマラシの近くで昼食を食べている。
「んで…調子はどうだ?」
「ふぇ…っぁ…?」
「気持ちいいか?」
「ん…ぅn……ぁっ…」
バイブの振動は弱振動でまだ続いておりマグマラシは喘ぎ続けている。
「そうかそうか」
「ひぅ…んんっ……」
カイリューは喘ぐマグマラシを見ながら食事を終え、バイブが抜けないようにマグマラシを抱きかかえると外に出る。
目的地はどうやら昨日の川のようだ。
しばし飛び続けて川岸に降りるとマグマラシの方後ろ足首をつかんで逆さづりにした。
「うにゃっ…ど…して……?」
「そういえばおねしょしたことのお仕置きがまだだったのを思い出してな」
「して…ん…なぃ…ょ…?」
「わかってないだけだ…なっ」
「うにゃぅっっ」
カイリューはバイブの振動を強にしグリグリと動かした。
軽く引き抜いてねじ込むように押し込んだりと振動以外にも動きを付ける。
「ひぅっ…ぅにゃんっ…ぁあっ…んんんっっ」
マグマラシはびくんっと震えて絶頂したことを示す。
マグマラシの身体は昼食時に付いたカイリューの精液と自身の性器から溢れる愛液でべとべとになっていく。
「お仕置きでイったらだめだろう?」
「んぎっぁ…んんぃあっ」
カイリューは多少理不尽なことを言いつつマグマラシの尻を強く叩いた。
「くぅ……ぅんんっ…んあっ……」
30回近く叩き続けてた後に再びバイブを抜き差ししてマグマラシを悶えさせる。
「にぅっ…ふぁぁっ…んんんっ…」
「ほら、どうだ?ん?」
「ふにゃぁぁっ…にゃうっ…んんんっっ」
バイブを引き抜きクリトリスに押し付けるとマグマラシは絶頂に達した。
バイブを少し乱暴に膣にねじ込んだ後に再びマグマラシの尻を叩く。
「にぎゃっ…っ…いぁっ…たっ…くぅっっ」
マグマラシは溢れてたれる愛液で身体を汚しながらバイブによる快感と叩かれることの痛みで涙を流している。
そしてそれが幾度か繰り返されているとマグマラシが気を失った。
「あー…叩きすぎたかイき過ぎたか…どっちだ?」
カイリューは薄くなったマグマラシを掲げ顔を見ながら呟いている。
マグマラシは気を失っているためか脱力している。
しばらく考えていたカイリューだったが唐突にマグマラシの顔を川に沈めた。
適度に水中から引き上げ沈めることを繰り返していると幾度目かの水没時にマグマラシがもがきだした。
「心地よすぎて寝るなんて酷いだろう?」
「ぅぁ……げほっ……っ…」
「全く酷いねぇ」
そう言ってバイブ責めを再開するカイリューだった。
日が暮れだした頃カイリューは何度もイかされぐったりしたマグマラシを抱きかかえて巣に戻った。
巣に戻ったカイリューはマグマラシからバイブを抜き地面にマグマラシを寝かせた。
そしてマグマラシの目の前で夕食を食べている。
「おまえのは、俺が食べ終わってからな」
「ぅぅ………」
カイリューが食べ終わるとマグマラシを抱いて69体勢で横になり逸物を舐めさせる。
その間カイリューは例の如くマグマラシの肛門に指を入れ解している。
「前は半分だったが…いまはどうだろうか……」
「んむ…ぁむ…っ……」
マグマラシの肛門を解し続けながらカイリューは呟いている。
そうこうしているうちにカイリューは射精し床とマグマラシの顔を白く染め上げた。
「んぐ……」
「ふぅ……さて、今夜やることがあるから…おまえは食べながらでな」
「んぐっ…んくぅ……」
床に広がった精液を舐め取っているマグマラシの後ろに回り肛門を解し続ける。
「はやく食べておかないと食べる余裕が無くなるぞ」
「ぅっ…くぅ……ぅあっ…」
精液を口にしようとするごとに肛門を強く解されマグマラシは声を上げてしまう。
カイリューはマグマラシが食べられずにいるのを気にせず解し続けている。
しばらく解し続けた後、肛門の拡がり具合を確認する。
「ひぅっ…んn……」
「前よりいけるか…?」
「んにっ……んぅぃ……」
グニグニと弄られてマグマラシは喘いでしまう。
「ふむ……よし、やってみるか」
「ふぁ……っぎぁ…っぁあ…」
カイリューは四つん這いのマグマラシの肛門に逸物を少し擦りつけた後ズブリと押し込んだ。
