注意事項:全部

ある日、僕は道を歩いていると


 ぐずぐずのぼろ雑巾のようになって倒れているバクフーンを見つけました。
手柄として手首を縄で縛り、ポニータで引きずり回し、家へと連れ去ったのです。
地下室へと蹴り落とし、壁に手首の縄を縛り、監禁しました。
 まず、汚らしい体を自動車用の高圧洗浄機で洗い流してやりました。溺れそうで愉快
睨んだから気が済むまで蹴りました。痛快
目を見て、強制的に目を合わせ「愛してる」と言ってあげました。爽快

バクフーンはとても混乱していたので、言葉の意味は知っているようです。

 しばらくバクフーンをほっといて、狩ってきたコラッタで遊びます。
五匹かり、一匹はポニータだったので、バクフーンを"引きずらざるをえなかった"のです。遠回りしたり、わざとぶつけたりしましたが。
問題のコラッタを全部ボールからだします。
うち一匹は完全に動けぬようです。だからお昼ご飯はこの子です。
尻尾を掴んで壁にぶち当てます。バクフーンの隣で弾けます。バクフーンは青ざめ、僕は笑っています。
ナイフで切り裂いてから焼きます。内臓と足の肉、美味しいです。
コラッタは皆、反抗を忘れたようです。
コラッタにお肉をわけてあげました。
一番よく食べていたコラッタの首筋をちょっと切って、血抜きをしました。
内臓はコラッタに渡し、お肉を食べます。皮はお財布とストラップにします。

スプラッタですが、まだ軽いのでいいでしょう。

二匹もたべたらなんだか寂しくなってしまいました。バクフーンが目に入ります。
俺は、バクフーンをそっと抱きしめます。深く、ギュッと抱きます。
バクフーンは手首を縛られているので抱き返す事も、拒否する事も出来ません。
一時間ほど抱いてたでしょうか?バクフーンがうとうとしてきました。
僕に心を許している証拠かも知れません。
けど、僕はそんな眠たい関係は持ちたく無いです。僕は縄を外してやりました。
全身を撫でてやりますがフェイクです。
おまたを重点的に撫でます。うずうずする感覚に身をよじっています。
彼は勃起しました。が特に俺には見飽きたモノです
シゴいてやると、ピクピク震えます。

これでいこう。と思いつきました。
半放置でもう二匹のコラッタを屠殺して別室に持ち込みます。

地下のなにもないさっきの部屋の隣の化学室、防音虐殺室、倉庫、冷凍室、死体安置室を越えるとキッチンです。


僕は丁寧に料理しました。個人的には生肉おいしいです。
タンパク質、亜鉛、ミネラルのみの食事を作りました。味は数パターン用意出来ます。
早速バクフーンに与えます。ガツガツと食べました。ははは

しごくのを再開します。震え、よじれ、喘ぎ、果てました。
息を切らし、涙目な薄目でこちらを見ます。
それに笑みを返しながら、穢れを落としてやり、今更ながらブラッシングをしてやります。
すると透き通るような毛並みになりました。生まれながらの毛並みのようです。
私は「ふむ…」と思考を巡らせます。
元々コイツはリットル単位で搾るつもりでした。しかし、今ではもふもふ要素として調教したほうが良い値段で売れます

ひらめきました。女の子にしてみよう!

おもむろに彼の股に手を沿わせます。彼は期待をするかのようにこちらを見ます。
しかし、期待されたソレには触れず、玉を掴みます。
玉をコロコロと転がし、弄り倒します。
彼は新しい感覚に酔いを覚えたのか、息を荒くさせ、勃ち始めました。
私はソレを"左手で握り"愛撫してやります。

彼は玉に冷たさを感じ患部を見ます。そこは私が右手でロックプライヤー(ゴツいペンチ)を使い、玉を挟んでいます。
恐怖を感じるより先に、愛撫を強くします。
ビクビク震え、射精すると同時に右手に握力をかけます。悲鳴を上げてますが、聞きません。
金玉玉砕。
睾丸の上に付いてる部分を電気メスで焼き切ると同時に止血して、傷の中に上手く戻します。

バクフーンの顔を見ました。泣いています。
凄く気分がいいです。なのでもう片方は残してやることにします。

バクフーンの顔面を殴ってやります。
まだ殴ります。まだまだ殴ります。ただただ殴ります。

頬を撫で、キスしてやります。切れた内頬に唾液を注いで、血を舌で拭ってやります。

バクフーンの胸を殴ります。殴ります。殴ります。
けど抱きしめてやります。
胸、背中をさすってやります。
しっかり抱きしめて、涙を拭ってやります。

だから腹を蹴ります。踏みます。また蹴ります。今度は首を絞めます。絞めながら勃起していたアソコにローションを掛け、扱いてやります。
めまいと吐き気に襲われ、気分が悪いと思わなくなる程絞め続け時に息させてやりつつ、扱くのを止めません。
私はあることを思い出しました。同時に両手で彼の首を絞めました。
苦しがってもがきます。止めません。


彼の股に馬乗りになり彼の逸物に乗り素股をしてあげます。
射精したときには彼は死んでいました。
彼の出した液体を舐め、彼の様子を見ます
首は鬱血して赤くなった皮が毛皮の隙間から覗かせ、顔は青ざめむくんでいました。
死んでいる。その事にそそり勃起してしまいますが彼を"起こす"事にします。

命のかけらを胸に押しつけると、体に吸い込まれ、彼は目を覚まs殴ります。蹴ります。壁に叩きつけます。蹴り続けます。
動かなくなったら道具で気をつけ、死んだら生かします。
彼の意識はあるのか無いのか微妙になってしまいました。


彼にビデオを見せます。それも、なんてことないポケモンの生態を記録した普通の映像を、
私が近づくと怯えますが、ブラッシングと食事と添い寝以外なにもしないです。

ひと月続けました。彼は活力を取り戻し、彼自身が知らぬうちに内側にもう一人人格を作ってしまって、内側は見えなくなってしまいました。


ある日ブラッシングで胸を梳いている時に、私はブラシを捨て首を絞めました。
そのまま絞め殺します。
殺してから勃起したナニをしゃぶり、精液を絞りました。私は飲み込み、ブラッシングを再開し、元気のかたまりを与えます。
彼が意識を取り戻すと、なにも変わらない日常です。
ある日彼が寝てる時です。金属バットに素振り練習用の重りを三つも付けて彼の腹をぶちのめしました。
五回目で彼は血反吐を吐き、血の混じった嘔吐をして七回もぶたれず死にました。
痕跡をすべて洗い、隠し、彼を蘇生しました。
彼は飛び起きましたが、私がなだめて深く抱きしめて寝かしつけ一緒に寝てやりました。

彼はおかしくなっていきます。
ある時叫んで狂乱したかと思えば突然泣き出したり、突然笑い出したりします。
とても感情豊かな子です。
今回は普通に彼を愛撫し逸物にしゃぶり付き彼自身を愛してやりました。飲み干し、抱きしめてやります。
彼に電撃のようなフラッシュバックが襲いかかり、彼の脳を焼きます。
けど、抱きしめる事しか今はしません。
彼の発狂する回数は、愛すれば愛するだけ増えて行きます。

遂に彼が壊れる時が来ました。
いつもどうりに彼を抱き、撫でてやりました。
彼はいつの間にか正気を失いました。心に二人分の人格を持っていたのに、それを分ける壁も、人格ごと破綻しました。
彼はマゾヒストとなり、人間無しには生きられ無くなりました。


彼は成長し、立派なマゾヒストになりました。
彼の精神が壊れたおかげで、彼に全く飽きません。飽き性の私は、時たまポケモンを狩っては虐待しカニバリズムを彼と楽しみました。
時には渋々ブイズやピカチュウなどの"人気"なポケモンを彼と調教し、オークションで捌きますが
彼と一緒に調教したポケモンは「醒めるような驚きや、泣いたりしない」と高い評価、高額での取引をしてくれます。
まあ、彼みたいなポケモンと一度でもまぐわえば変態が獣姦しようがノーマルなプレイに思えるのでしょう。
彼、この間のピカチュウには自分が食べたピカチュウの屎尿を口移しで分けた上に、アナルヘ自分の糞を突っ込み
その上で腹を殴って強制的に糞を出させて食べて口移しで食べさせていたりしました。
これで飽きる人は居るのでしょうか?