半分程まではそれほど引っかからず入っていったが半分を超え3/4あたりになると厳しくなっていった。
マグマラシは初め喘いだが無理に押し拡げられていく苦痛に呻きだした。
「く…きつ…けどもうちょっとで全部…いくか…?」
「いっ…ぎぅっ…ぃぁっっ…」
カイリューはジリジリと時間をかけ逸物をマグマラシの肛門にねじ込んでいく。
マグマラシは激しい異物感と痛みで呻き地面をひっかいていた。
「ふ…そ……らっっ」
「イギィッッッ」
全て入るまであと僅かになった時、カイリューはかけ声をかけて一気に逸物をマグマラシの腸内にねじ込んだ。
マグマラシは小さく悲鳴を上げて口をぱくぱくとさせている。
マグマラシの肛門からは僅かに血が滲んでおり、少し無理をさせたことが分かる。
「ぁ……ぅ……ぅ…」
「ぜんぶ……はいった……な…」
鈍痛に涙するマグマラシを逸物を挿入したまま抱き上げ寝床に向かう。
「すぐに…ヤるようなマネはしない…もっとならしてからな」
寝床につくと横になり、軽く腰を動かして具合を確かめる。
マグマラシが抜いて離れないようにしっかりと抱きしめてカイリューは眠り出す。
鈍痛と異物感によってマグマラシは遅くまで眠ることは出来なかったようだ。
「ん…ふぁぁ…」
「ぅ…んん…」
「あぁ、このまま寝たんだったか」
朝になり目をさましたカイリューは逸物を入れたまま起き上がる。
マグマラシは苦しそうにしながら寝続けている。
その体勢はカイリューに抱きしめられたままでありカイリューが寝た時のままである。
「ほら起きろ」
そう声をかけるとマグマラシを上下に揺らし出す。
「っ…んぃっあっ…ぅぐっ」
「目がさめたか?」
「さめっ…まし…っぁぐ…」
一晩中逸物が入ったままだったためにマグマラシの肛門はほどよく弛み馴染んでるようだが
それでも内蔵を下から引きずり出されそうな感覚に苦しそうにしながら飛び起きる。
カイリューはマグマラシが起きたことを確認すると揺らす幅をひろげ大きくピストン動作させる。
「ぁっ…ぐっっ…ぅんっ…」
「朝勃ちの…処理な」
「ぅぎ…っぁ…」
「昨夜よりは楽だろ」
マグマラシをつかんで上下に、逸物が深く入り込むように強く動かしている。
それでも壊れないように手加減はしているようだが、マグマラシはかなり苦しそうだ。
そしてマグマラシがだんだんとぐったりしてきたころにカイリューは射精し
マグマラシの体内を白濁とした精液で満たしていく。
「ぁ…ぐ…………」
「……さて…朝飯か」
射精しても逸物をマグマラシの中に入れたままのために
マグマラシの体内から精液は漏れてこない。
マグマラシはぐったりし、カイリューの逸物と精液の異物感に
気分悪そうにしているがカイリューは気にせずに朝食に移動する。
「ん、そうかこれだとこいつの食い物ねーね…」
食料を前にしてカイリューはそのことに気付いたのかマグマラシを見下ろしていた。
「まぁ…今日ぐらいは木の実でいいかな」
「木の実…?」
「今朝は特別に木の実を食べさせてやる。
 ただしちょっとしたことをしてからな」
「ちょっとした……?」
「こいつに味付けをな」
マグマラシはぐったりとしているせいか若干ボーッとしつつカイリューと受け答えしている。
その最中カイリューはちょっと熟しすぎて柔らかくなっているモモンの実を取ってマグマラシに見せる。
「あじつ…っぁ…っ」
カイリューは小さく笑うと柔らかいモモンの実をマグマラシの性器に擦りつけだした。
その力は強めなのか実が崩れ果汁と多少の果肉ががマグマラシの性器にべったりと付いていく。
おおよそ半分ほどが削れ崩れた後に残った実をマグマラシの口元に運ぶ。
「食べないんだったら朝飯はなしだからな?」
「…ぁ…ん……」
マグマラシは多少躊躇するが崩れたモモンの実を食べ出した。
カイリューはそんなマグマラシを尻目にまともな朝食を取っていた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年03月09日 04:51