スカトロ好きの客に買われたのですが「リングマの下半身に電撃し、出させてモリモリ食べている。正直私には真似できない」
なんて言っていました。


この異常者タッグでかつると思う。だからこの方針でいくわ

安価の人はお客様です。
あなたは私に調教の依頼を致します。
ポケモンの仕様のみでも、ポケモンの種を限定されても構いません。
テンプレを置いていきますので、宜しければご利用下さい。

307

種族:
性別:
ポケモンは持ち込みか否か(持ち込みの場合特徴)
:
ポケモンの利用方法:
主な利用プレイ:
絶対しないプレイ:
精神破壊の有無:  (  程度)
肉体破壊の有無:  (  程度)
開発の必要な場所:
処女は必要か否か:
理想とする体型:
薬物の使用:
およその必要な残り寿命:
SかMか:
その他:



ホウオウ虐殺

ウチに直接依頼がありました。
ホウオウ二体、ルギア一体を好きなようにしてくれ。との事、まあDVDに録画の上ですが。
3ヶ月間ルギアやホウオウを広いお空で遊ばせました。ホウオウはつがいの間に卵が生まれたようです。
これを発表すれば学会では神になれます。まあキチガイと神は紙一重ですからキチガイを選びます。

ルギア童貞乙。

彼等をボールへ戻し、準備を始めます。
助手のバクフーンの全身を縛り、バイブを挿入し、目隠しして卵を抱かせ、スイッチオン!
半日でゆで卵かホウオウが生まれます。

とりあえずホウオウ夫妻をボールから出し、電撃してしばっておきます。完成

頭がいいのでしょうね。彼等と話せます。
「人間!何のつもりだ」
「わるいけども、気が狂うまで君達に乱れて貰うよ?毎日精子漬けで、ずっとイキっぱなし」
「だ「あー、あんたら酷いよね。まったく鬼畜、社会性が感じらんない。愛がない」
「そんなこ「一番二番に心配する事、それよりよっぽど大事で心配な事を忘れてる」
「なんだと!…なんだ…何を?」
「いまので死刑。うん雄のホウオウは死刑。
奥さん、あんたならわかるよね?本能的に」
「子供は…たまごはどこですか?どうか、私の子供は助けて下さい」
「はーい!模範的回答。いいね。じゃあ奥さんの遺志を尊重して子供はヤフオクで売ってあげる。多分死なないよ?」
「いいっイっちゃう!あん!お尻!イグ!うわああぁぁ(ポケモンの声)」ドピュドピュ
「バクフーンナイスタイミングワロシ」
「私の…卵…?」
「ああ、ぶっかけられて有精卵になってるな」

卵が光り出し、誕生の瞬間が訪れます。
「まって!こんな状況で生まれないで!止めて」
「生まれてくる命は否定出来ない。たとえ、その命の為でも」
辺りが真っ白になり、ホウオウの子供が誕生する。
「クェ-」
「バクフーン、やれ」
ガチィン。歯と歯がぶつかる音。子供は死んだ。スイーツ(笑)


バリボリ。ぐちゃぐちゃ、ちゃくちゃく ゴクン
首から上を食べられた亡骸が、バクフーンのはらの上で血を吹く。
「生まれて欲しくなかったんだろ?生まれた命は否定し放題だ。まあ、生まれる前からバクフーンの餌になる運命だったという肯定はできるが」
俺はバクフーンのもとへ歩みよると亡骸を掴み上げた。腹をメスで適当に裂く。適当に腸をひきずり出して食べる。
「はわ、わわ わ、ひぃぃ」
「うめぇ。」
胸をザックザクに切り、肋骨を折って太い血管をバラバラに切る。
そして心臓をえぐり出し、ホウオウの嘴で挟んで胸にメスを当てて言う
「味わって喰えよ?無理とか言うなら腹を割いて直接押し込むぞ」
ホウオウは少しの迷いの後、ゆっくり嘴を動かし、食事を始めた
グヂュ、チャック、クチャ、モゴ……
まだ血の滴る心臓をゆっくりと食べる母。
俺は鑑賞するのでは無く、観察していた。
その表情。見え隠れする意志を、はっきりとホウオウの心に隙を見つけた。
生きる。という事に迷いがないのだ、誰彼をも押しのけ生きる。ならば、死なない選択肢を選ぶだろう。
 子供の体をホウオウの目の前に吊す。
「まて」
そう、コレは躾だ。
「よし、食え」
亡骸は啄まれ、内臓を抉られ、軽くなってゆく。ついには骨になり、食事は終わった。

もうだいぶ言う事は聞く。ならば次のステップだ。

今日はここまで。

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最終更新:2010年02月27日 11:10